2022/04/23 のログ
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート・教会が複数ある区画」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 夜のヤルダバオート
魔法の街灯の恩恵で道が見えない事はない。出歩く人がいなくとも教会の前の道は視線の続く限り闇に満ちてはいない。
そんな夜の教会とその庭園、また別の教会、図書館と並ぶ区画――その石畳が白い光で照らされている
街灯にしては低すぎるし、光は淡く、ホタルのようにふわふわとゆらめき漂っている
魔法に詳しいものならばそれが光の精霊――ウィエウオー=ウィプスなのが分かるだろうか。洞窟や遺跡でも使役される初歩的な精霊魔術だ。
だが、姿なき光の塊のウィルオーウィスプはどこかご機嫌で愉快そう。蝶が舞うようにひらひらゆらめく。
その中心には一人の子供――ウィスプを追いかけ、そして飛びつき、また追いかける。おもちゃを前にした子猫のように遊んでる。
当然ながら夜だ。街灯はたくさんあっても人気のない場所は当然危険だし、それはここも変わらないが他に保護者や連れ添いのような人気もない。
人懐っこそうな小さな少年はスカートのような裾の貫頭衣姿のまま、飽きもせず自分が呼び出したウィルオーウィスプと戯れている
■シャルティア > ぱしん。
両手でちょうちょをつかまえるようにウィルオーウィスプを捕まえようとする。もちろん精霊は不定形だし痛覚もないので乱暴に扱ってもいいのだが――なによりその前に外れてる。
ウィルオーウィスプは、そうっと手を開いて中を覗く少年の真上をゆらゆらしている。――ひょい、と顔をあげるとふわりふわりと少し少年から距離を置くあたり、本当に遊んでるようにも見えるが、ウィスプにそのような知性や遊ぶという意識そのものがあるかのほうが問題になる。
少年はウィルオーウィスプを追いかけ回して、ひちゃすみー、と教会の門の前に腰を下ろす。着ている服はきれいな貫頭衣だが、やってることは完全に捨て子か迷子である。地べたのレンガに腰をおろして足を伸ばしてる様子からしても幼子だ
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート・教会が複数ある区画」にチカさんが現れました。
■チカ > ここに来ることはあまりないのだがなんとなく、気まぐれで夜の街をふらふらと。
すると光に引き寄せられるように歩いていき、その先に見知った顔を見つけて嬉しそうに微笑む。
「あらあらシャル君じゃない、どうしたのかなこんな所で」
屈んでシャルと視線を合わせて微笑む。
そのまま頭を撫でようか。
■シャルティア > ―――おろ?と気配に気づいた少年がキョロキョロとする。
元々人が大好きな少年は人の気配には敏感で、しかしこの気配はどこか知った気配。
かがんだチカの姿を見ると『あー!』と元気な声を出して、一直線に駆け寄ってくる。そのままその身体に迷わず飛び込む。背中のちっちゃな羽根がまるで子犬の尻尾みたいにぱたたっと揺れてる
抱きとめられた頭を撫でられると、目を細めて幸せそう。柔らかくて甘い匂いがして、いっぱいいっい頭をなでてくれるママのようなチカが大好き
「あそんでたー!」
子供が遊ぶ場所でもそんな時間でもないのだが、少年は自由が服を着て遊んでるような存在だ。遊ぶものが無くても勝手に遊び方を見つけるのもこどもの特権
細い腰とは裏腹に爆乳とも言えるほどのおっぱいに顎をのせながら……んしょ、んしょ、と膝にのっかろうとする。本来なら重みでバランスを崩しそうな行為だが、甘えたがりのときの少年は軽いのだ。子供というよりぬいぐるみのような重さしかない。
魔法を行使できない代わりに重力のみ操れるという”戦天使”の少年は自分の体重を非常に軽くしてる。理由は単純に『抱っこしてもらいやすい』からだ。それ以上の理由がない
「あのねあのね、一人で遊んでて退屈ーだったからチカねえみつけて嬉しい♪ ううん退屈じゃなくても嬉しい!
あのねあのね、んとね」
嬉しくていっぱいお話がしたい!
