2023/03/15 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にビーンさんが現れました。
ビーン > 自然地帯に張ったテントの中。
今日の採取も終わり眠くなるまでののんびりとした時間。
ランタンに照らされる湯気立つ水の入った桶の中にタオルを沈めじゃぶじゃぶ。
周囲に人がいないために特に気にせずにもぞもぞと服を脱ぎ下着一枚に。
やや肌寒いが、目の前の桶から立ち上がる湯気のお陰で気持ち暖かくも感じる。

そうして二の腕や首筋、背中などをゆっくりと湯を含ませ絞ったタオルで拭っていくが、初心者の為、テントの中の明かりを落とすという事を忘れたため、テントの布には妙に艶やかな姿がシルエットとなって映し出された事には気づいてもいない。

「ふぁー 温かいタオルきもちいいー。」

等と皺世相に吐息を漏らしながら一日中酷使した背筋や肩を湯を染み込ませたタオルで拭っていく。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にアンナドーラさんが現れました。
アンナドーラ > 薄闇の中、やはりというか、テント越しの明かりは目立つもので。
軽い足音はそちらへと近づいていく。

上機嫌そうな幼い少年の声とシルエットは、来訪者……少女冒険者の興味を引いた。
とはいえ、その表情は人形めいた無表情であったが。

「タオル、私も借りていいかな。対価は支払うから」

入口で声を掛ける。
無警戒は先客の彼とどっこいかも知れない。

ビーン > 水音や風の音に紛れていたために足音に気付かず、もぞもぞと上機嫌にタオルで体を拭っていた少年。
今はズボンまで脱いで下着姿。
そんな時に掛けられた声にびくっっと体が跳ねたことがシルエットで浮かび上がる。

一人と思ったら誰かに声をかけられたと心臓が跳ねるように早いテンポを刻み、混乱状態に。

「ふぇっ… あっ! どうゾッ! フッ服着るので、ちょっと待っててください」

等と僅かに声を裏返しながらも女性の声であれば警戒心薄く。
先に返事をしてしまいとりあえずタオルを湯に戻しながら、わたわたと上の服を着ようとテントに映るシルエットは忙しなく動いている。
テントの入口の布を開けようと思えばいつでも開けられるため、少年の返事通りに待つかどうかは相手次第。

アンナドーラ > 実際、待つことはなかった。
わたわたと慌てる少年を他所に、娘は布の扉を潜って中へ。

「冒険者でしょ? 私も同業。
 裸ぐらいで慌ててたらキリがないもの。
 それに、わざわざ着る必要もないよ。
 身体で払うからさ」

ガラス玉のような濃青目は、おそらくテントの中にあるであろう少年の服や装備を見た後、

じぃー……

言葉にも視線にもデリカシーの欠片もなく、少年の綺麗な裸身を無遠慮に眺めた。

ビーン > 丁度背を向けてズボンを取ろうと四つん這いになり、入口にお尻を向けたタイミングで聞こえる布の扉がすれる音。
そして、テント越しに聞こえていた声が今はクリアに聞こえる。
冒険者なら普通。
裸では慌てない。
体で払う。
そんな言葉がぐるぐる。
しばしぴたりと固まってしまう。
しなやかな太腿、プリントしたお尻にまだ柔らかな括れた腰から背中。
そしてなんだか視線を感じる。

軋んだ音が聞こえてきそうなぐらいにゆっくりと振り返る少年。
此方を見詰める何の感情も示していない濃青色の瞳を見詰めるのは前髪の間から僅かに見える紫の瞳。

「…えっ…きゃ…」

悲鳴を上げそうになるも羞恥や驚きで一杯の頭は叫ぶことすらできなかった。
突き出していたお尻がペタンと地面に落ちて、手で何故か胸を隠しつつ相手の方に体を向けてプルプルと小さく震える。

「なっ、なんでじっと見てるんですか…?」

等と呟きながらどうしたらと、表情の薄い顔や、ついつい、体で払うという言葉に視線は相手の胸から下を見てしまい、白から赤に染まる少年の肌のせいで想像した事が手に取る様に分かってしまうだろう。

