2019/11/19 のログ
フォルネ > 「んー…まあ、考えても仕方ないかな」

考え込んでいた顔をあげ。身体を解すようにその場で背伸びをしてから再び歩き出す。

「…それにしても、色んな信仰施設があるみたいだし、ひょっとしてなんて……まあそうですよね」

ノーシス主教以外の信仰施設があるだけにひょっとして自分の信仰も…なんて期待をしながら都市を歩き回るも想像通りに見つからず。
落ち込んだ様子を見せることなく納得したように「うんうん」と頷く姿はどこか満足そうで。

ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「ふーむ…」
ざっと街の様子を眺める青年

「来てはみたが、あまり俺に合うところではない、か」
観光気分でこの街に訪れたはいいものの
自身の歓声では街の様子などはあまり面白いといえるようなものはあまりなかったようで
ただ適当に街をぶらついていた

「まあこれならさっさと街を…おっ?」
そんな中とある一人の少女が目に入った少しずつ近づいていき容姿を確認していく

「ふぅん、良い娘がいるじゃないか、帰る前に一つぐらい楽しんでいくか…」
そうつぶやくと更に近づいていき

「ねえそこの君、可愛いねぇ一人?」
そう少女に声をかけるのだった

フォルネ > 「はい…?」

ひとしきり見るところは見たしどうしようかな、なんて手持ち無沙汰でいるとかけられた軽口の持ち主に視線を送り。

「見ての通り一人ですよ、お兄さん」

暇をしていた、ということもあり声をかけてきた青年に手を広げて答えて軽く笑い。

「お兄さんも一人のようですけど、お祈りに?」

じっと相手の様子を見て、声をかけたということは恐らく一人なのだろうなと推測し、近くの教会を指さして「こてり」と首を傾げて尋ねてみせた。

ジュン > 「うんうん、そっかそうだよね」
一人という答えにわざとらしくあたりを見てから頷く

「え、あぁうんそんなところだよ」
祈りに来たのかと言われれば適当にはぐらかす
実際は別にそんなことをしに来たわけでもない
とりあえずますは適当に話を合わせつつ

「君もお祈りしにかな?ねぇ折角だからお祈り終わったらちょっと付き合ってくれないかな?いやあちょっとここ始めて来るからなにあるかわからないけど」

フォルネ > 「あぁ…なるほど」

自分の問いかけにはぐらかした様子からなにかを察して納得した様子に。

「私はそこまで殊勝ではありませんよ。わざわざ信じてもいない神様にお祈りするつもりはないですから」

くすっと笑ってから「あなたと同じですね」と付け加えて。
付き合ってほしいという言葉を考える時間をそうして取りながら逡巡し、まあ急いでいるわけでもないし、と答えを自分の中で出す。

「そんなわけで、私も始めて来るのです。それでもいいならお付き合いしますよ?」

ジュン > 「ふむ、まあ察しの良い娘は好きだよ」
くすっと漏れた笑みににこっと笑みで返す

「とにかく付き合ってくれるんだ…あーそうなの、じゃあ一緒に見て回ってみようか」
とりあえず一緒に行動できることは確定した、後はどう行動するかと笑顔の裏で考える

フォルネ > 「ふふ、上手なお口ですね」

軽口を返して返事をして。

「そうですね。二人で見るのも好きですから」

青年が考えていることは察しつつもそれもまあ悪くないかな、なんて思い、笑顔を浮かべながら、行きましょうと促して歩み出す。

ジュン > 「と、そうだ、俺はジュン、よろしくね」

「よし、それじゃあ行こう」
そういって一緒に歩き出し始める

そうして見て回るのはある意味当然な教会や寺院
自身はあまり興味はなかったが彼女の様子をちらちら確認しながら何件か観光していく
そしていくらか回ってきたところで日も暮れてきて

