2020/07/05 のログ
■アウロラ > これ・・・私って、わかっちゃう、のかな・・・。
(確かに目線こそ隠されてる。けれど、ハーフエルフ独特の耳の形は見えてるし、髪の色も映ってる。身体の体型だってそう。目こそ見えないけど鼻とか口とか、そういうのは思いっきり映ってるしおあつらえ向けにいろんな角度で映っていて。
この冊子に私の痴態がいつまで載せられてるのかわからない、けど・・・この街には時々仕事とかで来たりするし・・・知らない人とかにこれ、お前だよな?なんて言われたら・・・)
どう、しましょ・・・。
(くりっ、くりっ、くりっ、と自分の写真を指の腹で円を描くようにいじくりつつ、恥ずかしそうに顔を赤く染めて、バフートの街、娼館や玩具屋が立ち並ぶ区画の一角にて壁に背を預けつつ、困ったように、恥ずかしそうにそのページを眺めていて。)
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にキルシュナさんが現れました。
■キルシュナ > 柑橘の香りがふわりと鼻腔を擽ったかと思えば、次の瞬間にはふにゅぅんっと背筋に押し付けられる柔らかくて温かな感触と、耳元で発せられる飄々とした声音。
「うはっ、こらまたすんごい事しとるねぇ♥ もうまるっきり肉便器やん♥」
それは、小柄な娘の肩越しから手にした冊子を覗き込む一匹の猫から発せられた言葉。彼女がこちらに目を向けるなら、これでもかと言わんばかりにメリハリの効いた身体を涼し気な白のパンツルックでまとめた褐色肌の長躯を目にする事が出来るだろう。
その猫娘は不意打ちで驚かせてしまった事を悪びれるでもなく愛嬌たっぷりにニカッと笑い、大口から八重歯を覗かせ言葉を続ける。
「なぁなぁ、これあんたやろ? 可愛らしい尖り耳やら銀髪やら、ほれ、ヤらしい落書きされてザーメンまみれになっとるおっぱいのサイズも一緒やし♪」
セリフの締めくくりと共に一本伸ばした人差し指が、それはもう自然な所作でぷにっとオフショルブラウスの胸元を膨らませる豊乳をつつこうとする。
■アウロラ > (むにゅりと柔らかな肉の感触。暖かく柔らかなその感触と共に降ろされるのは飄々とした自由な声。)
――ふへっ!?
(その飄々とした声とは裏腹に声をかけられた女は驚きに目を見開き素っ頓狂な声をあげて。まるっきり肉便器、なんて言われれば・・・まぁ、うん。そういうコース選んだの私だし・・・うん。そういう風に見られるのは仕方ないと思う。私も他人であれば自分の姿見て同じ感想抱いたと思う。)
へっ・・・!?なんでわかっ、いや、ちが、違いますよっ!?
