2022/07/02 のログ
キルシュナ > べちゃ、どべちゃっと黄ばんだ白濁―――どころか汚物の色彩も混じり合って黄濁となった飛沫が大鏡にまで付着する。
マジックミラーから少女の痴態を見守る側の視点に経てば、酷く緩慢にでろぉ…っと鏡面を伝い落ちていく黄土の泥滴の向こう側に未だ肉薔薇から濁液を噴き散らす美少女の白尻が見えるのだろう。
それはそれで非常に見応えのある光景だろうが、彼らにはそんな痴態を晒す美少女の抱擁による火照った体温や、汚濁の臭いに穢されつつあるボディソープの爽香、そして彼女の柔らかな肌質と絶頂の震えなどは感じることの出来ぬ物。
そして、少女の痴態に滾った劣情をそのまま直接彼女にぶつける事が出来るのも、当事者ならではの特典といえるだろう。

「お、ほっ♡ んほぉぉおお…っ♡♡ 射精とる……♡ ウチのザーメン、今度はネリちゃんのおまんこに、どっぷどっぷ注ぎ込まれとるでぇ……♡♡」

顔立ちだけ見れば処女と言われても通るだろう美少女の、けれども壊れるまで無数の男たちに使い倒されてきた中古まんこは子宮姦すら当然の様に受け入れた。
4、5回のラストスパートだけを行うオナホ扱いの最中、ぐっぽ、ぐっぽと亀頭に纏わりつき、吸い付いてくる肉冠の感触が感じられ、射精の最中にも絶頂痙攣に戦慄く子宮壁のつるんとした独特の触感が、子宮への直接射精をエロ猫に伝えていた。
そんな苛烈な中出しに晒された少女が漏らすのは、汚喘ぎと表される品のない喘ぎ声。
にも関わらずなんとも耳心地良く聞こえてくるのだから不思議な物だ。

「はへっ♡ はへ♡ はふぅぅうう……♡ いやぁ、あのおっちゃんが自信満々にオススメしてきたんが納得出来る使い心地やなぁ♡♡ このオナホやったら中古でも悦んで使いたなるなぁ♡」

尻穴が捲れ返ったまま戻らなくなるのではないか。
そんな不安さえ覚える程の排泄が終わり、ようやく圧迫感が消えた腹への子宮内大量射精。
再びぽこっと膨れたボテ腹を、射精の最中は強く強く抱きしめていた双腕も、巨根の跳幅も収まりつつある今は優しげな抱擁へと移行していた。
己の肩に顎先を乗せていた抱擁を少し離して、どろっどろのアヘ顔を至近距離からじっくりと視姦して、射精の余韻を堪能する。

「ふふふっ、ネリちゃん、むっちゃだらしないイキ顔しとるでぇ?♡ 可愛ぇえなぁ♡ んちゅぅぅう…っ♡ んちゅるっ、ちぅぅうっ♡ れるっ♡ れにゅるぅう…っ♡♡」

んふーっと満足げな鼻息を漏らしつつ、オナホとしての役目をひとまず終えた少女を撫で労っていたエロ猫が、てろんと舌を突き出したまま荒息をこぼす唇をディープキスで塞ぐ。
無抵抗の口内に唾液を注ぎ、舌に口腔粘膜に塗り付ける。
さらりとして甘い唾液は清涼感すら感じられる味わいとは裏腹に媚薬効果も付与されたもの。
すっかり満足したはずの身体も、再び芯からじわじわと淫熱の火照りを覚えようか。

