2020/05/25 のログ
■セレナ > 衆人環視の中で、荒々しく犯されて跳ねる肢体。
周囲の群衆の揶揄するようなざわめきに重なり響く嬌声。
辱めを受けながら、明らかに感じている様子を見せるその姿に力ある魔族でもあのように奴隷に堕とされるのだと見入ってしまう。
結合部を見せつけるパフォーマンスを見つめながら、どのような調教をどれほどされたのかと想像すればずくりと疼くような熱を下腹部に感じてしまう。
凌辱する側よりも、される側。奴隷として辱められている少女に自身を重ねて見入りながら、熱っぽく吐息を漏らし。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にアルテミアさんが現れました。
■アルテミア > 目的があるわけでもなく、楽しい事でもないかと風が吹くまま気の向くままに、やってきたバフート。
人溜まりがあればそちらへ向かいと喧騒止まぬ通りをゆっくりと歩き、店に誘う客引きを適当にあしらい、店先に並ぶ卑猥な商品を周りを気にする事なく手に取っては眺めている。
しばらく進んでいると聞こえてくるのは軽やかな嬌声、それに惹かれるようにゆったりと奴隷の公開調教場へと踏み入れる。
しばらくは舞台上を眺めているが、見ているだけでは飽きてくるのか、ゆっくりと周囲を見回す。
上手くいけば獲物が見つかるかもしれないと所々で漏らし、吐かれる熱っぽい吐息を心地良く聞きながら。。
■セレナ > それなりに高位の魔族の少女。
さすがに魔王級とは思えないが、そこらの人間など歯牙にもかけない程度には力ある存在。
それほどの存在でも、ここでは一匹の牝として調教されて奴隷へと堕とされる。その過程を思い描き、目の前の光景に重ねてしまえば。自分でも油断すると、同じような目に遭い同じように堕とされるかもしれない。
そんな想像に、マゾっ気が刺激され。魔族の少女が奴隷であると見せつけるように、前後の穴を激しく犯される姿から目を離せず、食い入るように見つめ。
熱を持って疼く下腹部をなだめるように、そっと手で押さえ。内腿を切なげに擦り合わせる。
周囲の人目を意識して目立たぬようにとしながらも、壇上の光景を見つめる瞳は潤み。漏らす吐息も艶めいて、魅入られているのが隠せない。
■アルテミア > 目についたのは魔族の少女、それなりの力を内包しているのは分かるが、場と状況から無茶はすまいとくすっと笑う。
舞台上とその少女を交互に見て居ると気が付くのは何か妄想している様子、周りを気にしながらもぞもぞと動く姿に成程ともう一度笑って。
「何を想像しているのかしら、可愛いお嬢さん?」
ゆっくりと背後から近づき、耳元で甘く囁くとはむりと耳朶を唇で食む。
とりあえずとる行動はそこまで、逃げたければ逃げれば良いと抑え込もうとはせずに優しく見つめる。
ただ、見つめる瞳は妖しく輝く、想像した全てを見透かし、細やかな心の機微まで余さず、深奥まで覗き込むように。
その上でおいでとばかりに手を差し出し、様子を覗う、気になる事は訊ねても良いのよと優しさを口元に讃えて。
■セレナ > 色々と思い描き、妄想した調教風景。
そこに自身を重ねて、想像をしてみればゾクリとした背徳感混じりの興奮が背筋を駆け抜ける。
あんな風に奴隷として躾けられ、衆目の中で凌辱されているのに感じて甘い声で啼かされる。はしたない妄想が、現実の光景に後押しされて肌を火照らせる。
「ひゃっ!?」
そんな状態で壇上の痴態に意識を奪われ身いていたところに、突然にかけられた声と耳朶への感触。
どきりと心臓は跳ねて、唇からは小さく悲鳴じみた声が漏れ。驚きに体は硬直する。びくっと、身を竦ませながら向き直り。ぎしりと軋むようなぎこちない動きで目線を不意打ちしてきた相手へと向けてゆき。
「あっ……その……あの子は、どんな風に調教されたのかなと。お姉さんは、関係者……ですか?」
見つめる瞳と目が合えば、思い浮かべていた妄想の全てを見透かされた感じがして。気がつけば、訊かれた事に素直に答えてしまって、何を言っているのだと恥ずかし気に頬を染め。
差し出された手を取りながら、様子を窺うように上目遣いにどなたでしょうかと誰何する。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にアルテミアさんが現れました。
■アルテミア > 不意打ちに上がった可愛い悲鳴、硬直した身体、竦みつつもゆっくりと向き直られるとにこっと微笑む。
重なる視線、妖しく光って思い浮かべた妄想を全てを見透かし、、問いに素直に答えるも頬を染めて恥ずかしがる様子を可愛いと囁いて。
「本当にそれだけ?」
素直にとられた手、これで無理矢理ではないわよねと腕を回し、優しく抱き締める。
