2022/07/01 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 【継続ロルの待機中です】
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にネリネさんが現れました。
ネリネ > 「っへ、ぁ゛ ぁ゛♡ んぉ゛ぉ゛おおぉ゛っ!?♡♡
く っる、ざーめ…こいのがっ、はい、って、 ひゃ、ぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!?♡♡♡は――っぁ゛、ぁぁ゛、ぁ゛ぁ゛ぁぁ゛っ♡♡♡」

ごっ、ごぐ♡ ぐむ…♡
本来ならそれはもう…盛大な。荒波が弾けるような、射精に伴う放出音が。浴室中に響き渡っていた事だろう。
そうならなかった、酷くくぐもった音が内側で響いたのは。
ひとえに。太すぎる剛直がみぢみぢと、隙間無く尻孔を堰き止めて。深い…深い所で、放たれたからに他ならない。
結腸奥までぶち当たって押し上げる亀頭から、怒濤の勢いで解き放たれる粘液…と呼んでも足りない、やはり濃すぎる程の精子の渦は。
そのまま、後から後から注ぎ込まれては、上へ上へと詰め込まれていく。
腸襞を内側から炙られながら。詰め物をされ、腹の形すら変わる程。孕んだ、とすら見えてしまいそうな、ソレの腹。
強すぎる圧迫感が、更にソレの舌を引き出させ、唇から垂らしたその先から。押し留めきれない唾液も滴り落ちていく。
天井へと上向き、目も剥くようにして。がくん、がくんっ♡痙攣し続ける…イキ続ける。
ぎゅぅっと力の込められた指先が、膣内で鉤を描いては。襞を掻き毟るような動きはそのまま。暴れる肉棒にも伝わる筈。
そんな夥しい腸内射精は、本当に長く長く引き延ばされて。
力の入らくなるソレが、ぽてんと盛り上がった腹を押し付け、彼女へ体重を預けきる頃に…ようやく。収まり始めるものの。

「っ ぉ゛♡――ぉ゛――ほ… ぅ…せ ーし……せーし…っ、い…ぱい――――ん゛、ぐ…っ!?」

来るべくして来た異変。
ぐりゅりゅ…!何かが腹の中で暴れているかのような異音は。精子の腸詰めじみてしまった苦しさへの、生理反応。
詰まった物は出さねばならないという当たり前の物。
但し、ごく普通である筈の行為を、普通では有り得ない物としているのは。
腸管に詰まっているのがほぼほぼ、ふつふつと煮えたぎる精液の塊であるという事と。
出そうにも出せない、汁一滴すら零す事を許さない程…今も硬い、硬いままの肉串刺しであるという事と。
違和感に気が付き、イキっぱなしの忘我の際から、少しばかり戻り始めたソレの表情が。次第、余裕の無い物になっていく。
その間にも着実に。ぎゅっる、ぎゅるる、ぐりゅりゅ……!膨らんだ腹が内側から暴れて、暴れて…

「で、っ、…ぉ゛ぉ、んぉ゛ぉ、っ♡でな ひゃ、ぁ゛ぁ゛…きりゅ、る、しゅな、さま ぁ゛っ…
にゃ ぁ、か、くるっ…くるし、っ、ぅぅう゛ぅ゛ぅっ…!?

ちん、ぽ、ぬいてっ…!!はれ――つするっぅ゛… ぬぃてっぇ゛…ざぁ、めんっ、ざーめん うんち、ださせて、ぇ゛ぇ゛っ!!♡」

キルシュナ > 腸内射精の背徳的な悦楽で達しつつ、さらなる快楽を求める様に腟内に沈めた己の指を蠢かせていた少女が、ついにくてりと弛緩してザーメンでぽっこり膨れた孕み腹を引き締まった褐色の腹部に密着させた。

「おほっ♡ これやこれ♪ 可愛い子ちゃんと汗だくで抱き合えるっちゅうんが、この体位のええとこやんなぁ♡ 今は泡やらザーメンやらでぬるぬるしとって更にエロいし♡」

スケベ椅子にどっかり座した褐色の長駆が、ところどころに痛ましい傷跡を残していてもなおすべらかな白躯を巨根の太栓を施したまま抱きしめる。
程よく実った少女の美乳とエロ猫の爆乳がそれぞれの柔らかさを潤滑液のぬめりと共に伝え合う。

