2019/03/24 のログ
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…幾らでも、私の身体に触れる機会はある。私も、それを咎めたりはしない。だが…流石にそろそろ、良い様にされてばかりいるのもつまらぬでな?」
彼女が零した言葉に小さな含み笑いを零しつつ、肉棒の注送を続ける。
彼女の絶頂を繋がっている肉棒で直に感じ取れば、更に責め上げる様により強く。より最奥へと腰を突き上げ、肉棒の穂先は子宮口をこじ開ける。
「私の肌を求めたのだから、相応に私を楽しませて貰わねばな?さて、何回イかせてやろうか。……というよりも、私が吐精するまでに、何回絶頂を迎えるかな」
最早、意識して彼女を責め立てるまでも無く、肉棒が穿たれる度に彼女は甘い嬌声を零す。
ならば、此方が達するまで何度でも。彼女が痴態に乱れる様を楽しもうと、絶頂を迎えた膣内を更に肉棒が蹂躙する。
最奥を突き上げるだけではなく、肉棒の鰓がごりごりと膣内を擦り上げ、腰を掴んでいた己の右腕は、彼女の秘部に伸びて入り口の突起を擦り上げるだろう。
そんな獣欲の坩堝の最中。己の耳元に近づく聖女の顔に視線を向ければ、耳元に届くのは嬌声と懇願。その請いに応える様に、クスリと、穏やかに緩やかに笑みを浮かべる。
「……嫌いでは無い。寧ろ、好ましく思うとも。私の為に喘ぎ、私の為に尽くし、その穢れの無い心で私を想うお前を、私は好ましく思っているよ。クレマンス」
それは、年相応の少年でもあり、高慢で傲慢な王族であり、手に入れた雌を蹂躙する雄でもある己の本心。
未だ他者からの好意を完全に理解出来る程では無いが、それでも、彼女の純粋な思いを心地良いと思い、それを言葉に出来る程度には、己の内面も成長していたのだろう。
囁く様に低く、甘く。彼女の頬に吐息を吹きかける様に囁き返した。
■クレマンス > 今後も触れても良いのだと許可を得られたような言葉は、
聖女の心を躍らせたに違いないが、喜ぶには少々過激な快楽の渦。
すでに今夜狂わんばかりにイかされ、会話をするうちに理性が戻ったというのに。
こんな風に責められては再び理性が飛ぶのも遠くはない。
強い摩擦で泡立って潰れる体液が、ぶちゅっ、ぢゅちっ、ぐちゅ、ぬ゛ぶっと
卑しい音を響かせているのは紛れもない己の膣内。
そしてこの快感を植えつけているのは他の誰でもない、己の下にいる少年。
その事実を理性薄らぐ頭の中で刻み込み、悦楽に酔い痴れ。
「アッ♥アッ♥さっ、きから…イ、って…ますっ…ぅ…♥アッ♥アッ♥アッ♥やっ……ぁ……んっ……!」
痙攣する膣圧が止まらないアクメを訴えているうえに、肉芽を擦られた瞬間に、きゅんとその締まり方が甘くなる。
泡立った体液にまみれた突起は快楽過多なせいで、少し刺激されるだけで容易に包皮剥けて充血した本体が覗いた。
それはともすれば痛みにすらなり得る、敏感な突起。
果てても果てても終わりの無い中、茹る頭はきちんと少年の声を聞いた。
その瞬間、――――至近距離で見つめ合う聖女の瞳に映るのは性の喜悦だけではなく。
「アッ♥ッあぅあッ♥ギュンター様ぁ♥……ンんんーっ♥」
囁きが望んだ以上に甘美で、心を抑えきれなくなった聖女は、間近に在る彼の唇に口づけた。
喘ぎながらなので、きちんと正確に重なりはしないだろうが、一部分でも触れれば良い。
上半身は彼の上に密着させ、肌と肌が触れ合う安堵感を得ながら。
それは紛れもなく、幸せ。獣欲だけでは埋められない部分が充足していく幸福で。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 淫靡な音を立てて、性交の残照と新たに零れる蜜が泡立つ。
互いの体液が交じり合ったモノが繋がっている部分から下半身を濡らし、ソファに零れていく。既に、過剰なまでに愛液を吸い取っているソファは、既に色を変え、押せば愛液が沁み出る程。それだけの濃厚な時間を過ごしている事を示す様でもあった。
「そうか。しかし、未だ足りぬ様にも見えるな。過剰な快楽。終わらぬ絶頂。お前は、既にその味を覚えてしまった。であれば、この程度の快楽、どうということはなかろう?」
ずちゅずちゅと、腰を突き上げる度に膣内から零れる蜜音。
そして、己の指が肉芽を擦り上げる度に、肉棒への締め付けは一層強くなる。それを、己の快楽の為では無く、眼前の聖女へ快楽を与える為に何度も何度も。擦り上げ、摘み、押し潰しながら、唯只管に快楽を注ぎ込む。彼女が乱れる様を愉しむ様なに、己の瞳を緩く細めながら。