ネリネ > 鏡の向こうにいる者達は。ソレの事を、もう今まで散々、使い込んだだろう。
陵辱から調教から、暇潰しから単なる処理から。それこそいい加減壊れた玩具に飽きていてもおかしくない。
が、そんな彼等をすらその気にさせて。彼女が去った後から改めて、ソレに徹底した尻孔プレイを命じるのではないか?とすら思わせる程。
彼女によって仕掛けられた、ザーメン排泄の光景は。この街ですらなかなかお目に掛かれない盛大さになった。
ぶぢゅ。ぶちゅる。未だに少しずつとはいえ、残り汁めいた黄色い液体が、子宮を突き上げられる度に。外圧で潰れる尻孔から押し出される。
最初程の勢いではなくなった分、足元の精液溜まりに滴り落ちて。ますます、精臭と便臭との混濁を拡げるのだろう。
加えて其処に、膣孔攪拌で引き摺り出される蜜の雌臭すら混じり始めるのだから、もう浴室内は混沌その物。
甘ったるいソープ臭を上回る、性を思わすいやらしい臭い達が度を超していく中。
ばぢゅん、ばぢゅんっ♡と肉を叩き掻き回す音が更に二度、三度、重ねられたかと思いきや――。

「ぉ゛ぐ、 ん゛ぉを ぉ゛っ…♡♡ ぱん、くしゅ、りゅ、せーしで……しきゅう…っ、はれつ、するぅ゛うぅ゛ぅ゛っ♡♡♡
ぁーっ…ぁ゛ ぁ゛っ、ぁ゛ー――♡ あか ひゃ っ ……より、ぉ…っきなちんぽぉ… で、い…っぱいなのに ぃひぃ゛っ♡♡
しょれ、っ、な のにどぷ…どぷ、っどぷどぷっ♡♡♡ まだ――ぁ゛っ くる、ぅ゛ぅう゛ぅ゛♡♡♡」

悶える子宮の粘膜を、直接叩き付けられる射精の熱さで焼かれる。見る間に満杯になり、肉の袋が引き延ばされ脹らんで…
隙間無く熱い粘液を感じながら。膣孔どころか子宮環すらもこじ開けて暴れる剛直が。どこまでも気持ち良い。
仮に、射精量と快感の強さが、比例するのだとしたら。こんなに多量の精で埋め尽くされたら――気持ち良すぎて狂ってしまうだろう。
それはもう既に壊れたソレをすら、改めて一から壊し直してしまわんばかりに。
4,5回突かれた度にイキ重ね。どくどくと注がれながらイキ続け。その間にも排泄絶頂の余韻は止まらない。
もうどれだけイキまくったのか解らなくなりながらも。彼女の…本日のご主人様の言葉だけは、ちゃんと捉えているようで。
やっと収まりつつある子宮内射精に合わせ、与えられる口付けに応えてみせながら。

「を゛―― っ、 ぉ♡ っは…ぁ゛、ん…んっぅっ…♡
き もちひ、っ、ぃいぃっ…きりゅしゅ…な、さまのざーめん…っ、…ぁ゛ふぁー…ねりね、まだ…い 、って…んく、っ、ちゅ、んっ、んぅ、ちゅふ、っんっ…♡♡」

答えなければならないから。どうにか意識を保ったのかもしれない。
白目すら剥きそうなイキ顔から、快楽でぼやけたトロ顔くらいには。どうにか戻って来た辺りで。差し出される口付けを受け容れて舌を絡め合う。
にちゃにちゃと口腔と舌で交わるディープな快感を味わいつつ。
その間もゆらりゆらりとソレの腰が揺らめいては。根元まで受け容れたままの剛直に、蕩けきった膣粘膜を。精液浸けの子宮壁を擦り付ける動き。
真っ白くへばりついた精子に焼ける肉襞が、お互いの間で摩擦を生じさせる度に。きゅ きゅ♡ 断続的に締め付けてみせる。
キス自体も受け容れるだけでなく、ソレからも舌を差し出し、お互いの唇と共にぬらぬらと絡め合って。
茶色く汚れたミラーの向こうにすら、濃厚さを増すレズキスを見せ付けるように。
自覚出来ているかは分からないが…着実に。彼女の唾液に混じり込んでくる媚薬の効き目が。ソレに及んでいるのだろう。