アンナドーラ > 少年のしぐさ……へたり込むその様、カーテンのような前髪越しの紫目。
娘はひと時も目は離さなかった。

「かわいい。女の子みたい。
 なんでって、きれいなものは見たくなるでしょ。
 恥ずかしいなら私も脱ぐよ。これで、おあいこ」 

娘はボタンもベルトも手早く外し、恥じらいなくはだけた。
小振りながらもツンと主張した胸の先端。
童女のような無毛ながらも、つつぅ、と粘液の銀糸を落とす縦筋。

「タオルは……借りるって言ったけど、後でもいいかな。
 どうせ汗かくだろうし」

相手の答えは待つことなく、近づいて……必要なら身を屈めて、両手を伸ばす。
駆け出しなれど戦士。華奢に見える細腕は、しなやかな筋肉を秘めて。

ビーン > 無表情で見つめられている。
羞恥で腰が砕けてしまう。
可愛いと言われれば少年の目はそのまま目を逸らす様に下、相手の腰のあたりに。

「おっ男の裸と女性の裸ではつり合いがとれないような…。それにタオルぐらいなら気にせず使っていただいてもってなんで脱いでるんですかっ!?」


そんな相手が服を脱ぎ始めればつい見てしまう。
ツンと主張する小ぶりな胸、慌てて目を逸らせば足の間、なんだかちらりと光ったような。
其れがまた少年の動きを止めてしまう。

「えっえぇぇぇぇ…」

後衛タイプの少年、伸びて来た手止めようと手を伸ばしたが逆に相手を求めるようにも見えるか…。
それよりも細腕ながらもしなやかな筋肉につい目が向いてしまう。
染み一つない肌に秘められたしなやかな筋肉。
二の腕や肩、胸や太腿と視線が彷徨い囚われていく。
あわあわしていた口からはそれ以上否定の言葉は出ず、緊張と興奮でコクンっとつばを飲み込めば細い喉が僅かに揺れる。

アンナドーラ > 「口ではそう言ってても、期待してるでしょ。
 私から目が離せなくなってる。
 それにもう……ほーら、つかまえた」

少年の裸の背に両手を回し、互いの胸を重ねて体温を伝える。
娘は無表情のまま、少年の中性的な顔を多角度から眺めたあと、彼の左耳に唇を寄せて囁いた。

「キミはこれから……お人形みたいなお姉ちゃんに……レイプされちゃうの」

耳に掛かる吐息は熱く、淡々と現実を突きつける。
太ももを相手の足の間に差し込み、パンツ越しの股間を優しくスリスリと擦りあげて。

ビーン > 「うっ… だって…綺麗な筋肉してるから…」

裸の胸に当たる小ぶりな胸の感触に心臓が跳ねその鼓動と共に、火照る肌の熱がじんわりと相手に伝わっていく。
此方を眺めるガラス玉の様な瞳からは逃げる様に顔を逸らせば、顎から細い首のラインが強調される。
そして近づく唇。
耳を擽る熱い吐息に相手の腕の中小さく身を屈めて…。
続く言葉に何かが背中を走りぞくりと震える。

「やっ…駄目… 落ち着いて… タオルなら… ひぅっ!」

パンツ越しに股間に触れた相手の太腿。
拒絶の言葉とは裏腹に下着の中の男根にはドクドクと血が集まり始め徐々に存在感を増していく。

「んぅっ… そんな所こすらないで…」

僅かに上擦り熱がこもる少年の吐息。隠した瞳は潤み光を帯びる。
なんとか止めようと、自身のしなやかで柔らかな太腿で悪戯な相手の太腿を挟みその動きを止めようともぞもぞと擦れば逆に相手の太腿を愛撫する様で…。
その淡い抵抗は相手を煽るだけになるかもしれない事には気付いていない…。

アンナドーラ > 「筋肉、好きなんだ?
 すっごく大きくなってるね、おちんちん。
 キミの言葉と逆で、とっても正直。
 もっとコスコスしてーっておねだりしてる」

少年が顔を逸らす動きは首を晒すようにも見えて、娘はそこに、ちゅ、と唇を落とし、ちろちろと舐めた。

残った最後の下着に手を掛け、そこを露わにする。
娘の縦筋は、素股の刺激だけでドロドロに蕩けていた。
ためらいなく少年自身の先端に当て……

「じゃ……食べちゃお」

ずぶっ……ずぶぶぶっ……にゅるぅぅぅ……ぷつんっ。

淫猥な食虫植物のような雌襞が、幼い容姿にそぐわぬ少年の巨根を容易く飲み込んでいき、その奥で『膜』が弾けた。

ぬる、ぬる、ぬるっ……。

痛みのない破瓜。
自分の膣をオナホールとして使い、しごき上げていく……。

「んっ……」

唇を重ねる。上も、下も。両方の口で、彼を味わうように。

ビーン > 横を向いたら晒してしまった首筋に落ちる唇とぬるりと熱い小さな舌。
衝動的に甘く啼きそうになったのを押さえようと下唇を噛んで。

「っぁ…! やっ… そんなエッチな事言わないでください…っ 」

もぞもぞと暴れるも、あっという間に下着を剥がれてしまう。
使い込まれた形跡の無いピンク色の亀頭と言えば可愛げもあるかもしれないが、物は体に不釣り合いなほどに長く太い。
ついつい高ぶりどろろに蕩けた縦筋と煌めく内腿を見詰めてしまう。
持ちあがる腰、あっという間に飲み込まれれば絡みつく様な雌襞。
何かを破る抵抗感。
ぬめる襞が絡みつき擦り上げられる。
自身の手とは全く異なる感覚に腰が体が泡立ち頭がほわほわとしてくる。