「ふぅ、結構経っちゃったね、そろそろ宿にでも行こうか」
いくらか時間を過ごしたためか馴れ馴れしく肩を抱き寄せながらそう言い出す

フォルネ > 「そういえば名乗っていませんでしたね。私はフォルネといいます、よろしくお願いしますね、ジュンさん」


「…ふむふむ」

一通り見てきたとはいえ、一人では入りづらかった教会や寺院の様子をしっかり見ることができ、興味深そうに観光をしていて。

「意外と時間が経つのが早かったですね…もう宿を取っていたのですか?」

そこまで長居をするつもりがなかったこともあり自分は宿を取っておらず。
これまでの観光で共に過ごしたからか肩を抱き寄せられても嫌がることはせずに受け入れて疑問を浮かべて尋ねて。

ジュン > 「あーいや、俺も宿とってなかったけれど」
自身も今日中に出る予定ではあったし宿はとっていなかった

「まあまだ空きくらいはあるでしょ」
と若干楽天的に答える
しかし、実際にはそう上手くいかず
部屋が空いてる宿はなくようやく空きがあったかと思えば一部屋、それも連れ込み宿いわゆるラブホテルのような場所だった

「ふぅむ…もうここくらいしかないけど、しかたない、よね空きがないんだし」
宿探しの間に時間もだいぶ経ち夜も遅くなっていた
ジュンには好都合ではあったが、さも仕方ないという雰囲気でフォルネに伝え

フォルネ > 「うーん…まあ、流石に今から帰る…というのは現実的ではないです」

予想に反し、空いていた連れ込み宿に苦笑いしながら呟き。
まだ夜が更けてないとはいえこの状態でヤルダバオートを出るほど無謀ではない。

「まあ贅沢言うつもりもなかったですし、空いているだけ幸運です」

そう言って自分は構わないと告げる。

ジュン > 「ね、この状態ではね、そんじゃあ部屋、行こうか」
受付でカギを受け取り部屋まで行く
部屋に入ればそういう宿にしては設備自体は揃っており
中々快適には過ごせそうである、ただもちろんベッドは一つだけなのだが

「とりあえずこれでゆっくりは出来そうだね」
羽織っていた上着を壁にかけベッドに腰かけながらそう話しかける

フォルネ > 「へぇ…もっと簡素といいますか、最低限の設備かと思ってましたが悪くないですね」

充てられた部屋は呟いた言葉の通りベッドの数さえ目を瞑れば十分すぎるほどで感心し。

「ええ。歩き回りましたからゆっくり出来るのは有難いです」

はめていた手袋を外しながらベッドに腰掛けて。
ベッドの柔らかさを堪能しながらほっとしたように微笑みを浮かべている。

ジュン > 「ね、ちゃんとしてる」
若干適当に受け答えをしながら
もうそろそろいいかとフォルネへと近づき再び肩を抱き寄せる

「さて、こういう宿ですることと言ったらもう決まってるよね」
そのまま抱き寄せた腕から胸へと手を回して胸に触り始める

フォルネ > 「んっ…子どもではありませんから分かっていますよ」

大人しく抱き寄せられれば嫌がる素振りは見せずにはにかんでみせ。

「ぁ…んん、っ」

自身の胸を触れられれば身体をぴくりと震わせて吐息を漏らしだしていて。
そのまま甘えるようにしなだれかかって身を委ねだす。

ジュン > 「へぇ、じゃあそのまましちゃおうね」
むにゅりむにゅんと胸を揉んでいきながら
しなだれかかってきたフォルネに顔を近づけて

「んちゅっちゅるっ…」
唇を奪うと舌で唇をつつきこじ開け、中へと滑り込んでく
そしてそのままフォルネの舌と絡ませ始める

フォルネ > 「はぁ…ふぁ、い…」

甘い吐息をあげながらじぃと見つめながら顔を近付け合わせていき。

「んぅ、ちゅ…ちゅる…」

抵抗することなく唇を重ね合わせると自分から受け入れやすいように口を開き舌を迎えて。
うっとりとした表情を見せながら夢中で舌を絡ませあい。

ジュン > 「ちゅっ、ちゅるっ、れるっ」
フォルネの口内とたっぷり味わいながら
そのままゆっくりとベッドへ押し倒していく

「ちゅっんちゅっちゅうっ」
夢中でキスを続けながらフォルネの服を脱がしていき
露わになったところからじかに手で触れ撫でていき
胸があらわになれば直にむにゅりむにゅんっむにゅっと服の上からよりも強く揉んでいく