しかし、そんな肉体的な快感よりも、聖女は己の言葉での充足感が強かった様に見える。
キス、というよりも、己の唇に、肌に、懸命に触れようとする様は、いじらしささえ感じる程。
愛情を強請る幼児の様に口付ける聖女に応え、その唇に啄む様なキスを返して――
「……何度でも言ってやろうか。懸命に、健気に私に応えようとするお前は好ましい。こうして肉棒を咥え込み、快楽に喘ぐお前も。純粋に想いを告げるお前も。その全てが、お前の存在が心地良い。………お前を、他者に渡したくはないと思う程にはな」
甘い囁きの後、最後に零したのは仄暗い独占欲。
獣の様な本能でも無く、己が持つ嗜虐心でも無く、己のモノに手を出す者は許さないと言わんばかりの、昏い感情の籠った声。獣の雄では無く、理性を持って彼女を囲い、喰らおうとする己の浅ましさに、自嘲する様に瞳が揺れた。
■クレマンス > 「ンぁッ♥れもっ、また、あたまっ…うごかにゃくなっちゃいましゅっ♥ンぁーッ♥
ンンン……ッ!あー♥つぶしたりゃ、あ♥またイきまひゅっ♥いっぱい、こしゅれりゅっ♥んッはああぁぁっ……♥」
感じる様子を、蕩ける様を観察されていると知りながら、イくのは止められない。
垂れて泡立つ体液は、今や精液を薄めるばかりに愛液が絡みついて、聖女側ばかりが絶頂している証のようでもあった。
摩擦熱と温められた蜜がホカホカと膣の温度を上げ、粒々と膣壁に並ぶ襞が何度も絶頂訴え、ペニスをきつく噛む。
コリコリとした子宮口も、ぶにゅぶにゅと彼を受け入れやすい感触に変わってしまった聖女の胎内。
肉棒がぎゅうぎゅうに詰まっている感覚がどうしようもない愉絶と共に、繋がれる至福を伝えてくれる。
理性を奪われつつありながら、それを一筋繋ぐのは――彼の唇で。
「……んっ、あっ、あふっ、んっ……♥」
嬉しそうに何度も唇を重ねながら身を任せていると、少年の唇は此方がねだった以上の言葉を紡いだ。
嫌いではないという言葉が最大限に譲歩された表現だと思っていたために、それ以上を望まなかったのに。
好意を寄せれば寄せるほど困惑していたから、困らせるのは可哀想だと――――。
紅い瞳を見つめて、聖女の顔にふにゃあと締まりの無い微笑みが浮かぶ。
それは肉悦に奪われた理性の薄らぎでもあるが、何より幸福に喜ぶ素直な“女”の反応。
「ギュンターさま…ぁ…♥私の、むね、が…っ、はぁ、あっ……ざわめいた、のは…… 恋 です、か……?」
今、相手の言葉で胸が高鳴ったのだと伝えた言葉だが、本来その相手である彼に尋ねることではなかったのだろう。
だが、他に尋ねられる人もいない。今、己の世界には少年しか存在していない。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 肉棒に噛みつく様に締め上げる膣も、吸い付く様に穂先を捕らえようとする子宮口も、その全てが彼女が何度も達している事を己に伝える。
その快楽は容易に射精へと至る程のもの。聖女の中を蹂躙し続けていた己の肉棒も、いよいよ吐精へ向けての動きへと変化しつつあった。
幾度となく己の精を吐き出した彼女の最奥へ再び白濁を吐き出そうと。己の子種で胎ませた彼女の最奥を、再び穢そうと。
そんな荒々しい肉棒の抽送の中で、快楽に溺れる聖女は頬を緩め、淫蕩に微笑む。過剰な快楽と、精神的な昂りに浸るその顔を見つめて――
「……まるで、甘いものを強請る子供の様だぞ、クレマンス。私の身体は、そんなに甘いかね?」
揶揄う様な口調と共に笑みを零す。
肉棒からの快楽だけではなく、己の言葉によって昂る彼女の様に、獣の様な獣欲ではない暖かな欲望が頭を擡げるのを自覚していた。それを何と呼べば良いのか言葉にするのは難しかったが。
その感情は、心底幸せそうに微笑んだ彼女の表情により強く己の胸に宿る。
ぐりぐりと彼女の最奥に肉棒を押し当てながら、彼女が抱く幸福感に釣られる様に此方も笑みを返した。
今迄浮かべた事の無い様な、肉欲と幸福感に満ちた彼女を眺める事が幸せだと言わんばかりの暖かな笑みで。
「……そうだな。私も経験が無い故、そうだと断言する事は出来ぬ。だが、お前のその感情が恋であれば、とても嬉しい。……私の様な悪い男を想う等、趣味が悪いとは思うがね」
恋なのかと尋ねられれば、柔らかく微笑みながら僅かに頷く。
そうである、と彼女に頷ける程、己は恋愛の経験も無ければ好意に過敏な訳でもない。
