2016/09/02 のログ
シェネレル > 「え~…まあ、そのくらいならシェネ、守れると思う…セックスって何?」

鎖を手に取り破格の条件を口にした娼婦に少し悩みながらもしぶしぶというようにうなずいていたが玩具を許可されたことに対しては目をらんらんとさせながら喜んでおりどうやらある程度の好印象は持ったらしく薬の切れ始めるころ合いとなっても特に抵抗する様子もなく新しい主に主導権を渡したままで

「玩具はね~シェネがお遊びしても壊れないものなら何でもいいよ~えへっ、玩具くれるならシェネ、おねーさんのこと大好きするっ♪」

ベアトリス > 「セックスはこれからたっぷり教えてやるぞ」
どうも今までしていた行為が何なのかの自覚もない。
つまり性行為と言うものを一から教える必要がある様だ

そして壊れない玩具と言うのにも興味を持って

「ほう…では主人としての命令じゃ、シェネのお遊びとやらをここで披露してもらえぬか?ワシ以外になら何をしても構わぬぞ」

周りに聞こえないようにシェネレルに耳打ちする。
死人が出たとしてもここで騒がれるようなことはないし、何かあったら金で揉み消せばいい。

シェネレル > 「シェネお勉強嫌いだから優しく教えてね?」

主の言葉に対しては少し苦い表情をしながらもすでにある程度なついたのか嫌がるそぶりは見せず甘えたような表情でその言葉を受け取って。その後主から命令を受けるとそれまでとは違いぱぁっと表情を輝かせると嬉しそうにピョンピョンはね上がって喜んで

「シェネお遊びしてもいいの?やったぁ~♪おねーさんは玩具じゃなくてご主人様だからおねーさん以外のおもちゃでいっぱいお遊びするねっ♪」

あえて声を落とした主に合わせて小声で返事はするものの、言葉の端々に喜びの感情はにじんでおりにこっと屈託のない笑みを主に向けた後、そのままの笑顔にまるで狩りをする猛禽類のような瞳の色を浮かべてそれまでの主であった奴隷商人を見つめると、迷うことなくすさまじい速さでとびかかってあえて急所を外し、なぶるかのように身体を抉り、返り血を自ら浴びるように身体を汚しながらその身体を蹂躙していって

ベアトリス > 予想はしていたがさすがに凄まじい。
どうやらただのホムンクルスではない、制御は難しいが面白い広いものだ。

その惨劇を見て野次馬は蜘蛛の子を散らすように逃げだして。

「気が済んだらこっちに来るのじゃぞ、セックスを優しく教えねばならぬからのう」

シェネレルの気が済むまでやらせて、その血の匂いと返り血を浴びた美しさに思わず勃起してしまう

シェネレル > 「うん、もう壊れちゃったからいいや。じゃあシェネにセックスい教えて♪ご主人様♪」

先ほどまで娼婦から手に入れたお金を下品に眺めていた商人は今や原型も留めないほど破壊されつくし、ぐちゃぐちゃになりながらもその命はまだ残っているようで、主からの言葉を受けると満足した少女によってようやくとどめの一撃を受けて肉塊へとなり下がり。そのまま返り血で全身が真っ赤に染まった少女は無垢な笑みを浮かべながら新しい主のもとへと戻ると主も言葉に景気よく返事して

ベアトリス > ローブを脱いで全裸になると勃起したペニスが腹まで反りかえって。

「シェネには一から教えねばならぬな…まずはキスからじゃ」

帰ってきたシェネを返り血も気にせずに抱きしめるとその唇を重ねて。

「ん…ちゅ、ちゅぱっ」

キスをして舌を入れつつお互いの唾液を好感しようとする。

シェネレル > 「ふぁっ…んっ…ご主人っ…様ぁ♪」

全裸になり巨大に勃起した肉棒を見せつける主に抱きしめられ唇を重ねられると、本能でそれが好意的な行動であると感じ取ったのか抵抗どころか、自らキスを受け入れて咥内へと侵入してくる舌に吸い付きながら主からの唾液を受け取って

「んっ、ちゅっ…ご主人様っ♪これがセックス?シェネ、なんか頭ふわふわして気持ちいよぉ…♪」

ベアトリス > 「ふふ、まだセックスのほんの入り口にすぎぬぞ」

血の匂いはむしろ興奮の材料になる、このアブノーマルな環境でセックスをするという行為そのものに興奮してしまい。

「あのような男の血は汚い、ワシが綺麗にしてやるぞ…ん…ぺろ」
口を離してシェネの首筋から胸、お腹に至るまで丁寧に舌を這わせて返り血を舐めとって

シェネの秘所に指を当てるとゆっくりと指を入れて

シェネレル > 「ふぁっ♪ご主人っ♪シェネのこときれいにしてっ…んっ♪ふぁっ♪」

身体中の返り血を舐めとりながらもふくらみのない胸やへそなどの開発前の性感帯を舌で責められて思わずぞくぞくと身体を震わせながら快楽を受け取ってそのまま秘所へと指を入れ始めた主にやわらかく抱き着くとされるままに体の蹂躙を許して

