2019/07/13 のログ
■ダグラス > 「ほぉ、いい反応だな……。
ま、液体まみれの上に裸でこんなところうろついてるってことはただの人間じゃないんだろうが」
淫魔の類だろうかと考えるもそれにしては反応が初心すぎる。
いずれにせよ、目の前に女がいてほおっておくような人間ではなく。
相手の肩を左手でつかんで逃げれなくすれば右手を乳房から下腹部の割れ目まで撫でるように滑らせ。
「ここの具合はどうだ?ん?」
楽しそうに言いながら相手の膣内に遠慮なく指をいれ。
くちゅくちゅと音を立てながら相手の中を解す様に掻きまわしつつ敏感な場所を探り。
そうこうしているうちに上階の調査を終えた手下が部屋に入ってきて。
二人の姿をみるが頭が女を襲うことなどいつものことで大した反応も見せず。
その部下に入り口の先も調査するように命じて。
■サルティ > 「ひ、な、何をした……っっ!?」
頭を襲った快感電流は男の手が一度離れた事で波が引くように収まっていく。
しかしひどく鼓動が高鳴り、顔を真っ赤にしながらうろたえる様子を見せてしまって。
慌てて逃げようとするも、肩を捕まれその力強さに痛みを少し覚えて顔をしかめてしまう。
そしてその間に男のもう片手は股間へたどり着いて。
「ぐ、具合とか何を言って――っっっ♥♥」
粘液まみれだった股間の孔に、指を差し込まれると乳房以上の刺激がそこから頭に駆け上がる。
牝の声をあげてしまいながら、性処理用に作られたホムンクルスの膣孔は指すら美味しく咥えしゃぶるように締め付けていき、男の指に狭い孔を掘り進む感覚を味あわせ。
そのまま奥に指を進めると、そこにはまだ未使用を示す膜が触れる事だろう。
そのあたりですら普通の人とは違い雄を悦ばせるためだけの肉ヒダが蠢き、指に絡みついていき。
「っひ、っひっぅっっ♪っやめ、ろ、そこ、触る、な、ぁっっっ♪♪」
男に触られ悦びの声をあげながら、部屋に入ってきた他の男たちの事に気づかないまま指をきゅぅきゅぅと締め付けつつ少しずつ割れ目の入り口の肉芽を膨らませていってしまう。
もし男の部下に知恵者がいるとすれば、その中にある割れた培養槽からホムンクルスという存在に思い当たるものがいるかもしれない。
■ダグラス > 「ほぉ、未使用品か。
こいつは面白い」
相手の身体が処女であることを知ればなおさら嬉しそうに笑みを浮かべ。
それはまるで新しいおもちゃを手に入れた子供のようで。
指の感触だけでもわかるような相手の名器を膜を破らないようにしつつも熟練の指使いでほぐし開発していき。
相手の身体で遊んでいるときに地下から部下が一人戻ってきて。
地下で見つけたというメモを読めば相手がここの元住人によって作られた性処理用のホムンクルスであることがわかり。
「なるほどな、通りで反応の割に初心なわけだ。
わかるか?お前は男に使われるために生まれたんだぜ?」
一度相手を逝かせようとするかのように徐々に動きを速めていき。
同時にクリトリスも刺激して相手の快感を高めながら訪ね
■サルティ > 「ひ、うっ、っきゅ、ぁ、あぅっっ……♪♪」
足は自然と肩幅まで開いていき、体にまみれていた粘液だけでなく膣奥から溢れた牝蜜を男の指に絡みつかせる。
体はただただ与えられる快感に翻弄されており、既に肩を抑えられなくとも膣孔に指1本入れられているで動けない状態になってしまっていた。