ただ、そうであれば嬉しい、と短く告げて、そっとその頬を撫でるのだろう。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > ――後日継続にて――
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート 教会」からギュンター・ホーレルヴァッハさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート 教会」からクレマンスさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にギュンター・ホーレルヴァッハさんが現れました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にクレマンスさんが現れました。
■クレマンス > 実際、相手の肉体は己の心身を蕩かせる麻薬。
性器に限定せず、おそらく常に衣服で隠して下々の者に晒すことなぞ
有り得ないのだろう素肌だけでも、触れればどうしようもなく高ぶってしまう。
一晩中裸で抱き合っているだけでも、己の心は満たされるだろう。
「んっ……!はぁっ、あっ……とっても…♥もっと、ふれた、い……もっと…
口づけ、た、いっ……んっ、あっ……ふ、あっ……!……なか、ふくらみましたぁ…♥」
連続してのアクメに縮まっていく膣壁がこじ開けられる感覚は、もう何度目か。
これだけ長時間、何度も交わっていれば射精直前の膨張が強まるときも分かる。
吸盤のように吸いつく膣襞が、突き上げられて縦に肉棒を引っ張る。
それだけでなく、彼の腰の上で臀部が跳ね上がることで、横や斜めにも少しずつ違った角度で
亀頭の嵩が膣を抉り、竿が摩擦し合い、全部、すべてが魔悦を生み出していた。
油断すれば快楽だけに頭を支配されそうな状態で、それでも求めるのは心の交わり。
己に向けられる微笑みが神よりも暖かく、迷惑がらず嬉しいと言ってくれた言葉に、聖女の心は堕ちてゆく。
奈落ではなく、恋、に。
「ああ……っ、んっ……!はぁ♥……ギュンターさま…ぁ……あなた、が………すきです……」
亀頭が膣肉の行き止まりをグイグイと押しつけられる刺激に喘ぎながら、子供のように
単純な言葉で伝える聖女の視線は、彼の優しい笑みだけに注がれ、己も確かめたいとばかりに頬を撫で返し。
「好き……」
もう1度囁いて、自らも体重をかけて結合を深めた。
好きな人の子種を、好きな人の子を孕んだ子宮で受け止めようと。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > もっと。もっとと己の身体を求める彼女の姿は、ともすれば貪欲に。ともすれば健気にも見える程、心から欲している様に見える。
それは、ただ単に肉欲に堕ちた様には見えない。突き上げる肉棒から彼女に与えられる快感は過剰である筈だが、それ以上に、彼女は精神的な昂りを強くしている――様に見える。
「……構わぬぞ。お前がそうしたいと望むなら、私に触れ、肌を重ねる事を許すとも。私の獣欲に応え、その身を捧げた褒美だ。それを咎める程、私も狭量では無いよ」
彼女が、快楽では無く己の身体に溺れている事には微妙に気付かぬまま、それでもその言葉に応えて薄く微笑んだ。
突き上げる肉棒は、彼女が己の上で跳ね上がる度に様々な場所に押し当てられ、擦られ、膣壁を抉る。その感覚は、彼女だけではなく己をも絶頂へと導くに十分すぎる程。
射精の時を間近に控え、右手で頬を撫でながら、腰を掴む左手に籠る力が僅かに強くなる。尿道を駆け上がる白濁を、彼女の最奥に叩きつけようと大きく腰を突き上げようとした瞬間。
己の頬に伸びた聖女の掌と、囁かれた言葉に僅かに瞳を瞬かせた。
「………本当に、物好きな女だ。英雄でも、神に選ばれる様な勇者でも無く、世俗に穢れた私に好意を抱く、とはな。
………だが、そうだな。悪くない。一点の曇りも無い純粋な好意というものも、それを向けるお前も、暖かいな。悪くない、気分だ」
以前の。いや、此の部屋に入るまでの己であれば、一蹴したであろう聖女の言葉。しかし、交わり続ける間、稚児の様に己への想いを伝えていた彼女の言葉を頭ごなしに否定する様な猜疑心は、既に消え去っていた。
