2016/12/22 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にアラミルさんが現れました。
■アラミル > 「…ここ、がバフート…」
夜更け…ようやく解放され、ふらふらになりながらも都市の中へと
検閲などはなく、この豪奢な姿でも特に見とがめられず入ることができた。令嬢のお遊びとでも思われたのだろうか
「………」
辺りを見やる。今までいた都市とは全く違い何か異様な雰囲気を感じる
常に自分が狙われているようなそんな雰囲気
まあ実際はこの場にそぐわない目立つ衣装かつ、護衛が一人もいないことで妙な注目を集めているだけなのだが
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 「お望みの場所にご到着か?」
何処かで見た顔、どこかで聞いた声。
先ほどは誰もいなかった一画に、その男はふらりと現れた。
酒瓶を片手に。唇を歪めて。
「ここがバフートだ。案内はいるか?」
■アラミル > 「っ、……いつの間に…」
特に感知などできるわけでもないが…解放されたばかりなのにまた…などという思いが生まれる
しかし無意識のうちに体は反応しているようで軽くぴく、と声を掛けられれば体をゆすって
「……別に、いらない…」
素っ気なくしつつ、通り過ぎようとする。探し物には案内がいらないのは真実だが…
■グスタフ > 「種明かしをすれば、たまたま行き先が一緒だっただけだ」
気にした風もなく許可も何もとらず、連れ合いのように寄り添う。
腰を引き寄せて、尻間を撫で回して指を割れ目に食い込ませる。
「そうか、”使える”な。股開け」
耳元で囁く、指が穴に捻じ込まれていく。
調教の成果を試すように、耳朶を嘗め回しながら。
■アラミル > 「……別に、はなしかけなくて、いいの、…ひぅっ…」
彼女にしては珍しくつれない態度で
しかし一晩でされる限りのことをされた少女の体は敏感に反応し声をあげてしまい
周りの商人たちがその声に反応するが連れ合いがいればちっ、と舌を鳴らしてそっぽを向くだろう
「ぅ…………っ」
その刺激に立ち止まってしまい、立ったまま軽く足を開く。雄に蹂躙されることに慣れてしまった体は容易に、しかしきつく指を迎え入れて
■グスタフ > 女の後ろに回り、尻を突き出させると、
自らの股間を露わにした。そこはすでに反り返るほどで。
前戯もなく少女の穴を蹂躙する。
そして調教が始まる。
■アラミル > 「………っ…」
前日に引き続き今日もまた雌が蹂躙される夜が始まってしまうだろう…
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からアラミルさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からグスタフさんが去りました。