2018/03/31 のログ
シルヴィア > 「おいしかったんだ、よかった、うれしい」

美味しかったという意味は良く分から無かったが嬉しいと言う気持ちは伝わってアラミルの匂いを嗅ぎながら。

「アラミル、またこの街に来たらボクのこと、買ってくれる?ボクとアラミル、気が合うと思うの」

今度は営業ではなく、本心で好意を見せる。
こんなに気持ち良くなったことは久しぶりで、しかもかわいい、素直に好きになってしまいそうだった。

「今度はもっともっと気持ち良くするから、アラミルが望むならSMだって、お外で恥ずかしいことだってしてもいいし…」

顔を赤くしてアラミルの胸に顔を埋めた。

アラミル > 「うん。とっても…♡」

こく、と頷いてこちらもまたくんくん、と匂いを嗅いで

「ん。…いいよ…せいえき、いっぱいくれるなら…」

好意はあまり理解できない感情ではあるが
自分を害するものではないためにこりと微笑む

「くす…うれし…♡、いいよ…また買ってあげる…」

ぎゅ、と母親のように、相手を抱きしめてそのままなでなで、と

シルヴィア > 「えへへ、やったぁ」

なでなでされると子供のように微笑んで。
甘えるように頬を寄せ。

「今日は、ちょっと疲れちゃった…ここでお休みするね、おやすみなさい」

精気を搾り取られて疲れたのか抱きしめたまま眠りについてしまった。

ご案内:「奴隷市場都市バフート 中央奴隷市場」からシルヴィアさんが去りました。
アラミル > 「うん…おやすみ…」

疲れた相手を抱きしめ、そのまま朝までゆっくりと、時を過ごしました

ご案内:「奴隷市場都市バフート 中央奴隷市場」からアラミルさんが去りました。