2022/04/16 のログ
■クルーネ > きちんと確かめながら来たはずが、なぜこうなってしまったのか、全てが従業員のミスのせいだなんて分かるはずがない。
こうなってしまっては逃げられないのも前回の事で分かってしまっている。
だったら、今の状況に乗ってしまうのが一番良いかもしれないと心奥に浮かんだ言葉を呪言が強く刻みつけたのだろうか、心機一転させて。
「武器?攻撃?」
素直に思った事を口に出しただけなので、きょとんとした様子で問い返す。
此方の言い分も聞かずに一方的に襲われたなら、レイプと言い出したかもしれないが、一応は配慮してくれているようにも感じられ、恥ずかしそうに素直な様子を見せて。
「こっ、これで良いのでしょうか?」
来ていた物はレースやフリル等があしらわれた着物寄りのドレス、着物の下には何もつけないと聞いていたから、脱ぐのを眺められると下着は付けてなく、一糸纏わぬ姿になるのを見て取れただろう。
お互いに一糸纏わぬ姿になり、バッキバキに天を衝くふたなり巨根が目に入ると真っ赤になり恥かしそうに目を伏せるが、まき散らす雄臭を無意識のうちにくんくんと鼻を鳴らして嗅いで。
言われるままにベッドに上がってぺたん座りし、豊満な乳房を二の腕で左右から挟み、強調させて見せつけ、上目遣いの蕩けた視線を向け、恥ずかしそうに告げて。
■キルシュナ > 「―――ぎにゃっ!? う、ウチとしたことが、嬢ちゃんの可愛さにヤられていつもと違う服褒めんの忘れるとは……」
肉食獣ムーブも威圧感たっぷりにベッド上の獲物に迫った猫だったが、こちらの高速脱衣に必死で合わせようとする彼女がその途上で見せた服装の違和感に今更ながら気付かされてがくりと項垂れた。
ぴょこんとおったてていた猫尾までもがでろんとしているのだから、そのショックはそれなりの物だったのだろう。
とはいえ、召し上がれ状態の据え膳ちゃんを前にして、おちんぽ様のやる気はむんむんなのですぐに復活したのだが。
そんなおちんぽ様の臭いをこっそり嗅ぐというむっつりスケベぶりにますます昂ったのだが。
「うむっ、ウチの中に居る神様が、とりあえずパイズリすんのがええんちゃうかなて言うとるから、まずはおっぱいとお口で気持ちよぉさせてもらおかな♥♥」
なんて戯言を口にしつつ、褐色の裸身で彼女を押し倒し、馬乗りになる。
そのまま膝を滑らせ彼女の豊乳にて怒張を挟み込みやすく、なおかつ先端を可愛いお口でぺろぺろ出来る位置へと移動したのなら
「ほれ、嬢ちゃんの大好きなおちんぽ様や♥ けつまんこ可愛がってもらう前にしっかり感謝の気持ちでご奉仕するんやで♥♥」
■クルーネ > 「あっ、あまり気にせずとも。自分で選んだ服ではありませんから」
言われて初めて気が付くとぽんと手を叩き、うなだれる姿にそういえばとくすっと笑う。
自分で選んだ服だったら少し拗ねたかもしれないが、任務で指定されていた服だからあまり気にした様子はなく、それよりもショック状態からの立ち直りの速さに少々唖然として。
誘う仕草にやる気を取り戻した天を衝くおちんぽ様、発する雄臭をこっそりとくんくんと嗅ぐ様子にさらに昂る様子にまた圧倒される。
「おっ、教えてくださいね」
任務の時に見ていたものはほとんどが一方的な凌辱、聞いた事はあれどはっきりと分かっていないと押し倒され、馬乗りされたところで、恥ずかしそうに告げて。
それだけでわかったのか、位置の調整をされると差し出された怒張を胸に挟み、両手で左右から押し付け、ゆるゆると上下に揺すり擦って。
先端の亀頭が、乳房の間から顔を出すとおずおずとアイスを舐めるかのように舐め、ゆっくりと舌を絡めていく。
「ふぁいっ、こっ、これでっ、よろしいでしょうか、おちんぽ様?」