「ご主人、そこは指じゃなくておまたについてる棒を入れるとこだよ?」

そのまま胸の前で指を組んで自分の身体をもてあそぶ主へと身体をゆだねながら、もてる知識を絞り出したかのように主へと意見をして見せて。

ベアトリス > 「ちょっと舐めただけでそんな声を出して…いやらしい子じゃ」

どうやら感度は高い、素質は十分にある様だ。
だがまだ知識が足りていない様だ。

「シェネ、少しだけお勉強じゃ…おまたについている棒はな、おちんちんと言うのじゃよ」
シェネに自分のペニスを握らせて、シェネの秘所に入れた指を出し入れする。

「そしてお股のこの割れ目はオマンコと言うのじゃ…ちゃんと覚えたらオマンコにおちんちんを入れるセックスの本番じゃぞ」

シェネレル > 「だってっ、なんだか気持ちよくてっ、んっ、変な声出ちゃうんだもんっ…いやらしいって、シェネ、ダメな子?」

主からの軽い言葉攻めに対して何の恥じらいも知らない少女はありのまま思ったことを口にして、いやらしいという言葉を否定的に受け取ると少し不安そうな表情で主の顔をじっと見つめると瞳を潤ませて。

「これ、おちんちんっていうんだ…ここが、…んっ、おまんこ…?」

その後されるままに主の肉棒を握ると、手で触るのは初めてらしく、興味深げにあちこちをにぎにぎと触り始め、秘所へと指を出し入れする動きには普段慣れているはずなのに主からの愛撫にはなぜか感じてしまうらしく時折腰を引かせながら甘い声を挙げており

ベアトリス > シェネからの問いに首を横に振って

「わしはシェネのような可愛くていやらしい子が大好きなのじゃよ、だからもっといやらしくなってほしいのじゃ」

さっきまで人をミンチにしていた子供がこんな不安そうで可愛らしい顔をするとは思わず、見つめるシェネの頭をやさしく撫でて。

「ふふ、ワシのおちんちんはな、こうすると気持ち良くなるのじゃ」
ペニスを握るシェネの手を握って自分のペニスを扱かせようとしつつ秘所に入れる指の数を増やして少しずつ動きを激しくして

シェネレル > 「うん、じゃあシェネ、もっといやらしくなれるように頑張るね♪」

頭を撫でられ諭すように首を振りながら自らを受け入れるような主にすっかりなついてしまったらしく子供っぽいにこやかな笑みを浮かべながらいやらしいの意味も対して知らないまま主の言葉へと返事して。

「えと…こう?…んっ、ご主人様のっ、ひゃっ、ふぁっ…おちんちんよと違って気持ちいいよっ…おまんこずぽずぽされてこんなに気持ちいいのっ、んっ、初めてっ♪」

快楽を求める性行為を初めて体験し、すっかりその快楽のとりこになりながらも主の肉棒を言われたとおりに扱いて精一杯媚びて見せ、すっかり蜜で濡れてしまった秘所を両脚をもじもじとさせてじれったそうにすり合わせると素直な感想を主の耳元に告げて見せて

ベアトリス > 「シェネがいやらしい子になるようにワシもいっぱい教えてやるからのう」

すっかり懐いたようで子供らしい笑みを浮かべるシェネに吊られてにこりと微笑みつついったん秘所の指を離して蜜で濡れた指をシェネに見せる。

「シェネのオマンコは今濡れているのじゃ、これはシェネがオマンコをずぼずぼされて気持ち良くなっている証拠じゃ、今までこうなったことはあるか?」

今まで快楽を感じたことが無かったのだろう
だからこそいま自分が気持ち良くなっているということを自覚させようと。

「んっ、シェネよ、ザーメンを出すぞ…子のザーメンをオマンコの中で出すのがセックスの本番なのじゃ…んあっ!」

声を出してシェネの顔に射精するがペニスは今だ勃起したまま。

「ふう、上手におちんちんを扱けたご褒美にシェネのオマンコを使ってセックスの本番じゃ」

シェネの秘所にペニスの先端を当ててそのまま一気に挿入して。

シェネレル > 「は~い、シェネご主人のためになら頑張ってあげる~」

そのままこちらにつられてにっこりと笑う主に対して子供っぽく返事をすると目の前に出された指先を見つめて

「ううん、こんなにいっぱいお汁が出たのは初めてかも…シェネがずぽずぽされてこんなに気持ちよかったの、ご主人だけだもん。…ひゃっ、おちんちんからなんか出てきたよ…?これをシェネのおまんこに出すの…?じゃあいままでいっぱいおちんちんずぽずぽしてた時もこんなのいっぱい中に出されてたのかな?」

