2017/10/31 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にシルヴィアさんが現れました。
■シルヴィア > バフートの大通り
そこでお客を探している。
「けどうちはちょっとニッチ過ぎるからなあ、ふたなりが好きそうなお客ってのを見極めないと」
正直儲かっている娼館ではない。
ただ食べることはできるが食事は不要、だからほぼ維持費は掛からない、半ば主の趣味で経営しているような物だからそこは誰も気にしていない。
だがやはり客引きと言うのはやらないといけないのだ。
毎回身内でセックスするのは飽きるし。
「だからボクがしっかりしないと…」
■シルヴィア > 「けどやっぱりうちはニッチ過ぎるんだよね、娼館としては」
ふたなり好きの変態専門。
一般的な評価としてはそうだし実際その通り。
だからそんな人を引き入れないといけない。
自分が古株だからそこのところ見る目があるだろ?みたいな感じで客引きをすることになったが。
「ボク、別にセックスできるなら誰でもいいんだけど…」
壁の花になりつつそこかしこを物色しつつ。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にエイブラさんが現れました。
■エイブラ > (奴隷都市の大通り。別段奴隷を購入するつもりで来た訳ではないものの、もし掘り出し物、そう呼べる者がいれば一晩の購入くらいは考えてもいいだろうか。そう考えながら、ゆっくりと奴隷を売り買いしている場所を目指して歩いていて)
「おや…あのようなところに立って、何をしていらっしゃるんでしょうか。
なかなか、可愛らしい顔立ちをしてますが…奴隷、という訳ではなさそうですね」
(ふと壁の花になっている少女が目に入り、歩みをゆっくりにしながら観察するように視線を向けて。
この都市でああやって佇んでいるから、つい奴隷なのだろうかと思うものの、そんな感じではないことに首を傾げる)
■シルヴィア > 声をかけられるとそちらを向いてにこりと微笑んで手を振って
「ああ、ただの娼婦だよ、娼婦、拾われたクチだから奴隷ってわけじゃないんだ」
「それよりお兄さん、ボク一応娼婦だからさ、買う気ない?ただ…うちってふたなり専門娼館だからボクもふたなりだけどお兄さんの性癖的に大丈夫?」
これをいちいち聞かないといけないのが辛い。
■エイブラ > (手を振る少女へとこちらもにこやかに手を振りかえして。
奴隷ではなく娼婦、と聞くとなるほどと言うように頷いて)
「なるほど、それで壁の花になっていらした訳ですか。
おや、そうなのですか?私としましてはこちらが攻めならそういう方でも構わないですよ?
それと…私、こう見えて人間じゃなくて魔族ですが御嬢さんはそう言う者が相手でも大丈夫ですか?」
(言いづらいだろうふたなりということを正直に伝える少女に対し、小さな声で指先を蛸の触腕に変えて見せながらこういう存在でも大丈夫かと聞いて)
■シルヴィア > 「あ、お金さえちゃんと払ってくれることと、命は保障するなら全然問題無いよ、ボクも男の尻に入れる趣味ないし」
笑いながら答える。
バフートでは魔族なんて珍しくないし、そもそも種族でえり好みしていられる状況じゃない。
「多少ハードでも大丈夫だからさ、使ってない穴なんて無いし、どうする?大丈夫ならボクのお部屋に行こうよ」
■エイブラ > 「おやおや、なかなか可愛いお顔をして肝の据わった方ですね。
もちろん、ちゃんとお金は払いますし命も保障しますよ?
ふふっ、私も入れられる趣味はありませんのでありがたいです。
そうですね、それでは貴女のお部屋に案内して貰ってもいいですか?」
(少女のあっけらかんとした言葉と態度に楽しげに笑って。
それなら部屋に案内して欲しいと頼んで)
■シルヴィア > 「ハーイ、それじゃこっちに来てね、あ、そうだ、ボクはシルヴィア、よろしくね」
名前を名乗ってから手を引いて娼館に案内する
「ちょっとうるさいかもしれないけど、個室は防音だから安心してね」
娼館の扉を開けると女性同士の喘ぎ声が響き渡る。
娼婦同士がセックスしているのだろう。
「皆ふたなりだから…こうやって性欲解消してるの、てゆーかふたなりの発展場?ささ、こちらへどうぞ」
案内された部屋は石作の簡素な部屋、魔法か何かか防音は完ぺきで一切声は聞こえなくなった。
「んじゃ、早速…何だけどちょっとお願い、ボク、精液ぶっかけられるの大好きだから、いっぱいかけてね」
■エイブラ > 「シルヴィアさんですね。私はエイブラと言います。
こちらこそ、宜しくお願いしますね」
(娼婦に手を引かれて娼館の中に入っていき、聞こえてくる女性同士が交わっていると思われる嬌声に興味深げに頷いて)
「なるほど、こちらはふたなりの娼婦しかいない娼館ということなのですね。
なかなか珍しくて面白い場所に来たみたいですね…それでは、お邪魔します」
(ここに所属する娼婦は皆、ふたなりと聞けばなかなかに希少な場所なのだと感心をして。
室内へ入れば全く音が聞こえなくなったのに思ったよりも設備がいいことに少し驚く)
「なるほど、かけられるのがお好きと。
それではまずはシルヴィアの可愛い口で奉仕をしてくれますか?
