2019/12/23 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にスミデーさんが現れました。
■スミデー > 「さーて……欲しいタイプの奴隷はいるかな。
居てくれると何度も来なくて済むから助かるんだけど」
(奴隷市場都市へと建てた館の管理、炊事洗濯掃除料理と諸々
の仕事をさせる人員を探してやってきた。
最初は貧民地区で適当に人間を攫ってこようかと思ったものの
それらがそういう仕事の出来る人間かどうかが不明であることに
気が付いて。
それなら多少は高くても奴隷都市で目的にあう能力のある人間を
購入した方が最終的には得だろうと、バフートを訪れていた)
「しかし、なんだな。こうしてみると性奴隷が多くて探してるタイ
プの奴隷っていうのはあんまりいないな……なぁ、この奴隷は料理とか
出来るか?
いや、夜のおかずにしたい訳じゃなくて、普通の意味での料理なんだが……」
(探している区画が悪いのだろうか、性奴隷っぽく見えない奴隷でも実は性
奴隷でした、というパターンが多く。
家事などが出来るタイプの奴隷はどこに売ってるんだろうなと、奴隷市を冷や
かしながら歩く)
■スミデー > (性奴隷ではない一般奴隷とでもいうのか、そういう奴隷は
どうやら取り扱っている店はこの辺りにはないらしく。
ほぼ全てが性奴隷のお店と言っても良いようで、探してるのと
は違うんだよな諦める)
「とはいえ、性奴隷を買っても仕方ないしな……一晩遊ぶだけの
奴隷とか売ってるのかね。
今日はもう目的の奴隷は諦めてそっちの奴隷でも探してみようか
な……娼館に行けって話だけどな」
(一晩だけ購入して次の日には返却、そういうレンタルのよう
な商売をしている奴隷商人もいないだろうと思いながら、冷や
かしをしながら市場を歩いて)
■スミデー > 「仕方ない、今日のところは帰るか……」
(目的にしていた奴隷も購入の目星がたたず、レンタル奴隷も
見つからず、館の建設中の現場にいって進捗状況を見るかとバ
フートを後にする)
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からスミデーさんが去りました。