フォルネ > 「ちゅぅ…ちゅぱ、れろ…♡」

段々と息が熱く、荒くなっていき。
潤んだ瞳で見つめながら押し倒されてしまい。

「んぅ、ちゅる…ちゅぅ♡」

蕩けながらキスをして産まれたままの姿にされてしまう。
直に触られる感覚に気持ちよさそうに身悶えして感じていき…強く豊満な胸を揉まれるとその度にたゆんと歪みながらも乳首が勃っていく。

ジュン > 「んちゅっんちゅっちゅうっ」
だんだんと舌の動きを激しくしていき
口内から犯していくそれと同時に胸もむにゅむにゅと揉む動きから次第に
手を先端へと移動させ硬くなっている乳首に触れるとくりくりと指で転がしたり
きゅっと軽くつまんでから悔いっと引っ張り上げたりして
その豊満な胸もしっかりと手で味わっていく

フォルネ > 「んぅ、ぅっ♡ ゃ、ちゅうぅ♡」

口内を激しく責められながら胸への刺激が高まっていき…与えられる快楽に堪えるようにジュンに縋りついてしまい。

「っ…♡んんぅっ!♡」

そうして堪えていたもジュンの愛撫に耐えきれなくなって身体を大きく震わせてイってしまって。

ジュン > 「ちゅうっ…ちゅぅ…ぷはっ、フフッイッちゃったね?」
絶頂を確認すると、キスの愛撫を弱めてから口を離す

「でも、本番はこれからなの、わかってるよね…あむっ」
今度は顔の位置を下げていき胸の位置まで来ると
そのまま硬くなった乳首へと吸い付きちゅうちゅうと吸い出し始める
それと同時に手も下へと下し、フォルネの股、秘所へと触れさすさすと軽く擦り始める

フォルネ > 「ぷは…♡はぁっ、はぁ♡」

ガクガクと身体を震わせながら頬を紅く染めて頷き。

「ふぁっ…♡ はぁ、んっ♡」

うっとりとした表情のままこくこくと頷いて返事をして。
乳首を吸われると部屋に嬌声を響かせて悶えてしまい…
すっかり濡れきった毛の生えてない秘所を触れられると欲しがるように内股を擦り合わせており。

ジュン > 「あむあむっちゅうっれるれる…ん、やっぱり準備は万端だね」
胸を吸い、乳首を舌で転がしながら秘所の様子を確認すれば

「それじゃあ俺もそろそろ…じゃあ始めようか」
するすると服を脱いでいけば引き締まった肉体と
人としては大きめの肉棒が現れ
さらにそこからむわりと、媚薬のような雄のにおいが漂っている

フォルネ > 「ぁっ♡こんなに、されたら…ぁんっ♡」

度重なる愛撫にもう蕩けきって準備万端になっているのが伝わってしまい。

「は、はい…♡」

ジュンの男らしい肉体と逞しい肉棒、そして香る雄の匂いに我慢できなくなっていて。
とろんと発情しているのが傍目から見ても分かる姿で繋がる時を期待している。

ジュン > 「それじゃあ行くよ、フォルネちゃんの準備万端おまんこに」
肉棒をフォルネの秘所へ一度ぬちゅりと擦り付けてからしっかりと狙いをつけ
ずぶっずぷぷぷっとゆっくり膣内を掻きわけるように挿入していく

「あぁ、これはいいよフォルネちゃんのおまんこの膣内、すごくいい」
そうしてずぷずぷと侵入を続け、奥まで挿入すればこつんと子宮口をノックし
それに合わせてついでとばかりに再び胸へと吸い付いていく