「ぁっ…あぁぁっ… んむっ…」

そして重なる唇。
空気を求める様に薄く開いた唇。
小さな舌が相手の舌に絡め取られていく。
ぬる、ぬちゅ…。
その二つの刺激にあまりにも淫靡な膣の動きにあっという間に押し上げられていく。
その強すぎる衝動に相手の背中に腕を回しぎゅっと抱き付き小刻みに震える腰。

「んぅぅぅっ…。 っぁっ… 出ちゃうから…どいてっ…」

絡み付き扱きたてる膣の中脈打ち始めるが、少年に射精を耐える事は出来ず、相手が腰を浮かさなければ中で大量の精液を噴き上げる事となる。

アンナドーラ > 息継ぎひとつ。互いの唇が唾液の糸を引く。

「逃げるな。股を開け。
 おちんちんを包み込むヌルヌルおまんこを、ちゃんと感じなさい。
 まんこ、まんこ、まんこ、まんこ」

命令口調の後、淫語を連呼。
その全てが淡々としていて、凶暴な快楽で彼の本体を搾った。

騎乗位よりも密着度の高い、男女逆転正常位。
逆ピストンの動きで膣の浅い部分を使い、小刻みに雁首を擦りあげた。

「いいよ、白いどろどろおしっこ出して。出せ。
 イきなさい。お姉ちゃんのまんこでイけ」

射精を耐えられない段になったと見るや、ずぼり、と根元まで飲み込んで腰で円を描き、擦りつける。
右手で少年の腰を抱え、左手で前髪を払い、彼の眼を見つめた。
少年の手が己の背に回されれば、熱烈に抱き合う形に。

ビーン > 離れた唇の間をつなぐ銀糸に、濡れた相手の唇に前髪の下の瞳は奪われる。

「やっあ… まっって マンコぉ… 気持ち良くて馬鹿になっちゃうからぁ…」

ギチギチヌルヌルぎゅぎゅうと扱き絞られる男根。
または開かれ逆正常位に。
淡々とした言葉と無表情な人形めいた表情なのに中の動きは情熱的で、カリ首を浅い所で締められ擦り上げられれば、外に見える竿を飾る血管が脈打っている。

きゅぅっとお尻が窄まる感触に耐えながら抜く様に嘆願したが逆に根元まで飲み込まれ回されるくびれた腰。
腰を抱えられ、払われた前髪。
濡れた紫の瞳は揺れとろんとしながらも、自分の体を貪る淫らな少女の裸体とガラス玉の瞳に囚われる。

「んぅぅ! 出るっ 来ちゃう! お姉ちゃんのオマンコの中でッ! いっいっぱい出すからぁ! もっ…」

相手の腕の中カクカクと揺れる腰。
腕を伸ばしぎゅっっと相手の背に回し熱烈に抱き合えば浅く矢継ぎ早な吐き出すような吐息相手の項に顔を埋め中に精を解き放つ。
ドロドロの若く濃く絡みつく精液が相手の子宮を打ち、イキながらもカクカクと小刻みに動き続ける腰が子宮口を小刻みにノックしながらの中出し。
小突く度に噴き出し、中はあっという間に少年のせいで満たされていく。

「ぷはっ…はっー♡ はぁっ―♡ お姉ちゃん… おしっこ出すの気持ちいぃ♡ ぬるぬる♡ ぎゅっぎゅ…♡」

等と、蕩けた思考、相手の耳元に唇を寄せ相手がしたように囁きかけながらも少年の手は背中を滑り少女戦士のしなやかな背筋から腰の筋肉を堪能するように指を軽く沈め滑らせていく。

アンナドーラ > 「ん……ふぅぅ……」

胎内で弾けた大量の粘液に腰を震わせ、息を吐く。
表情をまったく変えぬまま娘は絶頂を迎え、貪欲に己の最奥の肉筒をうねらせた。
子宮のキャパシティを超え、どろどろと赤い渦の混じった白濁……破瓜血と精液の混合したそれがあふれ出てくる。

「そう。気持ちいいおしっこ、いっぱい出せたね。えらいね」

真似るような囁きに答え、娘はまた淡々と言葉を返しながら頭を撫でた。
少年の手が己の筋肉を味わうに任せるまま。

再び、腰が円を描いて動き出した。
おそらくは疲れ切るまで、互いの体液を混じり合わせる形になろうか。
夜は更けていく。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からアンナドーラさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からビーンさんが去りました。