2018/06/26 のログ
ハール > 【中断、後日継続致します】
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ハール > 【再開、待ち合わせ中です】
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ハール > 突然、両腕で頭を掴まれ、勢い任せに口内へ挿れられる。ハールの大きな口もいっぱいに満たす剥き出しの肉棒が、カリが暴れだす

「んごぉっ、おごっ―ひゃぅぅ、らんぼぉ…すき…♥ひいよぉ、すきなおうにひてぇーー」

咥えながら息たえたえに返事を返そうとする。そのたび喉奥が突かれ、軽く嗚咽しそうになる。
無造作に振られる彼の腰と激しいピストン運動によってハールは身動きも取れない状態でイラマチオをさせられている
ただし、犯されることは得意、それも、攻め手の想像もしない気持ちよさを与える事もできれば尚更のこと

「うひひぃ、べろ、べろでロウさんのに…たっぷりしがみついてあげるぅ…、這入った穴から抜け出させないのぉー」

そのぬるぬるとした、長い舌を巧く使ってロウの肉棒にしっかりとぐるぐる巻し、ぎゅううと締め上げる。

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黒須 > 【回線による不具合で連続入室してしまいました】
黒須 > 「ぬぉぉ…。こりゃ良いな…普通のやつじゃ、こうはいかねぇしな…?」

(肉棒を舌でぐるぐる巻き付けられ縛られると、びくっと体が震える。
まるで膣内のような感触に興奮を隠せずに激しいイラマチオを続け、ハールを犯していく)

「んぅ…イくぞ…?たっぷり…味わえ!!」

(ハールの喉奥まで突っ込むと、どくどくと大量の精液が注がれる。
まるで、ダムが崩壊したかのような勢いでどろどろと粘り強く、濃い精液が喉を流れる。
熱く、喉がふやけてしまいそうな温度。
臭く、口から鼻へ上がる激臭は人によれば不快で、人によれば興奮を増す物となる)

「ふぅ…しっかりと飲み込めよ?」

(普通の人間と比べ物にならない子種がハールの胃袋を満たすように流し込まれ、止まれば引っこ抜こうとする)

ハール > ハールは性の相手を気持ちよくさせる事にはやる気ある、それがより多く自分のお腹を満たす事に繋がると思っているからである

「んーぶちゅるぅるぅー…、っお?いく?びゅっびゅするのぉ?ふぁあぁい♥びゅーー」

餌を待ちわびていたかのように犬のようなポーズをして、そして限界までその肉棒を喉奥まで突っ込まれれば、精液の塊が一気に
注がれる。ハールの胃にべっとりとへばりつき、鼻で息をする度にその濃厚な臭いを感じられる

「ぐおぉ、おおーーー!!ぐひ、いひぃ、ひぃぃ♥ふぁあ…ざーめん、濃厚…すっごい…♥胃のなか、焼けちゃう…♥」

下品な喘ぎ声を出しながら少女はその精食に満足げな様子で、肉棒を抜かれればぐったりと床に項垂れる。
気がつけば胸は殆どさらけ出され、また崩れたドレススカートは大量に噴き出した愛液で濡れている

黒須 > 「ふぅ…貯めてたもんが一気に出たから…ちょっとはスッキリしたが…まだまだ、俺は犯したりねぇからな?」

(抜いた肉棒は出したばっかりなのに全く萎えず、逆に更に元気になっているように見える。
ハールの衣類に手をかけると、破る様に脱がす。
本当に破ってしまえば後処理が面倒である為、あくまでその勢いで脱がした)

「おいおい…もう、準備万端じゃねぇか?」

(さらけ出された股を見て、愛液で濡れているのを確認すれば舌なめずりをする。
ハールの大きな胸を鷲掴めば、形が変わるぐらいに強く揉み、乳首も前に飛び出るように揉み始める)

「良い乳だな…今度は、こいつでチンポ抜いてもらおうか?」

(手を離すと、近くにあった木箱に腰を下ろす。
びんびんと肉棒が震え、今度はパイズリを要求しはじめる)

ハール > 乱暴ではあるものの、慣れたような手付きでドレスを脱がされるハール、疲れて動けな…くはない。ただロウがやりたいプレイを考えれば、
なすがまましているのがいいのかなと、させているか

「ふへへ…もちろんですのー…、ロウの雄くっさいザーメン、飲まされたらあらゆる雌が生殖したくなるですのー♥
んー、にゃぅ、おっぱい♥ふへ、どう?弾力もあって顔位におっきくて、乳首もぷりぷりおっきいのよぉ?
おぉー、それはパイズリー?へぇーいい性癖持ってるのねぇー、いいのよ♥たっぷり、ご奉仕致しますぅ♥」

