2019/06/21 のログ
■キルシュナ > 「――――わかるっ。わかるでぇ、その気持ち! 浅ましい、いやらしい、不潔や、……でも、ちょっといいカモ。そんな風に思うてまうよねぇ、女としては!」
思わず脚を止め、少し離れた場所で繰り広げられる奴隷娘の痴態に見入ってしまったハーフエルフの背後、びっくりするくらい間近からそんな声音が聞こえて来た。
が、その声音―――若い娘のものと思しきアルトボイスの紡いだ言葉の内容に、まともに耳を傾けている余裕など無いだろう。
背後に忍び寄り、唐突に声を掛けてきた何者かの手指が、いきなりむにぅんっ❤ と彼女の豊かな乳房を揉みしだいたのだから。
背後から抱きしめる様に腕を回して、左右の手指でフリルブラウスの胸元を膨らませる肉果実を鷲掴みにするという動作は、自然彼女の背筋に色々な物を密着させる。
1対の脂肪塊による弾力に富んだ柔らかさを肩甲骨の辺りに。
そして、熱を帯びた棍棒の如き何かの固く野太い感触を、お尻の割れ目辺りに。
■ユエル > ――ひあっ!?
(襲撃者の接近に気づかなかったのはこの人混みの中、そして喧騒の中でこの少女が鈍い、というだけではなかった。つい・・・目の前の性奴隷の少女の痴態に夢中になってしまっていた、という理由もあるのだろう。
思わず飛び上がり、そんな甲高く、可愛らしい悲鳴を上げてしまうだろう。突然声をかけられ、自分の内に浮かんだ浅ましく、淫らな欲望を見透かされてしまい挙げ句の果てにむにぅん♥と、その豊かに実った双丘を鷲掴みにまでされる、という流れるような手管を見せつけられれば。
その奥ゆかしい性格に似合わず、豊かに実った双丘は背後から忍び寄った襲撃者の指を柔らかく受け止め、その指をむにぃ、とその胸の形を変えながら沈み込ませることであろう。
そして、襲撃者が与えたのはその突然のセクハラだけでは終わらなかった。
背中に感じる同性特有の柔らかさ。すなわち、胸の感触。
そして、尻に感じるのは異性特有の・・・肉棒の、感触。
この国にいるのだ。初心な生娘なまま、という訳ではないしその感触がわからない、なんてことはなく。緊張したように身体を強張らせ、頬を赤くしながらゆっくりと振り向きおそるおそるといった様子で尋ねよう。)
あの・・・どちらさま、ですか・・・?私になにかごよう、ですか・・・?
■キルシュナ > 「おっほ、思った以上の極上おっぱい♪ ええねええねぇ、ウチ、こういうわがままボディ大好きやでぇ❤」
もにゅもにゅたゆたゆぽゆぽゆぽゆん❤
ブラウスの胸元に褐色の指先を沈み込ませる程に揉み込んでいた指先が、今度はその重さを確かめる様に下方から上方へと乳肉を持ち上げ、手放すなんて動きを数度繰り返した後、再びその豊乳を揉み始める。
普通であれば振り返りざまに平手の一発を叩き込まれてもおかしくない状況であるにもかかわらず、抵抗らしい抵抗を示すことも出来ずに愛撫に身を任せてしまう気の弱さ。
それをいいことに乳肉の柔らかさを堪能していたのは、半妖精の少女に比べて頭半分は背が高い褐色肌の黒猫ミレーであった。赤く染まった顔を恐る恐る振り返らせた少女の双眸が捉えるのは、左の頬に奇妙なタトゥーを刻む美貌。
睫毛の長い切れ長の金瞳が、痴女の後ろめたさなど欠片も見せずに見上げる紫瞳と目を合わせてニカッと笑う。
「あ、ウチはキルシュナって言うんやけど……あかんで! 名前聞くときはまず自分から言うんが常識やん! ほら、そっちもちゃんと名乗りい!」
いきなり他人の乳を揉むのは常識外れの凶行では無いのか。
自分の奇行は棚上げし、揚げ足取りの様に彼女の無作法を指摘すると、豊乳を揉み倒す指先がきゅぅうっとブラウスの下でどうしようもなくしこりつつある乳首を摘む。少しばかり痛い、しかしそれを塗りつぶすほどの喜悦が走る、同性ならではの完璧な力加減。
■ユエル > ――んっ・・・♥は、んっ・・・!や、ぁっ・・・!
(彼女が触れる前に目で、鼻で、耳で・・・触覚こそなくとも他の五感でもって少女の身体には熱が与えられていた。出来上がった、とはいえなくとも火は灯されていた身体。そこに触覚、という薪がくべられたのだ。少女の反応は上々で、瞬く間にその唇から吐かれる息に熱が籠もり、頬には更なる赤みが指していくだろう。・・・彼女が目敏ければ唇の端からとろり、と垂れる涎にも気づけるだろう。
ゆったりとした余裕のある服を好むが為にその服の下に秘められたむちむちとしたわがままボディは人にあまり知られてはいない魔女。けれども、実際に触れられ、暴かれてしまえば話は別だ。彼女の掌の上で豊かに、暴力的に育ったそのわがままボディの一角、豊かな乳肉がたゆんたゆん、ぽよんぽよんとリズミカルに揺れて。そのまま硬く尖りつつある乳首にまで指を伸ばされ強く抓られれば)
やっ・・・!!
