2018/03/30 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート 中央奴隷市場」にアラミルさんが現れました。
アラミル > 夜、最も奴隷の売買などが盛んになる時間、一人この都市に入る女性の姿

「こんな簡単に、なったんだ」

馬車を乗り継ぎ、たどり着いた懐かしい、かつてここに来ることを目標とした町
以前は代償を払い、転移の魔法によってここにきた。
しかし今は自分の好きなことをしているだけでここに来るために必要な金が手に入っている
そんな不思議な感慨に晒されながら、前来た時には意識しなかった商人たちの声に耳を傾ける

彼女がある出会いからふと思いついたことを達成するために

探しているのは、男女はどちらでもいいが、いうことを聞く、彼女にとってのごはん…奴隷だ。
そこそこには金銭もあり、しげしげと時折値段を眺めて
もしかすると自分もここに並んでいたかもしれない、などと考えながら身体を震わせて

反抗的な…自分を押し倒すような男であればなおいいが、女でも自分の瘴気を与えればごはんとしては問題ない、と奴隷を探し続けて

「……」

その令嬢然とした風貌が人目を引くものの彼女自身は気にせず
ゆっくりと、喧騒に身を任せ、歩いている

ご案内:「奴隷市場都市バフート 中央奴隷市場」にシルヴィアさんが現れました。
シルヴィア > 今日もバフートの町を散策ついでに自分のお客さんになりそうな人を探しててくてくと歩いている。

「相変わらず盛況だなあ…」

自分も一応奴隷と言う立場ではあるが主人は優しいし、ある程度行動の自由は保障されている。
まあ自分は運のいい方だったんだろう。
そう思って歩いていると綺麗な令嬢が目についた、近づいて行きポン、と肩を叩く。

「お嬢様、何かお探しですか?ボクは商人じゃないですけど案内ぐらいならできますよ」

アラミル > 丁度、反抗的、という名目で嬲られている奴隷を見てふるり、と体を震わせていたところに声がかかる
肩を叩かれるまま、振り向けば…
相手の目には整った顔立ちと、薄青の瞳が映るだろうか

「わたしの、こと?……案内」

小首をかしげつつ、相手を見つめる
それほど自分を誇示する服装でないということは貴族、というごはんなどではないのかな、と思いながら
案内できる、という言葉にはしばらく考えて

「…うん。ご…、奴隷、を探してます。できるだけ、気が強いのがいいのです、が」

考えた後どこかぼそぼそとした口調で自分の目的を告げるでしょうか
ごはん、と言いかけたのはご愛敬
丁寧な口調で、見かけ通りの令嬢、という印象を与えつつもなぜ奴隷を、という疑問も与えて

シルヴィア > 「奴隷、だね、男の子?女の子?それとも…」

奴隷一番安打から奴隷を買いに来るのは別に不自然ではない。
貴族、であろう身分なら別に珍しいことではない。
だがここで相手の性癖を知ることは重要だ。

「ボクのようなふたなりの奴隷もいますよ、もっともボクはもう飼い主はいますけど」

分かっているのは気の強い子が好みと言うこと。
それを加味して少し考えて。

「気が強いというのはまだ調教ができてなくって反抗的な子なら安いです、ただ商品として未完成なのでそこまで出回りません、調教済みでなお気が強いってタイプはそれなりにお高いですね、どうしますか?」

アラミル > 「…どっちでも。私は、関係ない…けど、」

どうやら不審がられはしなかったようで、本当に案内をしてくれる相手をぽかん、と見つめて
性別に関してはどちらでもいい、と

「…どちらかというと、ある、ほうがやりやすい、かな。…もう飼い主がいるなら、奪い取る気はない」

自分の性質上、同性であると少し手間がかかる
そこを考えればモノがあるほうが良い、と告げて
相手のテンポのいい質問に流され、するすると応えていく
飼い主から奪い取る、交渉する、などという面倒なことはしない、と告げて

「…いいよ、反抗的でも。むしろ私を逆に…なんて考えてる方が、いい…そういう出回りそうにない奴隷が、いる場所は、知らない?
……調教、終わってたら、どれくらいかな。足りるなら、買う…」

端的に、相変わらず聞き取りにくい声ではあるが前者は場所を知っているか、後者は、どれくらいあれば調教済みの気の強い奴隷が返るのか、と
見てみれば、手には大事に…結構な重さがありそうな袋を持っていて。じゃら、という音から貨幣が詰まっていることは間違いないだろうか

シルヴィア > 「あ、ボクは一応立場としては奴隷だけど実質娼婦だから、お金があるなら買われてもいいんだ、そう言えば名前言ってなかったね、ボクはシルヴィア、よろしくね」

