2022/06/30 のログ
ネリネ > どろりどろどろと爆ぜ続け、濃厚な精の臭いで浴室を溢れさせる、とてつもない射精量。
飲み込む事すらままならない、ゲルじみた塊感もまた、強く。
これをもし。喉などで直接受けていたのなら…言葉通り。本当に溺れてしまっていたとすら、思えてしまう。
顔中がべったりと白濁で濡れ。喉や肩、胸元へとゆっくり…粘付いた分本当にゆっくり、垂れてくる物が。お互いの肌を貼り付かせる。
そのまま揺すり立てる度に、にちゅ、にちゃ♡、と生々しい程に粘着質の音もまた。浴室に反響しながら。
口へと滑り込むものや。拭わないと、目も鼻も塞がれてしまうもの。それ等を啜り、じゅるるっ♡と響かす音も。また、露骨な程にいやらしい。
…堕ちきったソレですら、いやらしい、としか思えない程だから。
火傷しそうな熱いまま、飲み込んでしまったら。腹の底から沸き上がる発情具合も、当然というもので。

「んふっぁ、ぁー…♡ ごめん、なさぁい――ちゃんと、のまないと…ねぇ?
ぁ――っ、ん、ん…は。それじゃ、きれいにするー……んっ、…くんん?」

力を籠めて扱き、搾り出すようにしなければ、出てこない。それ程の濃い射精だった。
流石に、一度は収まったらしいものの。亀頭の、肉幹の、そのサイズは。まるで萎えた様子が見られない。
ソレ自身の手や腕と、どちらが大きいだろうか?とすら思えてしまう、凶悪な勃起具合に。はぁ…♡と濡れた息を零しつつ。
敏感だという亀頭を、くるりと一度、掌で撫でてから。白濁まみれの其処を、舐り清めるべきだろうか――と、思案していれば。
その間に、ソレの軽い体が、向きを変えた彼女によって、ひょいひょいと持ち上げられ――

「――――   っ!!? ん゛――っ、 ん、んっぉ゛ぉぉぉ っ♡♡
ふか ぁっ… ぉ゛、っ ぉち んぽ っ…  ぃ っきに はいっ、 ひゃ、ぁ ぁぁ゛ぁ゛っ!!♡♡」

みぢみぢみぢ…ぃ゛っ!!
肉を裂くような、という形容が。これ以上なく当て嵌まるその音色は。
どろどろの白濁を借りて、それでも尚、打ちのめされるしかない肉柱で。尻孔から串刺しにされたものだった。
串刺し。まさしく。下から垂直に穿たれ、ぞぶぞぶと肉の杭を飲み込まされていく尻孔は。ありったけ拡がって。
腸襞を刮がれていくような刺激と、裏側から壁越しに潰れる膣や子宮に、気の遠くなりそうな。快感が湧く。
…やがて。これまた手の中に収まらない程膨れた、彼女の玉と。ソレの尻とが密着し。高々と、ソレの腹が膨らむ程、ねじ込まれきり。
そうすれば。密着する彼女の茂みに、ぺちゃりと、ソレの濡れた性器が擦り付けられて。
舌を突き出し悶える表情と裏腹に。ソレが、間違い無く…快楽を得ているのを、見せ付けて。

キルシュナ > 尿道の残滓を絞り出すべく小さな手指でぎぅぅっと太幹を締め付ける手指に返すは、硬質ゴムを思わせる異様な硬さ。手指が食い込むのはその表面を覆う薄皮と蔦の如くそこを這う血管だけ。
その表皮が手コキの上昇に合わせて凶悪に張り出したカリ首付近まで引き上げられるも、ザーメンローションのぬめりににゅるんっと滑り、火傷しそうな程の熱を孕む亀頭部への刺激は繊細な掌で直接行う事となる。
そうしてどす黒い亀頭先端の割れ目からごぷりと溢れた白濁が、ぷりぷりのダマを浮かせた種付け汁で白魚の様な手指を更に穢す。
そんな極太の肉柱がオナホめいた雑な挿入で少女の窄まりを挿し貫いた。

「にゃ、はぁぁぁあんんぅ♡ ネリちゃんのケツまんこ、思ったよりも開発進んどらんかったんかな? 無理すると裂けてまいそうやし、一応術掛けて楽しめるようにしとくな♡」

処女孔を無理矢理に押し広げる様な感触。
それはそれで征服欲もあって良いのだが、このエロ猫は痛みよりも快楽で少女を泣き悶えさせる事に愉しみを見出す性質の持ち主である。
ぐっぽりと根本まで挿入した怒張から淫術を浸透させて、肛門の柔軟性を高め、腸粘膜を保護し、そこに粉状麻薬を丹念に塗り込んだかの覚醒発情効果を生じさせた。
大きく張り出したカリ首は勿論の事、血管の膨らみすら感じられるほどに感度を高められた尻孔は、極太の肉浣腸が引きずり出される時には気も狂わんばかりの排泄快楽を生じさせ、挿入時には息苦しさと衝撃が裏返るマゾヒスティックな肉悦で脳内麻薬をどぷどぷと溢れさせる事だろう。

