2020/10/20 のログ
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にアンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にジュンさんが現れました。
■アンジェリカ・アーベルハイド > 奉仕隊の奉仕活動は常に行われている。
今回はある教会で行われる性的儀式である。
多くの人間が集まり、皆思い思いに奉仕隊のメンバーを犯している。
そんな中、隊長である彼女の相手は誰であろうか。
その相手が選ばれる方法は、誰もわからない。
金をつんだからからもしれない。
権力があるからかもしれない。
単に運かもしれない。
彼女の聖紋を再び輝かせ完成げるための儀式
それを行う相手は、何かしらの法則があるのだろう
■ジュン > 現在、青年がこの場にいるのに理由があるとすれば
きっと運がよかったのだろう
教会という場所の中
周りで行われる性的行為を見回しつつも
自身が呼ばれたままに進んでいけば本日の相手と紹介されながら
奉仕隊長の前へと踊り出される
「と、君がお相手、ということでいいのかな」
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「……そうですね」
拒否をしたいができる状況ではない。
にらみつけつつも抵抗することはない。
周りでは奉仕隊の少女たちが泣き叫び、犯されている。
苗床程度の価値しかない彼女たちは、拒否してもどうしようもないのだった。
「お好きにしてください」
聖女の服をまとう彼女はそう告げるだけだった。
■ジュン > 「ふむふむ…そういう趣向か、なら好きにさせてもらお」
そのまま彼女の服へと手をかけて
脱がすでもなくびりびりと胸元そして秘所の部分を破き露出させる
「好きにしていいと言ったのはそっちだからね文句は言わせないよ」
服を破き終えると自身も服を脱ぎチンポを露出する
そして彼女を押し倒し馬乗りになると服を破いた胸の谷間にちんぽを見せつけるように乗せて
「さぁまずはこいつで奉仕してもらおうか?」
むわむわと漂う雄の臭いをかがせながらパイズリを要求する
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「っ!」
ムダ毛一つない裸体が露わになる。
服を脱がされても抵抗できず、そのまま押し倒されて馬乗りになられる。
雄チンポの匂いで発情し、乳首がガチガチに勃起していた。
そうしてそれを挟まれると、熱くてやけどしてしまいそうである。
奉仕を能動的にすることはしないが、勝手に使われることに抵抗はしなかった。
ただ、においだけで軽くイって、母乳を垂れ流し始めている
■ジュン > 「おいおい、奉仕体だろ?ちゃんと奉仕してくれないとなぁ」
一応自分から胸を挟んでたぱんったぱんっと胸に腰を打ち付けつつ
その大きさから彼女の眼前へとちんぽを突き出して
先端から溢れる先走りの汁を顔に塗りたくるように擦り付けていく
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「やあぁ♡ やだぁ♡♡」
いやいやと首を横に振る。
肉棒を擦り付けられ、顔や髪が汚れていく。
その雄の匂いでまた絶頂してしまう。
完全にもてあそばれるだけだった。しかし、頑なに積極的な行動は起こそうとしないだろう。
■ジュン > 「ほら暴れるな、胸で奉仕しないなら口でしろっての」
無理矢理顔を抑えると胸に挟んだまま口にちんぽを突っ込む
そうして腰を動かしながら
彼女の頭を掴んでじゅぽじゅぽ前後に無理矢理動かさせていく
「全くこういう風にすると全然いけねえんだよなぁ、早くいかせたかったら舌で舐めるくらいしないと」
そうして口内にちんぽを擦り付けていくたび媚薬のような先走り汁が
アンジェリカの口内にどんどん零れて貯まっていく
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「ん~!!!」
角がフェラチオさせるにはちょうど良く握れる場所にあり、簡単に口に突っ込めるだろう。
舌で必死に押し返そうとする刺激が果たしてどれほど心地よいか。
そうして無理やり口を犯され、口を動かして必死に吐き出そうとする。
雄の匂いで絶頂するアンジェは、腰を浮かせ、潮を無様に吹き、母乳を溢れさせていた。
■ジュン > 「全くへたくそな下遣いだなぁ、それでも隊長かぁ?」
角をがっちりつかんでぐっぽぐっぽ口内だけでなく舌にもちんぽを擦り付けて
無理矢理ちんぽや先走り汁を味合わせる
そして胸にもぱんっぱんっと腰を打ち付けているところに
「うわ、こんな態度なのに母乳まで噴出させて素直にご奉仕してくれたっていいのになぁ?」
母乳を胸に塗りたくりながらむぎゅりぎゅむっむにいっと揉みしだき
滑りの良くなったことでぬるぬると胸に竿を擦り付けていく
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「んっ! んんっ!!」
口を、舌を、乳房を犯され、絶頂し続ける。
涙を流し、拒否をするが、体は正直で。
何度も絶頂して、ただただ犯され続け、乳房で、口マンコで絶頂する。
どうしようもないだろう。
ついに手で、おっぱいを挟み、多少奉仕を始める
■ジュン > 「そうそう、それでいいんだよ」
ようやく奉仕し始めたことに気を良くしたのか頭を撫でるも
ふたたびつのをつかんでぐっぽぐっぽチンポで口内を犯し続け
「そうそうこれだよおっぱいでご奉仕されるとか最高だよなぁ
あーいくいく、イキそう」
その言葉通り胸で奉仕をしていけばピクッピクッとちんぽが跳ねてぷくりと膨らみ始めていく
ただその代わりにどぷどぷと溢れる先走りの量も増えていく…
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「んっ! んっ!」
吐き出したいが、角をがっちりと持たれており吐き出すこともできない。
口いっぱい雄の匂いが広がっている。
出るのを察していやいやと首を振ろうとするがそれもできず
出されて穢され、飲み干しきれずに吐き出してしまうだろう。
■ジュン > 「ほら射精るぞ、しっかり飲み込めよっ」
そうしてぐっと喉奥にちんぽを突っ込めば
どぶっどぶっどぶるるるるっ
と容赦なく口内に精液を吐き出していくも
それを吐き出すのを見れば
「おいおい、飲み干せって言ったのに何吐き出してんのさ
ほらちゃんと全部飲んで」
そう言って吐き出した分を指でかき集めてその指を口に突っ込んで無理矢理飲ませていく
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「うげぇ」
拒否しようとしてもこぼれたものまで無理やり飲まされていく。
そうしてすべてを口に入れられ飲まされる。
これだけで息も絶え絶えになり、体力も尽きてしまっているように見えた。
■ジュン > もう一度ちんぽを口に突っ込むとぶびゅっと残った精液を吐き出し
ちんぽについた精液を頬裏に擦り付けて落とし
「ふぅ、それじゃあ前戯はこれで良しと」
そういえばと胸に吸い付いて溢れた母乳をちゅうちゅう吸出し
「じゃあ次は本番だなぁ、ほら、おまんこでしっかり本番ご奉仕してくれよ」
そのままぺちぺちとちんぽでおまんこを叩く
しないというのであれば指をお門戸に突っ込みながら胸を荒々しく揉んで延々快楽攻めを続けるだろう
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からアンジェリカ・アーベルハイドさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からジュンさんが去りました。