2017/05/03 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にマルティナさんが現れました。
マルティナ > メイドとしてはまだまだ未熟もいいところなマルティナ。
今はとりあえず簡単な仕事を割り当てられ勉強中といったところ。
今日の仕事はいわゆるお使い。
伝言を届け、預かるだけと非常に簡単なものだ。
国境を跨いでとなるとそれなりの大仕事だが、街中でならそう大変でもない。
ただし、マルティナにとってはその限りではないのだが。
もう奴隷ではないので首輪も拘束具も身につけていないが、服自体を身につける事が困難なためメイド服は基本的に着ることができない。
とはいえ裸で外に、という訳にもいかず簡単な作りのワンピースを与えられたのだが、局部を隠さないようにすると自らの手でたくし上げなければならない。
控えめな乳房も立派過ぎる男性器も見せつけるようにしながら道を行くのは、果たして裸とどちらがマシだろうか。
場所が場所だけにこんな姿でも容認されてはいるが、好奇の視線は容赦なく突き刺さる。
そして困った事に、敏感すぎるマルティナはその視線だけでも軽く絶頂してしまいそうになるのだった。
羞恥と快感に耐えながら、陰嚢と男根を盛大に揺らし道を急ぐ。

マルティナ > 道半ばで立ち止まり、おもむろに亀頭を口に含む。
頬を膨らませ、何度か大きく嚥下すると唾液で濡れた亀頭を吐き出し再び歩み始める。
目的地に着くまでに数回繰り返し、到着する頃にはぽっこりとお腹が膨れていた。
だがここでようやく折り返しである。
伝言と数枚の書類を預かり、また来た道を引き返さなくてはならないのだった。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からマルティナさんが去りました。