上目遣いで向けられる真紅の瞳、小さな声で誰何されるとまたにこっと微笑み、まだ訊ねちゃ駄目とぷっくらと柔らかそうな唇を人差し指でトンと閉じさせる。
頭一つ分小さな腕の中の相手、耳元に口寄せ、からかうようにペロッと耳朶を舐め、口を開く。
「関係者とはちょっと違うけれど、可愛がって欲しいのでしょう?」
甘やかに勝手に決めつけた言葉、最初と同じように抱き締めている力はあまり強くはなく、いつでも逃げられる様子だが、向ける瞳に宿る光ガガ逃げたいの?と尋ねるようで。
腕に少し力を加えると背筋を一撫でし、そのままお尻の谷間に指先が潜っていく。
人前でここでの快楽を、排泄での哀楽までも教えてあげるとばかりに衣服の上から軽く菊孔を撫で、羞恥を煽るようゆっくりと脱がせ始める。
込める力はあまり強くはないが、逃げたらどうなるかは分かるでしょうと向ける視線で語っていて。
■セレナ > 唇を押さえて、封じられた問いかけ。唇に触れた指先を意識してる所に、追い打ちをかけるように重ねられる問い。
「それと、その……自分がそんな風に調教されたらならって……」
恥ずかし気にまなざしを伏せながら、口ごもるように曖昧な口調ながらも言葉を紡ぎ、被虐的な妄想をしていたことを告白し。羞恥に真っ赤な顔で、これでいいですかと相手の顔を覗き見るように窺い。
耳朶を舐められて、小さく息をのんで身を竦ませながらも逃げようとはせず。
「……ぁ…んっ……可愛がって、欲しいです」
問いかけと同時に向けられる瞳に宿る光。その光に、心の奥底に隠していたはずのマゾヒスティックな願望まで照らし出された感じがし。
背筋を撫でられる感覚に、敏感に反応して身を震わせ。お尻の谷間へと指先が滑り落ちれば、怯えるようにひくりと腰が揺れる。
向けられる視線に絡めとられた感覚に陥りながら、気がつけば相手の体へと縋るようにしながら可愛がって欲しいと口にしてしまって、哀願するように濡れた瞳を向け。
羞恥を煽るゆっくりとした手つきに、周りの目線を意識して肌の感度を増しながらも抵抗のそぶりは見せず。それでも羞恥は殺せずに、白い肌が朱に染まっていく。
■アルテミア > 唇に触れた指先を気にしている様子にきゅきゅっと磨いて離す。
上目遣いを恥ずかし気に伏せ、ぼそぼそと曖昧に紡がれた言葉、妄想の告白で真っ赤に染まり、覗き見てくる瞳には微笑みを返して
赤く染まった耳朶を舐めると小さく息を飲んで身を竦ませるも逃げようとしない様子、可愛いわよと耳朶をまたも唇で食む。
「アルテミアよ、誰が誰にどんな風に可愛がって欲しいのかしら?」
覗いた心の深奥に潜んでいた言葉と違わぬ言葉、願望、正直に告げられるとこくりと頷く。
背筋を撫で下ろすと小刻みに震える敏感な反応、、お尻の谷間に指先が潜り込むと怯えながらも逃げずに揺れる腰、菊孔を衣服の上から一撫でして指先が離れる。
縋るように押し付けられる身体と口にされた言葉、さらに向けられる懇願する濡れた瞳の前で改めて名乗り、訊ねる。
どこをどう可愛がられるのかは分かったと思うけれど、もう逃がさないわよとゆっくりと脱がしていく。
「思っていた通り、可愛らしい声で啼いてくれるのね。」
ゆっくりと脱がせていく衣服、舞台の上とは違うところから聞こえる衣擦れの音に気が付いたのか、周囲から視線が集まり始める。
それに合わせるように大きくはないが響き始める言葉、それに気が付いたのか、小さく漏らす声を意識させ、周りにも教える様に囁く。
腕の中でワンピースを下着を脱がせ、一糸纏わぬ姿に変え、ほらお披露目よとばかりに腕を開いてくるりと回し、ちらちらと向けられていた視線の前に裸身を晒させる。
背をぴったりと己にくっつけさせ、周りからは分からないように尻の谷間に指先を潜り込ませ、菊孔を軽く突っつき、指の腹を押し付けて捏ね回しと弄りながら、周囲へと見せつけて。
■セレナ > アルテミアと名乗った女性が、追い詰めるように問いを重ねてくる。
どんな風に可愛がって欲しいのか、自分で口にしろといい。悪戯のようにアナルに触れた指先が、どこを可愛がる気なのかと示している。
小さく開かれ、震える唇が内心の葛藤を表していたのも数舜の間。
「わたしが……セレナが、アルテミアさんに……奴隷を調教するように、可愛がって欲しい……です」
奴隷と口にする瞬間には、舞台上の凌辱ショーへとちらりと目を向け。頬を染め、情欲に潤んだ瞳を向けながらアルテミアの目を見つめながら、小さい声ながらも自分を可愛がって欲しいと口にし。
自分の口で言葉にして願ってしまった事で、一線を越えてしまったとぶるりと身を震わせはしたものの、後悔の色よりも興奮の色合いがその仕草には濃く。
「あ……んっ…うぅ……っ…」