――その気持ばかり強すぎて会話ができないのも困りものだ。チカの片方の膝の上にまたがるような格好でくっつき、チカに顔を上げてから、おっぱいに顔を埋める。
■チカ > 膝に乗っかり胸に顔を受けて抱き着くシャルを抱きかかえて抱きしめる。
頭を撫でながらシャルを抱きかかえて立ち上がって。
「私もシャル君見つけて嬉しい、元気にしてくれてて嬉しい」
何時もかわいいシャルの匂いを抱きしめながら嗅いで。
そのまま抱きかかえて人の来ないであろう路地裏へと歩き出す。
そのまま人がいないことを確認して街の片隅に異空間を作り出す。
周りの景色が大きなベッドの置いてある子供部屋の様になって。
「じゃあ……今日もママと気持ちいいことして遊びましょうね♡」
そのまま上半身をはだけてシャルに自分のミルクを飲ませようとする。
■シャルティア > 「むー!ボクのほうがチカねえに会えてもっともっと嬉しいし、チカねえが嬉しそうにしてくれるのもっともっと嬉しいもん!」
ぷぅ、と頬をふくらませる。なんとも平和な対抗心だ。
優しくふわふわした雰囲気のチカねえは大好き。なにより自分のことをとっても愛してくれてるのが大好き。
――ふわり
と産まれる異空間。まるで別世界に転移したように子ども部屋の中。
たくさんのぬいぐるみ。大きなベッド、木のテーブルにはお菓子とケーキ。
そんな子ども部屋に変わっても少年はすぐに順応して迷わずふかふかのベッドをぽふぽふと叩く。ふわふわの感触がとっても心地良いけど―――やはりチカのおっぱいにはかなわない。
はだけた上半身――下着姿のチカにドキドクしながら、チカを上目遣いに
「あのねあのね……そのね……チカママって、呼んでも良い?えっちの時だけ……チカママの子どもになりたい」
あまえたいざかりの精神年齢だ。ゆえにママと呼びたい、もっともっと甘えたい――魔族なのに、溺れたい♥
おっぱいからあぶれるミルク。甘い匂いと極上の味……下着を外そうとせず……あえて下着ごしにあぶれるミルクを飲む
「んく、んっ、ごく♥ あぁ♥ ママの下着、おっぱいもミルクもこぼれてエッチだよぉ♥♥すき♥ままのおっぱいもおっぱいみるくも♥すきっ♥♥」
とろんと赤ん坊のような、でも発情した子供のような表情で喉をこきゅ、ゴクンと鳴らす。次第に――またがる太ももに腰をひきつつ、おちんちんをチカの太ももに当て擦りつける。まるで――チカのふとももでオナニーをしちゃうように
「あん♥ あっあっ♥ チカねえのおっぱいみるく♥ぅう♥ しゅご、ボク子供なのに、あかちゃんになっちゃう♥ チカ姉……ううんママのモノになるぅぅ♥♥ママ♥すきぃ♥んく、ごくんっ♥♥」
■チカ > 「はいはい、私もシャル君が嬉しそうにしてるのうれしいよ」
子供をあやすように優しく撫でて異空間にも動じないシャルを抱いたままベッドに腰かけて。
上目使いに見られてママと呼ばれれば嬉しそうに。
「うん、ママって呼んで♡ママもシャルって呼ぶね♡シャル♡シャル♡」
エッチの時だけでも家族になれる。
それが嬉しくて下着越しにミルクを飲むシャルをそのままミルクを飲ませ。
「ママのおっぱいいっぱいーっぱい飲んで♡シャルにミルク飲ませるの好き♡下着の上からなのにがっついて飲んでるシャル大好き♡」
シャルがふとももにおちんちんをこすり付けているのに気が付くとシャルの衣服の上からおちんちんを太腿で挟んで。
「ママのふともも♡おまんこにしちゃうのね♡いいよ♡♡ママのふとももおまんこ♡いっぱいどぴゅどぴゅしていいよ♡ザーメンいっぱい出して気持ちよくなって♡」
おちんちんを挟んだふとももで服の上からシャルのおちんちんを扱き始める。
■シャルティア > 「ほんとー?えへへ、チカ姉が嬉しいのすっごくすっごく嬉しい。
ねえね、チカねえはどうしてほしい? ボクチカねえがしたい事なんでもするよー♪ チカねえのおちんちんだっていっぱいいっぱい頑張って気持ちよくするし、一晩中だってご奉仕してあげる♪
痛いのはヤだけど……じょそー?とか、めいどふくー、とかも着るよ? チカねえの好きな事でいっぱいよろこんでほしいの♪」
