2017/10/09 のログ
カイル > 「しかし、ここはいつ来ても賑やかだァな。
せっかく来たんだ。ちいくら寄っていくかなっと。」

バラック小屋のような風体の建物が碁盤のようにならぶ一帯を歩いていくと檻に閉じ込められた珍しい妖精のような風体の
娘から爬虫類のような風体の大男が鎖につながれているのが見える。

「まるでペットショップだな」
そうつぶやいて見せては興味深げに檻へと視線を流していく。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」にウォーターホースさんが現れました。
ウォーターホース > 檻の外を見上げても切り取られた夜が浮かぶばかり。騒がしさには辟易するが、腕をまっすぐ柵に預けて持った蓮の葉を座る膝元へ、近くへやって来る人あれば都度、首を傾げて興味深げに眺め。長い髪が床に這い弧を描いてあり。
ただ自分から声を発さないので目に止める人は今のところない。

「―――つ。」

寒がりもせず、筋肉質の男を見つけて見上げた。

カイル > 檻の列を見て歩いておればふと足を止める。何も言わず自らを見上げる少女。
「何だお前??口がきけねエのか??」
少し興味をもったのか見上げた少女の顔を見下ろしながらそっと手を入れれば彼女の手に自らの手を触れさせようとするだろうか?

「もっと愛想がねエと買ってくれるやつなんていねーぜ?」

ただ目の前の少女が自らを買ってほしいなどと思うのだろうか?そう思えば
自分の発した言葉が滑稽に思えて小さく笑った。

ウォーターホース > 手が近づき触れるまでの動作をじっと見て。それは動くものに興味を示したかの様子。
閉じていた唇を開くとそれまでどこかへ行っていた体温が戻ったかに見え、それを緩く月の絵を描く形へと変え。

「愛想。きっとあなたは笑う人が好きなのね?」

両足は崩して膝を折って座っている。良くも知らない人が目の前にいるため、あとは考えこむように黙ってしまい。
人と話してか知らず頬は上気して体の熱も少し上がるようだ。

カイル > 彼女の唇が緩やかに動くと少し驚いたような顔を見せた。
その境遇で精神がやられているのかどうかのいずれかと思っていた為だ。

「そうだな。愛想がいいオンナは好きだぜ。まあ人形みてエに笑わなくてもそれはそれで楽しみがいがあるってのはあるけどな。」

そう答えるとしゃがみこんで彼女の頭を緩く撫でた。すべすべとしたさわり心地が手に吸い付くようで心地いい。

「なんだそんな顔して買ってほしいのか??ん?」

そう問うと彼女の足へ手を触れて足を指先で擽るようにするだろうか。彼女の熱が手に移り彼女の髪へともう一方の手をやれば指先で髪を捻るようにして。

ウォーターホース > 話すと覗く男の歯に視点を置き只管に見詰める。無心の中で牙に食い千切られることを望みながら、この皮膚に傷を成すことが惜しいと考える。口には出さない。
頭を撫でて貰うと瞬いて、全身に仄かに纏いつく藻が乾いて幾らかは剥がれ落ち、ヒンヤリと掌に触感を与え。

「この狭い場所から出して貰えるなら礼はするわ、―――ッ。水の中まで歩いて戻るもの。」

声に混ざり口の中で水の音がわずかに鳴って。
擽られてちょっと口を噤み、膝小僧を指の厚みだけ浮かせてから逃げるように幾らか後ろへとやり。そうすると股間部の硬い皹目がよく見えるようになる。
髪は冷えた感触を伝えるばかり。

カイル > 「へえ水の中に歩いてもどるってぇ事は水棲の部族かなにかなのか?」
手にヒンヤリと冷たさを感じれば特にそれに怯むような様子はなく彼女の髪を撫で続ける。少し身体を逃げるように彼女が引けば彼女の手首を掴みぐいっと自らの方へと引き寄せて
「礼と言ってるが俺が何を望むか解ってるのかお嬢さん?」
そう口にしては店の主人を呼び寄せて、そのまま取引を始めて、
革袋からいくらかの金貨を支払って。

ウォーターホース > 「水精。 あッ」

置いていた腕が引かれて、それは不意の動作で対応が遅れ柵に当たり擦られて、少し赤くなり。
髪を撫でる指は心地良いくらいなのに力は強引で眉を下方へ寄せ、引かれた腕について行く体は柵にぶつかり、腰を浮かせて、その間はずっと男の顔を凝視し。