両刀か、とりあえずふたなりがダメな人じゃなかっただけ良かった。
内心安堵して。
手に持っている袋を見て頷き。

「まあそれだけあれば人間かミレー族の子ならよほど高級な子じゃない限りかえるんじゃないかな?貴族や王族、魔族となるとちょっと値が張るからね…良ければ割と信頼できるところに案内するけど、ボクからもちょっとお願いが」

にこりと微笑んで手を握って。

「お買い物が済んだらボクのこと、娼婦として買ってくれない?ウチはちょっとニッチでお客さん捕まえるの大変なの」

何しろふたなり専門はニッチ需要ゆえに太い常連客で持っている。
新規の客層を掘り出すのは大変、だからこんなチャンスは逃せなかった。

アラミル > 「ふぅん。よく、わからない、ですけど…。…シルヴィア。……私は、アラミル」

実はその辺りは自分もしていることのため、よく知ってはいるが今は誤魔化して

「…なるほど。…わかりました、案内、お願いします
相場…、が、よくわからなくて。…?」

先ほどから表に出ている奴隷は値段を見ていたものの、そういった特殊な商品がどれくらいなのかはわからず
ひとまず今持っているもので買えるという情報だけでも儲けものだ、と
お願いという言葉には首を傾げて。手を握ればすべすべとした感触を返し

「にっち…?、…うん。後で追いかけられたリ、しないなら、買いま、す。気持ちよくして、ね」

始めて聞く言葉を繰り返しながら
彼女にとっては精気をくれる相手ならどういった相手でも問題なく、相手がその気なら断る理由もないようで
何より今自分に足りていない情報…店の情報を提供してくれるというなら快諾するでしょうか

シルヴィア > 「やった!うん、いっぱい気持ち良くしてあげるからね、アラミルさん!」

快諾してくれたことを嬉しく思いすべすべの手を強く握り返す。

「じゃあこっち、付いて来て」

握った手を引いて奴隷市場を歩いて行き、一件の店の中に入る。
2階建ての宿屋ほどの大きさの店には様々な奴隷。
泣いている者や怒りの目を向けている者、諦めて死んだ目をしている者、様々な奴隷が檻の中に閉じ込められていた。