ママ、まま、と嬉しそうに呼ぶ。
下着越しに溢れ、下着がミルクで透けちゃうほど大量にこぼれたミルクを口いっぱいに含んでは美味しそうに嚥下しちゃう。
――あは♥すご♥ママのミルクって思うだけで美味しいーー一生のめちゃう♥
――ママのミルク♥……ままのえっちな下着すき♥ママ♥ママ♥
言葉には出来ないが夢中でこくこく♥とミルクを飲む。たまに口を離したとしてもそれはチカのえっちな下着姿を見るためで――またすぐにとろぉん♥とした表情でチカの下着からあふれるミルクに口をつける。
「あんっ、あっあっ♥
ママぁ♥ ママのふとももしゅきぃ♥ えっちなママだいしゅきなの♥♥
ふもももおなにぃ♥ ママのふとももまんこにはさまれてのおなにぃ、すき、すきぃぃ
♥」
布越しにも分かるふとももの熱い感触と柔らかさ。少年自身も足を広げてチカのふとももを挟むような格好。お互いにねそべるような横向きの格好のまま、チカのおっぱいをくわえて
「あん、美味しい。ママのみるくぅ♥好き、好き♥
おっぱいも、おっぱいミルクも……下着も♥ ふとももも好き♥
ママでイっちゃう♥ママ♥ままで、イッちゃ……ひゃ、イクイク、おっぱい飲んでるだけでボクイっちゃ――ひゃっ♥」
びゅくんっ♥♥びゅーっ♥びゅーっ♥♥
子供とは思えない――否、人間の成人でもかなわぬほどの精液を吹き出す。濃く衰えない精力――もし魔族でもサキュバスのような精を餌にする魔族ならば極上の餌だろう。
「あ、あっ♥すご、おっぱいミルクでボクいっちゃったぁぁ♥♥ふとももおまんこにおしつけただけで……♥ママぁ……しゅごい♥大好きなママならなんでもざぁめんだしちゃう♥ へんたいさんになっちゃうよぉ♥」
でも―――でも
「でも、もっともっと出したいっ♥ざぁめんびゅっびゅ♥チカママにしたいのっ♥
おくちにも、舌にも、おっっぱいにも、おててまんこにも♥ えっちなボクのママ♥あのね、あのね……もっともっとえっち……したいな♥」
■チカ > 「何でもしてくれるのね♡ママ嬉しい♡ママはママのおちんちんも気持ちよくしてほしいし♡シャルのおちんちんも気持ちよくなってほしいな♡痛いことは絶対しないよ♡ママはシャルのこと愛してる♡」
今日の下着は乳首だけ隠した白いマイクロ下着。
薄い布地からミルクは溢れて美味しそうに飲むシャルを見つめながらふとももオナニーで気持ちよくなっているシャルに耳打ちする。
「ふとももオナニーで木本良くなってるエッチなシャル大好き♡ママのふとももでいっていいよ♡イって♡ママのふとももまんこでイって♡」
太腿に熱い精液が勢いよく噴出してべっとりを太腿が汚れる。
いっぱいザーメンを出したシャルをぎゅっと抱きしめて。
「いっぱいざーめんぴゅーってしたね♡変態さんのシャル大好き♡ママも変態さんだから変態家族♡変態シャル大好きだからもっともっと変態さんになって♡♡」
一旦シャルを胸から離し。
服を脱いで下着姿になって小さなパンツからはみ出るペニスを見せて。
「じゃあ今度はおちんちんミルク♡シャルのお口おまんこでご奉仕して♡ママはお手ておまんこでピューピューさせてあげるね♡」
シャルのおちんちんを手で扱きながら自分のおちんちんをシャルの顔の前に、
■シャルティア > 「あーん、ママ好き、好き♥」
好き、愛してる―――心がほわほわして、ぽかぽかして、とろとろになる言葉をママはいっぱい投げかけてくれる。
本当は好き、好きだけじゃなくもっと――愛してるとかいいたい、いっぱい言いたいけど――天使が魔族をアイシテルは……
むう、と困ったような難しい顔。好きなゆえに困るというもどかしい気持ち。
耳朶に囁かれるチカの声。わざとえっちな声で吐息を混ぜて耳の中をくすぐるような囁き。まるで鼓膜を愛撫されるような心地よさに身体を震わせちゃう
ふとももにべったりとつくざぁめん。ふとももに射精したはずなのになんどもおちんぽは跳ねて射精をして……お腹やおっぱいまでもざぁめんで汚しちゃうほど