(確かにわかるかも、とは思った。けど、こんな一瞬で看破されるとは思っておらず、驚いたような声を出した後、違うよ!?なんて否定したけれど・・・その言葉は空虚に響くのみだろう。
いやらしい落書きされて、ザーメンまみれにされて。それで、嫌がる素振りをせめて見せていれば不運にも巻き込まれただけ、そう否定しきれたかもしれない。けれど、写真に写る自分はどれも嬉しそうに、気持ちよさそうに腰を振り、肉棒を咥える、変態としか言えない姿を晒しており、流石にシラフでそうなんですよー、なんて言える程の姿ではなかった。
ただし、顔を真っ赤に染め、表情にも強い動揺を見せている様子からそれは嘘であり、この写真に痴態を映している女はこの画家の女である、と嘘を見抜くには容易であろう。
そのままセリフの締めくくりとして服越しに胸に触れれば驚いたようにひぅっ・・・!?と、声を漏らして。)
■キルシュナ > 「いやいやいや、違う言うても誤魔化せへんて。確かにめっちゃだらしなく緩みきっとるけど鼻の形やら唇の厚みやら一緒やし、髪型も完璧一致しとるやん。」
悲鳴こそ上げても抵抗する様子も逃げる様子も見せぬのをいいことに、猫娘はぷにぷにくりくりと乳房をつついた指先を動かし続ける。乳首に沿って乳輪を撫ぜるかの様に指先を動かした後、肉丘の丸みにそってつぅぅ~っと妖しく北上させた褐色の手指がオフショルダーの襟首から剥き出しとなった白肩を掴む。
そうしながらゆっくりと長躯を背後に回らせた猫は、背後から抱きすくめるかに双腕を回し、たわわな双乳を支える様に下方からその乳房を揉み捏ねる。
「そして何よりこのおっぱい。おっぱいの形も人によって結構違いがあるんやけど、このサイズ、この丸み、この柔らかさっ! うむ、間違いあれへん。この本にのっとる肉便器ちゃんは、ずばり、あんたやっ!」
名推理で犯人を言い当てる凄腕騎士か何かの様な宣言が、周囲にも丸聞こえな声音を如何わしい路地に響かせた。
彼女が抵抗せぬならば、その間にももみもみふにゅふにゅと好き放題にその乳塊はキルシュナに揉みしだかれる事となる。そして、戯れめいて雑な手つきに見えて、その実は百合レズ行為も豊富な変態猫がその技量をがっつりと乗せて腰砕けの肉悦を送り込む結構本気の乳愛撫だったりもした。
■アウロラ > っ・・・なんという、観察眼・・・。
(確かにそこに映ってるのは私本人であるので、彼女の観察眼は正しい。けれども、その一瞬で断言する程見られてる、ってことは・・・え?これもしかして思ったよりバレる・・・?まずくない・・・?
そして、画家の女がぐるぐるとえ?これ思ったよりバレる・・・?なんて考え少々混乱を見せている間に隙有りとばかりに猫娘の手は艶かしく蠢いていく。くりくり、と乳首を探し当てるようにその乳輪の縁をなぞるように。その後はつぅ~っ、と妖しく撫であげられた後は背後を取られて抱きしめられた後にその豊かに育った胸を揉み込まれて。)
なんですか、なんなんですかあなたぁっ!もうおっぱいなんとかリストとかにでもなったらいいんじゃないですか!
というか、そんな事大声で言わないで・・・!人に聞こえたらどうするんですかっ・・・!
(がっしりと抱きしめられれば画家の女に逃げる手段はなく。ただでさえこの女はただの画家であり、猫娘のような冒険者ではない。力でも、敏捷性でも全く歯が立たない相手であり、その場から逃げ出すのは難しく。
抵抗?もちろん、女だってしようとはした。けれど・・・)
んっ・・・ひうっ❤やぁっ、はんっ、あっ、ひんっ・・・❤
な、に・・・この、人、ひゃんっ❤う、ま・・・❤
(猫娘の手管にその抵抗の手は届かずにあった。力を入れようとした矢先、それを見透かしたかのようにイイところに触れられて、力が抜ける。てきとうなように見えて狙いすまされたその愛撫によって画家の女は徐々に力を抜けさせ、腰砕けになってきていた。
既に吐息は桃色吐息。目には発情の色を見せて、唇からはぽたりと涎一滴。足は時折、ガクン、と砕けそうになったりもして。
そして、画家が捕まっている間猫娘による卑猥な宣言が卑猥な路地に響く。娼館やらアダルトショップやらが集まってる一角だ。そういう性的な話題・イベントが好きな人間は多い。聞こえたらどうするの、なんて女は言うけれど・・・その本性では、聞こえて、欲しい・・・なんて思っているかもしれず。また、このときみたいに・・・いっぱい、いっぱい、肉便器みたいに犯されてみたいな、なんて・・・想像して。
いや、いや、とは言っても根はそういう事が大好きな、変態であることは紛れもない事実である。