「くふふっ♡ ウチ、ネリちゃんがもっと気持ちよぉなるトコ見たいし、ウチにケツ孔ぐぽぐぽされつつ自分でおまんこ弄ってくれるぅ?♡ ほぉれ、イくでぇ?♡♡」

じょりり、ぞりりっと短く切り整えた黒の翳りでしとどに濡れた少女の姫華を弄び、溢れる蜜を泡立てた後――――ぬ゛ろろろろろぉぉお……どぢゅんっ♡
がっちりと左右から挟み掴んだ細腰をビッグサイズのオナホの如く持ち上げて、柔尻を陰嚢に叩きつけるかの勢いで引き下ろす。
ごちゅごちゅどちゅどちゅぶぢゅぐぢゅぐぷぽぉッ♡
まるで舗装されていない凸凹道を安物の馬車で激走しているかの上下動。
下手に声を上げれば舌を噛みかねない衝撃の連続が、褐色の背筋に泡を塗りつけた結果あらわとなった純白の双乳を大きく揺らして爆乳と打ち合わせる。
太幹を咥え込んだままの後孔には、獰悪なまでの排泄快楽と腸壁越しのポルチオ快楽が交互に炸裂する事となる。
極太肉浣腸の異様な圧迫から逃れるべく、必至で息んで直腸を捲り上がらせても、カリ首の段差までぶりゅりゅりゅっと排泄された圧迫感は肛門付近まで下降した結腸弁をあっさり貫き彼女の最奥を臓腑と共に跳ね上げる。
つい先程、壊れてしまった彼女に同情していた癖に、射精欲に任せて少女の肢体を上下に揺さぶるエロ猫は、一突き毎に多くの脳細胞が死滅するだろう桁外れの尻孔快楽を少女に叩きつけていた。
彼女は此度の世話により、ますますその知能指数を下げる事となるだろう。

ネリネ > 粒々の塊が視認出来る程の、粘液と固体との混じり合った、射精の残り汁。
指が貼り付いて取れなくなってしまうのではないか…とすら思えるそれ等を。ちゅるる、と音をたて啜る程の余裕も。なさそうだった。
胸や腹をどろどろに汚したまま、正面から一度は抱き合った筈の身体が。直ぐに押し返されてしまったのは。
ぼこんと内側から腹を膨らませる、怒張の圧倒的なサイズ感が。二人の間に割り入ったから。
其処まで太い直径が、ぎちぎちと音をたてて尻孔を拡げる。…拡げきる。
堪らず元に戻ろうとする、括約筋の強張りも。圧倒的な硬さにねじ伏せられて。寧ろ腸襞一つ一つが、肉杭の熱さを思い知らされるばかり。
きゅぅと目元を欹てる、泣きそうな眼差しと。舌を突き出し涎を、舐った白濁を垂らす口元は。両立する。
なぜなら…

「ぉ ひっひ――ぁ゛♡ ぶ っとぉ゛、 ぉぉ゛ぉ゛っ 、ぉ ほ―― っぅっ、ぅ♡♡♡
こ ん、 にゃぁ゛、あっっ おちんぽっ、すご――ぃの、ぉぉきす、 ぎぃ゛っ、  んひぃぃ゛ぃ゛ぃい゛っ!!?♡♡」

其処等の奴隷より遙かに…犯される事にも、壊される事にも、慣れているソレにとってすら。
彼女の肉杭のボリュームは、初めて味わうレベルの物であり。比例する快楽も…それはそれは、とてつもない物なのだろう。
謂わばペニスの灼熱とフィストの質量が両立し。ローション以上にぬらつく精子を味合わされて。
普通のセックスではまず味わえない程の深い…本当に深い所まで。人外レベルの剛直で、埋め尽くされる。
ずる、ぅ。ほんの僅かに腰を退かれただけですら。数多の浮き上がった血管で。露骨な程の段差を有するカリ首で。
根刮ぎ擦り潰される腸襞の快感と…太い、あまりにも太い物を強引にひり出させられる排泄感が。ばちばちと頭の中で火花を散らす。
挿入からずれたタイミングで増大した快楽に。何かの術を使われた事どころか、違和感の一つすら、感じる余裕のないままで。

「  んっぉぉ゛ぉ゛っ、っぉっっ♡♡  ひっぃ゛ぃぃっ!?♡ けつあ、な、まくれっ…ひゃあぁ゛、ぁっ、ぁ゛っぁ゛っ!!♡♡♡
ぁ゛ーっ、 ぁ、ぁ゛  っ♡♡ これ、っ、 これ、すご んひぃ゛ぃ゛いっ♡ けつ、まんこ っ、奥ぅっ♡奥、きてりゅ ぅ゛っ!♡♡」