膝立ちで服を脱ぎ、ペニスを見せてくるチカ。男性の趣味があるわけではない……いや好きな相手が男性なら少年にとって性別などどうでもいいので、きっと男色とか関係ないのだが。
それでもチカのおちんぽを見るだけでドキドキしちゃう
――チカねえのおちんぽ――♥♥おちんぽ♥
うっとりとした表情で、チカのおちんぽのまえではぁぁ♥と声をあげちゃう
両手でチカのおちんぽを愛おしげに撫で、頬ずりしちゃう。
亀頭をスリスリと頬ずりしてその熱さに興興奮しちゃう。下着の上から出てるそれを口に含みながら、亀頭に舌を這わせて
――ん、あ♥ 味しないはずなのに――♥♥ ママのおちんぽ美味しい♥不思議♥♥もっともっとずっとなめてたい♥♥
ざぁめん♥ママのおちんぽざぁめん♥♥きもちいいざぁめんいっぱいだしてぇ♥
夢中でおちんぽに奉仕する。これがチカのものだと思うだけで少年のおちんぽも、ぴゅ、ぴゅ♥と射精のようにさきばしりがでちゃって
■チカ > 「ママもシャル好き♡大好き♡」
もっと愛したい、天使とかそんなの関係なくシャルを愛したい。
シャルが自分のおちんぽを見て嬉しそうにしているだけでおちんぽがぴくぴく震えて。
体にかかったシャルのザーメンの臭いがむせ返りうっとりと。
「もうこんなにおちんちん咥えて♡シャルの口おまんこ気持ちいい♡いっぱいーっぱい出すからね♡ママのザーメンミルク♡シャルにいっぱいあげちゃう♡」
シャルのおちんぽから溢れる先走り汁もシャルのおちんぽに塗って滑りをよくしつつ扱いて。
シャルのお口が気持ちよすぎてすぐに射精したくなってしまい。
「あ、ああ♡シャルのお口おまんこ気持ちよすぎる♡ママの変態おちんぽ♡ぴゅーする♡ざーめんいっぱいぴゅーしちゃうの♡だらしないままおちんぽ♡イっちゃう♡」
シャルの口の中に大量に射精し、すぐに引き抜いてシャルの顔にもう1回射精。
そしてシャルの服越しにもう1回射精、3回射精してシャルの体をザーメン塗れにして。
「シャルのザーメンいっぱいぴゅぴゅってしたらお洋服脱ぎましょうね♡ママの変態おちんぽにご奉仕した可愛いシャルにはもっと変態になってほしいの♡ママのおちんぽもシャルのおちんぽもまだまだ元気♡一緒にもっともっと気持ちよくなろうね♡」
■シャルティア > 「むー!ママに好きって言われると、嬉しくて嬉しくてむずむずするー♥
あのねあのね……」
とチカに少し顔を寄せる。内緒話をするように口元を隠して
「ほんとはねー……だめだけど、内緒だけど……好き、好きじゃなくてもっともっと好きで……愛してるっていいたいー♥」
えへへ♥と笑う。珍しく照れたように言葉をはぐらかす。本当はだめのだ
でも、チカのことは好きで好きでどうしても、言いたい。好きだと、好きでは表せない気持ちを。
口は拙い、技をしってるわけでもない
でも、してもらって気持ちよかったことを思い出して一生懸命真似をする
口腔にいっぱいよだれを含んでチカのおちんぽをぬるうっと刺激する。舌だけでなく、口蓋を押し付けて上のザラッとした部分を唾液で滑らせる。
チカのおちんぽが震えると、目を細めてこくこくとうなずく
――きもちよくなってくれてる♥♥
だしてっ♥♥ ざぁめん出して♥♥ ママのおちんぽみるく頂戴♥ ざぁめん♥ママのざぁめんいっぱいほしい♥はやく♥はやく♥
お口にだされたざぁめんを、抜く事無くそのままの勢いでごくん♥ごくん♥っ♥と美味しそうに飲みほす
「っはぁぁ♥ おいしい、よぉ♥♥
ママのおちんぽミルク好き、美味しいぃぃ♥ママのざぁめんならもっともっとほしいのぉ♥♥」
少年のふくもべっとりと汚すざぁめんを夢中で手ですくって、あ~ん♥と口をあけ、手から垂らして味わう。ざぁめんのはずなのにママのだとおもうだけで飲みたい♥ いっぱい欲しい――染まりたい♥
とおもっちゃう
「うん!
あ、あのねあのね!んとね……」
おねだりをしようとして……珍しく、いや初めて言葉を濁す。なかなか言い出せない様子。えっちな事は最初から大好きだし恥じらうタイプではないのだが――
「んとねんとね、ママって魔族さんでしょ?ここ、誰にも見られてないよね?だよね?