――それを期待してか、それともただ単純に力が抜けて持っていられなかっただけか とさり と、画家の女の痴態が載せられている例の冊子。それが地面に落ちて・・・。)
■キルシュナ > 突然にして手慣れた淫行に震える彼女の手が取り落とした冊子を、地面に落ちる前にさっと捕まえた変態猫は、目元を黒線で隠された彼女が前孔にも後孔にも野太い怒張をはめ込まれて喘ぎ善がる様の映し出されたページを開いたままでそれを大きく頭上で振って
「にゃははははっ、みなさーーん、この子、こんなお淑やかそうな顔して、こぉんな肉便器プレイしてますよぉ~♪」
白と褐色の見目麗しい美女二人のレズ痴漢行為は元々結構な人目を引いていたのだが、変態猫の軽薄な声音を境に一気に人が集まってきた。
その中の何人かは店先に並べられていた冊子を手にして『うわ…すげぇ…』『あの子、あんなに可愛いのにこんなハードなプレイとかできるんだ』『こんな本に載せられてるってことは、あのハーフエルフ、娼婦なのか? だったら俺も買いたいんだけど』なんて言葉を漏らしたりもする。
そんなざわめきが更に周囲の店から人を集めて、路上で絡み合う猫と半妖精はあっという間に人垣に囲まれる事となった。そんな人垣の最前列に、手にした冊子を「ほいっ」と投げてプレゼントしたキルシュナは
「にひひひひっ、さぁてと、良い感じで人も集もぅて来たしぃ、そろそろ本気でエロい事しはじめよか?♥」
恐らくはしこり初めているだろう乳首を摘まみ、周囲に見せつける様に引っ張りながらエルフの尖り耳にハスキーボイスで囁いて、かぷっと甘噛み。
それによってぞくりと背筋に走る喜悦をデコイとしてするりと下肢へと滑った片手がタイトスカートを捲り上げ、するんっと彼女の下着の内側に入り込もうとする。
彼女のお尻に押し付けられるカプリパンツの腰には、本来女の身にはついていないはずの逞しい膨らみが感じられる。
それが雌肉に興奮したオスの生殖器であり、このまま続けられれば間違いなくこの変態猫に犯される事となるだろうことは彼女にも分かるはず。
■アウロラ > (とさりと落とし、変態猫が晒したページはそれはまぁひどい有様の半妖精の姿であった。全身にどろどろと白濁を身に纏い、卑猥な落書きをされ、前にも後ろからも貫かれるサンドイッチのような姿。それでいて気持ちよさそうに笑っているのだからそれはもう変態としか言えない有様。もし、彼女がこれはアウロラである、と言わなければまだ言い逃れが出来たかも知れない。けれど、そこに映っているのは私である、とはっきり宣言されてしまえば集まった全員が全員、そこに映っているのは私、と認識するだろう。
そして、近くにあった店先から同じように冊子を回収したきた人間の素直な声が聞こえる。あの写真の他に合わせて5枚、私の痴態が映っているのだから、彼らの私を見る視線は固定されるだろう。つまり・・・変態。えっちなこと大好きな色情狂。
それと同時にじろじろと下心満載のえっちな視線が自分と、変態猫に注がれているのも。
人混みが形成されればなんだなんだ、と集まってくるのは人の習性のようなものなのだろうか。気がつけばかぞ切れない程の人間が周囲に集まってきて、何事かわからなかった人間達も周囲の人間から状況を聞き、把握していく。そうして、半妖精の痴態は瞬く間に人垣中に共有されていく。)
んっ・・・❤
(そろそろ本気でエロい事はじめようか。そう囁かれれば・・・彼女の手によって火がついてきてしまった半妖精の女は一瞬、期待するような雌の顔をしてみせる。その顔はキルシュナだけではなく集まってきて野次馬にも見られてしまうだろう。その結果、彼らがどう思うか、については考えるまでもない。こういう事が好きな、見られても感じる変態。
まずは耳たぶを手始めとばかりにかぷりと甘噛みされれば)
ひゃんっ❤
(甲高い嬌声があがる。エルフに多く見られる特性と同じように、このハーフエルフも耳が結構弱く、ぴくん、と身体を跳ねさせてしまう。同時に発情から赤く充血し固くなった乳首を摘まればなおさら。ひくんっ!と気持ちよさそうにその快楽に身体を跳ねさせて。
そのままするり、とスカートを持ち上げられれば顕になる桃色のやわい肌と清楚な白い下着。彼女が目ざとければじんわりとその下着が濡れていることがわかるだろう。
もっとも、目にしてわからなくても下着の中へ彼女の肉棒を忍び込ませれば既にしっとりと愛液で濡れているのが感じられるだろうから、半妖精のこの女が興奮し、発情していることはわかるだろう。)
――いいよ、おいで。えっちなこと、シよ・・・?