もちろん、こちらもシルヴィアの身体を弄らせて頂きますが」
(室内ということもあり遠慮なく触腕を6本生やしていき、てらてらと粘液でぬめるそれを揺らしながら少女に近づいて。
すでに股間のモノは期待からかズボン越しでも分かるほどに勃起している)
■シルヴィア > 「はい、じゃあご奉仕するね」
膝まついてズボンを下し勃起したペニスを咥え。
触椀も両手で掴んでゆっくりと扱き始めて、自身のペニスも完全に勃起し。
「んん…エイブラさんのおちんぽ、すごい匂い…ん、んちゅ♥」
奥まで咥えたペニスを吸い上げてゆっくりと口で扱き始めた。
■エイブラ > 「ええ、お願いしますね?」
(勃起したペニスは人間のものより一回り以上長く太く、どろりとした粘っこい先走りの液を滴らせ始めていて。
触腕はぬるぬるした手触りで吸盤があり、少女の手に吸い付いていく)
「んっ、なかなかお上手ですね…それではこちらもお返しに」
(扱かれている以外の5本の触腕を伸ばして、少女の服の中に入りこんで。
両方の膨らみに絡み付かせて搾る様に大きく揉んで、乳首を触腕の先端で突いて吸盤で吸って。
割れ目やお尻にも伸びていき、ぬるぬるの粘液を塗りこむように擦りつけて。
そして勃起したペニスへと絡みついては強弱を付けながら器用に扱いていこうとする)
■シルヴィア > 「ん!んん!エイブラさんの触手のぬめぬめ…いい匂い」
触手の液体の匂いにさっそく興奮して勃起したペニスを扱かれれば先走り汁がこぼれて。
「ボクのおちんぽ、いっぱいしこしこしてね、エイブラさんのおチンポも頑張ってご奉仕するから…んちゅ、んぷ、んん、んぐ♥おちんぽおいしい♥」
服がこれ以上汚れないようにいったん手を離して服を脱いで全裸になる、そして触手の液がいっぱいかかるように自分の体めがけて両手で扱き始めた
■エイブラ > 「そうですか?それでは、そのぬめぬめをたっぷりかけてあげましょうね?」
(ペニスから濃厚な先走りを滴らせつつ、触腕からどろどろの粘液をだらだらと滴らせて。
少女が服を脱いでいくのを待って顔にも肌にも塗りこむように、乳房を撫で回し秘部をなぞり、アナルを擦って)
「んっ、本当にお上手ですね…それにそんなに美味しそうにしゃぶってくれて。
それでは、一回目…出しますよ?たっぷりかけますから、味わって下さい」
(少女のペニスに粘液を塗りこみ、ぬるぬるにしながら根元から先にかけて扱いて。
少女の舌と口での奉仕に気持ち良さそうにしつつ、遠慮なく勢いよく射精をして。
どぷっどぷっと噴水のように精液を放ち、口内と顔、髪を精液で白く染めていこうとする)
■シルヴィア > 「ん…んぐ!んん…ぷはあ!」
射精された精液を口に入れてからすぐに話して扱きながら射精をすべて搾り取る。
顔、髪の気を白く染め上げて。
「エイブラさんのせーえき、臭くていっぱい出て、べとべと…好き♥」
触手の粘液が体中よ汚し始めてまるでローションのようにてかり、乳首はとっくに勃起して秘所とアナルはひくつき今にも絶頂しそうに。
「ボクも、おちんぽ…イく、いく、いっちゃう!」
扱かれていたペニスから勢い良く射精して自分の体にかかって。
「ああ…ボクのせーえきもくっさい、臭すぎておかしくなっちゃう、もっとかけて♥」
ベッドに仰向けになって股を開いて勃起したペニスはヘソまで反りかえって、秘所とアナルを見せつける。
■エイブラ > 「んっ、くぅ…ふぅ…私の精液、お気に召したようで
何よりです。
おやおや、シルヴィアもイキましたか、なかなか良いイキっぷりですね」
(精液で少女を白く染め上げ、精液をかけられて本当に嬉しそうな少女に楽しげに笑う。
そして仰向けになり、股を広げる少女にこちらも服を脱いで全裸になり、ベッドへと上がって)
「それでは、入れさせて貰いますよ?出すときは…そうですね、半分は中に注いで残りを掛ける、そういう風にしましょう」
(かけて、という少女に笑いながら膣口へとペニスを宛がい、濡れたそこにゆっくりと挿入して、大きくゆっくりと突き上げてかき回していって。
アナルへは太い触腕を当てて、先端を細めてから入れていき腸内で元の太さに戻し、吸盤でごりごりとしながら抜き差しを始めていく)
■シルヴィア > 「うん、いっぱい出してね…ん、んぎい!あ、アナルまで入れたらお腹いっぱい…ぎもちいいよおおおおお!」
同時に挿入されてカエルが潰れたような声を出して腸壁がゴリゴリと擦れる感覚を味わいながら自らのペニスを扱き始めて。
「ここ、汚いから、僕がシコシコするね♥オマンコとアナル犯されて、ボクのチンポも気持ち良くなるんだ、最高に気持ちいいの、ああ、あん♥、ああん♥、もっと♥もっとズボズボして♥もっと太いのでも大丈夫だから」
腰を振りながら精液の匂いで興奮してすでに軽く絶頂しつつ。
■エイブラ > 「ええ、お腹がぽっこりと精液で膨れ上がるくらいに出してあげますよ?
