2021/02/25 のログ
■八蛟 > 魔女と呼ばれた女童
赤鬼と呼ばれた大柄な鬼女
天幕通りの外れで始まった力強い舌の愛撫と、すぐに突き入れられた肉棒の硬さ
ふつふつと茹っていた膣内の中に入ると、女童には太く、鬼にとっては雄に負けぬ魔羅
奥まで飲み込ませる腹積もりの八蛟。
幼いぴったりと閉じ切っていた割れ目は濡れたことで肉棒の形に矯正されていく。
膣という曲がりくねった肉の窟が、あっさりと反り返った太い道へと変わっていく。
「くぅ……やっぱ狭いねぇ……でも熱っつい肉壺だこりゃあ。」
笑みは喜びを出し、掴み応えの無い幼い尻を掴むまま、腰の高さを合わせただけのそれに、根本まで押し込もうとグイッ!といった。
子宮口が横目にいくような、腹ボテ性交 魔女の声がなんとも好い。
ちろりと紅い舌を覗かせて、腰をゆっくりと引き戻せば、濡れきった愛液と唾液の混ざりが魔羅の竿を濡らす。
口説き文句云々に葉という言葉も、もはや欠片も残していない。
「そんなもの美麗でも任せとけばいいさ。
鬼はこうしてなんぼだ、ろっ!」
そう言って、また奥へ。
ドヂュッ!と入るようなそれは、根本まで突き入れることもできるかもしれない。
膣内を鬼魔羅の形に変え、奥まで引き延ばし、膣内を膨らませて腹に陰りを見えさせる。
もはや魔女に突き出す力もない、壁に両腕の肘から先と顔で壁につくようなそれ。
そんなことをすれば、鬼の腰を受け止めているうちに首をやってしまいそうに見えてしまう。
しかし、人外相手 それも獣でも魚でもないような魔の者に、鬼が遠慮なんてするはずもない。
只管に始まった、八蛇の肉壺荒らし。
腰を突くたびに、小さく鳴る若い張りのある尻が音を立て始めた。
「熱々で好い具合の肉壺がうれしいよ。
アタシの魔羅で好い声で鳴いてくれるのもオツだしね。」
八蛇は、肉も背も足りない魔女を好んで抱き始める。
受け止める頑丈さと、響かせる声が気に入った。
興奮させる材料をつくってしまえば、激しさは増すしかない。
「締まりが好過ぎるとすぐ出ちまいそうになるなぁ……っ♡
我慢もするつもりもないけどね……っ!」
聞こえ続ける、鬼の突き込み。
バチンッバチンバチンッと何度も鳴る、女童の尻。
■オウラン > 腹をこじ開ける質量。奥底を叩く衝撃。暴力的な交わりに喉は悲鳴を、心は快楽を叫んでいる。
焼けた鉄の棒で膣内を掻き回されているような錯覚。繋がった箇所から脳髄まで焼き切られそうな程に、気持ちいい。
腹の奥へ、突き抜けそうな程も潜り込む肉棒。満たされて歪む、形を変える腹部。ぼごっ、ぼごっ……と、抽挿の速度をそのままに。
きつく締め付ける肉壁を、意に介さないように掘り起こす。最奥に溜まった愛液が、雁首に引きずり出されて、足の間に落ちていく。
「ひ、ご、ぉおおっ、おぉおおおおぉっ♡
やめ、ひゃめ、ぬか、ぁああぁっ♡ 腹、やぶれっ──ぇぐぅうっ♡」
鬼の身体と壁に挟まれて逃げ場も無く。突き上げられて、喉から押し出される嬌声。そこに混ざる媚びの色。
乱暴に犯されて、それが嬉しいのだと。こうされたかったのだと吐露するような。
小さな身体が背を逸らして、傍目にはもうへし折れそうな格好で肉棒を受け止める。ぐぼっ、と音を立てて肉棒が引きずり出されると、がくがくと膝を震わせて、鬼の手に支えられていなければ崩れ落ちそうに。
体躯に比して大きすぎる肉棒。相応の強い摩擦に雌肉は磨り潰されて、気が狂いそうな程の快楽で脳を焼く。
もう、何度も何度も、数度突き上げられるごとに達していて、その度に最奥の口は緩んで──
「ひぎゃ、ぉお、ぉおおおおおっ──♡
そ、ごっ、そこはっ、ぁあ、ちっ、がっ、ぁあ、ぁあぁぁああっ♡ はい、りゅ、だめえぇっ♡」
ぼごんっ。亀頭が、小さな肉輪を潜り抜けた。
今まで侵入を拒んでいた最奥の聖域。子宮の中。そこへ、入ってはならないものが潜り込んでいる。
亀頭が押し込まれたその分だけ、結合は深くなり。腹を歪ませることで、鬼の長大な肉棒は、無理矢理に童の中に収められた。
だが、それはゴムの袋を無理に引き延ばして荷を覆うようなもの。ぴっちりと雌肉袋が肉棒に張り付いて、身じろぎ一つでさえ、感じて。感じさせる。