「ええっとね、この店は奴隷の仲卸ってやつ?奴隷になったばかりで調教前の奴隷も扱っているんだ、もちろん調教済みの子も扱っているんだけどね」

性別も年齢も様々、もちろん種族もバラバラ。
扱っている奴隷の幅広さなら有名な店だ。

「気に行った子、いたら店員さんを呼べばいいよ、首輪と一緒に値札もついてるし」

アラミル > 「くす…。楽しみ」

喜ぶ相手に、笑みを浮かべて

「うん。ついて、いく…」

おとなしく連れていかれ、表を歩いているだけでは入ろうと思わなかった建物へ
中に入れば奴隷が拘束されており
様々な視線が突き刺さるも、気にした様子もなく

「なる、ほど…。…確かに、ぞくぞくする目をしている、のがいる…」

奴隷の中にはもちろん、言葉通り怒りを露にし、まだ心が折れていない者もいて
その中には彼女が笑みを浮かべる気質を持つ相手もおり

「わか、った。……とりあえ、ず…」

鎖につながれたままでも今にもかみついてきそうな少年の奴隷を見つけ
クス、と笑って店員に何事かを聞いており
しかし…

「もう、契約済み、だって。残念…」

言葉ほど落胆してはいないが、もうどこかのモノ好きが先に契約をしてしまった後のようで
今日が最後の顔見せとのこと。

「…でも、ありがとう。またこの店、にくれば、いい…奴隷が、手に入りそう」

今日のところは目的には結びつかないが…有力なアテができただけでもコネクションのない彼女には喜ぶべきことだろう

シルヴィア > 「そっか、それは残念だったかな」

どうも先約がいたらしい。
そこまで落胆はしていないみたいだが一応慰めの言葉をかける。

「さーて、じゃあボク的にはここからが本番かな」
アラミルの手を握って店長に声をかける。

「店長、地下室借りるよ、お金はこの子から貰って」

地下室は奴隷の調教室兼連れ込み用の部屋。
つまりそこも計算の内でこの店を選んだのだから。

「じゃ、僕を今日一日買ってね、お代はここの部屋代だけでいいからさ」

値段としてはちょっと高めの宿台程度の金額を要求される。
既に服越しにもわかるほどペニスを勃起させていた。

アラミル > 「う、ん。でも、大丈夫…」

売買というのは早い者勝ち。先に契約されていた以上それを覆すことはせず
慰めの言葉にはにこ、と笑って答えて

「うん。それも、約束、ですから」

「……ん…」

本当に詳しい相手に連れていかれながら
途中で店長と呼ばれた相手に適当に袋から貨幣を渡す
もしかすると多かったかもしれないが彼女には特に関係なく

「シルヴィア、買った。…でも、拘束とかはしないから、したいこと、私にしてくれれば、それでいい、よ」

悠々と代金を支払って
服を盛り上げるペニスに笑みを深めて
ふわ、と彼女の周囲に…言葉と共にうすい靄が立ち上り。それを吸い込めば本能のままに、目の前の相手を犯したいという欲望が鎌首をもたげてしまうでしょうか

シルヴィア > 部屋の中は意外と清掃が行き届いている。
簡素だが丈夫そうなベッドに、性玩具の入った箱、SM用の器具までそろっていた。

「したいこと、していいんだ」

突然立ち込めた霧のような物を吸いこむとアラミルのことをとにかく犯したい、無茶苦茶にしたいと思う衝動に駆られてすぐに全裸になって勃起したペニスを晒す。

そしてアラミルをベッドの上に押し倒すと。

「アラミル、ボク、我慢できないよ」

アラミルの股を開くと下着だけを強引に脱がして勃起したペニスを一気に奥まで入れて乱暴に腰を動かす。

「あう、あおっ!おお!おおおお!おまんこ、アラミルおまんこ!気持ちいい!」

獣のように涎を垂らして、地下だからか少し蒸し暑い部屋のせいもあってか体から汗がうっすらと滲みだす。

アラミル > いつか別の機会に使ったことのある器具を横目に見つつ、相手の理性が消えていく様を観察していて

「うん…、いいよ」

口調が崩れ、甘く誘うように囁き
何をされてもいいように体の力を抜いて。力を漲らせるペニスにほぅ、と熱い吐息を漏らして
ころん、とベッドに転がされ一瞬、視界がゆれ…

「我慢?…そんなの、いらない…、っ、ああ――…っ!♡」

どこまで理性を蕩かせるような声をあげ
下着を脱がそうとするなら、絶妙なタイミングで腰を浮かせて手伝い…
既に濡れそぼっていた蜜壺は、甘く熱く、ペニスを迎え入れる
同時、細い喉から高い嬌声をあげ

「んっ、♡、ぁ、ふ…♡シルヴィアの、おっきくて、はひゅ♡、きもち、ひ…♡、こわされ、そ…♡」

普通の女性であれば痛みを訴えるだろうサイズのペニスを飲み込み、きゅう、と締め付ける
薄い腹部は盛り上がり、ペニスはすぐにアラミルの最奥を何度もノックしてしまうか
換気など最低限しかされていない地下で激しく体を求められれば当然…化け物である彼女でも、うっすらと白い肌に汗を這わせ
同時に、劣情を誘う雌の匂いを漂わせてしまい

シルヴィア > 「アラミルまんこ、おまんこキュンキュンしてる♥狭くてキュッと閉まって、アラミルはエッチな子だね、大好き♥」

アラミルの服を脱がして全裸にすれば白い肌に汗が滲んでいる。
その綺麗な肌に滲んだ汗を舌でで舐めながら。

「アラミルいい匂い♥エッチな匂いだよ」

アラミルの膣内の最奥をごつごつと何度も突き上げながら腰を抱きしめて抱き上げれば対面座位の体制になって肌を密着させながら腰を打ち付ける。

「ねえ、アラミルはどんなことでもしていいの?ボク、アラミルのこといっぱい気持ち良くしてあげたい♥何でも言って」

アラミル > 「シルヴィア、のも…、どんど、ん、かたく、なって、♡、おいし、よ…♡」

舌が這えばびく、と体を震わせて
汗と共に、喘ぎをあげれば興奮によって粘度が高まった唾液が口の端からこぼれてしまって

「ん、ぁ♡、あ、あ…っ♡、ん、ぅ…!い、いにおい、でしょ…♡」

何度も突き上げられれば更にぎゅ、ぎゅ、と緩急をつけてペニスを締め付け
抱え上げられ、密着すれば甘美なにおいが鼻孔をくすぐるだろう

「うん、わたし、丈夫、だから…こぉんな、おっきいペニス、でもだいじょうぶ、でしょ…♡
じゃあ、…んっ♡、この、まま…ぜった、い離さないまま、どぷどぷ、そそいで…?♡」

