2018/12/09 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にトモエさんが現れました。
■トモエ > 「ぁ……ッ、ァ、や……っ、め、て……ッ、」
引きつった悲鳴が路地裏に虚しく響く。かつてはこの辺りでバッカスといえば、言わずと知れた奴隷商の店だった。
だが奴隷の反乱にあい、店は崩壊。店長は殺され、妻は陵辱の限りを尽くされたものの命からがら逃げ出した。
その未亡人がこの土地へまた戻ってきたのは、ひとえに店の跡地においてきた秘宝を取り戻すためだった。
だが行きがけに奴隷商に捕まり、今こうして、具合を確かめられている。
「やめ、て……」
懇願は聞き入れられることなく、知った顔の男たちは、昔から貪りたくて仕方なかった媚肉を思う存分堪能していた。
女の胸の先は吸われて真っ赤に晴れ上がり、膣も菊座も、男たちの熱を受け入れてめくれ上がってしまっている。
涙ながらの懇願が艶を伴うのも、きっと時間の問題だろう。
ご案内:「」にトモエさんが現れました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にトモエさんが現れました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からトモエさんが去りました。