ふふ、シルヴィアは可愛いのにとってもエッチですね」
(腰を大きく振って少女の膣奥を突き上げて抉るように擦り、ペニスの太さを更にましていって。
腸内を犯す触手もまた太さをまして、ごりごりと擦りながらペニスと交互に貫いたり、同時に貫いて少女を揺らし)
「自分でしますか?それなら、私は他のところを弄りましょう。
べとべとにしながら、弄り回してあげますからね」
(アナルに埋めている触腕以外、5本の触腕は2本は乳房に絡みついて吸盤で吸いたてながら搾るように揉んで勃起した乳首も吸盤で吸いたてて。
別の触腕は少女の顔にぬるぬるの磯臭い粘液を塗りたくり、ときどき咥内に入りこもうとうねって。
残り2本の触腕はどこ、ということもなく少女の体中を這いずりまわり、粘液を塗りつけながら陰核や耳の孔、首筋や脇、おへそと吸盤で吸ったり入りこんでいく)
■シルヴィア > 「うん、ボクエッチな子だよ、おちんぽでズボズボされてどろどろにされるのしゅき♥」
エッチだと言われて喜んで秘所から失禁したかのように蜜が溢れて。
触手に体中粘液まみれにされて乳房は触手に吸い上げられて
穴と言う穴をぐちゃぐちゃに犯されると絶頂を迎えるが腰の動きが止まらず。
「んほ、粘液臭い、もう体中ねとねとされて気持ち良すぎるよ♥い、いく、またおちんぽいっちゃう♥」
自分のペニスから射精して体と顔に精液が掛かる。
■エイブラ > 「それはそれは、娼婦としてとても素敵なことですね。
んっ、ふふ…それではそろそろ私も出しましょうか。
シルヴィアもイってくれてるみたいですからね…んんっ、く…きつくて熱くて…いいおまんこです…出しますよ?シルヴィア…」
(きつく乳房を揉んで、アナルを深くまで触腕で犯しながら、ペニスも同時に奥深くへと突き入れて。少女の腰を掴んで固定して、限界までねじこんで。
少女の射精とほぼ同時にこちらも射精をし、どくどくと勢いよく精液を膣内へと出しながら途中で引き抜いては少女の顔へ胸へ、お腹へと残りの精液を降り注がせ。
白く白く少女の身体を染めていき、精液が少女の精液と混ざっていく)
■シルヴィア > 「んほっ♥せーえき来たあ!せーえきいっぱい、いくう!またいくう!いきすぎておかしきゅなりゅううう!」
精液をかけられて体は白濁液まみれになって秘所とアナルも同時に絶頂を迎えて大量に潮を拭く。
「あーもうらめえ、ボク気持ち良すぎ、もうだめ、もう…」
快楽が限界を迎えたのか白目を剥いてびくびくと痙攣しながら気を失ってしまう。
それでもペニスは勃起したまま、アナルも触手を咥えこんだままピクリとも動かなくなった
■エイブラ > 「おやおや、イキすぎて気絶してしまいましたか。
ふふ、本当に可愛らしくていやらしい娼婦さんですね」
(びくんびくんとペニスを震わせて、残滓までを少女の顔へとかけながら考え込んで)
「気絶した子を味わうのも、また一興と言うものでしょうか。
支払うお金を追加すれば…構わないですよね。
まだまだ満足してないですし、シルヴィアも欲しがってるみたいですしね」
(言えば気絶した少女の身体を俯せにして今度はアナルをペニスで貫こうとし、触手で後ろから勃起したままのペニスを扱いて。
気絶した少女を犯して貪り、娼館での時間を楽しんでいった……)
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からシルヴィアさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からエイブラさんが去りました。