2016/09/01 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にシェネレルさんが現れました。
■シェネレル > 奴隷市場の中でも特に人通りの多い中心地、世にも珍しいホムンクルスという立て看板の建てられた檻の中で、薬で鎮静化させられているのかぼぉっとした表情でみぐるみ一つまとわない姿で首輪につながれた自身の姿を興味本位で見つめる観衆たちへと視線を向けながら、誰にも聞こえないような小さな声で呟いて
「えへへ…シェネ、人気者ぉ…」
■シェネレル > しばらくすると飼い主と思われる奴隷商人が表れて少女の檻のカギを開けて首輪につながれた鎖を乱暴に引っ張り無理やりという風に外に連れ出して見世物の開始を宣言し、しばらくすると鎖につながれた魔獣を肉体労働奴隷が数人がかりでつれてきて獣姦ショーを開始するという風な説明を加えその最中無理やり外に出された少女は不機嫌そうに顔をしかめながらぼそぼそとつぶやいており
「もぉ…今はお外に出たい気分じゃないのにぃ…」
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にベアトリスさんが現れました。
■ベアトリス > バフートの街を適当に散策していると奇妙な看板と奴隷を見つけ。
「ふむ…少し見てみるかのう」
獣姦もこの町では珍しいことではないがホムンクルスの奴隷は中々珍しい。
顔の方も中々、気に入れば買うことも考慮しようと思い商人に話しかける
「あのホムンクルス、ちゃんと商品として扱っておるのじゃろうな?傷の類は無かろうな?」
傷はないと答えをもらい一安心、傷物の奴隷は少々困る。
■シェネレル > 「んっ、んっ…もっ…早くしてよ…」
娼婦が商人と話している間に獣姦は進んでおりしかめっ面のままの少女の身体が二回りは大きい魔獣によって貫かれ激しく突かれている様を観衆たちが面白そうに野次を入れながら見ており。やがて魔獣がひときわ大きなうめき声をあげたかと思うと少女の身体の中からあふれんほどの性を放出して行為が終了し。
「んっ…はぁ…もういい?帰る…」
そのまま少し息を切らしながらも、薬の効果で眠気の覚めない少女は自ら檻の中へと帰ろうと鎖を持ったままの主にこちらから鎖を引いて合図しており、その際主と語らっている娼婦の姿に気が付いて
■ベアトリス > 「よし、あの子はワシが買おうとしよう」
魔獣に貫かれても平気なら自分のペニスを入れても問題はない。
あの小さな体でも開発は進んでいるのなら問題はないだろう
商人には十分な額の金を見せて少々話した後に少女に近づいた。
「のう、お主はワシに買われる気はないか?ここにいるよりはマシになると思うぞ?わが名はベアトリスじゃ、お主の名は何と言う?」
■シェネレル > 「ん~…今は眠いからいい。…シェネはシェネレル。っていう。」
どうやら頭はそれほどいいわけではないらしく、これからの好待遇よりも今の眠気を優先してか檻の方へと戻ろうとしており本来の少女の値段からすれば少し多いくらいのお金を受け取った商人が無理やりに檻から引き出さなければならないことになってしまいしぶしぶといったように目の前の娼婦を睨み付けるように吟味して言われたとおりに名を名乗って
「ん~…シェネのこと自由にするのと玩具いっぱいくれるなら考える」
すでに身を引き渡され少女の所有権は目の前の娼婦に移っているにも関わらず、いまだのんきに浅知恵を使った交渉をしようともくろんでおり、首輪の先の鎖を手渡しながら要求を訴えて
■ベアトリス > 鎖の先端を手に取る。
どうやらかなり気まぐれと言うかあまり自分の立場はわかっていない様子だ。
「ではワシからの条件はこうじゃ」
少し困った顔で見つめて指を1本立てる。
「自由はある程度認めるが…完全に自由と言うわけにはいかんぞ、ちゃんとワシの所に帰ってくるのであれば外に出ることも認めるそれが一つ」
2本目の指を立てて
「シェネレルの言う玩具は内容によっては用意してやる、ワシもある程度権力は持っておるからのう、それが2つ」
3本目の指を立てて
「わしがシェネレルとセックスしたいときは拒否しない、どうじゃ、奴隷の待遇としては破格じゃぞ?」
要は性処理相手になればいいのか、言った通りなら本当に破格の内容を言った。