2023/06/14 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からルイトさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/森」にカミルさんが現れました。
カミル > 王立コクマー・ラジエル学院に通う生徒たちの実地訓練。
兵士や騎士、冒険者志望の学生たちがグループを作ってギルドから
簡単な依頼を受けていた最中の出来事だ。

一緒にいたメンバーの一人がはぐれてしまったのだ。
納品物は確保できたというのに、困った話である。

「くそっ、俺は冒険者じゃないんだから一人にするなよ……
 魔物と不必要にやり合うのが好きな奴のせいで魔力もそこまで
 余裕がないのに……」

よほど自信過剰で前のめりな性格の学生がリーダーを務めたのが災いし、
あくまで採取目当ての依頼だったのだが遭遇した魔物と逐一戦わされたせいで
いらない疲労が蓄積している。

そんな中、採取作業中に一人が居なくなり、よせばいいのにバラバラになって
手分けして探す羽目になったのだ。

「……戦闘学科の奴等に……斥候……?だっけ?そういうのいるだろ。
 辺りを見て回るのが得意な奴とかさぁ……」

本当に心細い。あんな危なっかしい奴がリーダーを務めると分かっていれば
絶対に断っていた欠員の補填。

戦闘学科の同級生に、実験で必要な品を探してもらってた縁で今度はこちらが
魔法使いとして手伝う羽目になったのだ。

カミル > 「あー……くそっ。誰かアイツ止めろよ……」

武器を持って戦う者全てがそうとは限らないが、命のやり取りをする職となれば
ある程度の血の気の多さや勢いは必要とされる素質なのだろう。

少年は研究者気質なので冒険者や戦士の生き方とは程遠いと自覚している。
何でこんな目に と頭を抱えつつも、最後に別れた地点からそう離れない位置で
周囲を見渡す。

……が、襲われれば非常に危うい魔法使いが一人にされる恐怖はたまったものじゃない。
正直、不安であまり探すどころじゃない。
はぐれた一人も戦闘術を学んでいるはずなので、はぐれたとはいえ行き倒れになってる
事はないはずだと信じたいが、それより我が身の方が心配である。

分別がつき、危険を熟知した冒険者にはぐれるな と言われれば絶対にその通りにしていた
少年が、あろうことか冒険者となるべく学んでいる者から一人にされた皮肉。

学内でなまじ腕が立つばかりに誰も逆らえなかったのだろうか。
それが昂じて天狗のままリーダーになってしまったのだろうか。
それとも世間知らずで無茶な貴族のボンボンか?
はた迷惑この上ないリーダーにあれこれ何故あんな人物なのかといった邪推が止まらない。

「……トホホ、先生が一緒ならこうはならなかったんだろうなあ……」

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/森」にアレンシアさんが現れました。
アレンシア > 「大丈夫ですか?」

ひょっこり顔を出し心配そうな声をかける女剣士。今日は実技なのでビキニアーマー姿だが本人はちょっと恥ずかしい模様。

「行方不明の方が見つかりまして。今度はグループの方々が分散なさっているので探しに……」

回復魔法でカミル様を回復させてからそう説明し後は戻るだけですと補足した。アレンシアは普通に戦えるので救助要員みたいな扱いになっているのだろうと想像させるだろうか。

