2018/09/12 のログ
■アリゼ > 「……んん♥」
言われるがままに立ち、精液を口内に溜めたまま歩こうとする。
しかし、グスタフの鍛えられた手に尻肉を揉まれながらの移動は与えられる快楽の大きさによって
グスタフに身体を預けながら歩くことになり、宿屋に入るまで存分に身体を弄ばれることとなった。
なんとか宿屋のドアを開けてグスタフと共に入るが、さらに告げられた卑猥な命令に
アリゼは怒りや屈辱を感じることもなく、むしろ自分はそういう存在なのだと
周囲に示せることに悦びを感じ始めていた。
ゆっくりと店番の前に歩いていき、グスタフに視姦されながら口を開く。
「ふぁい♥私、後ろにいる人にたっぷり種付けしてもらうために部屋を取りに来たんです♥
誰にも邪魔されず堪能できるような部屋ってありますか♥」
さらには涎まみれの胸の谷間をたぷん♥と揺らして見せつけ、見習いなのかまだ若い男の店番は
顔を真っ赤にして台帳を差し出し、アリゼはそこに二人の名前を書いている間、
豊満な乳房を台帳に押し付けて歪ませ、店番は顔を真っ赤にしながらもそこから視線を外せないままだった。
しばらくしてアリゼが書き終え、代金を払う。そうしてすぐにグスタフの下へ駆け寄った。
「二階の一番奥の部屋だそうです♥」
他人に見せつけ、誘惑することすら快楽になっていくことに疑問を持たず、
アリゼはグスタフに甘く囁く。
■グスタフ > 「遠いな、アリゼ股開け」
アリゼの言葉に頭を掻きながら、流石に中断した股間がむずがゆくなってきた。
こちらを興味津々といった目で見ている店員をちらりと見やり、そう言った。
彼女がその命令に従わないわけはない。首に手を回させると、開いたままの脚を抱え上げた。
店員からはギリギリ見えない角度。だが、アリゼの嬌声と、二人の股間が密着しているのを見れば何をかをいわんや。
「このまま行くぞ、捕まれよ」
繋がったまま、普通に歩き出す。
アリゼを気遣うこともなく歩いてる為、思った以上に激しくアリゼが上下に揺さぶられながら駅弁スタイルで犯される形となった。
自然とアリゼの尻肉と男の股間がぶつかる肉音が零れる。なすがままのアリゼも興奮しているのか脚がびくびくと揺れてるのも愉しめる。
■アリゼ > 今までの性交は二人だけが知るものだったが、グスタフの指示は
完全に他人に見せつけるための、いわば奴隷自慢のようなものだ。
「……はい♥」
修道服のスリットから生足を大胆に覗かせて股を開き、グスタフに持ち上げられると、二人は深く繋がった。
ぱちゅっ♥ぱちゅっ♥と卑猥な水音を立ててグスタフはアリゼに構わず部屋まで歩き、
アリゼは両脚をグスタフの背中に絡ませながら膣内を蹂躙する肉棒をたっぷりと堪能する。
「あんっ♥いいっ♥んひぃっ♥グスタフ様のすごいっ♥
他の男じゃ味わえないのっ♥奥までしっかりグリグリしてくれるのぉ♥」
店番以外にも他の宿泊客はいたようだが、二人はそれらに見せつけるように歩き続ける。
ちょうど店番にアリゼの尻が見えるような角度に差し掛かったとき、
アリゼはわざと腰を左右にいやらしく振って、店番の反応を楽しんだ。
そして部屋の前までたどり着いたところで、グスタフの発言を待たず
アリゼは腰をグリグリと密着させ、根本まで肉棒を咥え込む。
「グスタフ様、そろそろご褒美を……♥」
耐えきれないとばかりに舌を突き出しておねだりし、
他の宿泊客が呆然と見つめている中でアリゼは射精をせがむ。
■グスタフ > 「いい表情だ。ほら、他の客にも見られてるぞ」