「んっは、ぷ、…はぁぁ゛、ぁー…♡
これだけ…でも、きもちーぃー…ぁ、はぁー…♡ まだ、かんじちゃ――ぅ、ざーめんで……い…っぱぁ…ぃ……♡♡」

キルシュナ > 熟成の十分に成されていない未だ繊維質の残った液状便。
それと混ざりあっていてさえ変態猫の注ぎ込んだ精液浣腸は、こんもりと小山を作るゼリーの如き濃厚さを見せつけていた。
そこからほこほこと立ち上る湯気が香らせるのは、メタンの悪臭をほのかに孕んだ濃厚な栗花臭。
噴き出す汗と共に流れ落ちたボディーソープの爽香も、少女の淫華が香らせる発情の蜜臭も圧殺する精臭は、少女の雌を刺激して子宮を疼かせる。

「ホンマ、よぉ躾けられたオナホちゃんやなぁ♡ んちゅるっ♡ ちゅっ♡ ちぅぅう…っ♡ にふふっ♡ おまんこまたイッとるねぇ♡ キスでイッたん?♡ それともおまんこに出されたザーメンで甘イキしたん?♡」

寝言の様に茫洋とした少女の声音を、吸い付き、絡みつく淫舌にて弄ぶ。
絶頂の残滓か、はたまた執拗なまでのしつけの結果か、息も絶え絶えな癖にいまだ最奥まで埋め込まれたままの怒張を甘やかに締め付けるアフターサービスは射精の余韻をより心地良い物にしてくれた。
しっとりと湿気を含んだ蜜色のエアリーボブをくしゅくしゅと乱す様に後頭を撫で、唇のみならず鼻先や頬、額や目蓋にもいい子いい子とキスの雨を落とす。

「ふふっ、ネリちゃんはホンマザーメン好きなんやねぇ♡ ちゅうても、流石にお掃除フェラはちょっと過酷かも知れへんな。ネリちゃんのお腹の中のもんもちょっとついてもうとるかもやし……って、せやせや、そんなおちんぽで生ハメしてもうたし、お腹の中綺麗にしたらなあかんな。 ――――おっしゃ、これで汚れも全て出せるようになったし……んふっ♡ 今度はおまんこからザーメンひり出すとこ見せたってな、ネリちゃん♡」

今一度彼女の唇にちむっとバードキスを重ねた猫娘は、汗だくの細腰を掴んで小躯を持ち上げる。
吸い付く膣肉にぢゅぽんっと小気味良い卑音を鳴らさせ、床にて取らせるのは花摘みのポーズ。
スケベ椅子に座した猫娘は、己が膝上に肘をついた頬杖で今度は秘裂からぶりゅぶりゅと白濁が排泄される様を視姦する。
そうして彼女が事を終えたなら、シャワーで互いの身を清めあい、ベッドルームに戻って延長戦。
早漏という欠点を補ってあまりある常識はずれの絶倫ぶりは本日も遺憾なく発揮され、翌日部屋に訪れたメイドがシーツのみならずマットレスの廃棄も考える程にオナホ少女の身体を堪能する。
そうした歓待を受けた猫娘は、少女の主が数日間は上機嫌になるほどの金を落として奴隷都市を後にしたのだとか。
その主と仲の良い数人の富豪が、そこからしばらくの間執拗にオナホ娘の身体を貪り尽くす事にもなったので、彼女としては猫娘との一夜が幸運だったのか不幸だったのか難しい所と言えるかも知れない―――。

ネリネ > 本来排泄されるには程遠い、未熟成と未消化の混じった排泄物と。それ等を溶かし込んで溢れ返った白濁臭。
嗅覚の鋭い者なら卒倒してしまいかねない程の臭いが、湯気を籠もらせた浴室を、パンクさせてしまいそうな程。
それでも。此処まで快楽に溺れ、性に狂った雌奴隷にとっては。気持ち良くて堪らない代物なのだろう。
…その証拠に。深い口付けの合間、合間。息を継ぐ度に、ぴくんっ♡と、ソレは肌を粟立たせて。細かな膣内の動きを繰り返すから。

