2017/03/30 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にクロイツさんが現れました。
クロイツ > とある配達依頼を終えた帰路の途中にふとした思い付きで寄り道とバフートに足を向ける。
依頼料が思っていたよりも多くあり、これだけあれば新しい奴隷を一人、無理でもひと時の楽しみは出来るかなと考えて。

都市にと付けば真っ直ぐに多くの奴隷が扱われる一角へと足を向けて。

「丁度お手頃な子がいればいいんだけどな」

見せの並ぶ一角につくまでにも連れられた奴隷や競りを覗いたりとして足を勧め。
そして店が並ぶ通りにとたどり着けば求める条件に合うような奴隷でもいないかと眺めて歩く。

クロイツ > そして色々な店を眺めて歩くが条件に合うような奴隷を見つけることも出来ず。
それならと一つの店にと入っていく…

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からクロイツさんが去りました。