2018/10/20 のログ
エキドナ > 「んふっ♥」

宣伝と言われても、女にはあまりピンと来ない。
女にとっては自分が楽しみたいがために男に抱かれ遊ばれている。
何よりクラブは宣伝などせずとも一定数の客が見込めるのだ、これも単に王国人の根深い邪な欲望のおかげだ。

ドスケベと言われて、亀頭に口づけしつつほんのりうれしそうにはにかんだ。
男の延ばされた手によりドレスから露出した豊満な胸の先端はすでに硬く、軽くもてあそぶだけでコリコリの勃起乳首となった。
男の巨根もより逞しく反っていけば、口を広げて肉棒を喉奥へと飲み込んでいこう。
生暖かい口内と舌が肉棒を包み舐り始めながら、片手で男のこれまた立派な玉袋を触り、やさしくマッサージしていく。

グスタフ > 「くぅ、まったく色々考えてるのが馬鹿らしくなるわ」

好きこそものの上手なれ。純粋に楽しむものには叶わない。
下半身で蠢く舌と生暖かさに腰が早くも痺れたように甘い快楽に捕らわれる。
このまま身を任せるのもやぶさかではないが。堅くなった男根を口内から鼻をつまんで喉奥まで飲み込ませて。

「ちょっと、喉オナホに使うぞ」

やられるよりも犯りたくなって、彼女の頭を掴んで腰の根元まで捻じ込む。
彼女の鼻息を陰茎の根元で感じるほど突き込んで、腰を前後に揺する。
彼女の手は男の腰にまわさせ、下半身に抱き付かせるようにして。
顔に腰をぶつける勢いで腰を振った。
彼女の鼻の下が伸びてひょっとこフェラ顔で、鼻水や涎と先走り汁と汗かなにかまみれになるまで。
喉奥をゴリゴリと、どろりとしたえづき汁を男根に絡むまで抉って。

エキドナ > このままたっぷり肉棒を解して快楽に震える男の顔を見るのもよかったが、どうやらやられっぱなしは性に合わないらしい。
唐突に頭を掴まれ喉奥まで肉棒が押し込まれるとともに、鼻先が男の逞しい下腹部へと押し当てられる。

「んごっ…ぐぶっ…」

いきなり喉を肉棒で圧迫されたことで下品にえづき、芳醇な肉棒の匂いとむくつけき男の匂いに圧倒される。

「んぼぉっ♥んぶぅっ…♥」

夢中で両手を男の腰に抱き着かせて、肉棒にむしゃぶりついていく。
男の力強い腰の動きによって、だらしないひょっとこ顔で肉棒に吸い付く有様を見せつけながら、口内や舌だけでなく喉まで巧みに使い奉仕していく。

グスタフ > 「あ~……こいつは射精しちまうぞ。ちょっとまった」

夢中でほんとに腰を振っていたら、下半身が甘い痺れに包まれて暴発寸前だ。
よく見ると、女性としてはかなりひどい顔でエキドナがしゃぶりついている。
引きはがすように、喉奥から一物を引き抜けば反り返った赤黒いそれは粘ついた彼女の汁がまとわりついてテラテラと光っていた。

「上の口にぶっぱなすのもいいが、やっぱり出すなら……膣中出し、だよな?」

彼女の頬に逸物を擦り付けながら、顔に擦り付けるように腰と手を動かして。
手を取り彼女を立たせる。乱れた着衣を直すように身体を撫で回して。
ナイトドレスの端を捲って、下半身が覗いたところに自らの腰を埋めて。

「明け透けにハメるのもいいが、こういうのもたまにはいいよな」

逸物の先端で探り当てるように彼女の下半身を弄り、探り当てた穴に捻じ込んだ。
誰がどう見てもハメているのはわかるが、服の下でグチャグチャと卑猥な音だけが周囲に響く。

「すげえ下品な音してるぜ、エキドナ」

エキドナ > 玉袋もパンパンに膨らみ、肉棒に至ってはガチガチに硬くなって膨張し暴発寸前。
立派な体躯をしたグスタフの巨根をエキドナの口で咥えきるのが難しくなるほどだ。
次の行為に移行するため肉棒を抜かれ頬に擦り付けられると、蕩けた瞳の上目遣いで見つめてきた。

「んふっ♥いいよぉ…いっぱい出してぇ♥」

本番行為を求める男に蕩け顔のままにんまりと笑い、あっさりと受け入れて。
立ち上がりドレスをめくればやっぱり下の下着も履いておらず、さんさんしゃぶられたことにより愛液がどろどろと溢れ出す始末。
そうして路上で着衣のまま、ズチュンッと逞しい男根を捻じ込まれれば、子宮口が突き上げられて秘部から潮を吹き、軽いイキ顔を男に見せた。

「おっ♥おほぉっ♥グーちゃんのおちんぽキクぅっ!♥」

ぐちゅっごちゅっと卑猥な水音を響かせながら、情けない喘ぎ声を漏らして男の逞しい胸板へ豊満な胸を押し付け抱き着いていく。
一見やられっぱなしな様子だが、女の膣は巨根をミッチリと咥え込み、絞り上げるように蠢く魔物の肉壺だった。

グスタフ > 「おぉ~……ヌク気まんまんだな。もう少し楽しませろ」

繋がったまま、女の身体を反転させて。
軽く腰を後ろに突き出させたエキドナの後ろから立ちバッグで犯しながら歩きはじめる。

「あ~……キモチイイ。このまま店まで行くか」

後ろから脇から服の中に手を入れて胸を揉みながら、膣奥の子宮口をコツコツと鈴口で擦りながら。
軽く彼女の身体が浮き上がるほど突き上げて。その勢いで歩いていく。

エキドナ > 「おぉぉっ♥」

立ったまま体位を変えられると反り返った肉棒によって膣や子宮口が抉られて震えるほどの気持ちよさ。
たちバックの体位になるとより深く、子宮口が突かれ内臓が押し上げれる感覚。
おまけに体格差のせいで女の身体が浮き上がってしまい、それこそ男のチンポケースにされ、犯されながら近くの店へと向かっていった。
歩く度に女の下腹部は軽く膨らみ、爆乳はブルンブルンと派手に揺れていたとか。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からエキドナさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からグスタフさんが去りました。