「――――んふっ♡ 今ヤバイ感じで腹ん中のモン動いたねぇ♡ ネリちゃん、今日はウチんとこ来る前にちゃぁんとお腹の中奥まで綺麗にしてきたんかな? 直腸のもんを出すだけの手抜きやと、多分、むっちゃ恥ずかし事になるで?♡」

相手は既に壊れてしまっている生体オナホだ。
人間らしい羞恥心の発露にはあまり期待出来ないだろう。
それでも、愛らしい顔を歪ませ腹腔で唸りを上げ続けるザーメン浣腸の圧迫と、それに伴う狂おしいまでの排泄欲に美少女が悶える様はそれだけでも十分にエロ猫を愉しませた。
ベージュの大口がにんまりと口角を吊り上げ、褐色の背で黒の太尾がくねくね揺れる。

「えー? どぉしよっかなぁ?♡ ウチぃ、まだザーメン出し足りんしぃ、もう2、3発出してからっちゅう事にせぇへん?♡♡」

しなやかな長腕で少女の細腰を抱きしめたまま、スケベ椅子の上でむっちりとした尻肉を淫猥な腰つきで前後に揺らす。
湖面の波に揺らぐ小舟の様な動きに合わせて互いの前髪や鼻先が触れ合う様は、上半身だけを見ればそれはもう百合百合しい光景だろう。
しかし、臨月とまでは言わぬまでもはっきり分かる程に膨れた白腹が引き締まった褐色の腹部と密着し、汗や精液、ボディーソープの泡などでぬめ光る様子は酷く倒錯的なもの。
その上、その腹内では、ぐりょっ、ぐにゅるぅっ♡ ずぢゅろぉおっ♡ っと腹腔内にぎっちりと詰め込まれた極太肉がゲル状のザーメンうんちをすり潰しつつ腸管のあちこちを押し抉っているのだ。
凶器めいて張り出したカリ首が今や排泄欲という膿をたっぷりためて膨らんだかの様になっている腸壁を抉り潰し、極太男根の中でも最大径を誇る中胴部は内臓そのものを引きずり出されるかの錯覚を少女の脳に生じさせる。

ネリネ > 「んぇ、へ――♡きもち…ー…おな…かのなか、ぁ゛…ざーめんで、たぷ…たぷ、してるぅ…♡
ぁ―― 、ぁは、ぁ…きるしゅな…さまぁ♡」

詰め込めるだけ詰め込んで、その上更に注ぎ足されたかのような大量射精で。腸の中はどろどろだ。
焼けそうな熱さの塊で、内臓その物を拡げて満たされる…受け容れられる者と、そうでない者が居るだろう行為だが。
ソレにとってはもう必然めいて。快楽として受け取れてしまう。
強い絶頂後、とくとくと早いままの鼓動と。熱っぽく乱れた呼吸。それ等を肌へと感じさせるように、向き合い跨がる体位で抱き付いたのも…束の間に。

「し、た、したけど……ぉ゛っ…んん゛んっ…!?
ひぁ、ぁぁぁ゛…はい…って――こ…ないとこ…まで へぇ゛っ♡」

下から僅かに揺すられれば。それだけで、ソレの声が跳ね上がってしまう。
熱さに狂ったままの腸襞に擦り付けられる肉柱は。どうあっても気持ち良さにしかならない。
喘ぎに喘ぎながらも、辛うじてソレが紡ごうとする言葉に曰く…
様々な使われ方の想定される肉奴隷である為に。当然の義務として、出来る限りは綺麗にしているのだろう。
だが物事には限度がある。ありったけの浣腸液やら何やらで、充分過ぎる程に腸内洗浄した筈なのに――彼女によって注ぎ込まれた白濁の量は。それを遙かに超えていた。
結果として、本当なら大丈夫だった筈の中身すら。熱い精に溶かされて、ぐるぐると腸内で渦を巻く。
揺すられる度に溶け出して…精液と腸液の中に宿便すら溶け込まされる、大量の液体が。腹腔毎たぷたぷと波打っていた。
恥ずかしいのか。と問われると、それよりも。ひとえに出したい…苦しい、ばかり。
寧ろ恥ずかしいから我慢しよう、などという、人間的な理性など無く。ただ欲求のままに訴えてみせるものの。