だから……その……えっちな【ごっこ遊び】したいなって……【ごっこ】だよ?ほんとのほんとじゃないからね?」
勝手に言い出して勝手に両手をふってあわあわしたり落ち着かない。落ち着かないが要は……
「あのね、魔族のママに……その、ママのものにされちゃうごっこ、したいなって」
■チカ > 「もう、ママはシャルのこと愛してる♡だからシャルもママのこといっぱい愛していいのよ♡」
シャルの本心はまだよくわからないが少なくとも自分はシャルのことを愛している。
自分のことを好きでいてくれるシャルのことは愛している。
自分のザーメンで濡れたシャルが口を開けてザーメンを求める姿を見ただけでますますおちんぽが勃起してしまい。
「うん、魔族だよ♡けどシャルのことは大好きだよ♡だからごっこ♡シャルのごっこ遊びにも付き合うの♡大丈夫♡ここなら神様だって見えないから♡」
シャルをベッドの上に押し倒して正常位でシャルの尻穴におちんぽを当てて。
「これから♡かわいい天使のシャルをママと同じ魔族にしちゃいまーす♡シャルのお尻おまんこにママのザーメンが注がれたらシャルはママと同じ魔族になっちゃいます♡」
そんなことは無いのだがシャルの顔を怪しい笑みを浮かべながらゆっくりとペニスを挿入する。
手を恋人つなぎで握ってシャルの顔を見ながらゆっくりとおちんぽを挿入し。
「怖い♡大丈夫だよ♡ママの大好きザーメンで魔族になったシャルもいっぱいいっぱい愛してあげる♡シャルが魔族になったら愛してるっていっぱいいっても大丈夫だから♡愛して♡ママと同じ魔族になってママのこと愛しているっていっぱいいって♡」
ごっこでも魔族になれば愛していると言っても大丈夫。
いっぱいシャルの愛してもらいいたい、だからこれはそのための儀式、ごっこ遊び。
そしておちんぽをシャルの尻穴に根元まで挿入すればゆっくりと腰を動かして。
■シャルティア > 「むぅぅ!胸の中くすぐったくて好きになっちゃうから愛してる禁止ぃ」
口ではそんな事を言うがすごく嬉しそうだしそこを隠そうとはしない。甘えるようにべたべたとくっつくと、チカの精液と少年の精液がまざり二人にべったりとくっつく。
「かみ……様、にも?大天使様、にも?」
とくん♥
胸が高まる。ドキドキする♥
どうしよう?どうしたんだろう?
すごいすごいドキドキする♥
いけないことのような気もするのに――ママに犯されちゃうのに――怒られちゃうのに――愛してるって言えるって思うとドキドキする
元々すべてがLikeでLoveに昇華する性質ではなかった少年がそういう感情にすっごいドキドキしちゃう
好き♥好き♥
「……あ、だめ
想像しただけで、ボク……ボク……きゃんっ♥」
お尻におちんぽをあてがわれただけで、軽く達しちゃう。こすってもいないし挿入もまだなのに勢いよく出たザーメンでチカのおちんぽや胸を汚しちゃう
「やぁ、ボク堕落しないもん♥
――ね、ママ……ほんとはだめ、なんだよ?
好きなのもえっちするのもいいけど――明愛しちゃだめなんだって。
神様や大天使様じゃなく、人間や魔族を”いちばん” にしたら天使じゃなくなっちゃうからだめなんだって」
両手を伸ばす。抱きしめようとしたときにおちんぽを挿入される。ぼっきしたおちんぽのはずなのに、柔らかいなにかのようにスムーズにキツい少年のおしりまんこの奥にはいっていく
「ひあ、それだめ♥ こんなきもちいおちんぽ――ママだけ♥ かたちも、やわらかさもママのだけ特別なの♥
ママのおちんぽおっきな舌みたいに柔らかくて気持ちいい♥
もっと♥もっと♥ ボクのおしりまんこ犯して♥♥ボクのことおんにゃのこにしてぇぇ♥
あひ、おしりまんこよろこんでるっ♥♥あちゅぃ♥♥ ままにおしりまんこだっておしえられちゃう♥ ぼくのおしりおまんこになっちゃったってわからされちゃうのぉぉ♥」
足を広げチカの背中に回す。だいしゅきホールドのようにしがみついて
「ね、おねがいっ♥ ママのものっていって♥ボクのこと全部全部うばって♥♥ ママのものって、ママ、本気でボクのこと堕として――♥
あひ、あんっ♥ そし、たら、ボクのおしりまんこも♥おててもおくちも♥ ママ専用でアマのしたいときにしたいだけしてあげる♥
いつでも、街でも、おうちでも――ママの子でも、おといれでも、おなほにだって♥なる、から――♥
ボクの事奪って――♥」