(彼女のみに聞こえるように、静かに、されど妖艶に囁やこう。赤くなった顔に涙で濡れた瞳で彼女の方へ振り向きつつ、交尾を強請っていく。たくさんの人に見られちゃうかもしれないけど・・・火ぃ、ついちゃった。このまま何もなしにお預け、っていうのもつらい。むしろソッチのほうが辛いまである。
ねぇ、犯してくれる?乱暴に、激しく。あの写真みたいに、壊れる寸前まで、ぐちゃぐちゃに、してくださる・・・?)
■キルシュナ > この淫猥な通りに彼女の様に淑やかそうな美貌を持ち、それでいて男好きのする身体の美女が入り込むなんて事がそもそもあまりあり得ない。キルシュナに絡まれる前からもちらちらと周囲からの視線を受けてはいただろうが、とても娼婦などには見えない彼女を見る目は控えめで盗み見る様な物だったはずだ。
それが今、冊子上で痴態を晒しているのが他ならぬ彼女だと知り、肉欲にまみれて遠慮の無い代物に変化していた。
この場で全員で襲い掛かって輪姦レイプしようとも構わない変態女。
肉食獣が袋小路に追い詰めた小動物を見るかの様な視線が、キルシュナの魔手に揉み捏ねられて悩ましく形を変じる豊乳や、もう一方の手を咥え込んで淫指の動きを浮き上がらせる白下着へとねっとりと舐め回すかの様に向けられている。
「わおっ、思っとった以上のエロ子やったんやねぇ♥ 嫌がりながらも最後までっちゅう展開かな思ったら、この状況で和姦OKとか流石のウチも驚いたわぁ」
抵抗らしい抵抗もせず、与える愛撫に返す声音は明らかに甘味を含んだ喘ぎ声。そんな彼女なのでこの状況を内心では楽しんでいるのだろうとは思っていたが、それでも表向きは形だけでも拒絶を示す物だと考えていた。
そんな猫に対する妖艶で予想外の囁きが、キルシュナの金瞳を驚きで丸くさせるも、こちらもまたエロい事大好きな淫乱娘である。
嫌がる相手を無理矢理に感じさせて絶頂させるというのも好きならば、同意の上でねっとりしっぽりなんていうのも好きなのだから、問題などあろうはずもない。
「くふふっ、そういう事ならまずは名前教えたってくれる? あ、ウチはキルシュナっちゅうねん。よろしゅうな。んで、とりあえずはパンツ脱いで準備しといて。ウチも用意しとくから♥」
大勢の男達に囲まれている状況には似つかわしくない、それこそレズ友同士でホテルの個室に入って、どっちからシャワーを浴びるか相談するような気軽な声音でそう言うと、キルシュナはカプリパンツのボタンをはずして合わせをはだける。
そうしてそこから取り出したのは、チューブトップと短ベストから露出した臍の上にまで反り返るふたなり巨根。
鋼糸を束ねたような筋骨の畝と、その上を這いまわる野太い血管、キノコの傘めいてカリ首の張り出したドス黒い亀頭という女泣かせの肉凶器。
それを見た男達に再びどよめきが広がるも、彼らにとってもふたなり猫と銀髪のハーフエルフという美女二人の絡みは良い見世物なのだろう。その双眸に宿る肉欲は、強くなることはあっても消える事はなかった。
■アウロラ > (アウロラとしても、そういう肉欲に塗れた情欲丸出しの視線、というのは・・・そういう気分のときに浴びるのはそれはもう、興奮する。ちくちくと刺すような視線は心地よいし、私を見て発情、興奮しているのを感じられれば自信にもつながる。
まぁ、もっとも・・・流石にあの写真を見られた上で、というのはちょっと、いや結構恥ずかしい、けれど。
猫娘が胸をむにり、と揉めばそれに応じて柔らかく女の胸は歪む。押せばむにりと。離せばたゆん、と。ゴム毬のように柔らかく形を変えるその胸は触るとしても見るにしても極上のモノのように感じられるだろう。)
もう、火ぃつけたのはあなたなんですよ?責任、とってくださいね・・・?
