2018/07/04 のログ
■ツァリエル > 優しくあやされるように髪を撫でられ、胸元へ頭を抱えられれば
自然と小ぶりの豊かな胸に頬が当たる。
だがその柔らかさを味わう余裕はない。必死に腹に力を込めて射精しないように我慢をし続ける。
体の上で踊るネコの動きは容赦がない。甘い誘惑の言葉が次々と投げかけられる。
それに微かに首を振って拒もうとしたその刹那、ネコの膣内が収縮しツァリエルの最後の決壊を誘った。
「や、らめっ……!!でるっ、でちゃ、でちゃうぅううっ♥ひゃああああんんっ♥」
甘い叫びを上げて、ツァリエルの腰がぐんと持ち上がり、のしかかったネコを押し上げる。
彼女の子宮にぴゅる、と最初の噴出を吐き出せば後はなすがまま
あっけなく次々とその子宮壁に子種をぶつけて射精した。
「あっ、あぅっあぐぅ~~~~~っ♥♥♥い、ったっ……いっちゃった……ぁ……♥」
顔を手のひらで覆ってぐすぐすと鳴き声を上げながら堪え性の無かった自分の身を恨んだ。
ひくん、ひくんと快楽の余韻でツァリエルの背筋が震え、そのたびに幼い肉茎が膣内で跳ね回る。
やがて射精も収まれば、そこには逆レイプされて無残に食い散らかされた少年が放心したような顔で泣いた跡が残るのみ。
■ネコ > 抱きしめた相手。その肉体の緊張具合から、相手が射精を堪えているのが分かった。
少女はそのガマンを可愛らしいと思い、耳へと舌を這わせる。
「ほ~ら♪ どろどろのメスマンコに♪
せーえきぴゅっぴゅしちゃいましょうね~♪
王族の精液無責任中出し♪ 生マンコにザーメンぴゅっぴゅ~♪」
最高に意地の悪い囁きを耳へと叩き込むと同時に。
相手の腰が大きく跳ね、その瞬間、子宮口までを貫かれる。
密着した性器の先端と奥。隙間無いまま、熱い白濁が注がれれば。
「んひぃぃぃぃぃっ♪ あぁ、あっ♪
来てるっ♪ 若い男のぷりっぷりのザーメン♪
子宮に直で注がれてるぅぅぅぅう♪」
その勢いと熱さに、少女もまた絶頂し、びくびくと痙攣を繰り返す。
そのまま、相手の暴れまわるペニスから、最後の一滴まで注がれれば。
ぐたり、と相手に寄りかかり。その頬をまた舐め始める。
「……んひっ♪ どうだった? 王子様♪
スラム生まれの安マンコに無責任に精液注ぎ込んじゃうの……良かった?
アンタが望むなら、アンタ専属の精液便所になってあげてもいーよ? ……恋人とかはゴメンだけど」
放心した少年にそう囁きつつ、少女はまた腰を振り始める。
相手がどう返答したのか、そしていつまでこの暴虐は続いたのか。
それは二人のみ知ることだが……帰ってからこの少女がこってり主人に絞られたのは、言うまでもない。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート 礼拝堂」からツァリエルさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート 礼拝堂」からネコさんが去りました。