(と、市場の路地に響きそうなほどの甲高い嬌声が響こう。びくっ、と軽く身体を跳ねさせながら硬直させて、女の甘い声を響かせる。
その声は市場にて買い物を楽しんでいた複数の人間の視線をこちらに向けさせるかもしれないが・・・こんな街でセクハラなんてよくあることである。あまり気にする人間は多くはないだろう。 ・・・もしかしたら、興味を持つ人間も多少は、いるかもしれないが。)
わた、し・・・私、はユエル・・・ユエル、って言います。
あの、それでキルシュナ、さん?私に、一体・・・何、の・・・。
(――きっと、魔女本人にさえ無自覚なことであろうけれど。少女が黒猫の手を振り払わなかったのはただ少女が奥手であったから、だけではないだろう。無論、それも理由の一旦を握っているだろうけれど。それだけではない。きっと・・・期待、してしまった。あの性奴隷の痴態を見て、熱を持った身体。そこへ突然与えられた性的刺激。そして、尻に添えられた雄の熱。もしかしたら、私も・・・彼女、のような・・・彼女のような性奴隷みたいにされてしまうんだろうか・・・。そんな期待を、一瞬でも、してしまった。それ故に、その手を振り払えなかった。
・・・そんな少女の期待は薄っすらとその目に宿る。振り向き、黒猫を見上げる目には僅かな期待と破滅と被虐への憧れが隠れ見えるだろう。)
■キルシュナ > 「嫌や嫌や言うとっても身体は正直やねぇ。デカパイの先っぽ、こないビンビンに勃起させて、甘ったるい声上げて………ウチのちんぽも思わず反応してまうやん❤」
そんな声音に応じるかの様に、スカート越し、彼女の尻たぶに挟み込む様な位置に押し付けていた肉棍棒がびくんっと跳ねる。
人差し指と親指で挟み込んだ左右の乳首を、そのままコリコリくにゅくにゅ攻め立てる。そのままぐぐぅっと引っ張って、柔肉の重みで乳首のロックが外されれば、たゆんっと弾む豊乳がブラウスの中で大きく弾む事となる。
そんな柔肉に再び淫猥な手指を伸ばす左手は、先程と違って右の乳房に指先を沈み込ませた。
「ほぉほぉ、ユエルちゃん言うんやね。可愛らし名前やなぁ。――――ん? あぁ、なんの用か聞いとったねぇ。」
困惑に彩られた半妖精の声音とは異なり、こちらはどこまでも普段通りのマイペース。能天気とさえ言えるトーンで言葉を紡ぎつつ、左手はむにむにふにゅふにゅと少女の右胸を揉み倒し、手すきとなった右手はブラウスの腹部を妖しく撫でくすぐりながら這い降りていく。
そしてその手指は、やけに手慣れた所作でスカートのボタンを外し、半妖精の尻周りを覆い隠す布地をすとんっと地面に落としてしまおうとする。
あまりに自然で手早いその動きに対応することが出来ぬならば、ハーフエルフの少女はポーションと魔導書の取り付けられたベルトを腰に絡め、ブラウスの短裾からチラリとショーツを露出させたボトムレスに近いフェチシズムに溢れた格好を衆目に晒す事となるだろう。
そう、ここは二人きりの密室などではなく、奴隷市場の大通り。
他の場所でも目を奪われる淫行は行われているが、まだ若い二人の美女が絡み合う様は多くの人目を引きつけるに十分な見世物なのだ。
その結果として、ニヤニヤと下卑た劣情を隠しもしない笑みを浮かべた男達の視線が、細指を沈み込ませて深々と皺を刻む豊乳や、そこから走る喜悦に歪む可愛らしい表情や、切なげに身悶える腰の動きを舐め回す様に視姦する事となっていたのである。
「ウチの用は、あれや。乙女の願いを叶える魔女みたいな、善意の第三者っちゅうやつや」
こちらを見上げる少女の瞳。紫水晶の如き煌めきの奥にじっとりと濁った淫欲の気配を嗅ぎつける猫娘は金の双眸をにんまりと細めて肉食獣の如き笑みを形作った。
■ユエル > そ、そんなことなっ・・・んぅっ!
(自身の淫猥な欲望を認められるほど、魔女は恥も理性も捨てきれておらず、黒猫の自身の欲望を見透かしたかのような言葉には図星であることを示すかのように言葉を詰まらせつつも、違う、そんなことはない・・・と、告げるのであった。 けれども、黒猫の手管によって導かれるその桃色の山頂を攻め立てる指先には嘘は言えず、甘ったるい嬌声を零してしまっていた。
コリコリ、くにゅくにゅと自身の意志とはまるで違って蠢き、弱い所をいじられる感覚。それから与えられる快楽に魔女は翻弄されて、肌に玉の汗を浮かばせ、頬を赤く染めて、目をとろんと蕩かせて・・・雌の顔を衆目に晒すようになっていって。
少女と密着して触れて、そして少女の乳首を直に触れている黒猫なら更にはっきりとわかるだろう。自身のテクニックによって魔女は確かに昂ぶり、興奮しているという様を。コリコリと弄る乳首は硬さを増していき、間近に感じる魔女の吐息は熱を籠もらせ、女の臭いを、雌のフェロモンを振りまくようになっていき・・・トドメとばかりに強く乳首を引っ張ってその指先から離されれば)
――ひうんっ♥♥
(甘ったるく、甲高い女の嬌声が響く。それと同時に少女は軽く仰け反ってエビ反り、と呼ばれるような態勢に近いはしたないポーズをとってしまうだろう。
がくがく、がくがくと足を震わせて今すぐ崩れ落ちてしまう、というほどではないけれど微かに力を失いつつある少女は支えを求め、真後ろの黒猫に少しずつ体重を預け始めてしまうだろう。)
あ、ありがとうございます・・・?