フォルネ > 「はい、っ♡来てください♡ジュンさんのおちんちん♡」

息を荒くしながら嬉しそうに甘い悦びの声をあげながら肉棒を受け入れていき。

「わたし、も♡ジュンさんのおちんちんっ♡きもちいっ♡」

拒むことなくジュンの肉棒を迎え入れるも決して緩いというわけではなく、むしろ愛おしそうにしっかりと締め付けながら子宮口と肉棒でキスをして。
それだけでも快感によがっていたのに胸を吸われてはそれだけでイってしまって。

ジュン > 「んんっ♡…もうイッちゃったのあったときはあまりそんな風には見えなかったのに
フォルネちゃんってエッチな娘だったんだね、あむっちゅうっ」
そんな言葉をささやいてから今度はもう一つの胸の方に吸い付く
その様子はまるで赤ん坊のようで出るはずはないだろうが母乳を吸いだそうとしてるようにも見える
それと同時に腰の方もゆっくり動かし始めて
にゅるるっ、ぬぷぷとまずはゆっくりと抽挿を開始して
中を掻きわけては、肉棒で擦り上げ、だんだんと速度を上げていく

フォルネ > 「エッチな娘で♡ごめんなさいっ♡」

謝りながらも興奮しており、イったばかりだというのに与えられる快感に悶えて喘ぎ。
フォルネの身体はジュンの責めにもうとっくに堕ちきっており、ジュンの子を望むようにきゅんきゅんと何度もおねだりするみたいに吸い付いている。

ジュン > 「謝りながらもフォルネちゃんのおまんこはさらにおちんちん欲しがるなんて
フォルネちゃんは悪い娘だな」
腰の動きを激しくしていくうちに、どちゅんっ♡どちゅんっ♡と思い切り強く突いては
子宮口に肉棒を思い切り吸い付かせる

「そんな悪い娘にはお仕置きしないと、膣内に一杯出してあげるっ♡」
ジュンの方もすっかりと子供を孕ませるつもりで何度も肉棒を出し入れし
子宮を突くたびぐっと力を入れ肉棒を子宮へと直接挿入するかのように押し込もうとしていく

フォルネ > 「ジュンさんのおちんちん♡おっきくて、凄いからぁ♡」

激しく逞しい責めに嬌声を響かせ続けながらよがって。

「ふぁいっ♡ジュンさんのせーえきでっ♡ふぉるねにお仕置きしてくだひゃいぃ♡」

ジュンの責めにフォルネの身体は応え。フォルネの子宮口が肉棒に吸い付くと受精の準備が整った子宮へ迎えようと刺激を与えて子種を欲しがり。

ジュン > 「あぁ、お仕置きしてやるっ♡孕んでしっかりと反省しろっ♡」
どちゅんっ♡どちゅんっ♡どちゅんっ♡
とさらに激しくなるに動きの中で肉棒がぷくりと膨らみ始め射精の準備を整える
その状態で何度か抽挿を繰り返し
一際強くどちゅんっ♡と子宮を突いたところで先端が子宮へと侵入しその瞬間

ぶびゅるっ♡ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるっ♡びゅるっ♡

と大量の精液が子宮を満たすために注がれていき
更にフォルネには突如子宮の膣内を刺激される感覚に襲われるだろう
子宮に注がれた精液、その中の精子が排卵を促そうと子宮を刺激しているのだ

フォルネ > 「ひゃ、ふぁいっ♡」

ジュンの言葉にフォルネが答え。身も心もジュンに屈服すれば逆らうはずもなく孕もうと愛おしい雄の肉棒を子宮へとすんなりと迎え。

「〜っ!♡♡♡」

ジュンが射精するのと同時にフォルネも仰け反って達して。
子宮の膣内を満たす精液により刺激され、またフォルネの加護によりいくつもの卵子がぷちゅり♡と差し出されて受精していた。

ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からフォルネさんが去りました。
ジュン > 【断続予定です】
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からジュンさんが去りました。