主に言われたままに自身の快感を再度自覚しながら指先の蜜を興味深そうに見つめていたが、主に顔射されて思わずびっくりしたような声を挙げながらかかった精液を指で掬い取ってじっくり観察し始めて。その後一気に秘所を貫かれると、先ほどの見世物の時とは明らかに違う反応を見せて

「ひぎっ!?にゃっ、にゃにこれっ、ご主人しゃまのおちんちん、はかのおちんちんよりきもひいっっ///ふぁっ、しゅごっ、んっ♪」

ベアトリス > 「そうじゃ、シェネは今までこの白いザーメンをいっぱい出されてたのじゃ…可愛そうなシェネは今まで偽物のセックスだったから気持ち良くなれなかったのじゃよ…今ワシとしておるのが本当のセックスじゃ」

シェネを抱きしめて胸でシェネの顔を埋めつつ激しく腰を打ち付けて。

「シェネの可愛いおマンコ気持ちいいぞ、ワシもシェネのこと大好きじゃ、シェネもワシのこと好きか?」

シェネレル > 「本当のセックスっ、きもひいっ♪シェネほんとのセックスすきっ♪ご主人ひゃまっ、もっとほんとのセックスいっぱいしてっ♪」

顔を抱きしめられやわらかい胸を堪能すると子供のころの本能が芽生えたのか、そのまま豊満な胸の先端に吸い付いて理性のかけらもない快楽におぼれた痴態を晒しながら主を求めて

「シェネのおまんこ気持ちいい?シェネも気持ちよくてご主人も気持ちいいのっ♪…好きっ♪ご主人様好きっ♪いっぱい遊ばせてくれるし玩具もくれるって言ってくれたし本当のセックスいっぱいしてくれるから大好きっ♪」

ベアトリス > 覚えが良くていい子だ。
乳首に吸い付いて快楽を求めるシェネを抱きしめて胸は好きなようにさせつつ。

「うむ、シェネのオマンコはとっても気持ちいいぞ、どっちも気持ち良くなるのが本当のセックスじゃ、これからいっぱいセックスをするのじゃ」

自分も快楽に溺れて激しく腰を動かして

「ん、シェネ、シェネの中にザーメンを出すぞ…で、出る、出ちゃう、ああああああん!」

シェネの膣内に大量に射精してそのままぐったりと倒れこんで。

シェネレル > 「うんっ、いっぱいセックスするっ♪…ふぁっ、出してっ、ご主人様、ご主人様のっ、んっ、ザーメンっ♪シェネもっ、何かっ、きちゃ…ぅ、ひゃっ、ああああああっ♪」

そのまま胸に吸い付きながら快楽におぼれた主を受け入れ続けていたが、精液を放出された瞬間に人生初の絶頂を迎えてしまい思わず声を挙げながら主へと抱き着いて倒れ込んだ主の肉棒を話さないようにしっかりと咥え込んだまま奥に精液が流れ込むまでしっかりとしがみついており

ベアトリス > 「ふう…ふう…シェネのオマンコとっても気持ち良かったぞ」

射精しても勃起してつながったままのシェネをそのまま抱きかかえて

「シェネは初めてイったのう、セックスで一番気持ち良くなった時をイくと言うのじゃ」

絶頂の意味を教えつながったまま町の外に待たせてあった馬車へと移動しつつ。

「これからシェネはワシの物じゃが…外に出ても構わぬがワシの所にはちゃんと戻ってくるように、いいな」

馬車に戻る途中でも腰を振って。

シェネレル > 「えへへ、シェネもっ、ご主人のおちんちんすっごく気持ちよかったよっ♪…さっきのいくっていうんだ…ご主人とのセックス気持ちよかったからシェネいっちゃった♪」

そのままつながったまま抱きかかえられると嬉しそうに自ら身体を揺すって腰を動かしながら主へ忠誠のキスをすると絶頂の意味を知って嬉しそうに表情を緩ませて、そのまま腰を振りながら馬車へと向かう主に体面に抱き着いて腰に脚をまわすと身体中を舐めまわし始めて

「うん、ご主人と毎日セックスしたいからちゃんとご主人のいうこと聞く♪」

ベアトリス > 「もっと気持ちいいことも教えてやるからのう、楽しみにしておくのじゃよ」

忠誠のキスを受けて体中を舐めまわすシェネを撫でながら馬車に到着すれば屋敷につくまで何度も射精して、その後も一晩中シェネとセックスをするだろう。

その日からシェネのための玩具…死んでも再生する魔法をかけた獣や奴隷を集めて屋敷の地下室に集めてシェネを表向きは屋敷のメイドとして置いておくことにした。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からベアトリスさんが去りました。
シェネレル > 「うんっ、いっぱい気持ちいいこと教えてね♪」

そのまま馬車で連れ帰られて一晩中主の寵愛を受け続け、表向きの明度という立ち位置を全うできるかは疑問が残るが、とりあえず気まぐれな少女もしばらくは主の寵愛におぼれ続けるのであろう…

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からシェネレルさんが去りました。