ごりゅっ、ごりゅっ、ごりゅっ……膣肉の蠢き、子宮口の固く狭い食いつき、子宮内のつるつるした壁。全てが鬼の肉棒に魅入られて、精を求めて収縮する──ぎゅうっ、びぐんっ、と。
■八蛟 > 無遠慮な鬼の肉壺荒らし
肉と熱の塊が固められ、膣内を貫く。
やがて奥へと飲み込ませるたびに、こちらからは見えない魔女の胎は何度も凹凸を表す陰りを続けた。
ボコッボコッと続けられるそれは人の身では耐えられないなにか。
巨人が人を貫く形を、生ぬるくしただけにしか見えないのかもしれない。
甘い声は止まない 悲鳴も無い あるのは肉魔羅に喜び、鬼の腰を好く小柄な魔女の身。
横顔を向けるように壁に押し付けられるせいで、その顔は八蛟には見える。
膣内の肉を掻く雁首の感触 根本まで入れるたびに、子宮の中にまで入っていく感触。
八蛟からすれば、子宮内に貫くなど何度もある
しかし幼げなこの中にまで貫き、強引に引き延ばしたその口はギチリと音を引き立ててしまいそう。
「たまんないねぇ……っ♡
アタシの魔羅に悲鳴染みた喘ぎ声とか、誘ってんだろ……っ!?
もう今日は満足するまでヤってやらないとナァ……っ!」
歯を食いしばる 腹筋に力が入り硬くなる。
腰が何度も萎えず、弛まず、肉棒で押し開きながら幼い縦筋の向こうをすっかり八蛟の魔羅道へと変えてしまった。
締め付けがここまで引き延ばされれば、本当なら狭さだけのもののはずが、飲み込み、締め付ける
ましてや膣内の肉が絡みついてくるのは、予想外。
鬼の腰なら然程でもないものの、吸い付くように離さないそれは、煮立った精液をほとばしらせるには十分な甘美だった。
「ふーっ……!ふーっ……!」
喘ぎ 肉音 水音が混ざり合う。
ガッツくように両手の指を食い込ませ、出す瞬間、引き込むように締め付け、膣内が啜りついた。
それに合わせてはじける、鬼の精液。
「出すぞぉ……っ!」
そう言って、今度こそ、根本まで飲み込ませた魔羅から膨らみ、注ぎ込まれる、白濁の塊
どびゅううううううっ……♡
ぶぶりゅるるるっ……♡
中を何度も熱を浴びせていく塊が先走りに包まれて叩きつけられていく。
子宮内を満たすものの、肉棒が圧を強め、ボコッと精液が膨らませながら、入りきらないものが魔羅と膣の間からボトリボトリと零れていく。
「ぷふぅぅぅ……♡
好い肉壺持ってんじゃないか。
しかも壊れるどころかまだ呑んでるときたもんだ。」
鬼からすれば、まだ体力衰えず。
既に力なく支えられるだけの相手を見ながら、ゆっくりと引き抜こうとするものの、ギチリと離したがらないそこ。
「また後でヤってやっから、離せってっ♡」
腰が、一度強く突き入れられながら、ゴリッグリッと腰を練ってこすり付けられる。
ドボドボと零れる精液を気にせず。今度こそ引き抜けば、ぽっかりと開いた魔羅の肉窟。
女童をこちらへ向かせると、座り込んだ口元に肉棒を差し出して。
「好い一発目だったよ。一回ちょっとしゃぶっておくれよ。」
そう言って、幼い口元へ、魔羅が添えられ。
■オウラン > 比喩でなく、壊しかねない程の行為だった。ただの人間の女であれば骨がへし折れ、関節が砕けるような。
膣口はずたずたに引き裂かれて、子宮も無理にこじ開けられて、二度と使い物にならなくなるような。凄惨な陵辱と言えよう程の行い。
けれども、童は魔の者であった。人の身に余る力すら、快楽として受け止めて、甘く泣き叫び、欲しがって。
内臓側から殴打されているような腹の変形も、嬌声で応えるばかり。
染み出す蜜はやはり、まだ熟れぬ雌の匂い。未成熟な肢体を犯し貫く背徳の香。華奢な両脚はもう力を失って、自力では立っていられず、だから童の身体を支えるのは鬼の手と、鉄芯のように身体の中央を貫く肉棒だけ。
抽挿が力を増す。悲鳴が上がる。快楽の火花が瞼の裏に散る。幾度も繰り返していた絶頂の間が狭まって、ひとつとひとつの境目も分からなくなって──
「お゛っ♡ ご、お、ぉおお゛っ──ぃ、イグっ、ぅ、うううぅっ、イグうぅぅっ♡
イぎ、ひぬ、わらひっ、ひっ♡ ひ、ぃい、あ゛っ、ぁあああぁあぁぁぁっ♡」
爆ぜるように頭の中が白くなった。分かるのは胎に注がれる熱の熱さと、多さ。子宮を満たして膣道へと逆流する精、だけ。