■キルシュナ > 「………嬢ちゃん、ええ子やったんやねぇ♥ もう今日はけつ穴がばがばになって戻らんよぉになるくらい可愛がったるからな!♥♥」
健気な切り返しにほろりとした上で、その愛情表現はどうなのか。
まぁ、結果はともかく、知能指数が若干下がるくらいに気持ちよくしてあげるつもりではあるのだが。
「―――んふぅお♥ お、ほ…っ♥ そう、そう……そんな感じ、でぇ……おほっ♥ や、やば……その舌使い、可愛すぎやろぉ……♥♥」
エロ猫の爆乳にも負けぬボリュームたっぷりの双丘に挟み込まれ、硬質ゴムの如き硬さと火傷しそうな熱を孕んだ肉凶器がぞくりと官能を呼び起こす。
徐々に乱れていく呼吸の中、縦長の瞳孔の特徴的な金眼で見下ろせば、騎士団内では『こんな子がおちんぽなんてしゃぶる訳がない!』という幻想を抱かれているのだろう美少女が、溢れるカウパーも猥褻などす黒い亀頭をペロペロしている真っ最中。
「―――ちょ…っ♥ あ、あかんて♥ そないな声で、おちんぽさまとか……おっ♥ 射精る……っ♥♥ く、口空けてっ♥ 先っぽに吸い付いたってぇ……っ♥♥」
■クルーネ > 「そっっ、それは喜んでも良い事か、悪い事か」
ほろりとした様子で告げられた言葉、しっかりと尻孔快楽を教え込まれているから、きゅんっと尻孔をひくつかせて馬鹿っといった感じで返す。
一方的ではなく、お互いに気持ち良くなれるように考えてくれているのは分かり、もうっと頬を赤くさせてもいるが。
「そっ、そうなのぉっ、ですかぁっ。あっ、あまりっ、慣れてぇっ、いないのですがぁっ」
肉凶器を挟み込んだ豊満な乳房で感じる、火傷しそうな熱、呪言が身体の芯から齎す熱、その両方が呼応して身体を疼かせる。
ゴムの様にも感じる硬さと吸い付くような肌の感触は挟んで擦るのも気持ち良く、乳房の先端では桜色の乳首も硬く尖り始めて。上乳の間から顔出す亀頭、たどたどしい舌遣いながらも気持ち良くさせようと舐めていると向けられる縦長同行の近眼、じっくりと見つめられると恥ずかしく赤くなりながらも指示されるまま、舌を絡め、溢れるカウパーも丁寧に舐め取り、時折小さく喉を鳴らして嚥下し、言われるままに口を開き、鈴口に吸い付いて。
「んぁっ、こっ、こうふぁっ………」
■キルシュナ > 彼女のような美少女ちゃんが、実は淫乱ビッチでおちんぽ咥えまくりな私生活と送っているなんてギャップもそれはそれで滾るのだけど、イメージを裏切らぬたどたどしさで、それでも一生懸命気持ちよくなってもらいたいと舌を這わせる様子を見下ろすのは何とも言えぬ悦びを伴う物。
他ならぬ自分のちんぽに、しかも、肉凶器としか呼びようのないグロテスクなまでの逸物に愛らしい顔と芸術品のような柔乳で奉仕してくれているというのが堪らない。
左右から細腕で挟み込む白乳の先、淡いピンクも愛らしい乳首がぷくんと膨らんでいるのも興奮を煽ってくれる。
「おぉぉ…っ♥ おっ♥ おっほ、ぉおぉぉおお……ッ♥♥♥」
どこまでも従順な少女騎士が、おちょぼ口でちゅむっと亀頭の割れ目に吸い付いた瞬間、早漏猫はいともたやすく果てた。
どびゅるるるるるっ、ぶびゅるるぶびゅるんっ♥ どぷぷっ、ぶびゅるるっ♥ びゅくんっ♥ びゅくくんっ♥♥
堪え性のない雑魚ちんぽが打ち放つのは、ラスボスが満を持してぶっ放す最終奥義の如き大量射精。
どぼっと少女の口内で吹き散らされる白濁の瀑布が、上顎を、頬粘膜を、舌を、歯茎を、喉奥までもを濃厚な牡臭さと汚らわしい粘り気で染め上げていく。
更に、子供の腕程もあるだろう怒張の力強さは、乳肉と唇の拘束をあっけなく振りほどき、一発一発が常人の射精量を大きく超えるザーメンを美貌に、顎先に、胸元にと浴びせまくる。
むわぁ…っと立ち昇る臭いだけでも妊娠してしまいそうなんて錯覚すら抱く体外射精。