己は彼女に好意を向けられる様な善人でもなければ、その資格も無いのかもしれない。それでも、その想いを否定したくないと思ってしまったのだ。それが己が成長した証なのか。或いは、今まで感じた事の無い感情を覚えた故の弱さなのかはわからないが――
そして、彼女が此方へ体重を預けるのと同時に、強く腰を突き上げる。
まるで互いの絶頂の瞬間を図った様な動きは、張り詰めた肉棒を決壊させるに十分過ぎるものだった。
びゅるびゅると粘度の高い白濁が鈴口から吐き出され、子宮口をこじ開けた穂先から子を宿した聖女の胎へと注がれる。
何度も、何度も。昂った想いに引きずられる様に魔力から精液へと変換され、己を想う雌に何度でも種付けせんとばかりに濃厚な精液を吐き出し続ける。
■クレマンス > 聖女とて初めて知り得た感情に、これが本当に正しい伝え方、請い方なのかは分かっていない。
だから単純に伝えたい言葉、したいことをぶつけたに他ならない。
その相手が、本来共に生きるような立場ではなく、交差する地点は有っても
別々の道を歩むだろう存在だったがために、峻拒されても何らおかしくない状況だったのだが。
――――感情を向けることを許され、聖女は満たされた喜びを噛みしめる。
「……ンッ…こころが…むね、が…いま、きゅうとしまし…た……っ、……ふああああっ!」
そしてその純な喜びは、一旦快楽に浸ることになった。
ドチュッと子宮口が填まり尽くし、この一夜で記憶した相手の形になったうえで白濁の迸りを受け止める。
少年の絶頂回数に比べ、己の数は数えるのも難しくなっているが、それでもその瞬間は同時に訪れた。
膣肉が引き攣り、捩じり、肉棒の射精を促して。腰がビク、ピク、と震える。
己に比べれば小さくなってしまう相手の絶頂も、それなりに重なっている。
白濁が薄らぎ、量も僅かとなるのも当然の射精回数にもかかわらず、魔力から変換された精液は夥しかった。
それは肉体に直接訴える快楽を生み、それ以上に他の誰でもなく
好意を寄せる存在の体液を中で受け止められたという至上の幸福に、うっとり蕩けて。
「……は、ぁっ……んっ……く、ギュンターさま…ぁ…♥
しあ…わせ、れす…………んっ、ふ、は……ぁっ すきなかた、と…すごす…の…ぉ…♥」
射精が始まった瞬間には結合部から溢れだすほどの量も、子宮口と亀頭が完全に嵌まった状態では漏れることもない。
壮絶な性交の末に、壊れるのではなく恋心を見出した聖女は、
精液が勢いを強くするたびに腰を震わせながら、思いの丈を紡いだ。
肌を重ね、好きな人の精液を胎内で感じ、残り1つの欲求―――好きな人とキスすること。
それを叶えるべく、快楽に震える唇が、そぉっと彼の唇に近づいて―――触れ合わせようとして。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 野望と理想を胸に秘め、覇道を是とし、他者を踏み付けて突き進む己が、純真な聖女に釣り合う存在であるのか、と僅かに自嘲する。
それでも、彼女の想いを否定せずに受け入れてしまったのは、己もまた純粋な好意に餓えていたからだろうか。向けられる感情に経験した事の無い心地良さと、不思議な暖かさを感じる事そのものに戸惑いながらも、聖女の柔らかな頬を撫でた。
「……不思議なものだ。快楽に溺れるお前も良いものだが、満たされている様のお前を眺めるのも、悪くはないと思ってしまう。……何故、だろうな。今迄は、そんな、事を想った、事は無い…のだが…っ……」
精液を吐き出す快楽に吐息を乱しながら言葉を紡ぐ。
既に孕ませた聖女の中を、尚穢そうと――というよりも、己のモノであるという証を刻もうとするかの様に吐き出される白濁は膨大なモノ。
その白濁を貪欲に求める様に引き締まる膣肉によって更に快楽の度合いは深まり、勢いこそ緩やかになりながらも肉棒は萎えず、精液を吐き出しながら腰を突き上げた。
「…全く。この世の幸福を全て得た様な蕩けた顔だな。今のお前を見れば、無神論者でも神を信じるだろうよ」
クスリ、と幸せそうに微笑む彼女に囁く。
その幸福を己が与えている事の雄としての充足感と、彼女の全身から伝わる好意に心地良さそうに瞳を細めた。
そして、ゆっくりと彼女の唇が此方に近づけば、頬に触れていた手を彼女の頭に伸ばし――
「…触れても良い、と許しを与えただろう?ならば、遠慮などするな。お前の望みを叶える事くらい、容易い事だ」
彼女の髪をくしゃり、と撫でた後、此方に引き寄せてその唇を奪った。
小鳥が啄む様な、情欲を煽るのではなく、彼女の想いに応える様な、甘いキス。