粘膜を白濁に焼かれて押し上げられた絶頂は、理性で認識することは出来なくて。ただ、がくがくと全身が痙攣していた。
吐精する肉棒を咥え込んだまま、肉の震えは意識と無関係に、最後の一滴までを吸い上げようとして。
飲み干しきれず、結合部の縁から路上へ零れた精が水溜まりを作る。その上に、ぺたん……と腰を落とした。
「……ひぃうっ……ま、まったく、無茶しよって……。
閉じなくなってしもうたではないか、このばかぁ……♡」
極太の肉棒を引き抜かれた雌孔は、僅かに収縮してもまだ口を閉じきらず、そこから、腹を膨らませていた程に多量の白濁が零れ落ちる。
元のように薄っぺらい、子供のような腹部に戻った童は、丸穴に成り果てた秘部へ指をあてがい、くぱぁっ……と菱形に広げて見せた。
肩で息をする。涙に濡れた目の焦点は未だに不確かで、視界はまだ明瞭でもあるまい。が、その鼻先に肉棒を突きつけられた時、童は無意識にか、すんと鼻を鳴らして。
「こ、こんなもの……顎が外れてしまうわ……♡
じゃからのう、飲み込んでなんぞやれんでな……こう、やって……ぁむっ♡」
切っ先だけを唇で食み──首を横へ向けた。
先端だけ口の中で、ぬるぬるとした頬裏に。唇は肉幹を挟み、舌が側面から這い回る。
唾液や愛液や精液や、混ざり合った体液をずずっと啜り、表面に浮かぶ血管をなぞるように舌を滑らせた。
「んっ……ん、じゅっ、ふ、むぅ……ん、ちゅ、じゅるっ……お主、ちと……仰向けになるがよい……。
私ばかり……ちゅっ、ずずっ……されるがままは、ん……不公平、じゃろ?」
口淫の合間に囁かれる、媚びた声音の誘い文句。
人外同士の欲を満たすのに、一度や二度で足りぬと、双方が知っているのだから。
「次は……私が上、じゃ……♡」
肉棒を舌で拭い清めながら、童の顔が淫蕩な笑みを浮かべた──。
■八蛟 > 種族性の強みだけで選んだ強姦紛いの和姦
しかし結果的には、互いに満足げに一度目を終え、こうして八蛟は自身の濡れきった魔羅を差し出している。
おまけに、肉便器同前に扱われるそれを好む素振りもあるほどの、頑強さと懐の深さ。
喉奥まで貫いてやるほうが喜ぶかとすら思うほどだった。
しかし唇が開いてみれば、頬に包むように横咥えにしながら器用にこなしつつ、全身を綺麗になめとっていく。
熱い肉棒に舌で舐めまわすたびに、互いは互いの熱を感じ取る。
啜りつきながらも丹念に掃除していくそれは、八蛟の肉棒を起立させたままにするには十分なものだった。
「中々気持ちの入った口淫だね。
これでタッパがあれば寝そべるのも櫓立ちも思うが儘なのに、勿体ない。」
頭をワシワシと撫でるそれは、気に入ってもいながら上手い相手を褒めるそれ。
これほど身長差のある相手で犯すことは八蛟からすれば稀なこと
種族性がなければタダの餓鬼扱いで終わっていたものが、こうも化ける。
肉も背もあれば、このまま続けて肉を思うが儘に叩かれる腰があったのだろう。
「おぅ?」
片手で撫でるまま、片手を腰につけながら、嘗め上げられる姿
それは見えるわけではない。
豊満な乳房で隠れてしまうせいか、飽く迄頬包みフェラを味わうだけ。
しかし、舌が何度もべろべろと嘗め尽くす快楽で肉棒を震わせていると、二度目の催促は向こうから。
「嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
でもそんな軽い体で満足させられるかねぇ。」
ニッと笑いながらも、まだ少し口淫を味わうと、放っていた毛皮羽織の上に腰を下ろした。
手を引くと、ごろりとその辺の凹凸を枕代わりに毛皮の敷物
肩から腰下まで優に覆える丈は寝床代わりにはちょうどいい。
「ほら、好きに跨りなよ そっちの肉壺は十分熟したろう?」
肉竿の根本を掴み、其処に跨って腰を振る為の用意をした。
此処から先は、先の後背位よりも深く埋まってしまうと分かるもの。
自信で胎ボコにさせるのならそれはそれでいいものの、半ばでは突き上げる気満々な様子を隠しもしない。
最も、それも含めて望んでいるように思えるほど、この魔女は淫乱だ。