カミル様の体力を知っているアレンシアは心配そうにカミル様の顔を覗き込んでぢーっと目を見つめた。

カミル > ふと、どこからともなく聞こえる聞き覚えのある少女の声。

正直全然大丈夫じゃない。だが、身を案じてくれる誰かがいるのは心強いことだ。

「ん??この声は……」

振り返ると、そこには学内で何度か授業で見かけるあの子。
ある日起きた偶然で、もう絶対に忘れる事はないあの子に違いない。

「アレンシアさん!アレンシアさんじゃな…………、ぶっ!!!???」

回復の魔法を受けて、猫背気味だった少年はすぐに背筋を伸ばして振り返るが、
学内でもとんでもない恰好だった貴女はよりによってビキニアーマー姿。

規格外の爆乳を惜しげもなくさらす姿を見て、少年は別の意味でも元気になる。

「ああ、もしかして帰りが遅いから助けに来てくれたのかな……ありがたいよ。
 ……じゃなくてっ!!!!な、なんて恰好してるんだっ!??」

真っ赤な顔で、腰を抜かす少年はド迫力の爆乳が凄い露出度を誇っている様に驚愕を隠せない。

アレンシア > 「え?? あ、いえ……こんな見た目でも能力はすごいんですよ?」

おっぱいはみ出そうなビキニアーマーを凝視されると流石に恥ずかしそうに俯き、気を取り直して戻りましょう?と声をかけ直すのだった。

「そっちの方は……宜しければ戻った後に責任取らせて頂きますから❤」

雄としての反応にはそうやってお誘いしてしまう悪いアレンシアさんで。身体を寄せれば何時もの柑橘類の香りがほんのりとして。

カミル > 流石に羞恥心はあったようで、己の指摘に俯く少女。
とはいえ、助けられてる立場を棚に上げて何か言うのも違う。

もっとデザインなり面積的に性能面でもマシな武具があるだろと言いたい事はたくさんあった少年だが、
ひとまず貴女の言葉へ頷いて立ち上がる。

「……あ、ああ。うん、他の奴等……男も女も両方いるからややこしくならないように頼んだよ……」

またしても爆乳に性欲が屈した。こうも分かりやすく勃起してしまうなど情けない。
前開きにしていたローブのボタンを閉じて股間の様子が目立たないよう振舞い。

「アレンシアさん、俺達のグループの中にいた装備がやたらと豪華な奴が滅茶苦茶なもんでさ。
 採取依頼なのに襲ってもこない魔物たちと戦わされるし、ホント散々だった……。
 心当たりあるなら、アレンシアさん腕が立つから注意とかしてくれると嬉しいんだけどな」

アレンシア > 「あーそれでしたら今頃こってりと……本当にお疲れ様です」

眉を下げて怒られてますと説明し。救助が必要になったのは彼の責任が大きいのできちんとそういう評価になってますと付け足した。ビキニアーマーに関しては色々魔法がかかってますからと言い訳して、そういう魔法は不得手なのかななどと思ったらしい。

何も無ければ無能なリーダーが詰められているのを横目で見ながらいざという時のために用意されている宿へと2人で移動することになるのだが……

カミル > 「ついでに俺の去年の同級生も、今度会ったら文句を言ってやらないと」

知っててこのグループの穴埋めに呼んだ……すなわちハメた友人には借りもあるが恨みも募り。
だが、貴女がこうして助けてきてくれたのだからいったん忘れようと。

貴女と歩いていれば、聞いた通り教師らしき人物の怒号が鳴り響き、ほらみろと言わんばかりに
横目で冷淡な視線を投げる。

「とにかく、来てくれて本当に助かった。……うん、とりあえずこんな屋外で なんて言わないだろ流石に。
 ここから王都まで戻るのも気が遠いし……。とすると……あっ」

この子と泊まるわけか と少年は察する。
身体は正直に貴女を求めていたので、赤面こそするが決して拒む様子はなく。

「……出来れば……というか同級生多いからアイツ等にバレないようよろしく」

そっと貴女に耳打ちして、二人して宿へと向かっていくことになるだろう。

アレンシア > 「そういうことでしたら」

アレンシアがお金を出して入った部屋は宿で一番いい部屋で。ここなら防音もしっかりしているし他の生徒たちの部屋とはかなり遠いので大丈夫であろう。

「何日宿を取りますか?」

そうあまーく囁いてしまい。部屋に入ると甘えた顔のままむにゅりと胸を押し付けるのであった。金属製のビキニアーマーの上からでもわかる柔らかいおっぱいで。

カミル > 紆余曲折を経て、貴女と共にやってきた宿は一番グレードのよい部屋。
躊躇なく金を出す頼もしく、そして大胆な貴女には「儲けてるんだな……」と絶句した。

貴女の計らいもあって、二人きりになれたならようやく安堵からローブを脱いで。

「アレンシアさん達が来てくれて、もうグループ解散したことだし。
 今度は祝祭日で休みが続いてるから……。…………アレンシアさん、金あるなっ!?」

冷静に頭の中で暦を確認して何泊しようと指折り数えていたが、不意に我に返って
貴女へ狼狽えながら叫ぶ。

ひとまず、次の授業に差し支えのない日数を計算して、貴女の爆乳と顔の間を
何度も目線がうろうろしながら「アレンシアさんは授業大丈夫?」と問い。

互いにすり合わせが出来れば、さっそく雄と雌の時間が幕を開けるだろう―――

アレンシア > 「精霊様へのご奉仕の授業という事で?」

えっちはご奉仕という言い訳を用意していたアレンシアはくすりと笑んで鎧を外し服を脱ぎ。いいだけ汗をかいていた2人を浄化の魔法で清めてしまうとカミル様にベッドに腰掛けて頂きその前に跪いてカミル様の肉棒に口で奉仕しようと。何時ものように手慣れた奉仕をするアレンシア。雄の気持ちいいところもわかっているようで素直な快楽を与えることが出来ているだろう。