「くは――はふ、ぅんっ…♡ ふぅ、ぅ゛ は …ぜんぶ…ぅっ♡
ちゅ、くちゅ…んんっ、んふ――♡ ちゅふ…きすして…ぇ…なかだしされ、てぇ…だすの、もっ、きもちよく――てえぇ…♡♡」

媚薬混じりの舌使いにも…当然のように悦びを得る。ぴくんぴくんと震え続け、快楽を受け止めながら。
それでもようやく、身体に力が戻って来たらしく、改めて。彼女の背中から首筋へと抱き付き直し。ソレの方からも積極的に、口付けを重ねていく。
髪も、顔も、それ以外も。撫でられ口付けられる全てが気持ち良くて。くすぐったくて。
へらりと笑みに緩んだ眦は。それでもやはり、まだ――いつまで経っても。快感が消えないまま。
――っちゅぅぅ♡殊更強く、唇を吸い付け合ったところで。

「んー…?ねりね、は、へいきー…けどー……きをつけな、きゃ…んっぁ、ぁ゛、ひぃっ、ん゛んんっ!?♡
きゅ、にぬぃ゛っ…ぬけちゃ―― っぉ゛ぐ、 しきゅ――が、 …んぁ゛、あぁぁぁ゛ぁ゛っ、んひぃい゛いい゛い゛!!?♡♡♡」

穢れたままのそれでも、別にソレは構わないと。…言い掛けて首を振る。
間接的に穢れた唇で。また口付けを交わし合うというのは。それはそれで、彼女にも。味合わせてしまうから。
気遣いを忘れないプロ――という訳ではなく。きっと彼女を悦ばせたい、萎えさせたくないから、だろう。
と、そんな。今はまだ萎える気配の無い剛直が。ずりゅりゅ…!と一気に膣から引き抜かれていく。
あわや子宮がすっぽ抜けそうな野太い摩擦に、媚液で濡れた舌を引き出し、思う様に喘いでから…今度は。
大から小へと姿勢を変えての、改めての精液排泄。
やはりぱっくりと拡がりっぱなしとなってしまった膣孔から、スライムでも出産するような素振りでザーメン塊を吐き出しては…
耐え難い圧力に。圧し潰される膀胱の中身も、併せて搾り出してしまう事だろう。
途中からはポーズを維持する事も出来ず。背後に手を突き、がくつく腰ばかりを掲げたブリッジのような体勢で。たっぷり精を吐き出して…

それだけで幾度もイカされた後に、ようやく。浴室本来の役割を終えた後、彼女と共に寝室へ。
勿論そこでも回数重ねていく行為が、どれだけ続いたのか。とても数えきれないが…
当たり前のように、前でも後でも、破裂寸前まで詰め込まれてはひり出す、内外で循環する快楽を…たっぷりと。覚え込んだ事だろう。
結果としてベッドと言わず寝室中で繰り返されたザーメン排泄の跡を掃除するメイド達が、とてつもない苦労を強いられただとか。
この先数日、次の仕事が回されてくるまで。奴隷商だの貴族だのに肛門性交ばかりを命じられる事になったソレの尻孔は、当面閉じる事がなかっただとか。
幾つもの余談が発生する事になるのだが――今はまだ。それ等を知るよしもなく、彼女と交わる事に溺れるばかり。

「ぁ゛――っ、ぁ――ぃ、ぃ゛ぃ…♡ もっと ぉ゛ きるしゅ…な、さまぁぁ…♡
ねり ね、にもっと…ずぼずぼ、して、 っ、いっぱいざーめん―― つめこんで…ね ――ぇ…?♡」

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からネリネさんが去りました。