■オウラン > 一方的に、道具のように扱われていた時は、壊れたような、叫ぶような嬌声を上げ続けていた童。
それも、自分が主導権を握り得る行為──口淫の番が回って来るや、幾分か理知を取り戻したような顔をした。
小さな、鬼の肉棒を飲み込むこともままならない口で、熟達の娼婦のような奉仕が捧げられる。
拭い清めて、その端から唾液でまたぬらぬらと淫猥な光沢を齎して、張り詰めさせて──連れ攫われて始まった行為の筈が、随分と従順に。
「んっ……ぷ、ぁ……。
ったく、見れば見るほどにバケモノじみとるのう……この逸物を、よくもこんな童の身体に押し込んでくれたものよ……♡」
口から肉棒にかけた唾液の橋を、舌でちゅるっと拭い取って。言葉ばかりの不平を溢しながら、鬼の身体を大跨ぎにした。
膝を曲げて腰を沈める。まだ腰の高い内から、閉じぬ穴を突き上げる肉棒。幼い陰唇がぷにっと歪んで、奥に残っていた精を溢す。
「ふふ、ふ……次は、私が搾り取る番じゃから、の……ん、んうううぅぅっ♡」
角度を手で合わせて──ぐぶっ、と。膝の力を抜いて、一息に腰を落とした。
自分の体重で、自分を串刺しにするような。先に暴かれた子宮口は、もう容易に肉棒を受け入れてしまう。
臍の上どころか、或いは鳩尾までも届くのでは。それほどの体積で、質量だった。鬼の腰の上に、薄い尻肉がぺたりとくっついて、根元までをも飲み込んで。
「ほれ、見ろ、っくふふ……こんな所まで、入って、おる、ぞぉ……♡
く、ふっ、ふ、ぁあ、はっ、は──は、ぁ、ぁあっ、あ、ああぁあぁっ♡」
やがて、ぱちっ、ぱちっ、と。尻肉を太腿へ打ち付けるような上下動が始まる。
矮躯を肉筒として、肉棒の全体を扱くような、大きなストロークの抽挿。幼い身体が背を逸らし、鬼の腰の上で淫らに舞う。
その内にまた嬌声は泣き叫ぶようなものに変わっていって、それでもきっと──人外二人の交わりは、人のそれよりもずっと長く続くのだろう。
ご案内:「奴隷市場都市バフート 天幕通り 」からオウランさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート 天幕通り 」から八蛟さんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にネリネさんが現れました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からネリネさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にネリネさんが現れました。
■ネリネ > 「ぁ……れ…? ―― ……さま、ぁ…どこー……?」
昼夜問わずに人々が行き交い、猥雑に照らし出される奴隷市場にも。影が蟠るような場所が存在する。
市場のメインストリートから外れたとある路地。
其処を歩く者が居るとすれば…混雑を避けられる裏道を知る、生粋の住人達か。
奴隷市の者達にすら、出来れば見られたくないような。良からぬ事を目論む者達なのだろうか。
所在なさげに立ち尽くすソレは、どちらでもなかった。
首輪にリードを繋がれ、商人に連れ歩かれていた所…知人と出会った商人が、その場を外してしまった。
ソレのリードを文字通り犬のように、適当な外灯に繋いだままで。
灯りの切れた外灯は何の役にも立っておらず。ぽつんと立ち尽くすばかり。
…誰が来て、何をされても。おかしくないのだが。その程度の持ち物という認識なのだろう。
■ネリネ > 幸い何事も無く。会話を終えた商人が戻ってくる。
わざわざ姿を消していたという事は。きっと、当人達以外の誰にも、聞かれたくない話だったのだろう。
ただ機嫌良く見えたので。何かの取引が成立したのかもしれない。
おかげで。繋がれていたリードを、再び引かれ歩き出す際は。先程よりも少しだけ、力が緩められていた。
その後、表通りの方へと戻っていく。
今日のソレが誰を相手に、どんな仕事をさせられたのかは。当人達のみぞ知る事で。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からネリネさんが去りました。