カミル > コースが異なるので彼女のカリキュラムまでは把握しかねるが、
恐らく自分で大丈夫と確信を持った上での申し出なのだろう。

「初めて聞く科目だな!!?」

と冷や汗をかきながらも、貴女がどんな娘なのかは理解していた。
一足先に裸体を露わにし、惜しげもなく爆乳を晒す貴女にごくりと唾を飲めば、己もまたゆっくりとローブの下に
身に着けていた制服を脱いで、さほど鍛えられていないちょい痩せの裸体を晒す。

そして、早速始まる口淫に、少年はぎゅっと目を瞑り悶えていた。

「うぅ……っ!……アレンシアさん、流石にこの手のものは上手いな……っ!!
 ヤバいっ、あそこがジンジンしてくる……!」

アレンシア > 「はい❤ アレンシアの口に出してくださいませ❤❤」

外での凛々しいアレンシアとは違う甘えた雌の顔で肉棒頬張るアレンシア。喉奥まで使って肉棒吸い込み雄に満足して頂こうと一生懸命身体前後に動かして。

口に出して頂こうとじゅりゅりゅぅぅっ❤❤ときつく吸い上げてしまうのです❤

豊満で強い雌が雄の股間にしゃぶりつく姿は雄の征服欲を満足させるのだろうか。

カミル > 唇が肉棒を扱き、暖かな口内でぬめりと熱を帯びた舌が裏筋を刺激し、
根本より精を吸い付くさんと何度も行き来する。

「ん……っくぅ…!……アレンシアさん、は、激しすぎ……っ!!」

貴女の肩に手を伸ばす少年は、ぷるぷると脚や腰を震わせる。
喉奥まで使ったフェラが激しさを増せば、年頃の少年は呆気なく
性技の前に果ててしまい

「うっっ……!!!」

貴女の口の中で、どくどくどくっ と濃密な精が放たれる。
何の変哲もない、野菜や軽食ばかり食べてるやわな少年は自慰やセックスをする訳でもない。

ゆえにずっと溜まったままだった精は量こそ並みだが濃さはそれなりに。
無論、この味わいだけで貴女が満足する器でないことは少年も知っている。

アレンシア > 「んくっ❤❤」

こくこくと濃い精液を飲み干してそのまま尿道まできっちりと啜り上げ中の精子も飲み込んでしまい。

「おいしいです❤」

ふにゃりと肉棒掃除しながら告げて。雄のものが復活するまでちろちろ舌で刺激し肉棒がそそり立つまでご奉仕してから好きにしてください❤とお誘いし。雄の好きなように犯して欲しいと告げるのであった。

カミル > 「っはぁ……はぁっ。……気持ち良いものだからあっという間だった」

射精後の疲労感から息を荒げ、ほんのり額に汗を浮かべて貴女を眺める。
美味しい と笑顔で告げる貴女の顔を見れば、男の精液がそこまで味わい深いものなのかと
動揺を隠せず苦笑いするに留まる。

「っ……ん……!さ、さっき出したばっかりなのにまただ……。
 ……アレンシアさん。……じゃあ次は、その胸で気持ちよくしてもらおうかな」

むくむく と元気になった肉棒をそっと口から引き抜き、ベッドの上に寝転がれば
そそり立った肉棒を見つめ、ご自慢の爆乳をもの欲しそうに眺める。

「得意だろ?」とそっと問いながら。

アレンシア > 「カミル様が知っての通りです❤」

何度も使って頂いた自慢のおっぱいでカミル様の肉棒を挟むと魔法で出したローションを垂らしたぬるぬるおっぱいでゆるゆるとした先ほどとは異なる刺激を与え。

「すぐに果ててしまっては大変ですものね?」

何度も回復魔法で起こされるのは良いのか悪いのか。アレンシアは冗談口調で雄をからかいながら重い音を立て雄の腰でおっぱい跳ねさせた。

すっかりカミル様の事が気に入ってしまっているのか恋人に対するような甘い顔と口調で。

カミル > 自分の名を呼ばれながら得意げに返されると、若干気恥ずかしさを覚えた。

全く躊躇なく、規格外の爆乳を携えて自身のそそり立った肉棒に迫れば、ぬるぬるてかてかと輝く
凄まじい大きさを誇る乳房でむにゅりと挟み込んでくる。

「っ……!!ん……そ、そうだ……なっ!」

(ヤバい……アレンシアさんの胸、やっぱりこのデカさだから色々凄い……)