(初対面のままであったのならきっと嫌がっていただろう。けれど、艶めかしい手管で揉み、刺激し、撫で回し。情欲の火種に薪を入れ、火種を育てたのはあなた。私もそういう事、したく、なって・・・。)
アウロラ、です。宜しくおねがいします、キルシュナさん。
(くすり、と微笑んで自己紹介をする様子はまさかこれから衆人環境でえっちなことをしよう、としている二人組にはとても見えないだろう。
彼女からぱんつ脱いでおいて、と言われれば はぁ・・・❤ と、発情し、興奮しているような吐息を零した後に、するり、と下着を下ろしていく。アウロラの興奮を示すように、下着と秘所の間にはねっとりと愛液の蜜が糸を引いていて、これからする行為への強い興奮と期待が感じられるだろう。ぷつん、と糸を切り、足を抜き、下着をその辺にぽい、と捨てればもしかしたら持っていかれちゃうかもしれないけど・・・まぁ、いっか。)
うっわ・・・❤す、っご・・・❤❤
(そして、猫娘の方に向き直れば目に入るのはそんじょそこらの男が束になっても敵わないような屈強な肉棒。ガチガチに屹立する筋肉の鎧を纏い、ビキビキと血管が浮き上がり、きのこの傘のように広がり、張り出したどす黒い亀頭、という女泣かせの肉棒。
一般的な女の子、であれば悲鳴をあげそうなものだったけれど、目の前のアウロラ、という女は変態で、すけべで、ビッチだった。どくん、どくん、どくん、と期待に心臓を高鳴らせて、はっ、はっ、はっ・・・と犬のように興奮した呼吸をして。
あんなの入れられちゃったら私・・・どう、なっちゃうの、かな・・・❤ハーフエルフの女には、期待と興奮こそあれど・・・恐怖、という感情は欠片も見受けられず。とろり、と太腿を愛液の蜜で濡らしながら興奮した様子で変態猫娘の凶悪黒ちんぽを視線が縫い付けられたかのように見つめていて。)
■キルシュナ > 「にひひっ、りょーかいや♥ 気ぃ失うまでハメ倒したるで、アウロラちゃん♥」
ねっとりと愛液の糸引くショーツは石畳の上に投げ捨てられた途端飛びつく様に野次馬の一人に回収された。その男は地面に落ちたそれをためらう事なく髭を生やした口元に持って行き、ちゅぱちゅぱじゅるじゅると卑猥な音を立てながら布地を濡らす雌蜜を舐め啜る。
そんな痴態をニヤニヤ笑いで視界の端に捕えながらレズ交尾の準備を整えた変態猫は、彼女の背後に回り込み、下着を脱ぎ捨てて剥き出しとなった尻と太腿が形作る肉の狭孔に押し下げた剛直をぬるるるぅううっと挿入する。
焼けた鉄棒めいて発情の熱を灯したふたなり巨根が、ぬるぅ、ぬるるるぅうっと蕩け切った雌華を擦りながら愛蜜で肉棒全体を濡らしていく。
「アウロラちゃん程の肉便器娘やと、ウチ一人に犯されるだけやと満足できひんやろ? せやからウチはアウロラちゃんのけつまんこにぶち込んで、おまんこの方は名前も知らん男達にめためたに輪姦してもらおな♥」
愛液まみれの素股でハーフエルフの秘所を擦り立てつつ、再び先程と同じ様に背後から豊乳を揉みしだく淫乱猫。先ほどと異なるのは、柔肉を揉み捏ねながら、もう一方の手でブラウスのボタンをぷちぷちと外していくところ。
そうして血走った男達の視姦に晒される事となるだろう双乳に彼女の意識を向けさせた所で――――ずにゅるぅううっ♥
後孔を犯すと宣言していたはずのキルシュナの怒張が、何の前触れもなくいきなり彼女の膣に潜り込み、そのままどずんっとハーフエルフの子宮口を跳ね上げた。