■クルーネ > 職場では少々きつい事を言うが、見た目通りのクールで精祖と思われているのだが、尻孔で啼かされるむっつりとばれている女性にじっと見つめられるのはやはり恥ずかしい。
たどたどしくあまり上手くもない事には何も言わず、気持ち良くなって欲しい事に一生懸命なのを見守られるともっと頑張ろうと思ってしまう。
少々恐ろしくも感じる肉凶器ではあるのだが、これまでの事を思い出すとそれを上回る思いが湧き、吸い付くような柔らかな乳肉でしっかりと扱き、顔出す亀頭をいやらしい音を響かせながら舐め回して。
「んぅっ…んっ…んぁっ…ぐふぅっ…げふぅっ………」
言われるままに鈴口に口付けた瞬間に噴出した粘つく大量の精。
必死になって嚥下しようとするもそれよりも早く膨らむ頬、上顎を、頬粘膜を、舌を、歯茎を、喉奥魔でも犯し尽しても止まらず、ついには口の端はおろか、鼻腔を逆流し、鼻からも噴出して噎せ込む。子供の腕ほどもある怒張は咥え込めてなく、挟んでいた乳肉を振り解いて暴れ、顔に顎先に、胸元に浴びても止まらず髪にも絡みついて胸より上を白く染め上げる。
しばらく噎せていたが、むわぁッとむせ返る雄臭にうっとりとした表情を浮かべ、咳が止まると申し訳ありませんと頭を下げる仕草を見せた後、自分に肌を汚している白濁を手で掬って舐め始めて。
■キルシュナ > 「ふーっ♥ ふーっ♥ ふぅ…、ふぅ…♥ は、ふぅぅぅううぅう~~~♥♥」
騎士少女の口腔のみならず、その美貌にも、柔乳にも征服の証を浴びせかけたエロ猫は、酷い有様となった彼女とは対照的にそれはもう満足的な吐息を零していた。
未だどろどろと残滓を垂れ流す亀頭で柔乳を圧し潰し、そのまま肉幹を滑らせてザーメンまみれの乳谷をレイプする。にゅるぅ、にゅるるぅ♥ と乳棚から顔を覗かせる白濁マーブルの黒亀頭。
少女の乳オナホで巨根全てにザーメンコーティングを施しながら、ほんのり汗ばむ裸体をねじり、繊手の先で彼女の下腹に触れる。
その指先に灯った赤紫の光が少女の白腹に浸透し、その腸内に蟠る不浄のことごとくを溶かし尽くす。
汚物を媚薬効果のあるローションへと変じさせるアナルセックス御用達の淫術は、騎士少女にとっても既に慣れてしまった物かも知れない。
そうして準備を終えたエロ猫は一旦馬乗りになっていた身体を彼女の上から降ろし、白色の裸身をころりと仰向けに。
粘液まみれの上半身が清潔なシーツにオス臭いシミを広げるのを後目に、改めて少女に圧し掛かる褐色の長躯。
乳輪を伴いぷっくらと膨れ上がった乳首もろとも爆乳を彼女の背筋に押し付けて、銀髪に覆われたうなじに鼻先を突っ込んで甘やかな乙女の体臭を吸い込んで
「………ほな、いくでぇ♥ 嬢ちゃんのだぁい好きなけつまんこ、気絶するまで掘り返したるわ♥♥」
ハスキーボイスの囁きを少女の耳朶に吹き込むとともに――――ずにゅるるるるるぅぅうぅぅうぅうぅううんっ♥♥
野太く硬い圧迫感がすっかり調教済の肛門をザーメンローションのぬめりを借りてこじ開ける。
ゆっくりと焦らすかのような速度の前進が、直腸はおろか結腸をあっさり貫き、大腸の奥壁まで到達する長大な肉浣腸で不浄の孔を侵略していく。
■クルーネ > 「ごっ、ごめんっ、なさいっ」
口腔からは勿論、鼻からも白濁を垂らした情けない顔、豊満な乳房も髪も全てを粘つく精で穢れた情けない状況になっていながら、ぼそぼそっと申し訳なさそうに告げる。
柔らかな乳房を亀頭で押し潰され、垂れ落ちる残滓で汚されても甘い声を漏らし、谷間を擦って乳谷をザーメン塗れにされると震え悶える。
乳房の間で前後に動いてオナホ代わりにされ、コーティングされるのは、巨根も同じく、繊手が汗ばむ裸体に触れるとビクンと跳ね、裸体を捩じられると甘い吐息を漏らして。