(むにむにと胸を弄ばれ続けながら困惑した様子でお礼を告げる様子はいささかシュールに見えるかもしれない。
今、この時に至っても黒猫の手を強引に振り払って逃げる様子がない、という事実は黒猫に自信を与えるだろう。
――言葉ではいや、いやと言っても本音では・・・きっと、求めてる。
そんな自信を。
そして、手慣れた様子で黒猫がすとん、とスカートのボタンを外してしまえば顕になるのは黒のフリルによって縁取られた・・・少しばかり、大人っぽい下着。それが衆目にさらされたことを自覚すれば)
え・・・?
(ぽかん、と間の抜けた声が市場に静かに響くか。
何が起こったのか自覚していないのは魔女だけ。周囲の男達は黒猫が何をしたのかを正しく理解し、もっと先へ、もっと見せろ、と求めていくだろう。)
~~~~~っっ!! やっ・・・やだっ・・・!みな、いで・・・みないでぇ・・・!
(急速に顔を真っ赤に染め、ぼんっ、と音を立てて湯気さえ出してしまいそうな程になりつつ、手で下着を必死に隠そうとし、内股に足をすり合わせつつ見ないで、見ないで、と魔女は懇願した。
けれでも、無意識に決定的な拒絶はなく、されるがままに翻弄されている様子の魔女を見るギャラリーからすれば そういうプレイ に見えてしまうだろうか。
黒猫の手に引っ張られ、その淫らな体つきを強調するかのように示されて、更にはスカートを取り払われて衆目の中下着まで晒してしまう痴態。
泣きたくなる。死にたくなる程の痴態であるというのに・・・魔女の唇は薄っすらと、無意識に笑みを、浮かべていて・・・)
善意の・・・だい、さんしゃ・・・?やだっ、こんな・・・恥ずかしい善意・・・!
(自分の奥底の欲望を見透かしたかのような言葉にぞくり、と身体を震わせつつ、それでもその言葉に同意することは出来ず、ただ混乱したように言葉を紡ぐ。
今やこの魔女は肉食獣に睨まれた小動物のような有様であろう。)
■キルシュナ > 「んふふふふぅ❤ おっぱいだけでイッてまうとか、ユエルちゃんはほんまにヤらしいねぇ❤ ウチ、そういう子大好きやでぇ❤ ついついめちゃくちゃにいじめたなってまう❤」
背筋を反り返らせた体躯が、キルシュナの乳肉を背もたれにしたままビクビクと悩ましげな痙攣を見せる様子に、変態猫の大口が浮かべる笑みも深くなる。そんな彼女を褒め称える様な言葉をカモフラージュに、下肢を覆い隠す腰布を落としてしまえば、黒猫と半妖精のレズ行為を見つめるギャラリーから興奮のざわめきが漏れ響いた。
「にひひひひっ❤ ちゃうちゃう、ちゃうやろぉ? 見ないでやのうて、もっと見てっちゅうんがユエルちゃんの本心のはずや❤ おっぱいの奥、こないドキドキさせて、乳首も痛いくらいに尖らせて………どーせこっちももう、どろっどろのぐっちょんぐっちょんなんやろぉ?❤」
半ば反射的に腰を引いて、露出した下肢を隠そうとする雌の防御姿勢。
無論、変態猫がそんな姿勢を許すはずもなく、尻肉に密着している巨根が既に挿入されているような動きで腰を突き出し、同時に右胸を揉み捏ねる左手をぐいっと己の方へと引き寄せる。
そうして無理矢理、大人びた黒下着を突き出し、見せつける様な姿勢にさせれば、ブラウスの裾をたくし上げた手指がするんっとショーツの上端からその内側に潜り込む。
恥毛の有無、大陰唇の柔らかさ、淫液の量など、雌の熱気に蒸れたショーツの中身を確かめつつ、しなやかな指先は真っ直ぐに肉の割れ目に到達する。
そして、これだけエッチなんだから処女って事はないよね。みたいな気軽さで、ぬにゅるんっ❤ と揃えた二指を彼女の胎内に潜り込ませた。
そして、おそらくは既に蜜まみれになっているだろう膣内を指先で押し抉り、Gスポットを見つけ出せば、外からは親指の付け根辺りで敏感な肉芽を潰し、内からは中指と薬指の腹でGスポットを擦り上げ、ショーツの薄衣越しに激しい手指の動きを見せつけながら、ぐちょぐちょぬちゅぬちゅ卑猥な水音を周囲に響き渡らせる。
まずはこのまま、手マンと乳揉みの痴女行為で一度イかせてしまおうと言う意図の透ける容赦のない淫攻。
「あかんなぁ、人様の善意は悦んで受け入れるべきやでぇ? ほんまは気持ちええんやろぉ? 大勢の人にヤらしい視線向けられながらマンコめちゃくちゃにもてあそばれてイッてしまいそうになっとるんやろぉ?❤ やったら遠慮なんてせんで、派手にイッてまうとええよ❤ ほれっ、ほれっ、ほれほれほれぇっ❤」
耳穴に媚毒の如き囁きを注ぎ込む唇が、パクっと尖り耳の先端を食む。
半妖精の長耳にフェラチオでもするかの様に、その根本まで口腔に呑み込めば、卑猥に蠢く舌が唾液を塗りつける淫らな水音で脳を犯し、尖った八重歯による甘噛みが長耳の性感帯をこりこりくにゅくにゅと弄ぶ。
無論、その間も豊乳と秘所への責めは続けられ、耳、乳首、乳房、クリトリス、膣内、5つの急所からの悦楽で、ハーフエルフを絶頂へと追い立てていく。
■ユエル > ちがっ・・・イ、ってなんかいま・・・!だい、たい・・・あなた、がえっち、に触る、から・・・!