舌を突き出した卑猥な表情を窓に反射した姿をアリゼ自身に見せると。
アリゼの身体を繋がったまま反転させる。後ろから、腰を叩き付ける交尾。
髪を掴んで顔をあげさせ、そのだらしない顔を周りに見せつけながら部屋にも入らず。
その場で膣内に精液をぶちまけた。
「公衆の面前で種付けするのも、なかなか興奮するなぁ。アリゼ」
腰を根元まで押し付けてたっぷり中出しをする。
そのまま抜かずに後ろから胸を掴んで揉みながら上半身をおこさせれば、
修道服の奥から二人の液体が床に零れ落ちていくだろう。
こちらを見て静かになった廊下でグスタフは声を震わせながら言葉を響かせた。
「射精が終わった後はどうするんだ?」
■アリゼ > グスタフは部屋に入らず、繋がったままアリゼの身体を後背位の体勢に持っていく。
膣内で肉棒がごりゅ♥ごりゅ♥とアリゼの弱い部分をえぐり、そのまま強引に、叩きつけるような交尾が始まった。
「んひっ♥おほっ♥イクイクッ♥公開交尾で種付けイキしますっ♥」
他の宿泊客と店番は二人の交尾からもはや目をそらすこともなく、
興奮した表情で次はどうなるのか待ち望んでいる。
その視線を浴びたままアリゼは濃厚な精液が自分の子宮を満たし、雄に征服される雌の悦びを身体中で味わう。
「あんっ♥廊下汚しちゃったら店番の子が掃除するとき大変ですよ♥」
口ではそう言いながらも結合部からポタポタと零れていく愛液と精液が入り混じった白濁液に構わず、
普段やっているかのように肉棒を引き抜き、グスタフの股間に顔を埋めて再び口内奉仕を開始する。
たっぷりと唾液を絡めて汚れた肉棒を咥え込むその姿は、掃除というより次に向けての準備だ。
「じゅぷっ♥んむぐっ♥じゅぷぷっ♥ずちゅ~っ♥」
下着が抑えつけることもなく、アリゼの尻肉は腰を振るたびにぷるん♥と揺れて他の雄を誘う。
口内奉仕を行いながら、『早く次の交尾をしないと他の雄に取られちゃいますよ♥』と
さらなる交尾をねだっているのだ。
■グスタフ > アリゼの態度に、グスタフの股間は怒張と言わんばかりに反り返り。
ドアを開けて部屋に入ったはいいが、部屋を開け放ったまま、ベッドにアリゼを押し倒す。
もう服も邪魔だと強制的に服をタトゥーの中に消すと、ケツ穴に一物をぶち込んだ。
「ご主人さまを満足させるオナホの自覚が足りないな。
お前はただの俺の性処理用の穴っぽこだって思い出させてやろうか」
ベッドの上でアリゼが何度もイキ果てるまでそのまま犯し、
数時間後に部屋から出てきた彼女は焦点の定まらない目で涎をたらしたまま
これからすることを復唱してるようだった。
チェックアウトの為に、店の入り口で。彼女はグスタフにケツを突き出し、当たり前のように犯されて。
ジョロロロロと小便を尻穴に注がれて、ビクビクとイキ果てさせられていく。
■アリゼ > 次の日の朝、尻穴を抉られながらのチェックアウトにアリゼは舌を垂らしてアヘ顔を晒すのみだった。
自分がどういう存在か徹底的に思い知らされ、服すら着ることなくアリゼは店番の前で快楽に溺れる。
その姿はもはや人間というより、ただの雌豚だった。
「あひぃ……♥私はグスタフ様専用の肉便器です♥」
そして何度も繰り返した絶頂に再び身をくねって浸り、タトゥーはより深く、より淫らにアリゼの身体と融合していく……
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からアリゼさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からグスタフさんが去りました。