膣孔はどこも敏感のようで、男の指が動くたびに新しい反応を見せてしまいつつ震えていき、とろとろと太ももを自分の愛液で湿らせて。
「あ、っぁぃ、な、っぅ、っぁ、っや、ぁ、ぁっぁ、あっ、あっぁ、あぁあ~~~~~……っっ♥♥」
不幸にもこの世界の文字を知らなかったために、そのメモを見つける事ができなかった。
だからこそ、不用意にも外に出てしまい……こうして、男の指で膣孔と勃起した肉芽を刺激されたことで絶頂へと上り詰め、指から精液を搾り取るかのようにきゅうう、と締め付けながら男の指に潮を吹きかけてしまう。
もうすっかり、壁に預ける背と男の指だけで体を支える状態になってしまい、惚けた牝顔を晒してしまっていた。
■ダグラス > 「ふ、すっかり雌の顔になったな」
相手が絶頂して見せればゆっくりと相手の中から指を抜き。
愛液と相手の潮で汚れた指を舐めてみせ。
そろそろ相手の身体も味わおうと両手で相手の脇下を掴み。
そのまま容易く相手の身体を持ち上げて木製のローテーブルに寝かせ。
「俺も色んな雌の処女をぶち抜いてきたが、ホムンクルスは初めてだぜ。
滾るな」
そういいながらズボンを脱げば相手の子宮まで容易く届きそうなほど太く長く勃起した男根を取り出し。
相手の腰を両手でつかんで身体を固定させた状態で亀頭を割れ目に宛がい。
「性処理用に作られてるなら遠慮はいらねぇな。
一気にぶち抜いてやるよ!」
そういえば体重を乗せて相手の膣内を男根で貫き。
処女膜を容易に破りぬけば亀頭は子宮口まで届いて相手の子宮を持ち上げ。
■サルティ > 「っはー、っはー、っはー……っっ♪」
生まれてはじめての牝肉絶頂は頭の中から言語や知性を完全に吹き飛ばしてしまっていた。
眼の前で自分の体から分泌された、媚薬成分と強精効果を持つ体液を舐められる様子を見ながらも、逃げる、抵抗するといった意識が浮かぶ事がない。
割と体格の割に軽い体を持ち上げられ、ローテーブルに仰向けに寝かされ、男がズボンを脱いで見たこともないサイズの巨大な勃起ペニスを取り出すのを見れば、少しだけ頭に恐怖が浮かぶ。
「やめ、ろ、お、おれは、男、なんだ、っっ……」
腰を掴まれただけで、もう逃げる事はできない。
その状態でうわ言のように自分の心は男である、という事を告白しながらも、肉体は割れ目にペニスをあてられおとなしくなってしまい。
そして――
「ん、っきいいいいいいいっっっっっっ♪♪♪」
一気に体重を乗せてペニスを根本までねじ込まれてしまい、その衝撃で胸を上下にはずませながら処女喪失アクメを迎えてしまう。
細い腹の内側に入ったペニスの形に下腹部をいびつに膨らませながらも処女膜以外裂けない膣孔。
本来は根本までねじ込めないような体格だというのに、しっかりとペニスを根本までくわえ込む柔軟性。
そして性処理用に作られたその孔は、人間のものと違って根本から先端まで、それこそ子宮口まで男のペニスに媚びるように愛するように絡みつき、扱き、しゃぶりながら刺激を与える。
童貞であれば挿入即射精しかねない極上搾精孔にペニスをねじこまれ、サルティの肉体は完全に屈服して乳首も肉芽も勃起させながら雄の陵辱を待ち望むように膣肉をきゅ、きゅ、と何度も締め付けておねだりをしてしまう。
■ダグラス > 「く、あはは!