辛うじて返事するのが精いっぱいだった。むくむくと、胸で刺激を受けるたび肉棒が何度もピンと
天を仰ぐのが分かる。

「っくぅ……!き、気持ちいい…っ!な、なんだこれは…っ!!」

アレンシア > 「悦んで頂けて何よりです❤❤」

うれしそーな顔でそう答えてしまうエッチなアレンシア。

「こういうのはどうでしょう?」

埋もれてしまっている肉棒の先端を加え舌と唇の刺激を追加して。雄から搾り取る気満々でちゅる❤ちゅる❤とおちんぽ吸い上げてしまうのです。

カミル > 自らを助けに駆け付けてくれた少女に何をさせてるのだ自分はと理性が叱責する。

だが、こんなにも嬉々として肉棒を弄び精を貪る貴女を見れば、これは彼女が真に
望んでしている事なのだと先日の件からも確信に至り。

「っふぅ…!何で……こんなに…上手いんだ……っ!?うぅ…!うわ……っ!!?」

乳房に挟まれているだけで凄まじい快楽なのに、その上で先端部に口淫が加わる。
こんな恐ろしい快楽の波、味わった事もない。

一度互いを知っている故か、向こうも本当の自分を遠慮なくむき出しにしていると悟り、
先ほどの射精からまだ時間も置いていないうちに再び陰嚢がムズムズと熱くなり始めるのを感じ。

アレンシア > 「ああ、アレンシアこういうの好きですからお気になさらずにですよ?カミル様も知っての通りの娘ですから❤❤」

カミル様のわかりやすい顔にそう微笑みかけて、上手と言われれば経験豊富ですから❤と余裕の返しをしながら雄を追い詰め再び精を吐き出させてしまおうと胸の動きを速めるのです。

「カミル様が女性上位好きというわけでも無さそうですが……」

不慣れで受け身なだけです?とか胸動かしながら聞いてみてしまい。

カミル > 「そ……うっ!……だよな…っ。んくっ……!!っはぁ、はぁ……」

乳圧と、ローションによるぬめりが凄まじい刺激をもたらす。
尿道がぎゅぅ と圧搾されてる中、先端部を口で責められていると再び射精しそうになり

「そういうの……っ!意識するほど、こんな事してな……んっっ!!!
 あ……で、出る……!!」

相応に性欲はあり、現にこうして貴女の爆乳には露骨に分かるレベルで勃起してしまう始末。
セックスの経験も知識も貴女に大きく劣り、加減というものもよく分からない。

不慣れで受け身 なんて言われれば若干むっとしたような顔をするが、
貴女の奉仕の心地よさに遮られるように二度目の射精を迎えてしまった。

アレンシア > 「あはっ❤❤」

流石に胸が邪魔で飲み込めず顔や胸に精液かけられてしまってるのに嬉しそうな声と顔してしまって。

「ではアレンシアのことをわからせてくださいますか?」

不満そうなカミル様に精液でドロドロな顔したままおねだりし。寝そべったカミル様の肉棒を口で吸い上げ回復魔法も使って勃起させた後に上からまたがり騎乗位の体勢で貫いて頂こうとした。

カミル > 貴女の可愛らしい顔や胸を精液で穢してしまえば、しまった という顔で。
だが、相変わらずけろっとしており嬉しそうだ。
そして、貴女の胸のサイズもさることながら胸による奉仕に味を占めたのか
射精後なのにさほど硬度は失われず。

「よし……。俺も初めてじゃないからアレンシアさんにしてもらってばかりじゃないぞ。
 いいぞ、そのまま腰を落として……んっ…!」

貴女の太腿に手を伸ばし、秘裂を自らの肉棒へと添えさせれば、自らの股間めがけて
引き込み、じゅぷぷ と一思いに挿入を果たす。

アレンシア > 「はい❤たくさんしてくださいませ❤❤」

とろっとろの甘えた顔でそう告げると前のめりになり顔近づけて。浄化の魔法使って口綺麗にしてからあむとキスしちゃうのです。

「すき……です❤」

ふっにゃふにゃの顔で好意を告げると雄の顔覗き込みながら好きに動いて頂きアレンシアの鍛えられた筋肉に支えられた膣中を味わってもらおうとした。アレンシアの中はとっろとろで心地よい暖かさと締め付けを雄に与えるだろう。