目に入る赤紫の光、指が触れる下腹からゆっくりと体内へと消えていき、少し間をおいて腸内を蝕むような熱を感じて悶える。
熱が疼きに変わる頃に思い出したのは以前の淫術、慣れ切っていなく、もう堪らないとふるふると全身を震わせ、誘うように蕩けた瞳で見上げて。
馬乗りになっていた身体が離れると物足りなさを感じるも、大きく息を吐き、仰向けにされると尻を振って誘って。
身体を少し上げるだけで、シーツとの間に糸が引き雄臭さがしみ込んでいく様子を僅かに眺めているとのしかかられ、甘い声を上げて身体を揺らす。
背に感じた同じように硬く尖った乳首を感じさせるコリコリとした感触に甘い吐息を漏らし、うなじに鼻先を突っ込んで雄臭雌臭混ざった体臭を嗅がれると恥ずかしさで耳まで真っ赤にして。
「ふわぁっ…イッ…イクゥッ…イッちゃぅっ♡…」
耳朶に吹き込まれたハスキーボイスのささやきに悶え、ずにゅるるるるるぅぅうぅぅうぅうぅううんっ♥♥と潜り込んでくる信徳硬く熱い男根、呪言と媚薬効果で何度も受け入れて調教済みの尻孔は難なく抉じ開けられていく。
ゆっくりと焦らすような速度でゆっくりと開かれているのを味わされると悶え、どんどんと深く潜ってこじ開かれる感覚に啼き、直腸を結腸を満たされ、大腸の奥壁迄突いてくる肉浣腸の刺激に潮を噴いて達し、不浄の孔を侵略され啼かされて。
■キルシュナ > 「―――んぉ? なんで謝るん? ザーメンまみれの嬢ちゃんも可愛らしで?♥」
少し前までは傍若無人なエロ猫にむすっとした顔をしたりもしていたのが、今やザーメン零しちゃってごめんなさいなんて言葉を思わず口にするようになっている。
そんな少女を安心させるようにベージュの大口がにっと微笑み、そのまま近付いたかと思えば伸ばした舌が美貌を穢す白濁を丁寧に舐め拭っていく。
そうして口腔に含んだ子種は、くちゅくちゅと唾液と混ぜておすそ分け♥
どろっどろのレズキスで、彼女の舌にザーメンカクテルを塗りたくる。
巨根による乳嬲りで潤滑液を塗りたくり、腸内準備を整えて金眼を向ければ、こちらを見上げるメス顔の少女騎士と目があった。
『騎士団の連中は、彼女がアナルセックスに期待してこないなエロ顔するなん知らんやろなぁ♥』などという優越感に猫尾も揺れる。
「――――にゃ、はっ♥ 嬢ちゃん、入れただけでイッてもうたんか♥ ふくくっ、ウチとヤッとらん間にも、ちゃぁんと自習しとったみたいやねぇ?♥ ほれほれぇ、どんどんいくでぇ♥♥ けつまんこは連続でイきやすいんがええんよねぇ♥♥」
ふっ♥ ふぅっ♥ と焼けた吐息で耳朶を擽り、肛虐絶頂に打ち震える腸壁を肉の柱がほじくりかえす。
お腹がぱんぱんに膨らむかの肉浣腸に臓腑が突き上げられ、それが引きずり出される際には媚毒ローションで感度を増した腸壁が理性を溶け崩させる脳内麻薬をどばどばと垂れ流す。
挿入時にごりゅりゅっと押しつぶされる子宮口がポルチオ快楽を膨らませ、おちんぽうんちの排泄は、淫術で完全に腹腔内が洗浄されていると分かっているからこそ純粋に気持ち良さだけに浸る事が出来るはず。
出したくなったら好きなように射精して、それでも萎えぬ絶倫ちんぽは然したる休憩も挟まずに、再び腸壁を舐め削る。
時はばづんっばづんっと寝台ごと揺らすかに力強く、時にはぱんぱんぱんぱんっと小気味よい尻打ち音を窓の外にまで響かせて、クリトリスをいじって潮を噴かせたかと思えば、豊乳をねちっこく可愛がって直腸を収縮させたりもする。
射精中の小休止には、苦し気な吐息を漏らす少女騎士の唇を奪い、レズキスの魔悦で脳髄を蕩けさせる。
ザーメン浣腸で少女の下腹が膨らむと、寝台下に設置されていた木桶を取り出しその上に彼女をしゃがみ込ませて排泄姿を視姦して、その興奮に再び猛々しく反り返ったおちんぽ様が、排泄を終えて弱々しくヒクつくアナルを今一度征服する。
