2019/10/27 のログ
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 元王族、貴族、平民。獣人に魔族にと相変わらず品揃えが充実している。
そろそろ戦闘用に特化した奴隷が欲しいな、等と思わなくも無いのだが。
「…自分の護衛を奴隷に頼るというのもなぁ…」
己の様に性根が捻じ曲がっている主人を守る奴隷も早々いないだろうと、自虐的な溜息を一つ。
麗しき主従愛というのは半ば諦めている。というか、己がそうなるイメージが全くわかない。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > そうして、奴隷市場での夜は更けていく――
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からギュンター・ホーレルヴァッハさんが去りました。