2017/11/08 のログ
ラシュフェル > 可愛い…っ 
愛しい、そんな思いがこみ上げる。
快感に悦ぶ少女は想像以上に可愛かった。頭を撫でる。もし、フェラをさせてなかったら自分が、ぎゅうっと抱きしめたかった、ソレぐらいに、可愛らしく、愛おしい。

「あはははっ、エッチな子は、大好きだよ。ほんとに可愛い。
君こそ、寵姫にふさわしい、いっぱい可愛がってあげる。
タピオカ、愛する姫様…愛してるよ。望むなら、いくらでも愛を注ごう♪ どうされたい、おまんこ、もっとゴシゴシして欲しい?
それとも、イボイボ触手で中をゴリゴリってされたい?
好きな方で――イカせてあげる、ほら、この子達も、キミにかけたいって待ってるよ?」

うじゅる…と触手たちが鎌首をもたげる。ペニスのような先端からは、先走りのような透明な液体。
傍から見ればこれ以上異様な光景はないだろう
魔王が、少女を犯し、狂わせてるようにしか見えないだろう
でも、これが、魔王の愛情の一つの形だ
望むならどこまでも堕としてあげよう、と

左の触手も、右のように形を変え、ベッタリと胸に張り付くと、ちゅぅぅぅっと強く吸い立てる。出してしまえ、ミルクを出してしまえと、出ぬのがわかってるのにせがむように
ゴシュゴシュと、股を扱くようにこする動きのまま、触手たちが獲物を、タピオカを求めるように更に絡みつき、先端を、顔に、胸元に、背中に、向ける。そう、射精しようとしてるのだ。目の前の、魔王と同時に

「あは、イクよ、ざぁめん、いっぱいいっぱいおぼれちゃえっ♪」

どぶっ、びゅく、びゅるるっ!
びゅく、びゅくん!

音を立て、魔王のペニスから、そして、幾多のペニスからザーメンが吹き出した。ザーメン漬けにするようなぐらいの量で少女を汚す、まるで、精液でマーキングして墜とすような勢いで
自分のペニスだけは、しっかりしゃぶらせて、口腔内に、喉に精液を流し込みながら、頭を撫でる。精液漬けにしながら、それを愛でるように、可愛がるように――それで、良いというように

「嗚呼、可愛い、可愛いよタピオカ――私の可愛い姫様…」

タピオカ > 頭を撫でてもらえると、嬉しそうに濡れた瞳を細め。腰をふるん、ふるんと揺らし。桃尻を弾ませた。自分を幸せの世界へいざなってくれる彼を求めて、触手に股をなじられて悦びながら、熱心な口淫奉仕を続けるラシュフェル教の第一信徒。

「んっ、う……、はむううううっ……んっ。
はぅ……はぅっ……んううう……。っふっ!
はあっ、おいしいのっ、んはあっ、ラシュフェルさまのおちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽおいしいのっ、
あぁ……熱いのっ、お口しあわせっ、んっ……おちんぽっ、
もっと、もっと、もっと、くださいっ、もっと、おちんぽっ……♪」
んじゅっ♪んじゅっ♪んじゅっ♪むじゅうっ♪
口のまわりを唾液と先走りでべとべとにしながら。股の間はもっと、蜜濡れで小雨をふらせながら。彼のおちんぽに夢中になって首を前後させる。目尻に涙の粒を膨らませ。自分の神であり、王である彼のルビーを見つめながら。目元を真っ赤に腫らせて、吸う。舐める。しゃぶる。しごく。いやらしい水音が大きく響き。

「はっ、あぁぁぁああっ、あぁあぁんっ……!
ラシュフェルさまっ、おまんこごしごしありがとうございますうっ……!おまんこ幸せでおまんこお汁おもらししそうですうっ……!
はっ、はあっ、はっ、はっ、はっ、
ラシュフェルさまあっ、おまんこっ、おまんこにブラシのお手てをぎゅってあててくださいませえっ……!
ぎゅってしたまま、思い切り締め上げておまんこいじめてくださいませえっ……!
あっ、あっ、みんなぁ……!みんなも僕にかけてええっ……!
いっぱいかけてほしいのっ……!」

魔王の優しさに瞳をきらめかせて。桃尻を左右に揺らす淫らなお強請りで絶頂を強請りし。股間をぎゅっと締め上げてもらおうと。それを想像しただけでも蜜を吊り下げられたままでたらたらと落としていく。触手達が先走りを垂らす様子を見れば犬のようにはしゃいで声音を明るくして。ちょうだいちょうだい、と半開きの口から舌を突き出し。魔王の愛情をたまわるのだった。

「んっ……ひっ、いいいいいいいいいっ♪
おっぱいからみるくでちゃうううっ♪
はあああああっ、んっ、はぁああぁんっ……っ♪
あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、
おっぱいも!おまんこも!お口もあなるもぜんぶううっ!
気持ちよくて幸せなのおおおおっ!
はあっ、気持ちいいっ、はあっ、気持ちいいぃぃっ!
だめ……もう……んっ、あぁぁあ、もう、もうっ、もう……がまんできないよううううっ……!
おちんぽっ、おちんぽザーメンくださいっ♪
ラシュフェルさまっ、タピオカにご褒美ザーメンくださいっ♪
おくちマンコにもっ、おっぱいにもっ、背中にもお尻にもご褒美ザーメンいっぱいくださいませえええっ!
もう幸せになっちゃうのぉぉ……♪
はっ、ラシュフェルさまっ、あっ、ラシュフェルさまっ♪
あっ、あっ、ラシュフェルさまあああ♪ラシュフェルさまああああああああっ♪」