「おぉっと、アウロラちゃんがおまんこぐちょぐちょに濡らしまくっとるから、ちんぽが滑って入ってもうたやん♥ どないしよ、このままおまんこしとくぅ? それともけつまんこ犯してほしぃ?♥」
その間にボタンを外られブラをずらされ露出させた豊乳の、尖り切った乳首の色を衆目に見せつけるかのようにしながら褐色の手指で揉み捏ねて、ごちゅっ、ごちゅっ、ずちゅっ、どちゅんっと何度も何度も子宮口を黒光りする亀頭で打ち上げる。
かと思えば、そんなピストン運動がいきなりずちゅぽっと巨根を全て引き抜いて、切り返しの腰動がパァンッと尻たたきの音を響かせる程の勢いで彼女のアナルに愛液と先走りにまみれた巨根をぶち込んだ。
■アウロラ > (思わずうわっ・・・という悲鳴をあげたのは致し方ないと思う。流石に瞬く間に回収され、ちゅぱちゅぱじゅるじゅると音を立てて舐められるとちょっと引く。 ・・・ちょっとあれをもう一度履く気にはならないし、あれはもう・・・あげちゃおう。
そして、変態猫が再びこちらの後ろに回り込み、煮えたぎるような熱と鉄のような硬さを持つそれをぐにゅぬるるるるぅ❤と挿入されれば、例えその蜜壺に挿入されることがなくとも、その感触でぐにゅ、ずりゅっ、くにゅっ、と擦られるだけで興奮して、その肉棒に、これは私のだ、と主張するように愛液をべっとべとに塗りつけていく。)
ふへ・・・❤❤
(彼女の言葉に女はろくな返事が出来なかった。けれど、だらりと発情した犬のようにだらしなく舌を垂らし、声に艶を乗せたその様子からその状態は容易く察することが出来るだろう。
彼女の言う知らない相手におまんこを犯してもらえ、という言葉に・・・期待、していることを。嫌がってすらおらず、シて❤シて❤キて❤と、色に狂った雌のようにぐり、ぐり、ぐり、と彼女の黒ずんだ肉棒に腰を押し付け、淫らなダンスを踊って見せて。)
はー❤やっば、気持ちいい・・・❤見られてするの、どきどきするぅ・・・❤
(――・・・声にするつもりは、なかったのだけれど。つい、ぽつりとその変態じみた本音を漏らしてしまって。
そんなミスを女が犯している最中、猫娘はそのまま前に手を伸ばし、ぷつ、ぷつり、と前を留めていたボタンを外しており、やがてブラウスを押し上げていた、その豊かに育った胸が、ぼろん、と顕にされる。白い清楚な下着に包まれつつも、大きく実り、たゆん、と揺れ、長く伸びたその巨乳は清楚、なんてものではなくただひたすらに人目を引く淫猥な果実であったことか。)
――お゛ひっ❤
(ズン、と突然彼女の規格外の剛直によっておまんこを貫かれればそれは最早準備万端とばかりにぐっしょりと濡れそぼった蜜壺。尽き入れれば愛液という名の潤滑油はたっぷりと蓄えられていて、その最奥まで彼女の肉棒を容易く受け入れていく。彼女の規格外のおちんぽはその最奥、子宮口を叩くに容易な程、固く、長く、大きく。ハーフエルフの女ははしたなく、嬌声を零し、アへ顔一歩手前のようなだらしない顔を晒す。
その衝撃で軽いハーフエルフの身体はどずん、と一瞬宙に浮いて。)
おまんこ❤おまんこ、しよっ、ねっ?きりゅ、しゅにゃ、の極太凶悪おちんぽで私のかりゃだ、わからひ、て・・・❤しきゅ、奥、ごんごん叩いて、ひりゃいて、ぴゅー❤って、びゅーっ❤って精液注いでお腹たぷたぷ❤しよっ・・・?