(はー♥ はー♥ と、息も絶え絶えの様子でとろとろと涎まで垂らしながら蕩けた顔を晒しながらそんな事を言ったとしても信憑性はまるでなく。ただ、自分が淫乱で、すけべな事を認めたくない少女が駄々をこねているようにしか見えないであろう。)
そ・・・ん、なことっ・・・!
(ない、と言えなかった。理由は簡単で、今までと一緒である。図星、だから。男達の獣欲に塗れた視線を浴びれば浴びる程にゾクゾクと身体の昂ぶりは増していき、とろとろと秘所からはその興奮を示す蜜が溢れ出ていることであろう。ここまで来たならば・・・その太腿に汗とは違う、粘ついた体液すら流れているだろう。
そして、そのままするりと黒猫の手がショーツに潜り込めばぐっしょりと濡れそぼった秘所に気づくであろう。それこそが、魔女が淫乱で、すけべで、衆目にさらされ、見られながら痴態を晒すことで興奮する、ド変態の証。
そのまま秘所に手指を伸ばせば、ふぁさ、茂る恥毛と柔らかく、既に愛液で濡れた大陰唇。そして、ショーツを引っ張ればむわぁ、と広がる魔女の雌臭、フェロモンが感じられるだろう。
そして、そのまま友人同士のじゃれ合いのような気軽さでするりと中に指を潜り込ませれば ぐちゅ♥ と、淫らな水音が市場に響き渡る。いきなり二本を潜らせたとしても、魔女はそれがさも当然であるかのようにそれらを咥え込み、美味しそうにちゅうちゅうとしゃぶり)
~~~~~♥♥
(当の本人は声にならない嬌声を両手で口を押さえながら、空を見上げながらあげることであろう。おそらく、女同士、というそれなりに珍しい組み合わせ。多くのギャラリーが集まってきており、少女が淫乱である事実も多くの人間が推察し、少女達を視姦し続ける。獣欲に塗れたその視線に少女の昂ぶりは収まる所をしらず、そのまま黒猫が ぐちゅ♥ずちゅ♥ぬちゅ♥ と、その指の動きの激しさを。魔女に施す手マンの激しさを物語る水音を響かせその上で更に秘豆すらも押しつぶし、少女を責め立てれば)
――やっ♥は、んっ・・・♥は、ひっ・・・♥
ごめ、ごめんなさい・・・♥ほんと、はすごく・・・気持ちいいですぅ・・・っ!いっぱい、たくさんの人にユエルのえっちな姿見られながらおまんこ、ぐちゅぐちゅ♥ずちゅずちゅ♥されるの、すごく、すごく良いです・・・っ!
も、だめっ・・・!だめっ、わたひ、イッひゃい、まひゅっ・・・♥♥
(もう辛抱たまらなくなってしまったのか、ついにその本心を高く、高く告げる。とろとろと蕩けた顔も隠しきれず、淫乱な女そのものの色を晒しつつ、多くの人間の視線の先で、黒猫の手管に導かれるまま・・・少女は絶頂へと導かれる。 びくっ、びくびくっ・・・!と、黒猫が耳を食んだ瞬間に、先程と同じようにエビ反りとなって痙攣しながら衆目にそのはしたない姿を晒すだろう。
・・・先程と異なるのは、その痙攣し、絶頂している時間が少しばかり長かったこと。それと、ついに力が抜けて、完全に黒猫へ体重を預けてしまったことか。
すなわち、本気で、達してしまったことが伺えるだろう。)
■キルシュナ > 「くふふっ❤ せやったら次にイク時はちゃぁんと口にしてもらおかな?❤ イキます、イッちゃいますぅ❤ て」
あからさまなくらいに下肢を震わせながらも、それでも先の絶頂を認めようとしない様子に、こちらは気分を悪くするどころかむしろ好ましそうに口端を持ち上げて一層羞恥を煽る要求を投げつける。
その間に触れた恥肉は柔らかな陰毛は楚々としていながらも、ぐっしょりと濡れそぼリ蒸れた肉溝は酷く淫猥というギャップの魅力に溢れていた。
思わずしゃがみ込み、濃厚な雌の匂いを間近に吸い込みながら、濃厚クンニで彼女のエキスをたっぷりと啜りたくなる。
しかしとりあえずは予定通り、立ったままの手マンと乳揉みで今度こそはっきりと絶頂させてもらう事にする。
「にひひひひっ、思うとった通り、おまんこ既にぐっちょんぐっちょんやねぇ❤ 肉便器にされとった奴隷ちゃん見て、自分も同じ様に輪姦されてめちゃくちゃにされたい思うとったんやろぉ?❤ ウチの指、こないきゅんきゅん締め付けて、んふふっ、ちゃぁんと可愛らしくイけたら、この淫乱おまんこにウチのデカチンポぶちこんで、確実に妊娠してまうくらい濃厚なザーメン、たっぷりと注ぎ込んだるからな❤」
半妖精の胎内は、黒猫の期待を裏切らぬ蕩けぶりを見せていた。熱く蕩けたプリプリの膣襞をしなやかな指先で堪能しつつ、愛液が泡立つ程の勢いで蹂躙する。包皮越しに押しつぶすクリ責めの快楽電流と、Gスポットを的確に抉り抜く指先の動きを見事にリンクさせ、少女の理性を内に秘めた淫欲で塗り潰す。
「あっは❤ ええよええよ、派手にイッて、周りの人たち楽しませたりぃ❤ ほれほれほれほれぇっ❤」
蕩けきった声音が絶頂の訪れを告げるなら、今や劣情に乱れた息遣いさえ感じ取れる程の距離に迫った人垣の幾人かが、張り詰めた着衣から己の逸物を取り出し扱き始める様を見ることが出来るだろう。
発情しきった脳髄に、直接突き刺さるかの濃密な雄臭の中、耳朶を舐め噛み、乳肉を揉み捏ね、雌穴を無茶苦茶に弄ぶレズ猫の指淫が彼女を二度目の絶頂に突き上げた。