「ぅぇ、ぇ゛ぇっ…もっと…ぉ…?
そ…ん…んゃぁぁ゛、あぁぁ゛っ!?♡♡ ぁ゛っぁ、ぉ゛…っぉお゛おぉお゛ぉ゛っ!!?♡
そ、んな、にはい、りゃっ ぱんくしちゃ…ぅ゛、ざーめん…くちから、でちゃっ、  んひぃ゛いい゛い゛ぃ゛!?!?♡♡♡
まく、れっ、けつぁ゛――な、うらがえ、てっ…ぉ゛ぉ、 お゛うぅ゛っ♡ ひりだ、しゃ、っ っぁ゛あぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!♡♡」

ずぢゅるぅ゛っ♡ 小さく揺すられるだけで容易に、ソレの喘ぎが悲鳴に変わる。
太すぎる肉杭が僅かに退かれる…それだけで。狂おしい程の刺激が幾つも弾けるから。
赤々と肉ビラの捲れ上がってしまう肛門から、幾種もの液体でてらついた肉の柱が覗いては撃ち込まれ。
カリと括れと裏筋と…幾多の凹凸で与えられる、本物以上の疑似排泄感。
其処に伴わされるのは、本来の排泄物すらもが、今か今か、出てきたがっているもどかしさ。
いつしか両手でしっかりと。首筋に腕を回すようにして、彼女に抱き付きつつも…
そのせいで余計に。肉杭の形に合わせて上下する腹すら、押し付け外側から圧迫してしまう。
ぐる、ぐる。今や音のするどころか。明確に腸がうねりをあげ蠢く感触すら。彼女の臍に伝える程。

キルシュナ > 「せやったらまぁ、大丈夫かもなぁ♡ まぁ、お掃除が甘いと腹の奥の方の作りかけべちょべちょうんちは残っとるから、ザーメンに黄土色とくっさい臭いついて恥ずかし事になるんやけどな♡ ネリちゃんの腸内洗浄はしっかり出来とるか確認したらんとなぁ♡♡」

言葉遊びの焦らし責めの最中、少女の唇が苦悶の声音混じりに紡ぐあられもない喘ぎにぞくぞくぞくっと背筋が震え上がる。
捲れて裏返ったケツ孔と、それが放り出す膨大な量のザーメン浣腸を見てみたいという欲望が抑え難く膨れ上がる。
そんな状態で百合レズ感たっぷりの抱擁が首筋に白躯を密着させて、下腹の淫猥な蠕動をはっきりと伝えてくる物だから

「――――おぉ…っ♡ 、し、しゃあないなぁ、あんまりいじめるんも可哀想やしな♡ ほぉれ、ネリちゃん、腹ん中でどろっどろに温められたザーメンうんち、思いっきりぶち撒けぇや♡♡」

我慢しきれなくなったエロ猫は、スケベ椅子の上で再び尻を滑らせた。
小柄な白躯を抱きしめたまま回転し、浴室の一面をでかでかと切り取る大鏡に排泄欲の苦悶に震える少女の背筋を向けたなら――――むにぃっ♡
左右からむんずと白尻を鷲掴みにして小躯を持ち上げ、ずりゅろろろろろろろぉぉぉおッ! と少女の出口を塞いでいた太蛇を一息に引きずり出した。
キルシュナの腿上に細脚をぱっくり開いて座っていた小躯が、ピンと伸ばした両脚を肩幅に広げ、豊乳をエロ猫の爆乳に伸し掛からせる様な格好で上体を折り曲げて、腹腔内で渦巻いていた穢れの全てを炸裂させる事となるだろう尻穴を大鏡に突き出すような格好となる。
この浴室に入ってすぐに気付いたのだが、あの鏡はマジックミラーとなっている。
恐らくは向こう側にこの建物のオーナーや、少女をキルシュナに宛てがった富豪やらがいるのだ。そして、少女がキルシュナを満足させられるか、粗相などしないで役目を果たすか、そうした事の確認などという名目で、美貌の黒猫と街一番のオナホ娘との絡みを視姦しているのだろう。
そんな相手に盛大に見せつけるオナホ少女のザーメン脱糞。
普通の感性の持ち主ならば悲鳴さえ上げかねないとんでもない光景だろうが、王都にも負けぬ退廃ぶりを見せつける奴隷都市の上級市民だ。
きっとキルシュナと同じく、美少女の脱糞という倒錯に激しい興奮を覚えるのだろう。
そしてエロ猫との役目の後、なんだかんだ適当な理由で呼びつけて、膨れ上がった劣情を少女の尻穴にぶつけるのだ。もしかしたらそこでも排泄を強要されるのかも知れない。

