2017/10/13 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にアリッサさんが現れました。
アリッサ > バフート中央の奴隷市場。
一歩間違えれば奴隷都市て売られてしまうような立場ではあるが木を隠すには森の中なのか周りにはあまり気にはされていない。

「ここなら…買ってくれる人もいるかも」

一応娼婦として生きていくかなくてはいけないが、できるだけ優しそうな人、乱暴なのは多少は構わないが猟奇殺人犯みたいな危険がある人はさすがに困るので最低限人を見る目は必要。

そんな人物を探して声をかけようと周りを見渡していた。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 勝手知ったる庭。といった風情で男はふらりと市場を歩いている。
あまり金を持っている風にはみえないのだが、それがまた馴染んで悪目立ちしていない。
率先して声を掛けられることもなく自分のペースで遊べるということでもある。

一応、治安を守るという名目で動くこともできる立場だ。
今日はどの娘とどうやって遊ぼうかと、じろじろ辺りを見回す。
時間もあるし、良い薬も手に入れたし……妄想を膨らませれば股間も膨らむ。

アリッサ > そんなこんなで辺りを見渡していると大柄な男が目に留まる。
かなり慣れているのが雰囲気でわかるが、余り金持ちには見えない。

外見は少々怖いが遊び慣れている風で手加減しらずではなさそうはある、ただ自分みたいな子供にも興奮するようなロリコンかどうかだけが問題だが思い切って声をかけようと思い男に近づいて。

「あ、あの、私、娼婦ですけど一晩いかがですか?お安くしておきますから」

グスタフ > 「今日は……っと。うーんそうだなぁ、ああいうむっちり系もいいが」

フェロモンむんむんといったような客引きの女に手を振るが、
あまり取り合わずに別に視線を投げかけると、小さな女の子が見えた。

「ああいう娘をだね、一晩中…」

なんとはなしにそのまま彼女を犯す妄想に耽ってしまう。
ぶつぶつと呟く男の目の前に近付いてきて、おまけに。
そんな子に声を掛けられたのだから不意を打たれて。
自分に話しかけているのかと、目線を合わせて確認をして。

「……おやおや、本当かい? ちょっとおまた見せてみなさい」

アリッサ > 「え?は、はい…」

股を見せろと命じられれば素直にスカートをたくし上げて秘所を見せる。
毛の生えていない秘所にクリトリスにリングピアス。
見られて興奮しているのかすでに濡れていた。

「あ、あの、あまり見られると、その、興奮しちゃうので」

顔を真っ赤にしてうつむいてしまい。

グスタフ > つるまんに光るピアスを触り捏ね回しながら、溢れたつゆを掬い。
その指を舐めしゃぶる。溢れてくるその蜜壺をクチュクチュと指で暴きながら。大きく左右に開かせ。

「もっと奥まで見てあげようじゃないか。さあ、それじゃこっちへおいで」

少女の手を取り、そこを後にした。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からアリッサさんが去りました。