ケツマンコ、ケツマンコその次、しよっ・・・?ごりゅっ、ごりゅっ、って私の尻穴押し広げて、さっ・・・尻穴ぽっかり広げて、あなたの形、私のケツマンコに教えて・・・?
(両方❤両方欲しい・・・❤なんて強欲に強請る。おまんこも、お尻も、ぐっちょぐっちょにしてもらって、精液いっぱい❤いっぱい注いで❤ぐちゃぐちゃに壊して❤
・・・そう強請る変態ハーフエルフ。甘く蕩けた声でそんな変態じみた事を見られていることを覚えているのかいないのか、声高に叫べばアウロラを取り巻く群衆も 本物 だと思うだろう。本物の、変態で、えっちな事が大好きなビッチで、気持ちいいことが大好きな雌。
生半可な女であれば壊れてしまいそうな肉棒をおまんこに突き入れられながら更に胸にまで手を伸ばされて赤く充血した勃起乳首を揉み伸ばされる。 それいい❤すきぃ・・・❤ なんて、快楽に顔を歪めながら、ハーフエルフの女は甘え、叫び・・・快楽の海へと沈んでいく。
そして、乳首を伸ばし、捏ねられつつも下の責めもワンパターンではなく、どっちゅん、ずちゅん、ぐちゅん、と愛液を弾けさせながらおまんこを蹂躙していた猫娘の黒光りする巨根。それもあるとき一気に引き抜けば、別れを惜しむ恋人のように、ハーフエルフのおまんこはちゅうぅぅ、と吸い付き・・・やがて、ぬぽんっ❤といやらしい音を立てて離れるだろう。
そして・・・その愛液に濡れたおちんぽを乾かすこともないままぐにゅり、と勢いよくアナルへと押し込めば)
はっ、ふっっっ❤おっ゛あ゛ッ・・・・あ゛ッ・・・❤❤
(その不意打ち地味た挿入にガクガクと足を揺らし、腰を抜かしていく。一度目の絶頂は、このように。猫娘の手によって瞬く間に極上の快楽を与えられて。)
■キルシュナ > 「にゃははっ、分かるでぇアウロラちゃん。確かにエロ欲たっぷりの目で見られんのってやたらとゾクゾクするよねぇ♥ おっほ、えぇ乳♥ ほれ、見てみぃ、あっちのおっちゃん、アウロラちゃんのおっぱい見て耐えられんようになって一人ではじめてしもうたで?♥」
彼女の肩越しに見下ろした乳房は、純白の下着と褐色の手指に揉み倒されて淫らに形を変じるいやらしさのギャップも素晴らしい代物だった。それを見ていたギャラリーの一人が、もどかしげな手付きで己の逸物を取り出したかと思えば「ふー…ッ、ふー…ッ」なんて獣息も荒々しくそれを扱き始めた。
それを頬擦りするような形で彼女にも示しつつ、素股のどさくさに紛れて挿入した巨根で人肌の泥濘の様な有様になっている彼女の膣をぐちゃぐちゃに撹拌する。
その最中に彼女が漏らした舌ったらずに蕩け切ったおねだりの言葉にキルシュナの怒張がビクビクと跳ね、思わずそのまま前孔を使い倒したくなる。
しかし、背後からの体位を選んだ以上、膣へと挿入してしまうとギャラリーの参加が少々面倒な事になる。
そのため、そのまま膣内に射精したいという欲をぐっと抑えて引き抜いた巨根を一気に彼女の後孔に叩き付け
