2018/06/06 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にシルヴィアさんが現れました。
シルヴィア > バフートの大通り。
いつものように誰かいい感じにお客さんになってくれそうな人を物色しつつ。

「いやー夏も近くなって蒸し暑くなってきたって言うか」

個人的には冬より夏の方が大好き、汗をかいてくれるから匂いフェチ的にはいい季節。

「んー汗の匂いって最高だなー」

自分の脇の匂いをこっそりと嗅ぐ。
一般的には臭いだろうが、自分にとっては再興に興奮する匂いだ。

シルヴィア > 「…今日は帰るか」

どうも今日は縁がなかったようだ。
大きく伸びをして帰っていった。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からシルヴィアさんが去りました。