2016/12/28 のログ
■グスタフ > 四肢に手足を絡ませ、抑え付ける。男は覗き込むように少女を見た。
「俺の勝ちだ……ふん。力を示せんかったな。
我が名はグスタフ。少女よ名を名乗れ」
なんの気まぐれか、男は名乗りそう問いかけた。
観客にとっては無駄な会話だが、二人にとっては大事な会話だ。
お互いが戦士として交わす最後のことばだから。
少女が応えても応えなくとも、数秒後に男は彼女の小太刀を奪い。
その腱を切り裂いた。逃げ足を封じるために。
そして、獲物の末路、奴隷らしく服を剥いた。
股間の服を裂いて、少女の性器を露出させる。
「神の慈悲を祈れ――」
一息に、男は自らの一物を捻じ込んだ。滾ったそれは鉄杭のような堅さで
柔らかい肉を貫くだろう。愛撫もしていない閉じたままの穴を蹂躙するのは男の趣味だ。
少女に消えぬ証(いたみ)を遺す為。
■フローディア > (少女の身体を押さえつけるならば、じたばたと足をばたつかさ暴れるだろう。その足が、手が空を、そして戦士の肉を打つだろうが・・・勢いのついていないその身体では対したダメージを与えられないか。そして、しばらく暴れた後びくともしないことを察すれば、はー・・・はー・・・と息を荒くして疲れ切ったように抵抗がおとなしくなるだろう。)
フロー・・・ディア。
(名を求められれば弱々しい声でありながらそう応えるだろう。そして、彼が白狼の武器を奪い、その武器で ザシュッ と、肉を、腱を切り裂けば鮮血と共に)
くあッ・・・!?あっ、あァァァァッ!?
(逃げる為の足を、狩人として獲物を狩る為の足を奪われた少女は血と共に、痛みを伝える悲痛なる声を広場に響き渡らせる。――そして、この瞬間、白狼は生きる糧を失った。その足がなければ、白狼は獲物を狩ることが出来ず・・・まともに歩くことすら出来なくなったのだから。その手に狩り以外の生きる糧は、多少はあるものの・・・結局のところ、狩りで得た素材が必要になる。そして、ミレーに好き好んでそんなものを恵んでくれるお人好しなんてそう多くいる訳もなく。この足を治療しない限り、この白狼は生きることさえ難しくなった。彼のその一撃で、少女の全てを奪ったのだ。 そして、そのまま服を裂いたならば、その雪のように白い北方に住む部族の特徴を有す肌を晒し・・・戦いの余熱からか、既に準備が出来ている様子の戦士の逸物を充てがわれ、そのまま女の方は準備が出来ぬまま一息に貫かれれば)
ぐっ・・・!く、うぁぁぁぁッッ!!?
(快楽なんて交じる要素のない、ただの絶叫が広場に響いた。本来であれば、男を受け入れる器であり、揺り籠であるはずのその膣すらも彼の肉棒を 異物 として認め、まるで押し返すように 堅固な砦の門のように彼の進撃を阻むだろう。 そして一度入ってしまえばそれは彼の肉棒を強く圧迫し、絞め殺さんとばかりにぎちぎちに彼の肉棒を圧迫するだろう。 自分を打ち負かすような勇士を好み、強い男が好き・・・そう宣言する白狼であるが、いくらそんな少女であろうとも自分を捕らえようとする集団の尖兵であり、準備も出来ぬまま貫かれれば流石にその交尾に悦びを見出すことはできずにいて。)
■グスタフ > 「おぅ……よく鍛えた、良い肉だ」
女の締め付けに男は笑みを浮かべる。獣染みた口の端を釣り上げた笑み。
感想そのものは美味しい料理を味わったときのような口ぶりだった。
堅く阻む肉の檻を突き崩すように腰をねじ入れる。
潤滑油もなく、肉がせめぎ合う感触に息が詰まり汗が出る。
だが、その薄い腹の下に男のモノが入ってるのがわかる。
男は女の胎のあたりを撫でると、思い切り腰を引いた瞬間に胎を殴りつけた。
ギュウとさらに締まる膣。それをやりすごせば今度は弛緩する。
その間に一物が膣奥まで捻じ込まれていく。
犯す。女を犯すということだ。
見目を気にして傷跡をつけるのは最小限にしていた代わりに
内臓に衝撃を与える術を男は熟知していた。肉を耕す術も。
彼の聖職者としての側面とはつまり医者のようなものだったからだ。
「苦しいか、これを飲めば楽になれるぞ。
代わりにお前は雌犬以下に堕ちるがな。苦しければ、いつでも飲め」
女の目の前に草に包まれた薬丸を示す。それは女に反応する劇薬だ。
すべてを快楽に変換するある意味救いの薬。代わりに正気ではいられなくなる。
