2017/06/03 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にマルティナさんが現れました。
■マルティナ > お使いを任されたものの屋敷の中だけならともかく、裸のままでは外での行動は流石に不都合がある。
他のメイドにも頼んで色々と衣装を試していたが、局部は隠せない以上結局何をしてもとても人前に出られるような姿にはならない。
それでも何とかマシな格好にしてみようと悪戦苦闘した結果、メイド服をベースにした特製の衣装が完成した。
「これでも、やっぱり恥ずかしいですね……。うぅ、すごく見られてます……」
衆目を集めるのも無理はない。
スカートの側面は一応膝辺りまであるが、前後は丸出し。
巨大な男根と丸く可愛らしいお尻を覆う物は何もない。
コルセット状の衣装は胴を覆っているものの、控えめな乳房を軽く押し上げるところまでしか丈がない。
前腕にはアームカバーをつけて膝上までのソックスを履いているので肌の露出面積は大分抑えられたが、やはり肝心な部分が丸出しだ。
遠目から後ろ姿を見れば大胆な衣装程度で済むかもしれないが、少し近づけばとんでもない格好なのはすぐに分かってしまう程度。
陰嚢も勃起した巨根を隠すこともできず、足早に目的地へと歩く。
あまり急ぎすぎると巨大な陰嚢も盛大に揺れてしまうので、急いでいても走るのは困難なのだ。
■マルティナ > 随分長く歩いた気がするが、実際にはそれほど大した距離ではない。
だがこんな姿でやってきたマルティナにとってはこの程度の距離でもようやく着いた、という心持ちである。
とりあえず何かの店のようだが、見た目からはよく分からない。
着けばどうすればいいのか分かるとの事なのでとりあえずノックをして、出てきた女性に身元を明らかにすると納得したようで一旦奥へと引っ込んだ。
暫くすると準備ができたといって浣腸器のようなものを持って戻ってきた。
特に説明のないまま四つん這いにされると、お尻にその中身の何かを注入された。
「えひゃっ♡ちょ、ちょっと、まって……!せ、せめて、これ、何か……、あふぅ……♡」
謎の液体を肛門から注入されると、最後にお尻に栓をされる。
そこでようやく説明が始まった。
要するに特殊なプレイに使うスライムの一種だが、株分けして輸送するには人の体内を使うのが都合がいいらしい。
一連の処置は玄関口で行われたため周囲からも痴態は丸見えだった。
せめて建物の中で説明してからやってくれればとは思うのだが、その辺りの機微は気にとめない人間らしい。
やることは済んだとばかりにさっさとドアを閉めてそれ以上何もフォローはない。
つまりこのまま帰れという事だ。
「ふあっ、か、簡単な、お使いだって言ってたのにぃ…♡」
普通のメイドならともかく、敏感すぎるマルティナには少々きつい内容。
完全に勃起してとろとろと先端から先走りを垂らしながら、へっぴり腰で来た道を引き返す事に。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にユウさんが現れました。
■ユウ > 市場のとある場所、そこで新たな主人に売られるまで待機していた。服装は、もはや服とは言えないような、布面積が殆どない、乳首と秘部がかろうじて隠れる程度のもの。恥ずかさに俯いていると、知らない男性に手を引っ張られ、うつ伏せに倒されてしまう。
「な、なんです……ひっ……!」
驚きながら顔を上げると、そこには玩具を持った男の姿がある。それを見ると逃げようとするが、足を掴まれ逃げることができない。
「こ、こんなとこで、やだ、お願いやめ……いやあああっ!」
そのまま玩具を秘部に挿入され、悲鳴を上げてそこに倒れこむ。秘部から得る玩具から与えられる刺激に、体は反応し、大勢の人が見ている中で、小さく声を漏らしながら必死に快楽に耐えている。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にグスタフさんが現れました。
■ユウ > 「あ、ぁ……んぅ……ふ、うぅ……」
周囲からの視線を向けられての羞恥も相まり、声を殺していても、喘ぎ声は漏れてしまう。体もピクピクと小さく痙攣している。必死に耐えているが、周囲で見ていた男の一人が、秘部に挿入された玩具を奥まで突き刺し、それと同時に声を上げて達してしまう。
「あ、は……ふ……♡」
ビクビクと体を痙攣させるが、秘部には玩具が挿入されたままであり、さらなる快楽が襲ってくる。誰か助けてと言いたいが、口からは喘ぎ声しか出てこない。
■グスタフ > 「面白いことをやっているな」
少女を玩具で責め立てている男の後ろから覗き込む。
煙草をふかしながら腕組みして。男の肩を掴んで引き離す。
「……で、お前さん。その奴隷買うのか。
試遊中だってんなら……俺が今からそいつの主人だが」
ジャラリと金の詰まった袋を見せつけて笑う。少女へ首を向け。
男が弄っていた玩具を踏みつけながら押し込んだ。
「こいつで足りんとか言わんな?」
■ユウ > 快楽に耐え続ける中、涙目になりながら声の主を見上げる。助けてくれるのかと淡い期待を持つが、踏みつけ押し込まれた玩具に、ビクンと体を跳ねさせる。
「ああああっ!!や、あ……あっ、ああ……っ♡」
再び声を上げて達すると、羞恥からか快楽からかわからない涙を流しながら、これから自分の主人になるであろう男を見上げる。助けてくれるわけではないのだろうと察すると、涙を流す目に恐怖心を宿しす。
■グスタフ > 男はにやりと笑うと、少女を浚っていった。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からユウさんが去りました。