カミル > 「それじゃ……助けてもらった事だし。……うぉ……っ」

前のめりになる貴女の迫りくる爆乳に圧倒されながらも、顔を近づけ唇を重ねる貴女の事は優しく抱き留める。
そして、性器同士が一つになったまま、こちらも唇を伸ばして舌を潜り込ませてキスで応えれば予告なく
腰を打ち上げ、膣をぷちゅん と真下より突き上げる。

「んん……っ!……アレンシアさ……っ。……暖かいな……っ。
 かなり……気持ち…いいっ…!」

貴女のリアクションを伺いながらだった腰遣いは、だんだん膣圧や温もりに心地よさが勝っていき、
だんだんと貴女を待たず繰り返し突き上げ始める。

アレンシア > 「ん゛っ❤ ん゛ぅぅっ❤❤❤」

雄に蹂躙して頂けると段々甘い声から切羽詰まった雌の声と顔に変貌し。すぐに白目剥きかけた貌晒してしまい余裕も無くなったのか雄にしがみ付きながらオホ声と言って良い無様な声上げ続けた。

「イ……イ゛く゛っぅ❤❤ イ゛き゛ま゛しゅぅぅっ❤❤❤」

あっさりと追い詰められたアレンシアは絶叫しながらイってしまい。どっろどろの顔してしまいながら雄の目の前で身体痙攣させ貫かれたまま突っ伏して。

カミル > 「ん??アレンシアさん?どうしたんだっ?」

彼女がこういった攻め方に弱く、また貪欲な事を知っていた少年だが
すっとぼけた様子で喘ぐ貴女に問いかけながらガンガン腰を振って突き上げる。

「んっ……!アレンシアさ……っ、もう気持ちよくなったのか……。
 っふぅ、んっ……!あ……俺も……そろそろ…っ」

胸による奉仕もそうだが、膣の感触もとても気持ちがよい。
だんだんと味を占めた少年はリズミカルに腰を振って貴女の膣をぐちゅぐちゅと
繰り返し貫き、少しずつペースを速めて行く。

アレンシア > 「ふえ……❤ んあぁ……っ❤❤ も……いっらぁ……❤❤」

呂律が回ってないふにゃふにゃアレンシアはトロ顔で甘ったるい声を上げ続けるも構わずおまんこ抉られると雌の悦び感じてしまってる貌であまえたキスを何度もせがみイきっぱなしの様になってしまいながら雄にしがみ付きなんとか快楽我慢しようと無駄な努力をしてしまうのです。

「あれんしあ……こーされるのしゅきぃ……❤❤」

マゾ雌なアレンシアは乱暴にされて嬉しいとか白状してしまってたり。

カミル > 「さっき俺を気持ちよくしてくれた時と、ギャップが凄いな……ははっ」

色事が好きなのは承知だったが、こうも女性器を直接犯されるとここまで感じるのかと感心し。
溢れ出る愛液で濡れ切った肉棒はピストン運動を繰り返すたびびちゃびちゃと辺りに汁をまき散らし。

「んっ……!アレンシアさん……っ。……俺も……そろそろ……んく……ぅっ!!
 出すぞ……っ!ちゃんと受け止めるんだ……!!」

何度も下から突き上げて既にびっしょりと濡れきった膣にとどめの一突きを繰り出すと、
尻に力を込めて打ち付けた肉棒の根本から、暖かな精を勢いよく放つ。

キスを繰り返す貴女の後ろ頭を撫でながら、乳房に負けないぷりっぷりのお尻にむぎゅ と手を当てて
揉みしだきながら。

アレンシア > 「うん……❤ あれんひあおかひてもらうのしゅきぃ……❤❤」

力抜けきったふにゃふにゃ声で雄に甘える雌一匹。

「せーえきおなかいっぱいぃ……❤」

普段はお人よしではあるがしっかりしてる方なアレンシアはえっちのときはふにゃふにゃの甘えた娘になってしまうのはもうバレバレで。

「おひりきもちい?」

尻肉掴まれると好きなだけ弄ってくださいと好き好きオーラ全開にしてしまっていた。

「きょーもたっぷりお願いしますね?」

すごく近い顔で見つめそうおねだりすると何度も何度も犯してもらって。当然一晩で済むはずも無くカミル様が満足するまで可愛がってもらったのだろう……

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/森」からアレンシアさんが去りました。