2022/07/07 のログ
フォルネ > 「ダメ元で当たるしかない…かなぁ…」

そう呟くと一つの施設。比較的綺麗に見えるそこに当たりを付けるとフードを深く被り魔力を練る。
ぴょん、とジャンプして窓枠を掴むと跳ねた勢いのままガラスを突き破り内部に侵入、そのまま捜索をはじめるのだった。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からフォルネさんが去りました。