ぐったりした身体を起こして、今度は座したロウの肉棒に直接目線を降ろしてパイズリ奉仕を始める。熱く湯気立つそれを包み込もうと
するならば、充分にその柔肉で包み込める。そのまま上下に揺らしたり、圧をかけたりして弄ぶ。

「んんーー、いぃのぉー、これは扱き甲斐あるぅー♥、ね?ハールも満足できるおちんぽ!もっとハールを味わってくださいなぁー?」

黒須 > 「んぅぅ…すっげぇ、肉圧がビンビン伝わって…かなりいいぞ…。」

(ニヤリと口を笑わせればパイズリをされる。
大きく弾力のある乳肉に挟まれれば、肉棒も嬉しそうにぴくぴくと動き、先っぽからまたカウパーを出す。
ザーメンの匂いも残り、先ほどよりも強い臭いが充満する)

「ああ、たっぷりと食ってやる…。その前に、俺を満足させろよ?」

(片眉を上げて軽く挑発のような言い方をする。
ハールの大きな乳首を指で弾けば、つまみ伸ばす。
その後、がっちりと胸を揉みながら弾力を手で味わい、楽しむ)

ハール > 「はぁいーー♥ぷにぷにー、むににーたのしいですのぉー♥んあぁーもう、もっとぬるぬるしたいですかぁ?自前のローションをかけて
あげますのぉー、ふひひー」

カウパーだけでも既にぬるぬるにテカっていた肉棒と乳房の上へ、だらりとした長いしたを伝って、濃厚な媚毒の唾液が注がれる。
微かに淡く光を帯びているそれはロウの鈴口、カリ、竿、そして金袋まで染みれば、みるみる内に肉棒は最大長まで引き伸ばされ、次の
瞬間には止まらないような射精感に襲わせるだろうか

「はぁ、はぁ♥ハール、食べられちゃう…♥もう、食べてもいいけど、ハールもね、”食べていいよね?”
くぱぁー、びゅっびゅ、しちゃえ!」

まるで男を、性器から捕食かのような勢いで、乳房を最大限に波打たせれば、
その吐精液を受け止めるがのように口を開き、深い息かける。

黒須 > 「唾液のローションか…そいつは良いサービス…ッ!?」

(唾液をかけられるといいサービスだと褒めようとした瞬間に一気に強い感覚が襲い掛かる。
重力が強くなったような感触を味わうと肉棒と玉袋が大きくなる。
更に化け物の様に大きくなった肉棒と玉袋。もはや、人間の女なら即死級である。
血管もさらに浮かび上がり、一匹の生き物の様になっている)

「ぅあぁ!んだ?これ…んぐ!!」

(ハールの強烈なパイズリに我慢できずに射精をしてしまう。
一発目と比べ物にならないぐらいの精液量を吐き出し、口はおろか、勢いのあまり頭からかけるように出て来る。
どろどろでくっさいザーメンがハールを漬け込み、白く汚していく)

ハール > 「おぉおおぉぉー♥……はぁああ、すんごい…、ハール、キミのざーめんで文字通り、染められちゃったぁ♥」

その肉棒はまさに見ただけでも並の雌は心を壊される位の形相になっていたが、成ったほうもまんざらではない。並の雄ならその肉棒
と興奮を抑えられずにこのまま吐精しつづけ、最悪死に至っただろう。相手がまだ獣人だからこそ、ハールもしてあげれる技である

「ぐひぃ…ロウ……?ちょっと怖くなってきた…?まだイける?できるかなぁー…♥?
あ、ハールのおまんこは……もちろん、いつでも出迎えできるよぉーー?」

と、もっこりと、そしてどろりと絶えず愛液を零しているヴァギナを拡げてみせる。濃い桃色だが、少し黒ずんでいる。それは、初モノ
ではないことを示しているが、雌の臭いがよく充満しているだろう

「……優しくからで…いいからね?ほらぁ…おいでおいでぇ♥ロウくぅんーー」

黒須 > 「はぁ…はぁ…。」

(射精が終わると頭を落として激しく呼吸をする。
顔を上げると、ハールの体を掴みバックの状態にするように壁に押し当てる。)

