2021/03/14 のログ
ネリネ > 事実。撲たれる事が、快感にしかならなかった。
驚いたと言えば驚いたものの。驚愕を後回しにして、今は快感を受け容れるだけ。
更に少年が服を脱いだなら。それはもう、そういう合図、無言の命令なのだろうと。
ソレは自分から、口を差し出し。仕えるべき肉棒へと仕えだし。

「んく、ぁむ…ふぁぃ…♡ ごほーし、して、ぇ…おっきくなってく、ちんぽ…かんじるの…すきー…
びゅるびゅる、ざーめんでて…きたら、ごしゅじん……さまも、きもちいいのかなって――――ひぁ゛っぅ!?」

うっとりとした面持ちで。目の前の肉棒をしゃぶっていく。
膨らむ、跳ねる、全てを押さえ付けるように。肉棒を半分程度まで頬張り。じゅるる、と音を立てて啜り上げる。
そのまま唇で強く挟んで、扱き始める…直前。髪を掴んで引っ張り上げられる頭。
更に二度、三度、と頬を撲たれ。先程よりも更に大きな音がする。それこそ。両頬が真っ赤になる程に。

それ、でも。

「ぅはぁぁ、あっ…♡ ひぁ、っん、ごめ…ごめん、な、ひゃっぃ…ごしゅじん……さま、っぁ――
っぁ、ぁ、ふひゃ…れもんさまっぁ゛っ…れも、んさまの、おちんぽっ……ぺろぺろさせてぇ、ねりね…に…――
ぶたれて、ぞくぞくしちゃ、ぅ、っ…♡まぞのねりね…に、ごほうしさせ、て、くだひゃ、っっ、ぃ…♡」

痛みがそのまま快感になる。ソレの側も、平手の往復…それだけで。イキそうな程気持ち良かった。
少年の腰へ、縋り付く様に、跪いたまま。その両膝を目掛けて…とろとろと。滴り落ちていく蜜が。
ソレが感じているという事を見せ付けて。)

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