2019/12/15 のログ
カイル > ちっ、奴隷なんてどいつもこいつもしけた面ァしてやがんぜ。反抗心のかけらもねェぜ
(まあ奴隷のこの状態で喧嘩を売ってくる者もそうそういないだろうがちょっとした跳ねっ返りがいたら遊んでやろうとの好奇心で奴隷の首へと刃を近づける。男の悪名はこのあたりには十二分に鳴り響いていて誰も注意などしてこない。そのあたりの喧嘩屋などけしかけられたところで五秒で土の中に顔をめり込まさせてしまうからだ)

カイル > (男は悪態をつきながらその場から立ち去っていき)
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からカイルさんが去りました。