「男の人はそうやって、女の体をものにするの。」

取引をする男をぼうっと見ながらそう話し。水辺の仲間が水場で男を誘惑し、己も同じように見られたことは少なくはない。

カイル > 「水精・・・?だっけ?」
檻の扉を開ければ錆びついた鉄同士が擦れあって甲高い叫び声のような音をたてた。

「噂話程度には聞いた事あるぜ。こんなところでお目にかかるたァ思ってなかったがな。ふーんなるほどね。お前が」

そう口にすれば彼女へと一歩一歩近づいていって。
彼女の前へとしゃがみこめば顎を掴んで自らの顔を引き寄せて
額を彼女の額へと押し付ける。

「勘違いされちゃあ困るな。ここの俺ァルールに従ったままで普段、オンナの身体をものにするのは力だぜ?」

そう口にすれば彼女の髪をぐっと握りこむようにして彼女の唇を奪い細い肩へと爪を食い込ませるだろうか。

「身体を俺のモノにされたくなけりゃあ抵抗したって俺ァかまわねぇぜ?」
そう囁やけば彼女の耳へと唇をやり耳たぶに歯をたてる。

ウォーターホース > 軋む音が鼓膜を叩いて己の体を抱き締める形に腕を回して身を縮め。少しは人より敏感に出来ているものだ。
狭い檻が開ければ外へと這い出、淀んだ空気に喉を鳴らし。
掴まれる顎は痛みを感じるがそれを外に出すことは控えられて、高さがいびつに合う視線の先で男の目に興味を持って見。

「いた、…。ン―――」

唇が重なるとそれを無心に食もうとし、食い込む爪があれば緑を纏う肌色が割れて濃いピンクを描き。
その場で事に及ぶのは簡単で、とても単純なこと。ただ、ひしめく檻の人や生物に囲まれて男がどう感じるかまでは知る由もなかった。
行為を知らないわけではない。息と熱を感じれば自然と下半身にくる。

カイル > 「んだよ?そっちもその気って訳じゃねェか?」
意外にも彼女の唇を食もうとしてきたのでこちらも貪るように
彼女の唇を食み歯を食い込ませていく。ゆっくりと唇を離せば
そう囁いて彼女の首元へと牙をつきたてて
「それは礼をしようとする義務感か?それとも俺自身が欲しいのか??」牙を覗かせつつ笑えば彼女の首元から唾液が糸をひいて。

「ほら、足ひらけよ?ん、そういやあ名前も聞いてなかったな。名はあるのか?お前?」
内股へと手を伸ばしながらそう問えば、もう一方の手で彼女の
薄い胸を撫でるようにするだろうか。

ウォーターホース > 歯列が順繰りに唇を噛むと痛みもあるが心地良さもあり、首に痛みが迸った瞬間、それを仰向けて高い声で呻いた。
濡れているはずの喉がヒリヒリと乾き、目頭にこみ上げる手前の熱を感じて眉へ皺を寄せ。
痛いのが気持ちいいとはあまり知らないもので、頭が灼けるに似た感覚に目を見開いたまま暫し。

「欲しい、と―――。」

舌を巻いて言い淀み。歯型の形にくっきりと玉の血が浮かび、流れはじめて背を伝い。そこも熱い。

「ウォーター …ウォーターホース」

己の名ばかりを口にして。息を飲んで一瞬凍ったように動かぬ体をおして、言われるに従い足を開いた。
胸そのものの造形が上を向いた形に立ちはじめ、その先で掌に温さを伝える、柔いばかりの肌が匂いたつ、少々苔臭いものの。

カイル > 「お前自身が本能に従順なのか?それとも種族的なものなのか。」
彼女が求めているのは痛みなのか快楽なのか、それとも痛みそのものが快楽なのかは知りようがなかったが、彼女の肌に玉の血が浮かぶと、
それを吸い出すように唇を這わせて。

「ウォーターホース。変わった名前だな。」
そう無礼な事を気にせず口にした。男自身はそれが彼女の
渾名かなにかだと考えていて。

「何をされるかは分かってそうだな。身体が硬いな。。。怖いか?」
微笑みをたたえつつそう口にすると彼女の上向いた胸を撫でるようにすれば乳頭へと舌を絡めて、指を2本彼女の皹へと押し当てるようにすればそれを中へと押し込んでいく。
 奥まで差し込めば内部でその指を開くように力を込める。彼女の苔の青臭い匂いを鼻腔へと感じて。

ウォーターホース > ここではじめて掌を、腕を持ち上げて普段して見せるように男の体へ寄せ。しっとりと濡れて温い掌が両方の頬を持って髪を掴んで。
ぞわわと腿の下になる側を伝った快感を得るときに似たものを呼び覚ましたのは、唇の感触か、吸い立てる息の冷たさか、そのどちらもで。

「そんな風に言われたのははじめて。あなたの名は?」

口に微笑を浮かべて見せ。名前は聞いておきたい衝動で口走り。

「怖いことはないわ。ただ、頭が白くなるだけよ。」

頭を左右に一度。小さくとも柔らかい胸乳がぬめる触感を与えられると髪を離して指の先を口の中へ押し込めようともがき。
脚が開いただけ軟く拓いて朱い中身を垣間見せる皮の薄い雌芯。肌より弾力に富み、ぐっと内側から入りくる指を押えて。
中で広がると、額とこめかみに冷たい水の汗が浮かぶ。口を息に悶えるように開いて、足首と膝に力が篭もり。