舌を突き出し、唾液塗れの口内でキスをせがみながら
できることなら、遠慮などせずそのままナカで果ててほしい、とお願いを

シルヴィア > 「ボク、ね、女の子の匂い、大好き、アラミル、いい匂いする、エッチな女の子の匂い、大好き♥」

舌を絡めて唾液を交換し合う様に流し込みながら濃厚なキスをして。

「うん、いっぱいいっぱい、中に出してあげる、1回じゃ終わらないんだから、ちゅ、んちゅ…」

肉を打ち付けるような激しい音を立てながら腰を動かしてぎゅっと抱きしめて決して離さないように。

「んっ、出すよ、中に出しちゃう♥全部受け止めて♥、ああん!」

ペニスから射精してすべての精液を中に注ぎ込む、だが勃起は収まらずに、激しい動きで汗はますます流れて。

「アラミル、もっともっと出したいの、出していい?アラミル、精液便所にしていい?」

優しく頭を撫でながら耳打ちをする、アラミルの匂いだけでも欲情してアラミルのアナルに手を触れようと。

アラミル > 「んっ♡、ちゅ…♡、いいにおい?♡、よか、ったぁ…♡♡、わたしも、はげし、の…だいす、き…♡」

唾液同士がぶつかり合う水音をたてながら濃厚なキスを返し

「1回、でおわったら、♡、ぎゃくに、ひょーし、ぬけ♡んっ、っ、♡、は、ぅ…」

ぱん、ぱん、と小気味よい音を立てながら
ぎゅ、と抱きしめられれば自分からも相手にしがみつき隙間を限りなくゼロにして
強く強く二人の匂いが混ざり合ってしまい

「っ、だし、て…しる、ヴィア…♡、んっ―――!♡♡」

どぷんどぷん、と熱いものが自分の中に注ぎ込まれる感覚に体を震わせて
まだ動き始めれば汗のにおいと、雄を誘う雌の匂いをさらに強めて

「シル、ヴィア…♡、わす、れた?♡、したい、こと…して、いいんだよ…♡せいえきべんじょ、でも、なんでも…♡
あなたを、買った、わたしの、めいれ、い♡、欲望を、わたしに、ぶつけ、て♡ひゃんっ♡♡」

皺の少ないアナルに手を添えれば抱き着いたままひくん、と体と膣が震えて
相手の言葉には快諾を示して、何度注いでもいいよ、と許可を出し

シルヴィア > 「めーれー♥アラミルのめーれーだからいっぱいせーえきあげる」

アラミルの魅力と雌の匂いですっかり理性が飛んで呂律が回ら無い口調で勃起したままのペニスを引き抜いて69の体制になってアラミルの上に乗れば口の奥までペニスを突っ込んで、自分の口はアラミルの秘所へ。