「んほぉぉおお…っ♥ ウチのデカチンけつ孔にいきなりぶち込まれてイッてまうとか、アウロラちゃんはほんま生まれついての肉便器っちゅう感じやねぇ♥♥ ぉ、ほ……んほぉお…っ♥♥ けつまんこの痙攣がきゅっきゅってウチのおちんぽ締め付けて……くぅぅう、た、たまらんわぁ…♥」
S字結腸の入り口を貫き、直腸の奥壁にまで叩き付けた巨根を、絶頂痙攣にうねる肉壁に任せつつ恍惚とした声音を漏らした変態猫は、両の乳房をむぎゅりと揉み潰しながら上体を反らした。
その動きに引かれてハーフエルフもまたその白躯をのけぞらせれば、素股と中途半端な挿入でお預けをくらった発情孔が無防備に衆目に晒される事となり
『や、やってもいいんだよな? これ、やってもいいんだよなっ!?』『あっ、てめぇ、抜け駆けしやがって』『るせぇっ、早いもん勝ちだ!』
じわじわと距離を狭めつつあった包囲網が一気に狭まり、誰よりも早く彼女の元に辿り着いたチンピラめいた雰囲気の男の肉棒が、彼女の返答も待たぬままにその秘所へと挿入された。
キルシュナの巨根に比べれば太さも長さも足りぬとは言え、肛門の拡張が膣孔までも歪ませる程の怒張を深々と埋め込まれた状態での二孔挿入である。
そして、この異様な状況に興奮しきった男の腰振りは、こうしたシチュエーションになれた変態猫とは異なる肉欲塗れの獣じみた物。
『はぁっ、はぁっ、すげぇっ! ど、どろっどろじゃねぇか! うっ、あっ、はぁ…っ、はぁ…っ!』と感嘆の声を漏らしながら激しく突き出す腰がばちゅんばちゅんっと溢れる愛液の飛沫を周囲に飛ばし、陰毛の密生する肉棒の根でクリトリスを押しつぶす。
「にひひひひっ、よかったねぇアウロラちゃん♥ 今日もしっかり肉便器ルート突入っちゅう感じや。ここにおる全員、少なくとも3週はせんと満足してくれへんやろし、正の字で太腿もお尻も真っ黒になるまで犯してもらえそうやねぇ?♥」
男の激しい腰振りに対してキルシュナのそれは巨根の長さを十全に生かした長く緩やかな物。ずろろろろろろぉぉおっとゆっくり引き抜かれる肉柱は彼女に疑似的な排泄快楽を与え、切り返しの挿入は肉浣腸による被虐の悦びを与える事だろう。
それに合わせてふにふにむにゅむにゅと揉み潰される乳肉が、褐色の手指にキュッと乳首を摘ままれ強くつねられたり、眼前で弄ぶ乳肉に興奮を煽られた男の口にくわえられたりして下肢にて暴れる肉悦の奔流と混ざり合う。
『おっ、おっ、おぉぉお…ッ♥』なんて声を漏らしながらだらしない表情で彼女の胎内に精を放った一人目が愛液と精液にまみれた肉棒を引き抜けば、中出しザーメンの逆流を塞ぐかの様に二人目の怒張が突き込まれる。
――――そんな風にして始まった娼館通りでの公開輪姦は、ハーフエルフが失禁しようが気を失おうが続けられ、純白の下腹や魅力的な丸みを描く尻肉、様々な体液に濡れる太腿に多くの正の字を描く事となるのだった。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からアウロラさんが去りました。