「んふふふふぅ❤ ド派手にイッてもぉたねぇ、ユエルちん。むっちゃ可愛らしかったでぇ❤ ちゃぁんとイけたユエルちんには、ご褒美くれてやらんとあかんし……ほれ、自分でぐちょぬれパンツ脱いで、発情マンコこっちに向けたってくれる?❤」
にゅるぅっとゆっくり引き抜いた二本指が、去り際ににゅるんっと肉芽を弄びつつ少女の身体から離れていく。同時に力強く彼女の肢体を抱き寄せていた左腕の拘束も緩み、背筋に強く押し付けられていた豊乳の弾力と、尻肉に押し付けられていた巨根の硬い熱もまたすっと遠ざかる。
半妖精の淫蜜がたっぷりと絡みついた指先をキャンディか何かの様に咥え込み、そのいやらしい味わいを堪能しつつ少女の反応を待つ。
膨れ上がった肉茎を曝け出した周囲の男達も、この場に満ちる不文律を破るつもりは無いらしい。おそらくはこうした出来事に慣れているのだろう。
切りの良い所まで事が進むまでは、行儀よく視姦に徹するつもりなのだ。
とは言え、ブラウスにくっきりと乳首の尖りを浮かす豊乳や、更には絶頂直後の蕩けた美貌、蜜濡れて恥丘に張り付く黒下着に向けられる視線の数々はねっとりといやらしく、淫熱の圧力すら感じられるそれらが触手の様に身体の各所を這いずる心地をハーフエルフに与える事だろうが。
■ユエル > はい・・・はい・・・♥
次、イク時はちゃんと・・・言い、ます・・・。
(一度タガが外れてしまえば脆いものだ。目にくっきりと色欲と情欲を浮かばせて、甘えるような声を漏らしながら彼女の言葉に従う。
何より、知ってしまった。 ――見られながら、視姦されながらはしたない言葉を口にして、イクのって・・・気持ち、良い・・・♥
少女の身体はその清楚、とも言えるようなおしとやかそうに見える外見とは裏腹にひどく淫猥なものであった。茂る恥毛は愛液に濡れててらてらと光を反射して、ぐっしょりと濡れそぼった秘所は幾度も男を咥えこんだかのような経験を感じさせる。されども、未だ綺麗なピンク色は失っておらず、その清楚さは見た目だけは、失っていないだろう。)
はひっ・・・はい・・・♥
あの子を見て・・・羨ましい、って思っちゃいました・・・♥
私も、あんな風にされたい、って・・・いろんな人に見られて、蔑まれながら犯されて、肉便器、にされたい・・・って思っちゃいましたぁ・・・♥めちゃくちゃに、どろどろにされたい、されたいです・・・!
はい・・・はい・・・、ちゃんと、ちゃんとイッて見せました。みせましたからぁ・・・私のこのおち・・・、おち、んぽ欲しくてひくひく、してる・・・だらしのない、おま、んこに、おしおき。お仕置きください・・・♥ずぽずぽっ、っていっぱい、いっぱい突いて奥にいっぱいせーえき・・・ください・・・妊娠、しちゃうくらい・・・♥
(ぐっちょ、ぐっちょ♥と、市場に響き渡りそうな程、そして泡立ち溢れそうな程にかき回されながら少女の顔は更に蕩け、幸せそうな雌の顔を浮かべていくだろう。この僅かな間に自分の弱い所を見透かされ、そこを重点的に責められるものだから、少女はあっという間に絶頂にまで導かれ・・・そして、堕ちた。色欲という名の快楽に。肉の悦びに屈服したのだ。)
え、へ・・・♥どう、でした・・・?私の・・・イク、姿・・・。
(はー♥ はー♥ と力なく、されど熱は籠もった吐息を零しながら少女は妖艶に笑う。それは先程までの自信なさげに振る舞う奥手な少女の顔ではなく、雄と快楽を知った雌の顔であることか。
男達が辛抱たまらん、とばかりに荒い呼吸をしながらそのズボンから逸物を取り出し、シコシコとしごき始める様子を見れば)
えへ・・・私、達をオカズにしてくれるんですね・・・。
嬉しい、嬉しいです・・・♥
(と、蕩けきった顔で笑ってみせるだろう。 元来、必要とされること。求められることを至上の悦びとする癖があった。その上で快楽の海に突き落とされ肉欲の虜にされてしまったのだから、こうして性欲のはけ口として選ばれるのは魔女にとってとても光栄で、嬉しいことのように思えた。
ますます濃くなる淫臭に少女は更にくらくらと、快楽の海へ沈んでいくだろう。すんすん、と鼻を鳴らせば脳髄をとろかすような雄の臭い。 あぁ・・・癖、になってしまいそう・・・♥)
んっ・・・♥ はい・・・♥
(ちゅぷっ、と音を立てて少女の膣から指を抜けばそれを引き止めるように魔女の膣は彼女の指に吸い付いていることか。
それでもその指を引き抜けばちゅぱっ♥ と音を立てて愛液を弾けさせながらその細く、長い指が引き抜かれる。 べったりと少女の愛液と臭いがまとわりついたその指は月明かりをテラテラと反射して美しく、淫靡に彩ることか。
そうして、黒猫に命じられるままにその黒いパンツを脱ぎおろしていくだろう。 そうすればツー・・・、とその布地と魔女の秘所との間に糸が引かれ・・・やがてぷつん、と切れる様が見れるだろう。)
では・・・、ユエルの、このおちんぽが欲しくてひくひく涎を垂らしてるだらしのない、発情まんこに、キルシュナ、さんのたくましい、肉棒・・・挿れて、くださいますか・・・?