それを男は、女の胎を殴って開かせた口に放り込み。
体重をかけた手で塞いだ。
そのまま腰を振る。堅い肉を耕すように、膣肉を内側から撫で回す腰つきで。尻穴にまで手が伸びて指で皺を伸ばして弄り始めた。
■フローディア > (そしてその獣地味た笑みを見上げるのは涙混じりながらも未だ光を失わぬ狼の目だ。足という力を奪われ、衆目に晒されながら肌を晒され、更にはそのまま光の下で犯され、女としての尊厳すら奪われた。だというのに、光を失わぬその目はそのままされるがままになるのは我慢ならない、という僅かに残る反逆の光。しかし・・・その光もいつまで持つか。腹を彼の逸物が引いた瞬間に殴りつけられれば思わず目を見開き、汗を散らし、悲鳴と共に涎を吐き出す。いくら、戦士といえど痛みがない訳ではない。それを幾度も繰り返せば心も、身体もそれに屈服し始める。この責め苦はいつまで続くのか。辛い、苦しい・・・と。少女の頬をツー・・・、と涙が流れた。)
楽、に・・・。
(死ねる、という隠語ではないらしい。雌犬以下、という発言を聞く限り恐らく媚薬かなにかであるのだろう。 ――そして、その 雌犬 という発言を認識した瞬間、服の下、尻尾の下に秘められた呪印が輝きを増し、呪印が発動した。)
く、あっ・・・!?んっ、ゃあ・・・っ!
(あからさまに先程までの苦悶の声とは違う。艶混じりの嬌声がわずかながら少女の唇から漏れる。――身体が作り変えられていく感覚・・・また、だ。また・・・身体がおかしくなっていく。触れられてもいないその尻穴が、きゅんきゅんと何かを求めて蠢き出す。尻穴が排泄器官から性器へと変貌を始める・・・。
その最中、彼によって腹を殴られればその激痛と、呪印によってもたらされた快楽・・・その2つが入り混じった声を漏らし、思わず開いた口に丸薬が放り込まれる。その呪いに抗いながらも、しっかりと説明は聞いていたのか、口を塞がれても懸命に舌で押し返そうと涙ぐましい努力をしていた。 されど・・・少女が嫌がっても運命は変わらない。戦士が腰を振り、呪いによって開発が進む尻に指が伸びれば ひくっ と身体を僅かに硬直させ、その度に薬が喉を転がり落ちてしまいそうになる。それでも何度も何度も押し返し・・・抵抗を見せるけれど、彼が内側から膣を撫で回し、肉を耕していけばいつしか、その抵抗は打ち負けて白狼が ぴくんっ! と、刺激に反応を見せたその一瞬で薬は喉を転がり落ちていってしまった。その感覚を感じた白狼は・・・。)
あ・・・あ・・・。
(口を押さえられくぐもった声ながらも、悲観したような声を漏らし・・・彼の薬が強力であったならば、瞬く間に身体に熱が灯っていくだろう。)
■グスタフ > 「おっと、こいつは……そうか、お前。ケツが好みなのか変態だな」
反応が違うも一つの穴に指を伸ばす。いきなり五指を捻じ込み、めいっぱい開いてみせた。そこはすでに性器と化し、腸液で潤み始めているようだった。不意に膣から抜いた逸物を後ろの穴へと沈み込ませてみれば容易く貪れるだろう。たっぷりとかき回して、腸液をまぶしてから膣を改めて犯し始める。
そのあたりでようやっと、気付いた。少女の様子が更に変化していることに。
口の轡としていた手を除けて唇を指でこじ開ければ、どうやら飲んだらしい。
「飲んだか、俺も薬丸まるまるを飲ませたのは初めてだ。
安心しろ、ちゃんと堕としてやる」
それは甘くさえ響く低い声。唇を重ねれば、女は痺れたように身体を開くしかない。その薬媚薬としても一級だが、特徴は中毒性だ。薬を飲んでから最初に受けた精液に過剰反応して、その相手の体臭を嗅いだだけでも媚薬染みた効能を発揮してしまう。女だ深く息を吸い込んで男の体臭を嗅いでしまえば容易く身体は心を裏切り股を開いて腰を振る羽目になるだろう。乱暴に乳房を握りつぶされるように弄ばれても悦ぶ肉便器として開花していく。
「ならば、だ。種付けせねばなるまいよ。何、お前の締め付けがよすぎて爆発寸前だったのでな」
男の笑みと言葉、それが一つの前兆を示していた。一際ふくらんだ肉棒が奥の奥まで捻じ込まれ。
腰を密着させておけばお互いの形がよくわかる。ケツの穴から男が膣に入った逸物の裏筋をなでると、女の中で弾け飛ぶように精液が少女の胎を犯した。
■フローディア > (罵りを受けながらも、相手が五指をねじ込めば)
ふぁんっ・・・!