初めてを奪われて逝っちまったか?男とか言う割にはとんでもねぇビッチだな」
処女膜を破る感触をしっかりと感じ。
膣奥の子宮口を突き上げた瞬間に絶頂する相手を煽るようにいい。
同時に相手の膣内全体がまるで別の生き物のように絡みついてくるのを感じればゾクリと背中が震え。
「さすが性処理用ホモンクルスだ。
俺が餓鬼だったら速攻で出してしまうところだな」
相手の身体の出来に満足そうに頷き。
再度息を整えれば腰を動かして徐々に速度を速めていき。
突き上げるたびに相手の下腹部を脹らませてながら、事前に調べておいた相手の敏感な場所をこすりあげ。
「俺は女は犯して孕ませ、男でも抱けるなら犯す生き方でな。
だから性別やら種族やら関係ねぇんだよ。
えぇ?ホモンクルスでも孕むような機能はあるのか?」
まるで道具に機能を訪ねるように、相手の奥を蹂躙しながら聞き
■サルティ > 「ふぐぅっっっ、っく♪っふ、ぉ。っほっぅ、っっっっ♥♥」
男に嘲笑われながらも、頭の中はペニスと快感でいっぱいになってしまっている。
牝の部分はペニスを味わいながら、相手の気持ち良い場所を探るように根本や竿、裏筋からカリ、先端の亀頭の部分にまで無数の肉ヒダで舐めつけて今自分を犯す相手用の肉孔に自らカスタマイズしていってしまう。
「っほ、モじゃ、な、いっっっっ♪♪っは、っはふ、っふぉ、っぉっっぅうぅっっ♥」
粘液まみれの膣孔を掘り穿ち、何度も出し入れされて摩擦刺激にうわずった牝声を上げつつホモという言葉を否定する。
実際、その顔に男の要素は欠片もなく、ただペニスに屈した牝の顔だけがあって。
男のペニスが抜ける時にはきつく締め付け逃げないようにしつつ、入る時には足をおおきく広げながら膣壁の摩擦される場所を広げていく。
そして子宮口を突き上げられると全身をびくんっ♪と嬉しそうに痙攣させて。
その間に男の部下がメモを調べた所によると、まだこのホムンクルスには妊娠機能は搭載されていなかったことが判明するだろう。
というのも、それより先に『子宮に精液が入っている間、その精液を出した相手のあらゆる命令に服従する』という機能を優先して実装したのだということが明らかになって。
■ダグラス > 「なるほどな、つまりまだ未完成品ってわけか」
妊娠できないと知ると少し残念そうにしながらも、元々ホモンクルスには繁殖機能を持たせないことが多いことは知っており。
むしろその機能を試してみようとさらに相手の中で男根を太くし。
「あぁ、実際お前はホモじゃねぇよ。
ただの性処理ホモンクルスだ!」
突きこむたびにまるで自分のために形を変えるかのようにフィットする相手の膣内。
それと腰を動かすたびに亀頭や男根全体に絡みつく相手の膣内の感触に絶頂感は高まっていき。
「おら!お前の大好きな精液をたっぷりと出してやるからな!」
ラストスパートとばかりに激しく腰を動かし。
部屋の中に接合部から響く水音を響かせつつ、射精を示す様に男根を跳ねさせ。
最後にぐっと腰を押し付け、亀頭を子宮口にぴったりと密着させた状態でドクンと相手の中で爆ぜ。
熱く寒天のような重い精液が相手の子宮内に解き放たれて広がっていき
■サルティ > 「っは、っへ、っふ、っひ、っっぃ、っぃ、っひ、っや、っも、あたま、だめ、あっっ、あああっっっっ♥♥」
膣内で更に太くなるペニスに心を震わせてしまいながら、膣肉がまたキツく締め上げてペニスとの密着度を増していく。
ごりゅん、ごちゅん、と膣奥を突き上げられる感覚に足先まで震わせながら、どんどん男のペニスに適した膣孔になっていってしまい。
「い、いいっぅ!っひ、っひあ、っは、っはっっ♥は、っっぁおう、ぉう、っぉ、っぉふ、っっっ♪♪」
男だったという事も、魔導王と呼ばれていたという誇りも、今は頭の中に欠片すら残ってなく。