ネリネ > 「だすぅっ♡んぉ゛っぉ゛、ぉ゛♡ちゃ んと、っ…!ちゃんとぉ゛きるっ、きるしゅ にゃ、さ.まぁ゛っ♡
み――て、だすから、っ、ぁ゛ ぁ゛っ ざーめんっうんち、だ――す、から、ぁ゛っみて ぇえ゛、ぇへぇ゛っ!♡♡」

此処に関わる誰も彼もが。普通とは言えない感性の、性癖の持ち主ばかり。
椅子の上で向きを変えた彼女によって。揺すられては野太い肉杭を見え隠れさせる、ソレの尻が鏡へ――その向こうで推移を見守る者達へと向けられた。
今正に行われようとする排泄ショーに。見守る、店主やらお偉いさんやらも、退くどころか。いっそまじまじと食い入るように、最後まで見物するに違いない。
勿論その侭ソレの尻を掴み、持ち上げて。剛直による容赦のない肉排泄をもたらす彼女は。一片の躊躇もなく、尻孔の決潰を望んでいるのだろうし…
ソレ自身の、切羽詰まった懇願も。彼女が…もしかすれば、それ以外の者達についても。痴態を見たがっている事を、理解しているから。
排泄、脱糞、それが相手を悦ばせるのなら。結果として、狂ったソレの悦びにも返ってくる訳で――

「――――  んぉ゛おおぉ゛、っ っ♡♡♡」

最初は。みりみりと尻孔を捲り上げながら退き抜かれていく肉棒が。ぼぢゅんっ!♡音をたて、抜け落ちた。
両手でなければ握れない程に太いモノで串刺しになっていた上、拳サイズの亀頭と、返しとなったカリによって。
すっかり形の変わった出口は、てらてらと光る粘膜、アナルローズも剥き出しに。
そこから、拡がったまま戻らない尻孔が二度か三度、ひくついたかと思えば――
づりゅ、づにゅる、るるるっ♡♡白く濁ったゲル状の精液から、排泄が始まった。
粘度が高すぎて一塊になったまま。高々と突き出されたソレの尻からひりだされ、蛙の卵のようにぼとぼととタイルに流れて…そして。

「んひゃあぁ゛あぁ゛っ!?♡ とま…りゃ、あぁ、あ゛、ぁ゛♡ ないいぃ゛っ、でちゃ、っ、で、ひゃあぁ゛ぁ゛゛!!♡♡
なか、みぃ゛っ、おにゃ、かのなかっ――せーし…も、っ、うんち、も っ♡♡ ぜ――んぶで、る、でりゅぅ゛うぅ゛ぅ゛ぅっ♡」

剛直という一つ目の。ザーメン塊という二つ目の、栓。それ等が終わってからが寧ろ本番。
閉じる事を忘れた尻孔から…ぶびゅ♡ぶぢゅ♡あからさまに飛沫の爆ぜる音をさせて。
腸液と混じり粘度の下がった白濁…と呼ぶには。すっかり黄変した、排泄物混じりの液体が。後から後から噴き零れる。
噴いて。噴いて。…開放感どころか。頭の中から魂から、全部吐き出してしまうような。何もかも空っぽになる、ような狂おしさに。
頽廃しきった奴隷市場に相応しい、壊れきったオナホ人形としての喘ぎを繰り返しつつも。
…ソレは、しっかりと。彼女に抱き付く力を、緩められずにいた。

キルシュナ > それは非常に悩ましい問題だった。
気も狂わんばかりに排泄欲の膨れ上がったザーメン浣腸をぶち撒けた際のオナホ少女の蕩け顔を見るか、はたまた鏡に映し出された排泄孔がダムの決壊めいて白濁を噴出する様子を見るか。
どちらもがっつり凝視するに相応しい見世物だろうし……と、迷いに迷う。しかし、どちらかを選び取る間など、当に限界を迎えていた少女に求めるのは無理な話であった。