(甘く艶っぽい声を零しながらもその全てを受け入れ、飲み込みそのまま指を開けば ぐぱぁ、とその中を晒すだろう。まるで愛液のように、腸液で糸を引かせながら・・・。そんな調子であればこそ、彼が逸物を串刺したとしてもその器は容易く受け入れる。たっぷりと中でかき回してやれば ぐっぽ じゅっぽ と淫らな水音を鳴らし、彼のモノを美味しそうに咥えつつ、甘い嬌声を零すことだろう。そして、蹂躙が終わり、膣に再び差し込めばその尻穴は名残惜しそうに彼の逸物のカタチを記憶したかのようにしばらくそのカタチを維持しながら ひく・・・ひく・・・と物寂しそうに震えていて)
きゅんっ・・・!ふ、あっ・・・!?な、にこ・・・れぇ・・・?
(その声の響きですら胎に伝わり、きゅんきゅんと疼くように反応する。胎に男の精液が欲しい、肉棒が欲しい、満たされていたい・・・と歪んだ欲望が次から次へと湧き上がってくる。――犯されたい、ねじ伏せられたい、屈服させられたい・・・そして、孕まされたい。様々な色欲が浮かんでは消え、再び浮かび上がり、というのを繰り返す。)
ふぁっ・・・!?あっ、あぁぁぁぁッ!!?
(そして・・・男が獣じみた笑みを浮かべ膨らんだ肉棒を中に刺し穿てば先程まで痛みしかなかったその挿入に莫大な快楽が伴う。 ズン、と奥に突き入れるだけで凄まじく気持ちいい。嬉しい。幸せ・・・そんな感情が白狼の中で駆け巡り、その表情も苦悶から快楽・悦びに染まった雌の顔に瞬く間に変わりゆく。嬉しそうに顔を歪め、真っ赤に肌と顔を染め、男の肉棒をくわえ込む様は正しく娼婦・肉奴隷・・・そんなものにふさわしいだろう。
そして、彼が尻穴にも指を差し込めば きゃんっ と、快楽に染まった声を漏らしつつ、そのままどぴゅるっ、と火傷しそうな程に熱い精液を解き放てばそれが膣を通り、全てを塗りつぶしていく感覚を感じれば、激しく、高い嬌声をあげながら、びくびくぴくっ! と、身体を震えさせ、歓喜の感情を発しながら激しい昂ぶりを感じ・・・絶頂を迎えるだろう。)
■グスタフ > 絶頂を迎えた雌犬の膣で扱いて精液を絞れば地面に転がして四つん這いにさせた。
もう戒めは要らないだろう。落ち着かないうちに交尾を再開する。
ケツを叩き、髪を掴んで顔を伏せさせないように上向かせながら、犯す。
不意に男の身体がブルりと震えた。
そして膣から抜いた肉棒を少女のケツ穴にぶち込み、肉便器に相応しく小便を少女の腸内に注ぎ込む。それは熱く火傷しそうなほどで、背中を駆け上がるほど勢いよく少女の穴を汚していった。
■フローディア > (そして、地面に転がされれば真っ赤に発情した雌の顔を晒しながら、唇から舌を零し、まるで犬のように はっ・・・はっ・・・と呼吸している様を晒そう。そして、四つん這いを強要されればその通りにし、従順に従うその姿は牙をおられた狼。雌犬。そう呼ぶに相応しい姿か。そして尻を叩かれればぴくんっ、と身体を跳ねさせ艶かしく、ぷるん、と尻を揺らし、髪を引かれればその発情した雌の顔を衆目に晒し・・・。)
ひあっ・・・あぅ、んっ・・・!お、なか・・・あつっ・・・!
(そして、じょろろろ・・・と尿を白狼に注ぎ込めばそれすらも悦びに転じられる。雄に従えられ、好きに扱われるその背徳感にゾクゾクと背筋に興奮が走り、この辱めにすら快楽を覚える。その根源は果たして薬に与えられたものか・・・それともこの雌が隠す被虐願望の現れか。果たしてどちらであろうか。)
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からフローディアさんが去りました。