夜遅くまで聞こえてくる祭の喧騒を置き去りに、ふたなり猫と少女騎士の肛姦は、少女が意識を失うまで続けられる事となる。
そんなハードセックスに蹂躙された尻穴は、翌日は一日中何かが入りっぱなしになっているかの異物感を訴えかけて彼女をぞくぞくさせるのだけど、それを知るのは今しばらく先の事――――。
■クルーネ > 「こっ、零したからっ」
気にしていないかのように軽く返された言葉に、一度きょとんとhした表情を見せるも、すぐにまた申し訳なさそうに答えて。
鼻からも垂らしている情けない表情をからかうように告げられ、むすっと拗ねた様子を見せるが、見せられた大口の微笑みにほっと息を吐き、顔を寄せられ舌先が顔を舐めて白濁を拭われると真っ赤になって。
わざとに音を響かせ聞かされる、唾液とザーメンの攪拌音にまた赤くなり、寄せてくる顔の意味に気が付き、レズキスを受け入れ、舌に口腔内にとザーメンカクテルを塗りたくられ嚥下する。
巨根での乳嬲りと魔力での手際の良い腸内準備、蕩けたアイスブルーの瞳で見つめていると絡んだ近眼に思わず目を背けて真っ赤になる。
ゆる離島揺れる尻尾の動きが、顔を反らしたのを怒っていないと勝手に思い込み、こくりと頷くのが考えていたことを肯定したように見えたかもしれない。
「しっ…していません。こっ…このような事をしているのはぁっ…ねっ…姉様のぉっ…おっ…おちんぽ様ぁっ♡…だけですぅっ…」
焼けたといっきをじだに吹きかけられると甘く蕩けた声を漏らし、肛虐絶頂しても止まらぬ肉の柱での腸壁穿りに気持ち良さそうに黄金色の小水まで漏らしてしまう。
肉浣腸で膨らむ腹はその形を浮かび上がらせ、豪富を突き上げられると泣き、引きずり出され楽になる排泄感が快楽と共に理性を蕩かし、脳内麻薬で蕩ける様子をしっかりと見せつける。
裏側から子宮口を押し潰され引き出されるボルチオ快楽に悶え、おちんぽうんちの排泄は、途中でまた突き上げられて延々と続くようにも感じられ悶え啼く。
熱く焼くような精を腸内に吐き出されても殆ど萎える事なく、即座にまた犯されてといつ終わるとも分からぬ快楽に啼かされ続ける。
新第五と揺らす力強い突き上げに他の部屋にも聞こえるほどの啼き声を上げ、小気味よい尻打ち音での突き上げには促されるような喘ぎが細かく響き渡る。
包皮から顔を覗かせていた真っ赤に熟れた華芯に気が付くと剥いて露にされて潮を噴き、硬く尖った桜色の乳首を捏ね回され押し潰されては啼き、まるで楽器をように様々な声を辺りに響き渡らせる。
小休止中に口付けを受けるとたどたどしくも自分から舌を絡め、気持ち良くなるばかりでなく、魔悦に蕩けながらも少しでも返そうとして。
下腹が膨らんできたところで楽し気に取り出された木桶、ベッドの上に置かれ尻孔から男根を引き抜かれた意味に気が付くとそれに跨りしゃがんで見つめてくる瞳の前でザーメン排泄姿を晒し、それに興奮して雄々しく反り返ったおちんぽ様にぽっかり口開いたままの尻孔を犯される。
祭りの喧騒にも負けぬほど様々な艶やかな声を響かせる肛姦が終わったのがいつなのかもわからぬほどに蹂躙され続ける。
解放されてからもしばらくは尻孔を何かで犯されっぱなしの異物感を感じて悶え、そんな様子を隠しながら仕事を続けることになる。次に会った時にどういった反応を見せるのかは、しばらく先の事になるか。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート 宿の一室」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート 宿の一室」からクルーネさんが去りました。