「…もう、我慢できねぇ…さっさと、ぶち込ませてもらうぞ?」

(唾液により肥大化した肉棒の先をハールの秘部に当てる。
焦らすこともせずに、一気に奥まで肉棒を挿入する。
優しくからっと言われたのも無視してぶち込み、一気に腹に肉棒の形を浮かばせるぐらいに深く入れ込む。
太い竿が無理やり膣内の肉を押し、先っぽが軽く子宮口を貫くように少し入る。)

ハール > どうやら、ロウの理性は脆く崩れ去ったのかなと、ハールは犯され続けた中でも冷静に思って、ここで暴走をしてもらってもならない
から優しくとは言ったものののそれは頭に入ってくれなかったようで

「んんー、もう……、自分の身も大事だよぉ?子種たっぷり注ぎたいロウくん?まぁ……手加減して搾り取ってあげるからねぇ♥ふひっ」

焦らされなくても大丈夫だった、その化物のような肉棒を収める位にハールの膣肉は頑丈である。そうではあるものの腹はぽっこりと
それの形に歪められており、バックで犯されていれば傍から見ればひどい強姦である。

「ごぉお、ぐぉお!!おぉおーー!!はぁ、ロウ、しゅき、しゅききもちぃ♥お、お!!
あぁん、そこ、赤ちゃんのとこぉ、しきゅーー入ってきちゃうぅう♥ロウくんのと、ちゅっちゅしちゃってるぅーー!!」

並の女では味わえないヒダの動き、膣圧、バキューム、全てが極上であろう。ただ既に限界に差し掛かってきてるだろう彼の心を壊す
訳にはいかない。手加減している。長く楽しみたい、ハールは彼を使い捨てにはしない気持ちでいるようだ

黒須 > 「んごぉぉ…!…ぁあ…すげぇ…今までの女よりも…格別だな…。」

(挿入すると、極上の膣内を感じる。
しかし、彼の理性もそこまで脆くない。一度は崩れた物の、すぐにやっては面白くない。
そのため、奥まで入れた後、怪物の様に荒い呼吸をして理性を戻す。)

「はぁ…こりゃ良いぞ…たっぷりと、犯してやるよ…?」

(口先をハールの耳元へ動かして語り掛ける。
むっちりとした尻を掴み、指の間から漏れるように強く揉めばゆっくりと動き、次第に速く動き始める。
太ももの部分がハールの尻に当たり、裏路地にパンパンと肉がぶつかる音を響かせて犯していく。
中もぐちゃぐちゃである。すでに出たカウパーが膣内をさらに濡らし、お互いの股や太ももを汚す。
子宮口にもがんがんと亀頭の先がぶつかり、ヒダにもカリが引っかかり、ゴリゴリと削る様に犯す)

ハール > 「んぅ…ふふ、たっぷりと…ねぇ?そう、それでこそ立派で逞しい男だよぉー♥ふふ、よかったよかったぁー…」

彼が理性を取り戻したようなので、安心して犯され続けるハール。ゆったり味わうように自分の身体を弄られれば、ハールも自分をちゃんと
楽しんでくれているんだなぁと気分もよくなる。正直にいって、嬉しい感情が湧いてきたのだろう。

「おぉ、んおぉぉ、いいよぉ、いいよぉお♥女をちゃんと楽しませるる、男、大好き♥じっくりぃい、ハールを満喫して、ね?
いきたくなったらその時は、たっっくさああん子種、注いでねぇ?それはキミの愛欲、ハールへの想い…♥」

これでようやくその性交の様は、強姦ではなく愛を分かち合っているかのような、和姦に見えるようになっただろう。裏路地にリズムよく
響き渡る肉の音は、誰も来ないそこでまだまだ耐えずに――

黒須 > 「ハッ!自分だけ出して満足だったら、そこいらの女で強姦すりゃ良いって話だ。」

(彼の考え的にお互いにやると決まればよりうまい快楽に味わえれるため、オナホのような扱いはしないと決めているのである)

「ん…くぅ…ああ、良いぜ…たっぷりとな…?」

(すでにイキそうになるも我慢しながら犯し続ける。
ハールの片足を持ち上げて開脚し、丸見えになった秘部と肉棒。
繋がったそれは軽く秘部の肉を引っ張る様にくっついて犯しており、愛液が止まらずに漏れている。
もう片方の腕を伸ばせばハールのデカ乳を掴み、めちゃくちゃに揉みしだく。
顔も近づけ、口の中に舌を入れて、器用に舌先で歯の裏や頬肉、舌の付け根ぐらいの部分を舐めまわす。
腰を動かすのも少し手を入れた。
ずっと激しい腰振りではなく、パン、パパンっというように少しリズミカルに腰を動かして尻肉に自分の腰をぶつける。
奥が一瞬休めれば、強い衝撃が襲い、より強烈な快楽と刺激を与えるのである)