「せーえき便所のアラミルはボクのチンポおそーじして♥ボクは変態だからアラミルのおしっこ飲みたいな♥」

アラミルの尿道を舌で刺激しつつ腰を振ってアラミルの喉奥を犯し始める。

アラミル > 「ん、ぅ…ふ…♡んんぅ…っ!ぐ、ちゅぅぅ…♡」

ずるり、とペニスが引き抜かれた後、喉奥を犯されれば…
膣内とはまた違う、熱く濡れた感触でペニスを迎え入れ

「―――っ、あ、…♡、へんた♡、い…っ…!ん!ひぁぁ…!」

じゅるじゅる、とペニスに吸い付き、こびりついた精液をなめ取りながら…
尿道を刺激し始めれば腰をゆらゆらと揺らしてしまった後…

「―――…!、ぁ、もれ、…ちゃ……ぅぅ…!!」

思ったよりもあっさりとぴしゃぴしゃ、と音を立ててシルヴィアの顔に匂いたつ小水を漏らしてしまうでしょうか

シルヴィア > 「ん、んぐ、ごく、ごくん…ぷはあ、ん、ふご、ふごっ、ふあ、ふあああ、ボクも、お漏らし♥」

漏らした小水を残らず飲み干して漏らしたばかりの精液と小水の匂いが混じった秘所の匂いを豚のように嗅ぐと気持ち良すぎて自分もペニスから小水を漏らしてしまう。

「いっぱいお漏らししたね偉い偉い、ご褒美、上げちゃうね」

ベッドの下に転がっていた極太のバイブを拾うとアラミルの秘所に挿入して乱暴に出し入れしつつ。

「ん、今度は、せーえきあげる、ん、んにゅ、んああん♥せーえきどぷどぴゅ♥しちゃうね♥」

アラミルの喉奥に1度目よりも大量の精液を流し込む。
ペニスの勃起は収まることを知らず、むしろ最初よりも硬さは増していって。

「はーい、今度はアナル、お尻むけて♥」

秘所のバイブはそのままにお尻を向けるように命じる。

アラミル > 「ふー……!♡♡♡、んく、んぶ…♡、ん、はぁ…♡♡」

自分が漏らすのと同時、相手からも濃い匂いのそれを注ぎ込まれ
喉を鳴らしてなんとか飲み込み

「あは、どっちが、どっち、か…、あうっ♡♡」

イボのついたそれを突然挿入されれば背を反らして声をあげ
動かせばぶちゅ、ぶちゅ、と愛液と少しの小水の匂いが混じったものを垂らしてしまって

「ふぐぅ…♡、んんぅ……!、じゅる…ちぅぅ…♡♡」

1度目、中に注がれたものよりも多く口内に白濁が流し込まれ
舌で受け止めてからしっかりと味わい、自分のなかへと取り込んで

「は、ぁい…♡、シルヴィア…、こうでいい?♡♡」

震える体を動かして、自分からアナルを広げて
バイブを咥え込んだまま、奥まで見えそうなほど見せつける

シルヴィア > 「全部飲んでくれたんだ、嬉しい♥」

小水も精液も全て飲んでくれたアラミルの広がったアナルにキスをしてからペニスの先端を当てがって。

「奥までぽっかり、こんなに広がってるなんてアラミルはエッチな子だね♥」

ペニスをアラミルのアナルの奥まで入れて手で腰を掴んで乱暴に腰を打ち付ける。

「うほ、おお、あふぅ♥ケツマンコ♥アラミルのエッチなケツマンコ♥しゅき、らいしゅき♥いっぱいいっぱいせーえきだしてあげるから、せーえきどぴゅどどぴゅ♥いっぱいしてあげる♥」

マーキングをするようにアラミルの体に唾液をかけてその匂いに欲情しながらアナルの奥まで激しく犯して。

アラミル > 「あたり、まえ…♡、こんなにおいしい、の、こぼせ、ない…♡」

けぷ、と可愛らしいげっぷをしながら、アナルに手を当てられれば嬉しそうに体を揺らして

「うん、えっち、だから…♡いっぱい、おかされるの、すき…ぃ…っ!」

ずん、と乱暴に腰を押し付けられ一気に奥までペニスを迎え入れる

「へ、ぁ…♡イ、ぎゅ、おしり、ずぽずぽ、されて、ひくぅ…♡
ずぽずぽ、いっぱいされるの、すきぃ、シルヴィアに、ずぽずぽされるの、すきなのぉ…!」

たくさんマーキングされ、アナルの奥まで快楽に染め上げられて
アナルはきゅ、きゅぅ、とゴムのような感触でペニスを締めあげる

シルヴィア > 「ふぁ♥アナルもキュンキュン締まって、ずぼずぼする♥アラミルのこと大好きだからアナルズボズボ犯すの♥」

汗と唾液と雌の匂いの混じったアラミルの匂い。
すっかり2人の熱気で熱くなった部屋の中はもう性の匂いで充満してその匂いは常に精欲をそそらせていた。
アラミルの匂いを犬のように嗅ぎ続けてパンパンと音を出しながら腰を振って。

「出すよ、アラミルのオマンコ、お口、お尻、全部に出すの♥アラミルはボクのせーえき便所♥でりゅ、でりゅ、でりゅうううううう♥」

アナルにも大量の射精。
射精が収まればようやく萎えたペニスを引き抜いてアラミルとぎゅっと抱きしめる。

「アラミル…いっぱい出しちゃった、すごくきもち、よかった♥」

アラミルの匂いをクンクンと嗅ぎながら離さないようにぎゅっと抱きしめて。

アラミル > 「ん、ぅ…!、きもひ、ぃ…♡、で、しょ…♡、うん、うん…♡、いっぱい、おかひてぇ…♡」

お互いの匂いが混じりあい
居るものすべてを発情させるような匂いで部屋が包み込まれていき…
何度も何度も腹の奥を抉られる感覚にぞくぞく、と達してしまって


「あひゅ…♡、だひ、て、だしてぇ…♡せ、えき…んっ♡べんじょ、にしてぇ…♡!!」


どくどく♡、とペニスが脈打ち、腹の奥に熱がぶちまけられて
激しい行為のあと、ぎゅ、と抱きしめられればくす、と笑って

「うん…♡、とっても、おいし、かった…、ありが、と…シルヴィア…」

くすぐったそうにしながら、満足するまでそうしていて…