(片手で壁に手をついて、空いた片手でくぱっ、と糸を引くその秘所を開いて見せる。ひく、ひくと物欲しそうに震え、涎を垂らすその発情まんこを見せつけ・・・ふりふりと腰を振って黒猫を誘おうか。
――気持ちいい♥ 気持ちいい♥ 見られながら、えっちな言葉叫ぶの・・・痺れそうな程、気持ちいい・・・♥
この日、魔女は開いてはいけない扉のひとつを、開いてしまったらしい。
ちくちくと刺さるような獣欲の視線すら心地よく、黒猫をひくひくと涎を垂らし、我慢の出来ない発情まんこへ誘い込むだろう。)
■キルシュナ > 強制的に流し込まれた肉悦と、非日常のシチュエーションが彼女の理性を完全に溶かしていた。そんな状態でありながらも、『おちんぽ』という猥褻な卑語を口にする際には羞恥の欠片を覗かせる様は、彼女が普段は見た目通りの淑やかさを保っているのだろうと周囲に知らしめ、それが余計に衆目の興奮を煽り立てる。
無論それは、自身の手指で直接少女を弄んでいた黒猫とて同じこと。尻肉に密着する巨根は、ビクンビクンッと跳ね戦慄き、その硬度と大きさを更に一回り大きく膨らませた。
「んふっ❤ めっちゃエロエロで可愛らしかったでぇ❤ たぁんとご褒美くれてやるからな、ユエルちん❤」
そんな言葉とは裏腹に、密着していた体躯の火照った体温を一端彼女から遠ざける。そうして、月明かりと街灯に淡く照らし出される大通りのステージに一人残された少女が、血走る程に獣欲を高ぶらせた衆目の中心点で晒すストリップ。
濡れそぼるショーツのクロッチと、外気に晒される雌華の合間をつなぐ淫糸のいやらしさに、数人の男達がくぐもった声音と共に白濁を迸らせる。
そんな淫獣の群に怯えるでもなく、むしろボトムレスの艶姿を見せつける様に壁に寄った少女が壁に手を突き、自らの手指で種付け準備の整った雌華を割り開くなら、こうした状況に慣れ親しんだ変態猫すら思わずゴクリと生唾を呑み込み、舌なめずりをしてしまう。
「ふーっ❤ ふーっ❤ ええで、ユエルちん❤ ご希望どおり、ウチのデカチンぶちこんで、その初々しいおまんこ、めちゃくちゃに掻き回したるっ❤」
黒猫のしなやかに鍛え上げられた褐色肌。
それを覆う水着めいて露出の高い黒皮の軽鎧の、見せつける様に割り開かれた下腹部中央、鋼糸で編まれた帷子の隙間から飛び出すむき出しの怒張。
淫水に焼けて黒々とした巨根は、ミミズめいて野太い血管を這い回らせ、少女の拳くらいはあろうかという亀頭部のエラは凶悪なまでに傘を張り、赤黒い先端に刻まれた肉の切れ込みから先走りというにはあまりに量の多い透明汁を肉幹の根まで伝わせたグロテスクなまでの肉凶器。
先の指淫の最中に確かめた、ハーフエルフの蜜壺のサイズよりも少しだけ大きく調整したその剛直は、挿入の際に拡張の軽い痛みと凶悪なまでの圧迫感で被虐を強め、複雑な筋骨のうねりと大きく張り出したカリ首によって彼女の胎内を抉り潰し、引き抜きの際にも突き込みの際にも暴力的な肉悦を送り込む事となるはずだ。
そして、恥垢などは見られずとも、灼熱の怒張から立ち上る臭いは、ただそれだけで生娘を孕ませるかの濃密な雄臭に満ちている。理屈ではなく雌としての本能が、黒猫の生やした剛直がただのイミテーションではなく、繁殖のための機能を有する生殖器なのだと感じさせる事だろう。
そんな魔根の先端を無理矢理押し下げ、反射的に怯え竦んでしまう程の熱帯びた体積を蜜塗れの狭孔の入り口に押しつて――――ずどんっ!