ばぢゅんっ!!♡ ぶぢゅる…!♡
濡れた肉を叩いて捏ねて、形を変える音。へばり付いた物を引き剥がしては、直ぐにまた叩き付ける音。
腸液と混ざって粘度の下がった精液が。叩き込まれる剛直の勢いで飛び散っては…直ぐに。肉杭諸共直腸に擦り込まれる音。
鍛えられた相手の腕力で、ソレの身体が容易に上下へ揺さ振られる度。腹の形すら変える突き込みが繰り返される。
膨らむ腹が下から乳房を跳ねさせては、彼女のそれと捏ね合わせ、尖る乳首を擦れ合わせる度。
びくびくとソレの上体も痙攣して。尻孔粘膜から全身へ、彼女の術がすっかり回ってしまった様子。
言われるがまま片手が、ぱくり♡と陰唇を拡げてみせては。もう片方の手がひくひくと息づく膣内に、無理矢理指を入れていく。
一本。二本増えるそれだけで。尻孔の剛直と圧し合う感触に。悲鳴じみて喘ぎながら。
勿論その間も止まらない、突き上げ。持ち上げ。また突き上げ。
ぐぼ♡ ぐぼんっ♡ 粘液と空気が混じり泡立ちながら。喘ぐ通り、赤くてらついた腸粘膜が、カリ首に引っ掛けられ、外側に引っ張り出されては。
ぼぢゅる…!!♡力尽くで再度押し込まれる。
腹の中身を根刮ぎ、快感としてひり出すような。腹腔内の奥の奥まで、性器と化してしまったような。
これ程の快楽を味わってしまったら。狂ったソレすら、更に狂わされていくのだろう。

キルシュナ > 「おっ♡ お゛っ♡ おお゛っ♡ ネリちゃんのエロ声…っ♡ ちんぽに、クるぅ…っ♡♡ おっ♡ おほっ♡ オナニーもむっちゃエロぅて、あ、あかん……イ、く……っ♡♡」

尻穴を肉棒で撹拌される悦びを知る者が見せる事の多い、舌を突き出し喘ぐ表情。
夏場の駄犬めいて品の感じられない表情は、壊れていてもなお愛らしさを損なわぬ美少女の卑猥な魅力を感じさせる。
白濁混じりの唾液を垂らす可憐な唇が、汚喘ぎと濁音混じりの蕩け声を奏でて淫乱猫を愉しませた。
その上更に、苛烈な尻穴凌辱の最中にあっても今宵のご主人様の命令を忠実に遂行しようとする少女の自慰行為が粘着質な水音を響かせて、雌の発情臭を香らせたなら

「んぉっ♡ お゛ッ♡ おっ、ほぉおぉぉおお……っ!♡♡♡」

どびゅぅぅうううッ♡ ぶびゅるんっ♡ ぶびゅるるっ♡ びゅくくっ♡ ぶゔゅぅぅうううっ!♡
早漏を自認して憚らぬふたなり猫の二度目の射精が、つい先程天井付近から大いに降り注いだ液量と特濃の粘つきもそのままに、少女の腸壁を灼き尽くす。
射精の瞬間、きゅぅうっと根本付近に引き上げられた陰嚢に少女の尻肉を鎮座させるかの深挿入が、拳大の亀頭の密着を受けて突き上げられた大腸奥壁何度も何度も白濁の波濤を浴びせかけた。
肛門をぎちぎちに引き伸ばす極太の肉栓は溢れんばかりのザーメンを漏らす事無く、大ジョッキから溢れる程の白濁浣腸で少女の腸管を膨らませていく。
ただでさえ肉棒浣腸の圧迫で排泄欲を昂ぶらせているところに、おかわりの大量射精がどっぷどっぷと注ぎ込まれているのだ。
その狂おしいまでの圧迫は褐色と純白の雌肌が、泡やらザーメンやらでにゅるにゅると卑猥に密着する下腹をぽこっと膨らませる程。
お尻の中の物全てをあさましくひり出して楽になりたい、排泄快楽の気持ちよさに沈溺したい。
本能に紐付けられたその想いは、少女の意思とは無関係にその身を息ませるだろうが、エロ猫の極太肉栓が突き立ったままではその願いは叶うまい。
そして当のエロ猫はと言えば、不浄の孔の奥にたっぷりと精を注いだ満足感に緩む顔に、にまにまと意地の悪い笑みを浮かべてじぃっと金目で少女を見つめている。
彼女がお尻の中身を出させてと懇願するのを待っているのだ。
そのおねだりがエロ猫のお気に召さぬ物ならば、抜かずのニ発目がザーメンでたぽたぽの腸内をぐちゃぐちゃに撹拌し始める事となろうか。

ネリネ > 『継続となりました』
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からネリネさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からキルシュナさんが去りました。