2018/10/09 のログ
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にサヤさんが現れました。
■サヤ > 街の喧騒も途切れるような都市の外れ。
参拝客も少なそうな小さな教会では今日も堕落した催しが繰り広げられていた。
見た目の良い修道女たちが集められ、腐った神父や貴族、金の持った傭兵などの肉欲をぶつけられる宴。
定期的に行われるその宴の警備に駆り出され、呼ばれていない人間が近づいてくるのを門の前で見張っており。
「はぁ……」
最近少し冷気が降りつつある空気を吸い、大きなため息を零す。
自分にとって弱みを握る教会からの呼び出しが警備くらいで済んでいることは感謝しなければならないだろう。
しかし、背中から聞こえてくる宴の声を聴きながら一人外で立たされるというのも精神的に堪えるのだ。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 見張りの女に近付く足音。
彼女がこちらに気付くかは知らんが、遠慮なくそのやや小ぶりな胸を鷲掴みにかかる。
グスタフは笑みを浮かべて。耳元に唇を寄せると下半身を露出させ、突き出すよう命じた。
別になんということはない。そこに居たから穴を使うだけだ。
後ろから腰に手を添えて、それが当たり前に行うことのようにいきなり逸物を捻じ込んだ。
「はぁ……」
彼女の先ほどのため息を真似るように、零したそれは彼女とは違い心地よさそうだった。
膣奥まで一気に捻じ込み、暖かい彼女の胎を小突きながら。
彼女の腹をさすると内側の動きまでわかるほどグスタフのものが抉っている。
■サヤ > 「っ!お前……」
ふと人の気配を感じて顔を向ければそこには同じく警備を担当していた教会騎士が目に入り。
知った顔の相手を見れば眉を寄せるが、雇われの自分とは違い正規の人間である相手からいきなり逃げるわけにもいかず。
「…………く」
耳元で相手のささやきを聞けば眉の皺をより深くし。
忌々し気にするが素直にズボンを下ろして壁に手をついて相手に尻を向け。
「あ、っく……ふ、ぅ」
いつも丁寧とは言えない相手ではあるが、今日は一段と激しいような気がして。
最近姿を見せなかったことと何か関係があるのだろうかと邪推するものの。
相手の物が腹をえぐるたびに甘い吐息がこぼれ、接合部からは素直に甘い汁を零し。
■グスタフ > 「済まなかったな見張りなんて、退屈だったろ?」
壁に押し付け、思いっきり突き上げる。彼女の腹を突き破りそうなほど内側から突き出て。
彼女の首筋に深々と魔物の爪を突き立てる。
王都では昔に禁じられた薬物の類を宿した薬液が爪の先から彼女へと注がれて。
「ここからは俺のゲストとして加えてやるからな。
招待状の代わりに大好きなオクスリをたっぷりやるからな」
それだけで股座からぷしっと潮を吹いて頭が快楽で吹っ飛ぶ強めのおクスリをキメて。
お預けするように女から逸物を抜いて離れた。女の愛液でぬらぬらと光る肉棒を見せつけながら。
「どうだ、少しずつ思い出してきたか。オナホールの性処理便器ちゃん」
■サヤ > 「やめ、つ!……あ」
後ろから不穏な気配を感じて制止しようとするが快楽に慣らされた肉体は突き上げられるたびに力が抜けてしまい。
相手のなすが儘に爪先が薄い皮膚を割いて毒が体に流れ込み。
まるでフラッシュバックのように強い快楽が脳に直接叩き込まれる快感とともに唯一育てている娘の顔が浮かんでは消えていき。
「っあ……は、わたし……は」
クスリの刺激だけで絶頂したのか相手が肉棒を引き抜けばビクンと体を震わせ。
光の失った目で相手のほうをゆっくりと振り返れば自ら足を開いて指で割れ目を開き。
体内にこもる熱を逃がすように舌を見せながら相手の目をみて。
「っあ……やめないで、もっと……私のオナホマンコ使って犯してください!」
完全に雌の表情を浮かべながら相手に嘆願しつつ。
腰を振りながらオナホとしての役目を相手に求め。
■グスタフ > 「最初会った頃に戻ったみたいだな」
舌なめずりして。女の股を手マンするだけでビクビクと絶頂を繰り返す。
あまりにあっけない壊れた感じが、懐かしさを覚えるほどに愉しい。
「こんなところでするよりも、宿でもとってゆっくりハメようぜ」
彼女の股から手を抜いて、その味を舌で舐めて味わう。しょっぱい中に濃い雌の匂いがする。
自慰をしながら手近な宿に駆け込むように緩い笑顔で向かう姿は、頭が空っぽの雌そのままで興奮してきた。
宿の店番のおやじに聞かれてもないのに、卑猥な言葉を連発してこれからを何をするだの話をしている。
その姿を見れば一目瞭然だろうが、グスタフは笑いながら、女が振っている尻穴に捻じ込んだ。
「すいませんね、ちょっと休憩したいだけなんですがね」
親父にそれだけを告げて、何度か女の尻を犯してそのまま尻の中に放尿した。
たまっていた尿意を遠慮なく人前で女の尻に放出するのは、とても興奮する。
■サヤ > 「づ!っあ!は、あ……」
相手の指が膣内をかき回すたびに甘い声を響かせ。
何度も腰を痙攣させながら愛液を噴き出して地面にシミを作り。
「ぇ、あ……はぁい。
ん、あっっつい」
相手に言われれば何の抵抗もなく頷き。
手荒な愛撫を受けながら宿に向かう途中で体内にこもる熱から逃れようと自ら服を脱ぎ棄てて。
宿に到着すればどこかあっけにとられた様子の店主に卑猥な笑みを浮かべながら相手の男根をシリアナに受け止め。
「っあはぁ!おなか、熱いよぉ。
ん、これから……使い捨てオナホにしてもらうからぁ」
薬のせいかどこかろれつの回らない話し方は平時の凛とした面影などどこにもなく。
腸内に相手の尿を受け止める姿はもはやただのオナホ以下の様子を見せつけながら店主に笑みを浮かべて話し。
■グスタフ > 「こういう女なんでね。俺のゲストだ、覚えておいてくれ」
小便を尻の中に流し込んだ後、尻から引き抜いたまだ堅いままの逸物を彼女を座らせ舐めさせながら。
鍵を受け取ると、四つん這いのまま部屋まで女を這わせて、後ろから見える尻穴を指で穿った。
腸液だか男の小便だかわからないものを零しながら太ももを濡らす少女を見て。
部屋に入った扉を開けたまま圧し掛かり、膣に射精を行った。
今日もグスタフは少女の卵子を犯すために精子を吐き出す。
その胎の仲間でも男の性処理に使えと言わんばかりに。
■サヤ > 「ん、くぁ!は、ふ……っん」
部屋に入るなり上からのしかかられ。
子宮口に力いっぱい突きこまれるとともに子宮に放たれた熱にびくびくと腰を痙攣させ。
痙攣とともに不規則な締め付けで相手の男根を刺激し。
開け放たれた扉から甘い声が宿に遠慮なく響き渡れば周囲の男たちの股間を刺激するだろう。
もはやオナホ奴隷に落とされた身としては相手が誰でもよく。
ただ快楽を貪ろうと男を誘う夜を過ごそうとして。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からサヤさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からグスタフさんが去りました。