壊れていてさえ愛らしさを十全に残す少女の唇が奏でたとは思えない汚喘ぎにハッとして、少女の顔に目を向けた。
が、その背景、鏡に映し出された光景に無理矢理金眼が引き寄せられる。
極太巨根をひり出した排泄孔は、当然元の楚々たる窄まりを見せはしない。
意外だったのは、ぽっかりと極太サイズに広がったままの空洞ではなく、『捲れて裏返ったケツ孔』という少女の言をそのまま見せつけるかの肉薔薇がそこに咲き乱れた事。
それだけでも十分におかずになるだろう見事なアナルローズは、それを咲かせているのがどこに出しても恥ずかしくない美少女であるという一事を持ってとんでもない破壊力を有するに至った。

「むぉおっ!?♡ ネリちゃんのケツまんこ、むっちゃエロい事なっとるで!♡♡ ほわぁぁああ……ッ♡ ザーメンうんちの出方もホンマエロい!!♡♡」

一息にどっばぁぁあああっと噴出するのではなく、緊張気味にぷりゅぷりゅと排泄されるのは、注ぎ込んだ粘液が浣腸液などとは比べ物にならぬ密度と粘度を有する特濃ザーメンだったのと、肉薔薇を咲かせる程に捲れ上がった腸壁が出口を塞いでいたからだろう。
が、それとて極太の体積が抜けた空白に奥からどっと雪崩を打って殺到する後続が到達するまでの事。

「むっほ♡ むほぉぉおぉおおッ♡♡ ヤバイっ♡ こんな、おっ♡ おほぉおッ♡♡ こんなヤらしい排泄姿見んの、久しぶりやでっ♡♡ あかん、我慢出来ひんっ♡♡ ごめんな、ネリちゃん、入れさせてもらうでっ♡♡ おっ♡ んほぉぉおぉおおッッ!♡♡♡」

鏡の向こうのギャラリーへのサービス。
そんなつもりで尻肉を割り広げていた手指が美少女の痴態に耐えきれず、白濁と腸液にまみれた怒張を激しく扱く。
そして、それでさえ満足出来ぬ程の余りに淫猥な白濁脱糞を、濃厚な精臭の中にほのかに香る汚濁のフレグランスと共に見せつけられれば、排泄孔の体温に湯気立つ汚れた逸物を彼女の膣孔にぐぽぉおっとぶち込んでしまっていた。
恐らくは排泄絶頂に至っているのだろう。
完全に開かれた尻穴が、それでも断続的に粘着く濁流を噴き出す最中、ぐぽっ、ぐぽっ、どぢゅっ、ぶぢゅんっ♡
まさしくオナホ扱いといった乱雑なピストンが少女の膣肉でいきり勃った怒張を扱き―――――どびゅるるるるるぅぅぅううううッッ♡♡
急速に中身を失って元のサイズに戻りつつある薄腹の、今度は子作りのための聖室に先程ぶち撒けたのと変わらぬ量のおかわりザーメンを注ぎ込む。
4、5回のピストンであっさりと果てた早漏猫は、最後の最後に此度もどっぢゅんっと最奥まで巨根を突き込み、その状態で純白の小躯をぎぅぅぅうっと抱きしめる物だから、少女は逃げ出したくとも逃げ出せない。
エロ猫が満足するまでただただその最奥で、急速に広がり圧迫感を増していく灼熱の濁流を呑み込む事しか出来ないはず。

ネリネ > 息すら忘れる程の排泄感、もうそれだけで五感がいっぱいになる。
塊と言うしかない、普通なら液体である筈のザーメンで、腸を内から外へ擦り上げられては。ぼどり。ぶぢゅり。腫れた尻孔からひり出す異物感。
捲れた粘膜を精の熱さで炙られて、それだけですら耐え難い、尻孔性交の快感を再現される。
其処から直後にやってくるのは、液状の排泄物と精液が一つになって、一気に噴出する――射精にも似た勢いの放出感。
到底まともとは言えないのだろう、だが、快感としか言い表せない感覚が。弾けて、溢れて、ずっと続き…
粘度の高すぎる精子は足元にうずたかく積もり。逆に排泄物の方が溶けてしまって、鏡にまで飛沫のようにぶち撒けられる。
鏡すら汚す排泄プレイの勢いとその量に、汚臭と…しかしそれ以上に。おびただしい精臭の方で、何もかも埋め尽くされて。
ようやく尻孔から噴き出す液体の勢いが衰え始めた、その頃には。
排泄でイクなどという状態にすら陥りながら。彼女の耳下で舌を垂らすソレは、へ、へ♡と正しく犬のように喘いでいたのだが…