大砲でも撃ち込むかの様に、ハーフエルフの体躯を打ち上げた。
「んほぉぉおぉぉおっ❤ とろっとろのキツキツマンコ、たまらんわぁ…ッ❤ こんなん、んぉっ、おっ、んぉぉおおッ❤ 腰、止まらへんっ❤ んはっ、はっ、はぁっ、ふぁっ、んぁああぁあ…ッ❤❤」
子宮を拉げさせ、臓腑を持ち上げる挿入が、黒々とした陰毛の密生するふたなりの根で少女のクリトリスを押し潰す。密着する肉間にねっとりと雌蜜の淫糸を引きながら引かれる腰が、絡みつく膣肉を巻き込みながら淫液にぬめる剛直を引きずり出す。
その長大さは、本来であれば挿入のリズムを緩やかな物にさせるはず。
しかし、こうした行為に慣れ親しんだ変態猫のピストン運動は、巨根の長さを十全に活かした深く長大な出し入れを、ぱんぱんぱんぱんっとリズミカルな尻打ち音が響く程の勢いで行った。
入り口を強引に割り拡げ、Gスポットを抉り潰し、子宮口をどすんどすんと突き上げる乱暴で容赦の無い種付けピストン。膣内を満たす多量の潤滑をいいことに好き放題にセックスの肉悦を貪る淫乱猫は
「あっ、射精る❤ 射精る射精る射精るぅぅうぅうっ❤ んぉっ、おッ、んほぉぉおぉぉおおお……ッ❤❤」
駆けつけ一杯といったノリで、避妊の手立てなど何もせぬままの生ハメちんぽから、濃厚な種付け汁をぶち撒けた。
ただでさえ剛直の体積でいっぱいいっぱいになっている膣内を蹂躙する灼熱の体液は、黄ばんだ白濁の色合いをすぐに体外に逆流させる事となる。ぼとぼとと重たげな音を立てて石畳に垂れ落ちるザーメンは、粘り気を帯びたヨーグルトとでもいった濃厚さを見せつけている。
おそらくは桁外れの量の精子がうごめいているのだろう白濁粘液を、ぶびゅっ、ぶびゅるっ、びゅくっ、びゅくっ、ぶびゅるるるぅぅッ❤ と幾度も浴びせかけられる少女を見て、大勢の衆目が彼女の妊娠を確信した事だろう。
そして、そんな大量射精の最中も、変態猫の腰の動きは止まらない。自ら吐き散らした白濁を、膣襞に丹念に塗り付け染み込ませる様に肉棒を出し入れして、そのまま二発目、三発目と引き抜くことなく続けざまの射精を浴びせていくのだ。
そうして一端の満足感を得たならば、萎える気配の全く見られぬ剛直を引き抜いて、今にも暴発しそうになっていた暴徒たちにどうぞとばかりに道を譲る。
その結果は言うまでもない。
猫娘の巨根に犯され弛緩しているだろうハーフエルフの肢体に群がった獣達は、口、膣、尻の三孔を自らの肉棒で貫くのは当然の事、たわわな乳肉や細腕の付け根たる腋下、艷やかな黒髪や、柔らかな太腿にまで肉棒をこすり付けて煮え滾る獣欲をぶち撒けていく。
その際の少女の姿は、まさに先程まで彼女が羨ましがっていた性奴隷と同じ、肉便器の様相を呈していた事だろう。奴隷市場の片隅で行われた肉の宴がいつまで続いたかを知るのは、意識を失うまで犯され続けた彼女を抱き上げ、自らの宿へと連れ帰った黒猫ただ一人―――。
ご案内:「奴隷市場都市バフート 市場」にキルシュナさんが現れました。
■ユエル > (――もとから、こういうシチュエーションを妄想し、憧れる程の 素質 はあったのだ。
こんな風に・・・多くの人に見られながら辱められたい。犯されたい。そんな風に妄想し、自慰に耽ることがある程、魔女の被虐性は育っていた。
そして今、その妄想が現実となり、少女の理性を完全に蕩かしていた。
もし、目を覚まし、素面に戻れば転げ回りたい程恥ずかしい状態であることは言うまでもないけれど、本能のまま肉欲に酔っている今、魔女は快楽と幸せの絶頂にいた。
それでも隠語を口にする際には僅かな躊躇を見せるのは微かな理性の残り香か。 ・・・ただ。もし、この方向性で更に調教を進めていけば。そのかすかな理性もいずれ・・・消えてしまうこともあるだろう。だけれども、今はまだその言葉にかすかな躊躇を覚える程の恥は持っていた。
びくん、びくん、と尻に添えられた黒猫の怒張。それが跳ねる度にその硬さ、強さ、たくましさに加えてその焼けそうな程の熱。それがちろちろとかすめるように触れるのだから、少女の期待は昂ぶり、まるで焦らされるような感触すら覚えるだろう。)
はい・・・♥いっぱい、いっぱいご褒美・・・ください・・・♥
(黒猫が一旦遠ざかるのならば あ・・・、と少し寂しそうな声と顔を浮かべるだろう。熱が離れていく、というのは今このような熱に浮かされたような状態魔女にとってとてもさみしいことに感じられたのだ。
そして、そんな中寂しさを乗り越えて行われたのは小さなストリップショー。ツー・・・、と淫らな糸を引く下着としての意味を最早成していない下着を脱ぎ捨てて、そのひくひくと我慢のできない涎を垂らす秘所を顕にする。
男達がそのストリップショーを眺め、欲望を滾らせていくならば ぺろり、と唇を舌で舐めて、妖艶に笑うのだ。さながら、その姿は熟練の淫魔か娼婦のようにすら見えたことであろう。
そして、本番。壁に手をついて、空いた片手でツー・・・と糸を引く秘所を割り開き、黒猫を誘うようにそのだらしのないおまんこを顕にする。
ほら♥ここはこんなに貴女が欲しい、って言ってるの♥
早くここに貴女その立派なモノをぶちこんで、おしおきして♥
――そう、誘うように尻を振る。胸と同じように鞠のように丸く肉がついたその尻を振るならばその柔らかさを見せつけるように肉が揺れて見せるだろう。)
はい♥はい・・・♥ ユエルのだらしないすけべおまんこ♥めちゃくちゃに、してください・・・♥
(はー♥ はー♥ と、黒猫の同じように発情したように熱い吐息を吐き続ける。そうして見せつけられるのは褐色の、想像より更に上の・・・たくましく、強い・・・おちんぽ。
淫水に焼けて黒々とした巨根。どくん、どくんと脈打つ血管はまるでミミズのよう。亀頭は自分の拳ぐらいありそうであり、あんなものを挿れられてしまえば壊れてしまいそう。挿れた後に抜いたのならば、ぼろん、と子宮すら引きずり出されてしまいそうなイメージが湧く。
どろどろとあふれる先走りからは 絶対にはらませる、という強い意志を感じ、想像の更に上を行く黒猫の暴力的な肉棒に、少女の興奮は最高潮に達し、その有様に恐怖するどころか 早く♥早く♥ と、急かすような目で彼女を見つめるのだから、この魔女も相当な 好き者 といえるだろう。 ・・・普段は清楚そうな顔で隠してはいるものの、魔女も所詮、セックスが大好きなビッチ。清楚ビッチであるのだろう。好きでなければ、ここまで淫乱になれない。乱れることなんて、きっと出来ないのだから。
そして、黒猫の肉棒の凶悪さはその見た目だけにあらず。その臭いも凶悪なものであった。告白するけれど、魔女は匂いフェチの気があった。その本当に狂ってしまいそうな程の強烈な雄の臭い。例え素面であったとしてもその臭いを嗅がされただけでスイッチが入り、乱れてしまいそうな程の凶悪で、強烈な臭い。下手をすればそれを嗅ぐだけで妊娠してしまいそうな・・・そんなイメージすら浮かぶ凶悪な臭いが彼女の肉棒からは感じられて。
まともであれば恐怖すら感じられそうなその逸物。けれども、魔女は期待の目を更に輝かせ、黒猫の暴力的な屹立を――受け入れた)
――おっほ♥♥
(そして、受け入れた瞬間女が出してはいけないような声が、出てしまった。大砲でも打ち込まれたかのような圧倒的質量。圧倒的熱。そして、圧倒的快感・・・。それが少女の体内に打ち込まれればその圧倒的質量は少女の腹をボコッ♥ と膨らませてその肉棒がどこまで入っているのか。それを如実に主張するだろう。そして、それだけではない。それを受け入れた瞬間・・・魔女の身体は比喩ではなく・・・ただの事実として、浮いた。その衝撃で身体が浮いたのだ。それほどの衝撃を受ければ当然・・・)
~~~~~~っっっ!!??