雌の甘い声が狂ったように善がりだし。真っ赤になった褐色の身体が、愉悦の雌の汗でぬらぬらといやしく輝く。胸の先が尖りきって座れながら小踊りし。股を扱かれたら痙攣したように尻肉を弾ませ。自分から首を奥へ奥へと進めれば、彼の亀頭を喉の奥へと押し込む。そのまま、喉輪の肉がきつく締め込み、甘握りをする。余った両手で触手のペニスを掴み、ごしごしごしごしと亀頭を扱き。喘ぐ雌がいっそう高く鳴いて。泣きそうなほど歪む顔つきなのに、瞳は有頂天の幸福感を混じらせて。身体じゅうを小刻みに震わせ始めれば、喉輪が亀頭とひとつに結びついてしまうほど、王のペニスを抱き締め――。幾多のペニスと共に絶頂をして。口の中は愛しい王のものでいっぱいになり。全身は触手のものでベトベトになりながら。腰を大きく何度も大きく揺らして絶頂を体中で感じる。

「はぁああああっ……はあっ、はあああっ……。
ぁん……♪ラシュフェルさま……♪

んっぐ♪んっぐ♪んっぐ♪彼のザーメンを大きく喉を揺らしながら。その全てを身体に収めて。とても満足そうな。とても幸せそうな。頭を撫でられる彼の寵姫が、にーっ、と笑顔の太陽を咲かせて彼を見上げ。

ラシュフェル > 最高だ!魔王の嗜好に明らかに向いていた
可愛げだけで恥じらうような真似をせず、素直に快感を受け入れ、淫乱に狂う少女、ソレを見てるだけでゾクゾクとする。
こういう少女を求めてたのだ、この少女は、狂うように快楽を貪り、自分に従順でいて、より多くの信者を堕とし入れる素晴らしい寵姫になるに違いない。狂わせる必要がどこにある。愛して――愛して愛して愛して――それで自由にさせればいいのだ。後はこの少女なら自由に、その身で、この魅力で、信者を得るだろう。自分は、女神を手に入れた――そんな喜びに震えた。

「あはははっ、いいよ、魔王の座に、君を招待しよう。
最高の喜びを上げる。最高の煌めきをあげよう。だから、ボクの寵姫になっておくれ――ボクのタピオカ」

ブラシが、ひときわ強く、タピオカの股に吸い付く。舌は器用に蠢き、こすりながら、幾多の肉襞で、クリトリスを洗うようにこする。
半開きの口に、舌に、多量のザーメンを吹き出しながら、笑う
笑わずにはいられなかった。
神とやら、見てみろ。
お前らが救わぬ人間にはこんなに素晴らしい者がいるじゃないか
この子は私のものだ、もうお前なんかに返してやるものか、と

「いいよ、何度でもイけ!イッちゃえ!ほら、ほらっ!」

びゅ、びゅーと、どろっどろになるまで、射精を続ける触手
その間も、ブラシでの念入りな愛撫は止まらない。最高に興奮したように顔を紅潮させ、廃教会の中を精液の匂いで充満するくらいに触手が精液を吹き出した

「あはは、アハハハはっ、最高だ!タピオカ、もう離さないよ、いつまでも、君が望む間は、ずぅっと一緒だ。くふふ、あははははは!」

自分を何度も呼び、じゅるじゅると射精しても離さない厭らしい少女が愛しい。可愛い
次はどうしてあげようか、触手によって徹底的になぶろうか、それとも自分の手で、愛情を注ごうか…そんな考えが巡る。
喉の奥まで、ぎゅぅっと締付けられる感触に、眉を少し寄せた。魔王とは言え、流石に射精直後は敏感らしい。最後の最後まで奉仕を忘れなかった彼女を褒めてあげたい

「よく、頑張ったね――こんどはゆっくり、いっぱい、愛してあげよう。」

もう、魔王と知られても知らぬ
宵闇のローブが、大きく広がって、少女ごと、魔王を包み込んだ。
ドロドロの精液も、その中で、浄化され、さらさらの素肌に戻される
今度は、その口に、自分の精液を飲み干した口に、愛情に満ちたキスを落とす。闇の中、深く、深く、深く――
ぷは、と口を離すと、にっこりと微笑んで

「おいで、私の箱庭を、『北』をキミに見せよう。
今は小さな、楽園の箱庭を」

と、抱きしめながら転移する。
北への招待。それは寵姫として認めた証拠
ゆっくりと闇に溶けいくと、後は精液ぐらいしか、その廃教会には残ってなくて

タピオカ > 身体じゅうを、心まで奥深く愛でられたまま。足の先から唇までも震わせて悦に身体を踊らせる。触手で褐色の肌は白く塗られ。そして、魔王の射精で喉奥まで白く塗られていく。――今、洗礼を与えられ。王の使徒、寵姫となった。

――魔王にローブで包まれると、身体を浄化されるまま、嬉しそうに彼へ抱きつく。そこへ愛情をこめられたキスが与えられると。目元を潤ませて。幸せそうに閉じられる瞼。

「はい……ラシュフェルさま。
ラシュフェルさまの箱庭に住まわせてくださいな。
僕は……ラシュフェルさまのものだから……。
愛してます……ラシュフェルさま……♪」

両腕を彼の肩に回した体勢で彼の箱庭に期待うずく双眸をきらめかせて。
魔王の、ルビーの光を愛おしそうに見つめた後に。今度は自分から、彼の薄い唇へとキスを預けたがるので――。

ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からラシュフェルさんが去りました。