「    ん゛ぐ、 っ  んお゛ぉお゛ぉ゛っ、 ぉ、 を゛ぉ゛を゛ぉ゛っ!!?♡♡♡」

どぢゅんんっ!!♡
一瞬、何が起きたのか解らず…数秒置いて。ソレの絶叫が響き渡る。
抱き合う体躯の狭間で、彼女によって扱かれる度に揺れ、びたびたと下乳辺りへ叩き付けられていた剛直が…
何の前触れもないままで、膣へとぶち込まれていた。
たっぷり指で掻き混ぜ続けていた其処は。前戯など必要ないだけの濡れ具合を見せているものの。
寧ろそのせいで何ら妨げる事が出来ずに…一気に根元まで。それこそ子宮口など当たり前のように貫いて、子宮すら性器の延長線上にしつつ。
更には天井を押し上げ腹の形を変えるまで。剛直で埋め尽くされていた。
緩みきってしまった尻孔が、今度は膣側から圧し潰される形で。また歪に潰れ。ぶびゅる♡と排泄物の残りを噴き出すのに合わせ。
逆に拡げられきった膣孔がぎち、ぎち、と擦り切れそうな音をたてる中で。

「ひ、ひゃっ 、んひぃ゛いいぃ゛ぃっ!?!?♡♡
ご、んって、っ、ちん――ぽがし、きゅぅにぃ゛いっ♡ ひゃ、はひ、… ぉく…ぉ、を゛、 おぐうぅ゛っ!?♡♡♡
ぉ゛、くまでち…んぽで、ちんぽがき……て、っぎゅぅ゛ううっ、ぃ、ぎゅ、 ひぎゅぅうう゛ぅ゛ぅ゛っ!!!♡♡♡」

どぢゅ!ぶぢゅる…!ぐぢゅんっ!♡
一度肉棒が退かれれば。ごりごりと膣肉が擦れては捲れ。引き摺り出されかねない子宮。
僅かに尻孔が緩んだかと思えば…次の瞬間叩き込まれて。腹の中を殴りつけられるような勢いに。尻の中身がまた、弾け飛ぶ。
ぽこんっ♡とあからさまに膨らんだ、子宮からその両脇すら浮かび上がる突き込みが。更に幾度か重ねられて。
一突きだけで弾ける新たな絶頂を、更に積み重ねられたソレが、もう声とも言えない声を弾けさせる中。

びゅるるるっぅ゛っ♡ ぐびゅ、ごびゅるるるるるるっ!!♡♡

「をぉ゛っ、 ぉ゛ ぉ゛ ――――♡♡ んぉ゛っご、 っぉご、 ぉ゛ぉ゛を を゛ っ、 …!!♡♡♡
ぁ ぁ゛ひ、 ひいい゛っ、 ぉ゛ ぉ゛♡  っを゛♡♡ っぉぉ゛―――♡♡」

子宮の底を突き上げられる。伸びきった子宮へ次の瞬間――爆発する射精。
腸と違い密閉された子袋に、更に剛直をねじ込まれいっぱいにされたままで、どぐどぐと雪崩れ込む濁流は。
あっという間にソレを腹を満たしきり、膨らませ、膨らませ続け…
ぐるり。止まる事のない絶頂に次ぐ絶頂に。焦点を失うどころか、完全なトロ顔、イキ顔。
それしか出来ないかのように、抱き締められながら此方も、抱き付き返している為に。びくん、びくんっ♡止まらない絶頂痙攣どころか。
彼女自身の肉棒が暴れ続ける動きすら伝わるように。
…そのまま。限界以上に詰め込まれ続けた精が、ソレの子宮を妊婦以上に膨らませてしまうまで。
留まる事なく襲い来る絶頂の悦びに。ガクガクと痙攣し続けるソレは膣で、子宮で…全身で。剛直を締め付け、震わせ、射精を促し続ける。
……それが。生きたオナホの役割なのだから。