ハール > 自分が精食の為にニンゲンを求めるなら、悪行を成した罪ある者でいい、それなら罪悪感もなしに死ぬまで搾りきれる。彼は何も悪い事
はしていないようだ。素行は悪いが、自分の信念をもっていて女を扱えている、自分をただの性処理玩具として扱っていたなら何かしらの
仕打ちをしてやろうかともハールは思ったかもしれない

「うふふぅー、気に入ったの♥、そう、たっぷり、たっぷりねっとり、ねぇ…おお?」

体位が変わる、挿れる事だけに精一杯だったような彼が今度はおっぱいも口も相手してくれる。それだけでなく腰の動きも単純なものから
より女を悦ばせるものになっているか

「あ、あぁ!おっそれぇーーー♥いいねぇ、ハールのぜんぶ、味わってくれて、それこそハールを”食べている”感じなのぉーー♥
んん、ぶちゅ、ちゅるぶちゅるぅう…、んぷは!、はぁああん、本イキしちゃうかもぉお♥ああんんん、子宮降りちゃうの…っ♥」

黒須 > 「んぅ…イきそうか…?丁度良い…俺もだ…。」

(そう言うと、高速ピストンに切り替わりとことん子宮を虐める。
肉棒だけで真っ二つに潰すように肉棒で犯し、更に激しいぶつかり合いが開催される。
尻はとっくに真っ赤になるぐらいにして、壁にも水が飛散る後が出て来る)

「ん…ほら、イくぞ…?たっぷり子種汁…味わえよ!う…!!」

(奥まで挿入すると子宮に向けて射精する。
一気に大量の精液が注がれ、一瞬にしてハールの子宮を満たす。
だが、それだけでは終わらずに出続け、子宮を始めとする腹部が空気を入れた風船のように膨らませていく。
熱い精液がハールの中に入れば、入らない分はそのままどぼどぼと零れ、地面に白い水たまりを作ることになるだろう)

「んぉぉ…ふぅ…。はぁ…はぁ…。」

(最後まで出し切ると、息を吐く。
汗で体の毛がキラキラと光り、抜く棒を引っこ抜く。
出て来た肉棒もまだ萎えておらず、されど、先ほどの様にさらに元気になっているようにも見えない。
強いて言うなら、後2,3回で終わりそうな雰囲気を肉棒は出している)

ハール > 「うんん!はーる、すっごく、いくのぉおおお!!お、おご、激し、がぁ、にゃああああ」

愛が高まった時に感じるその激しいピストンは、同じ行為でも気持ちよさは全然違う。ただその犯し方を並の女にすればすぐに壊してしまう
が、彼女だから当然許されるものである。もちろんそれをロウはよくわかってるとハールは思っているし、信じているか

「はぁあああああ!!!いくうううう♥
…あ、ああ、たっぷりぃ、はーるのおなか、ぱんぱ、、あん溢れちゃう……♥」

抜き出されば肉棒を見やるに、血管は浮き出たままだが全体的に赤くなっており、疲弊している様子が窺える。また勃起しているのは
性欲が収まっていないからか、しかし限界が近いことはハールも感じている。

「はぁあはぁあ……もうーー、無理しすぎなのー、んーー?
待ってねぇーー?ロウ君、最後まで出しきらなくていいんだから…、また、溜まってから出してもいいのよ?その方が、長くまたできるん
だからねぇー?……え?あたいはロウ君の事嫌いじゃないよ!?身を思って言ってるんだからぁ…?」

と、宥めるように言うものの、実際のハールの身体はひくついていて、膣口はばくばく開き、まだ萎えたくないロウのそれを誘惑している。
倒れるまで犯し切るか、今日は一旦休みにしてまたゆったりとまぐわうかは彼の気分のままになっているか――

黒須 > 「あ?そうなのか…?」

(ハールの言葉に耳を傾ければ、次は出し切る前に再度犯すかっと考える)

「…嫌いじゃねぇか。ま、好きって言われてもよ…俺の連れにすることはしねぇな。」

(クパクパと開く秘部を見れば、また欲しそうだっと思うも、それを無視する様に唾液で濡らした指をハールの尻穴に入れる)

「んじゃ…今度はこっちの方でやらせてもらうか?」

ハール > 【中断、後日継続再開いたします】
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