(ただの一合で、絶頂した。思わず白目を剥いてしまいそうな程の圧倒的衝撃に魔女はたったの一合で絶頂してしまったのだ)
――あっは♥すご、すごい・・・♥こんな、こんなの知らない・・・♥こんなの知ったらもう、戻れなくなっちゃ・・・♥
(子宮まで楽々に至り、そのトロトロのキツマンコを拡張しながら少女の最後の理性を粉々に砕いていく。
一合、二合、三合と打ち合えば少女の顔は最早女がして良い顔ではなく、だらんと犬のようにはしたなく舌を垂らしただ快楽に悶える雌の獣の顔になってしまうことであろう。
容赦など微塵もない、魔女を壊してしまいそうな程の激しいピストン。されども魔女本人はそれがとても、とても気持ち良いらしく、はしたない喘ぎ声を市場に響き渡らせる。)
――おおっ♥あがっ、ひぎっ・・・♥は、ぐっ・・・♥
(それはさながら獣の鳴き声か。だらだらと垂れる涎はついに肌を流れることもなくなり、舌から直接地面に垂れ、ぐちゅずちゅとかき回される愛液も、真下に水たまりを作りそうな勢いで弾けることだろう。
まともな感性の人間が見れば引いてしまいそうな程の激しいセックス。されど、それを実行する当の本人達からすれば 狂いそうなほど、気持ち良いセックス であることか。
入り口を強引に割り広げられ黒猫専用のチンポケースの形に拡張されながら、弱い所をズコズコ、パンパンと突かれそれでも・・・少女の膣は彼女のちんぽを愛おしそうに吸い付き、美味しそうにその竿に愛液をまぶし、扱き上げることか。)
わらひ、わらひももう・・・イキ、まひゅ・・・・っ♥♥
来て、来てくらはい・・・♥中、中出して・・・♥
(そして、魔女も避妊など求めておらずその勢いと欲望のまま、中に出されることを望んだ。子宮口にキスどころか、膣のすべてが彼女の肉棒に埋まっているかのような状態で中出しなんてされれば本当に孕んでしまう可能性は非常に高くなる。そんなこと、わかっているだろうにそれでも中に欲しい、と魔女はねだった。それほどまでに、黒猫の暴力的なセックスは魔女に強い快感を感じさせたのだろう。
そして、その勢いのままそれが当然であるかのように どぴゅ♥どぷっ♥と、濁流のような勢いで黒猫の肉棒から白濁液が吐き出され、少女の膣内を暴れ狂うことであろう。それと同時に)
――あはっ♥ あっ・・・ア"ァァァァァァッ!!
(その射精の勢いと熱が最後のトリガーとなったらしく、少女も獣のような鳴き声をあげて、絶頂に達した。
そして、当然のように膣内に収まりきらなかった白濁はぼとぼとぼと、ととても精液が立てるような重さの音ではないような音を響かせ床下に文字通り水たまりを作るだろう。
ぶぴっ♥ぶりゅるる♥ なんて下品な音を立てながら入り切らない白濁を弾けさせつつも、その膣内にはたぷたぷの白濁が注がれて少女のお腹はまるで既に妊娠したかのように膨らんでいるであろう。
その一撃ですでに魔女はぐったりと完全に力を失って、膝を折ってしまったけれど、黒猫の欲望はそこでは収まりきらなかったらしい。まだ、まだ足りないとばかりに更にピストンを続けられれば)
――お”っ♥ おぐっ♥ ひぐっ、あひ・・・っ♥
(やはり、人の声ではない獣のような鳴き声が漏らしつつ気持ちよさそうに喘ぐのであった。
そして、ようやく三度目にて満足したのかその剛直を引き抜けば一緒にでろん、と子宮すらも引きずり出されようか。
そのような状態にされてようやく黒猫は手番を他へ譲り・・・このような状態になってもギャラリーは散々魔女の痴態を見せつけられたせいもあってか、待ってました、とばかりに魔女に集り・・・その身体を散々に弄ぶのであった。
――すべてが終わった時、少女に浮かんでいた表情は絶望、苦痛などでは当然なく・・・気持ち、良かった・・・という幸せそうなものであったという。)
ご案内:「奴隷市場都市バフート 市場」からユエルさんが去りました。
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