カイル > 「俺の名か?俺の名はカイル。よくある物珍しくもない名だ。」
この名をいつから使い始めたのか記憶を引き出そうとしてもよく思い出せなかった。ただ古くから使っている事自体は思い出せる。きっと、呼びやすいとか面倒くさいとかそういう理由で名乗った名だろう。

「頭が白くなって何も考えられなくなるのか?快楽しか考えられない雌になっちまいなァ。ウォーターホース 。」
牙を覗かせながらニイと牙を覗かせながら笑うと牙を乳頭へとつきたててチクチクとした感触を与えて。
彼女の皹の内部へといれるとその粘膜の心地よさを感じながら内部で回すようにして粘膜を抉るようにして指を大きく出し入れさせる。

「そろそろコイツをぶち込んでやるか?礼といったからな。存分に楽しませてもらうぜ?」
 ベルトの金属製のごついバックルを外すと金属音をたててバックルが床に転がるパンツのボタンを外していくといきり立った巨大な男根が少女を威嚇する。

「へへ、失神すんなよウォーターホース 。」
そう口にすれば秘裂に男根をあてがい、鈴口がその秘裂に吸い込まれた後に彼女の腰をぐっと掴み、爪が食い込んで。一気に身体を引き寄せれば彼女の粘膜を裂きながら奥へとえぐりこませて。

「ほれお待ちかねだぜウォーターホース 。」
そういうと遠慮なく腰を動かして男根を抜いては一気に突き入れて。

ウォーターホース > 「カイル。教えてくれて有難う。 ア、つッ………!」

頭はいつもに比べ熱くなって強く鼓動を上へと送り出して血管が広がりをみせる。下のほうへも熱が集ってゆこうとする傾向があり。
牙が尖りの先端に刺さると痛いかそうでないか微妙なもので、濡れて湿って水の中とはまた違う、幾らも口に食まれたそれは桃色に染まって、視覚情報が脳に刺激を与えて一寸、裏側で弾け。

「ううっ――― あ、ああ」

眉根に力が篭もり。足のほうまでぬめった水液が中から出てくると膝を震わせて。
背中を一瞬ヒヤッとした汗が流れ落ちたが、頭は熱く。巨大さを誇らしげに誘惑する男のものへ両手を寄せて口をただ一つ動かした。
圧迫感が下半身を襲う。女の体はよくできたもので、受け入れることに関して全く困難なことはなかった。
背中を後ろへ速度はなく反らせる。男の動作は己の膣に無闇を強いていたが、快感は押し寄せる。

「あ、―――ッん。」

カイル > 「ウォーターホース の身体、俺のにぬるぬる絡みついてきやがるぜ。かわいい声で鳴くじゃねェかよ。お嬢さん。その声、もっと聞きたくなっちまわァ。」
牙を覗かせながらにいと笑えば彼女の膣壁に自らのものを叩きつけるようにして快楽を貪る。

「しらねェ男と交わる事になって嫌悪感とかねェのか?お嬢さん。よっと。」
彼女の片足を担ぎ上げるようにしては彼女の身体を側位にし、
担ぎ上げた足を抱くようにしては抱いた足に歯をあてて噛むように顎を動かして。
「お嬢さん膣内に俺の子種を玉ァ空になるまで吐き出してやるぜ。水精って俺の子種じゃ孕まねェよな?まあ、気持ちいいしどうでもいいかァ。」
そう無責任な事を言いながら腰を彼女にたたきつけておれば雌芯へと手をやりつまみ上げるように引っ張っては激しく擦り上げて。
「どうだァ?狂っちまいそーだろ??」

ウォーターホース > ジンワリと男根の形に押し開いて痛みを伝える体の奥から赤い血が滲んで伝い、順に抜き差しするものをその色で粘液と共に染めて、体液と赤いもので斑となり、大きさにこちらの許容量が負けた瞬間だ。
痛みは快感を求めて疼く腹の中で麻痺し、観念に迫られてゆるりと順に速度をつけて腰を前後へ振りたてれば自分がやっていることへの羞恥がこみ上げて、男のものが出入りするサマを目下に視線をひた当てながら、指の爪を口に銜え思わずといった風に噛んで。

「ひ、ッ………あ。罪悪感?っつ…どういう。」

知らない男は今まで言い寄るのを見てきたし自分も同じようにしたことがある。
焦りが生じて男の仕草を追い駆けた。足についた体液のところを噛む真似でもそうされると、こそばゆいのと同時にそっちのほうに罪悪感がのし上がり。

