2017/11/05 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にシェリルさんが現れました。
シェリル > 街中の路上で当たり前のように奴隷の調教や売買が行われている光景を眺めながら、ふらりふらりと散歩のように軽い足取りで周囲を眺めながらひとり歩いている。
奴隷市場都市の名にふさわしく、売られている奴隷の顔ぶれも実に多彩だと興味深げに眺めては視線は移ろう。

「あぁ、やっぱり。王族とか貴族の娘ともなると高いのね」

ふと、足を止めて眺めるのは奴隷のオークション。
元はやんごとなき身分の姫でしてとの売り文句で商品として競りにかけられる金髪の娘は、育ちの良さを反映してか肌も美しく。最初から高値のスタート。
同じく姫と呼ばれるような身としてはと、興味を惹かれて興味深そうにその競りを眺める。
声があがるたびに、つけられる値は上がり。
さらなる商品価値を示すように、調教の成果を見せつけるように尻穴も使えますと淫具で衆目の前で責めたてられて喘ぐ娘の痴態。
その痴態に、どれだけの調教を受けたのかと想像がついて、思わず我が身に重ねてイメージして肌が火照る。
どれだけ開発されているのかと見せつける商品アピールは、観客のヤジを受けて実演に熱が入り。二穴責めに移り。
周囲の観客と一緒になって、頬を染めながら熱心にその痴態を眺める。