脱がされ、露わになっていく白い素肌。清楚なデザインの白い下着も脱がされて、肌を隠す物がなくなってしまえば、恥ずかしい所にも直接視線が刺さり。恥ずかしさに頭の中身が茹で上がりそうな気分になる。
お披露目とばかりに、その裸身を周囲に見せつけさせられ鼓動は高鳴り。瞳は、不安そうに揺れ動き、腕は怯えるように胸元を隠す。それでいながら、見られて感じているとばかりに乳首は尖り。股間はじわりと湿り気を帯びて、羞恥に感じている様を示し。
そんな状態で、尻肉の谷間へと潜り込んだ指先が尻穴を捏ね回し始めれば、その指先の動きに感じている様子で、きゅっと尻穴に力を込めて耐えながらも、ひくつく様に腰が揺れ。
■アルテミア > 羞恥を煽り、追い詰めるように重ねた言葉、悪戯のように菊孔に触れた指先の意味が分かったのか、見せる逡巡。
唇を震わせ葛藤する様子を見せるもすぐに想いを纏めたのか、小さくもはっきりと口にすると優しく撫でる。
「そう、セレナちゃんを私の奴隷として好きに可愛がってあげる。」
舞台上の凌辱ショーに目を向けたのを見逃さず、情欲に潤んだ瞳で見つめられると朱に染まった左頬に口付ける。
一度小さく溜息を吐き、身をぶるりと振るわせるも、仕草に艶が混じり興奮を隠し切れていない様子に右頬に口付け囁いて。
「可愛いセレナちゃんの姿を見てくれている人にどこをどのように可愛がられているのか教えてあげなさい。
大丈夫よ、可愛いセレナちゃんがどんな姿を見せたとしても私は嫌いにならないから。」
清楚なドレスを清純な下着を脱がせ露にした白い素肌、脱がせたドレスと下着をプレゼントとぽいっと周りに向かって投げる。
ドレスと下着を奪い合う人達とそれに目もくれずに裸身に向けられ突き刺さる視線、興奮が過ぎるのか、腕の中で真っ赤な姿、まだ序の口よと耳元に小さく囁いて。
お披露目とゆっくりと周囲に見せ付けると小刻みに震え、不安そうに見つめ、胸元を腕で隠そうとする姿に駄目よと腕を掴んで止めて。
見られているだけで触れられてもいないのに尖り始めた乳首、軽く抓んで此処に飾り付けて欲しいときゅっきゅと磨き、薄っすらと香り始めている雌の香り、羞恥を煽るようくんくんと鼻を鳴らして嗅いで。
尻の谷間に潜り込んだ右人差し指、尻孔を捏ね回す動きに合わせて力が篭り、腰が揺れ始める様子、左手を前に回して叢に潜り、周囲に見せ付ける様に淫核を探し見つけると包皮を剥いて華芯を磨き始める。
尻孔の力を抜いて受け入れろと人差し指を軽く立てると皴を数えるように掻き、また指の腹を押し付けて捏ね、時には啄む様に突っつき、解れ具合に応じてゆっくりと指先を潜り込ませていく。
■セレナ > 「はい、いやらしい奴隷として……可愛がってください」
奴隷として可愛がると言われ、頬に口づけをされてトクンと鼓動が跳ねる。
薄く開かれた唇から漏れる吐息は、熱っぽく艶めいて。熱に浮かされたような浮ついた口調が、どのように可愛がられるのかと期待してしまったわかってしまう。
放り投げられた自分の衣服に群がる群衆。それよりも中身だとばかりに、自分にぎらつく目をむけるその他。
羞恥の熱に脳髄を茹で上げられて、意識はくらくらと眩みながらも肌は敏感に刺さる視線を感じとり。耳元で囁かれた台詞に、羞恥以外の理由で肌が火照り、ぐずぐずと理性が蕩けてくる。
「ひあっあ! あぁ……わたし……今、お尻を…っ……んぅぅ…ッ……可愛がられて、いぃ…ッ、ます……」
胸元を隠そうとする腕を止められ。身じろぎにあわせて揺れる乳房はその先端の乳首まで余すところなく衆目に晒され。そこを責めたて指先の動きに弄ばれるように、敏感な反応で甘い声をあげて身を震わせ。
匂いを嗅がれれば、自分のいやらしい匂いが嗅がれたと羞恥にむずかるように身を捩る。それでいて、恥ずかしがるほどに興奮し、感じているとばかりにとろりと溢れた淫蜜が太腿に滴って、よりたっぷりと発情した雌の匂いをあたりに漂わせ。
言われた通りに、自分がどこを責められ可愛がられているかと口にする言葉は、淫核を剥き出し嬲られると跳ねあがる嬌声が混じり。同時に強烈な快感に腰がびくつき。淫唇は切なげにひくつきながら感じてる快感のほどを見せつけるように、涎のようにたらりと淫蜜を溢れさせ。
尻孔も皺の数を数えるような指先の動きに、ひくつきながらも捏ねられる程に緊張を解く様に解れて緩んでいって、ゆっくりと。しかし確実に指先を受け入れ、咥え込んでいく。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からアルテミアさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からセレナさんが去りました。