「そんなに、シなくていい………ッ」

言葉の意味を深く考えるでもなく、目を瞠りそれがどれだけの量を意味するのか、入っただけで手一杯というのに。
息に鼻声がかかって。本来の濡れた眼の縁にせり上がる涙。

カイル > 「ふうん。お嬢さんはそういう考え方なのか。」
貞操観念は薄い種なのだろうか。水精というのは、そういう事を
考えるも快楽を貪るのに必死ですぐに思考を止めた。

彼女の罪悪感を感じる表情を見れば、それを察したようにニヤリと笑み舐める様子を見せつけるように舌を彼女の足へと這わせて。

「快楽で脳みその中身ぶっとんじまいそうだろ?ウォーターホース?へへ、今の快楽に溺れて泣きそうな顔すっげェかわいいぜ。」
からからと笑ってみせれば最後に大きく彼女に身体を叩きつけて彼女の身体に抱きつけば最奥へとぐっと男根を押し付けるようにして、鈴口から勢い良く子種がほとばしり彼女の粘膜を打つ。彼女の膣内から白濁がこぼれだしてもなお、男の鈴口からは白濁がほとばしり続けて)

「へへ、すっげェよかったぜ。またヤらせてくれよな。お嬢さん。」
彼女の唇に緩く口づけすれば頬へと舌を這わせて彼女の瞳の奥を覗き込むようにしながらゆっくりと男根を引き抜く。まだ勢いの衰えないほとばしりが彼女の腹部へとかかってようやく収まるだろうか。

ウォーターホース > 「ん…っ、………んっ」

ほぼ慣性で腰を振って、下半身の感覚は鈍いが男の期待には応えようとする。
終わりが近づくと得も言われぬ喪失感がこみ上げ、頭の中身はほぼカラに近い。白く飛ぶ脳の後ろで言葉に出された意味を考え、捉えようとして。
男が足を舐める様は奴隷市場の鈍い光を受けて艶めくものがある。その笑みに対して笑いを返し。
抱きつく硬く締まった体へ腕を回して抱き締めた。精液が熱量をもって己を苛なめると、体の力を抜いて。掌を駆け抜けるジンとした痺れ。男の背でしっかりと両の手を噛み合わせ。
首の血を溶かす唾液の成分を受けてまだそれは潮を流しているが、流量は穏やかで。

「あ。―――また、したいわ。会うことがあれば。は―――…あ。」
困惑して瞳を揺らせど何を迷っているのかは己でもよく知らない。こぽりと言って赤く腫れた膣から体液が溢れ。腹を震わせながら胸を喘がせて。

カイル > またとは冗談で言ったつもりだった男は少し驚いた様子で彼女を見たが、すぐに口元に笑みを浮かべる。
「そんなに俺との交わりがよかったか?まあ、ヤらしてくれんなら俺はいつでも大歓迎だけどよ?」
そう口にすると彼女の頭を緩く撫でるようにして。
「立てるか?水のところまで帰るんだろ??」
そう口にするとベルトを締めて着衣を整えてしゃがんだまま彼女の手をとり。

ウォーターホース > 血が流れた下腹部と、濡れた前胴部。動くことはできるものの、腰に力が入らず全快には時間を要するだろう。

「ここの人に言って水場を借りるわ。」

体が体液に塗れたまま歩くと危険ということは本能が知っていて。
足に力を込め、腕を着いて立ち上がろうと。転んで失敗を重ねなんとか膝を立てて立ち上がり、髪まで白く赤く透明に濡れて。

「ありがとう。」

カイル > 「随分とはげしくやりすぎちまったからな。」
彼女の赤く濡れた下腹部を見ると指先で頭をかくようにして。
「まあ、気をつけて帰りな。業者には俺から言っておいてやるよ。」

そう口にすると立ち上がり、彼女へと緩く手をあげるだろうか。

「ありがとうなんて言われる筋合いはねェんだけどな。まあいいや。どういたしまして。」
彼女の濡れた髪を手のひらで拭うようにすれば、その場から
立ち去るようにして、奥の業者の胸ぐらを掴んで
笑みを浮かべて。
「俺が買ったんだから、そのまままた横流しってェのはなしだぜ?」
そう業者へと言い含めれば街のざわめきへと消えていった。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からカイルさんが去りました。
ウォーターホース > そうは言ったものの、血が止まるのを待たなければ元も子もないのは知れたことで。
暫く中で待機してから、湯ではなく水を浴びて綺麗になった体。
どこも彼処も傷だらけで綺麗さっぱりとはいかない我が身を見下ろして、さっきまでいた男の体に幾重も迸っていた傷を思い出し。
金を握れば商人気質な店主で、さっと解放されてバスタオルまでくれ、場所のわからない纏まった水の在処を探してここを出て行くことだろう。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からウォーターホースさんが去りました。