女であるという肉体と、性処理用ホムンクルスであるという性器が自分を蹂躙する男に対する愛情に似た感情すら懐き初めていて。
「っぃ、っぁ、ああああっっ、く、っぅ、っふ、っっぅううう、イ、っぅ、ック、っぅ~~~~~~~~~~………っっ♥♥♥」
既に先走り液が子宮に軽く入り込んでしまい、心がぐずぐずに蕩けてしまっていて。
やがて男のラストスパートに子宮口突き上げアクメを何度も迎えながら子宮口を少しずつ開き、精液を欲しがってペニスの先端に吸い付くような素振りを見せてしまい。
そのままその中へと濃密なザーメンを吐き出されてしまうことで、初めての女としてのアクメ宣言を部屋中に響かせながら両足を震わせ子宮に精液を飲み込んでいく。
――その瞬間、頭の中が蕩ける。
眼の前の雄がどうしようもなく愛おしく、雄に対して媚びるような牝の笑みを浮かべてしまった。
■ダグラス > 「はぁ……この開放感がたまんねぇな。
……はは、なんて顔してやがる」
相手の中にたっぷりと精液を注ぐ余韻に浸り。
ふと顔を見下ろした時に見えた雌の表情に苦笑がこぼれ。
「初めて中に出されてようやく自分の役目を理解したか?」
軽く相手の頬を撫でるように指を這わせたあと。
相手の中からいまだ硬さを保つ男根を引き抜き。
ローテーブル用のソファに腰掛けて。
「おら、俺はこの後も仕事があるんだ。
お前の口で俺のこいつを綺麗にしてみろ」
言いながら自らの男根を指さして。
■サルティ > 「はひゅぅ……♥イった、イッちゃった、おなか、ざーめん、いっぱい、で、気持ちいぃ……♪」
子宮にたっぷり、波打つほどにザーメンを詰め込まれた事で頭の中が幸せでいっぱいになる。
頬を撫でられ、ペニスを膣孔から引き抜かれて寂しさを覚えながら膣肉がきゅ、っと締まって子宮の精液をこぼさないように孔を少しずつ閉じていく。
もっとも、このホムンクルスの肉体は子宮に出された精液も時間をかけて吸収し、栄養にしてしまうのでいつかは無くなってしまうのだが。
「っは、はい、おれ、性処理用の、ホモンクルス、です……♪」
自分の役目はなにか、と言われて嬉しそうな声色で答える。
そのままソファに腰掛けた男の命令をきくと、腰をがくがく震わせながら起き上がり、ゆっくりとその男の股ぐらの所に座ってみせて。
眼の前にある、さっきまで自分を犯していたペニスの、粘液まみれのそそり立つ雄槍を間近に見て子宮をきゅん、と鳴らしながらそのままペニスをあむ、と咥えこんだ。
「んむ、じゅうる、じゅるる、っちゅ、ちゅる、ちゅううっっっ……♥」
知識も経験もなくても、子宮が訴える愛情だけで男のペニスを咥えしゃぶる。
喉まで使って極太ペニスを口内に受け入れ、また射精してもらうために男の気持ちいい場所を刺激するため両手を使って竿や睾丸を刺激してみせる。
■ダグラス > 「ふふ、流石。
慣れていなくても本能的に男を喜ばせることを知ってるな」
脚を広げて相手がその間に納まりやすいようにし。
愛おしそうに自分のものを咥える相手の頭をめでるように軽く撫で。
「いいぞ、そのまま続けろ。
顎が外れようが何しようが手を抜くのは許さんぞ?」
膣内とは違う口内や喉奥の感触に再び血が男根に集まるのを感じ。
相手に奉仕しながらさてこの人形をどうするか考えるように背もたれに腕を回し。
■サルティ > 「っふー、じゅるる、ちゅうう、っちゅ、ちゅうぅ、ちゅっぅぅぅ……」
頭を撫でられ嬉しそうにしながら、大好きな雄のペニスの匂いをかぎとりながら、しつこく尿道を吸い上げて精液をごきゅ、ごきゅ、と喉に流し込む。
ある程度全体の粘液を舐め終えると口からペニスを離し、裏筋をペロペロ舐めながら両手で竿を扱き、命令されるままにペニスに刺激を与え続け。
「っはい、おれ、全力でこのちんぽ、気持ちよくします……♪」
そこで与えられた命令を受けて嬉しそうに笑みを浮かべると、再び口を大きく開いてペニスを口内に含む。
そして唇をすぼめながら顔を前後に激しく動かし、じゅぼっっ♪じゅぼっっ♪♪とフェラ音を響かせる口腔奉仕を行っていく。
■ダグラス > 「いい子だ、ちゃんとできるなら褒美もやるぞ」
信賞必罰が基本の海賊団である。
相手が今拾ったばかりのホモンクルスであろうと有用であれば重用するのも厭わない。
懸命に奉仕を繰り返す相手を見れば征服欲からの興奮も高まってきて。
「いいぞ、奥までくわえろ。
胃の中も俺の精液で満たしてやる」
あくまでこちらからは手を出さず命令し。
相手が精一杯というところまで喉奥に咥え込んだところで熱い精液を喉に流し込み。
「っおっと。
こっちもたまっているんだった」
射精が収まったころ、相手が口を離さなければそのまま相手の胃の中に小便も流し込んでいき。
■サルティ > 「っじゅっっ!じゅるる、じゅ、ちゅ、っちゅうううっっ、じゅっっ、じゅぷっっ♪」
褒められると更にフェラチオに夢中になる様子でペースを増していく。
ペニスが震え、熱が上がってくると射精の前兆を感じ取って喉奥までしっかりと咥えこんでいき。
そしてそのまま、喉奥へと精液を吐き出されていくと喉を鳴らしてきちんと胃に精液を飲み下していく。
「っふっきゅ、んきゅ、っっ……♪」
そしてそのまま、今度は喉に小便を出され。
それを嬉しそうな笑みを浮かべながら同じように喉を鳴らして飲み下していって。
■ダグラス > 「ふ、小便すら嬉しそうに飲むとは。
お前を作ったやつは相当なこだわりがあったようだな」
妊娠こそできないようだが、性処理用のホモンクルスとしての完成度の高さに感心し。
小便を出し切れば相手のおでこを指で押して男根を外させて。
「お前の名は?」
二度出したことで少しだけ硬さの落ち着いた男根で相手の頬を叩きながら名前を尋ねる。
どうやら永続的な支配下に置くのは難しそうだがせっかく見つけた玩具である。
知れることは知っておこうと考えて。
■サルティ > 「んむ、んっちゅ、じゅる……っっ」
小便を飲み干した後もそのままペニスを美味しそうにしゃぶっているも、おでこをおされてペニスを口から離されて。
その間も先端をぺろぺろと舌先で舐め刺激しつつ。
「っふぁ、さる、てぃ、です……♪」
自分の名前、体の名前を抵抗なく答えながらペニスに夢中な様子で舐め続けて。
■ダグラス > 「サルティか。
名前を顔、しっかり覚えたぞ」
まるでお菓子を前にした子供のように自らの男根を追いかける相手の名前を復唱し。
これくらい体の順応性が高いのであれば、街に放ち情報を集めさせてから時折捕まえて聞き出すほうが手元に置いておくよりいいだろうと判断し。
「まぁ俺が満足したら服を与えてやるから。
それまでしっかり楽しませろよ?」
部下の報告によればこの館を陸のアジトとするのにはうってつけとのこと。
手に入れた財宝を捌くにも暫く時間がかかることもある。
その間、新しい仕事に出立するまで相手の身体を昼夜問わず弄び。
最後に服を着せたうえで街で色んなものと情報を仕入れるように命じて解放してやることにするか。
■サルティ > 「っふぁ、ぁぃ……♪」
名前を覚えられて嬉しそうにしながら、蕩けた顔で何度もうなずく。
服を与えてもらうために何度も奉仕していいのだと理解すると嬉しそうに再び口にペニスを咥えてしゃぶっていく。
その後も許可がでれば自らまたがり膣孔や尻孔での奉仕も行い、まだ名前も聞いていない男のペニスを貪るように、性処理に貪欲な様子を見せていく――
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からサルティさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からダグラスさんが去りました。