2022/09/26 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」に流々さんが現れました。
■流々 > ――――自然地帯のとある所。
結界石を四方に配置しながら薪を焚き火にくべる娘がいた。
その頭には小さな二本の角があり、一目で異種族と分かる。
さらに纏う装いは東方のもので、異国の民ともように知れる。
そんな娘は野営の準備を終えて、自身よりも大きな太刀を懐に抱えれば樹にもたれかかった。
「……魔物よけは貼った。……」
魔物よけはしておいた。
あとは自分が気を張れば他の者の接近には感づけるだろう、と。
吐息を漏らしながら、身体を休める事にしたのだった。
■流々 > 「……」
そのまま寝息を立て始めて。
仮眠にはなろうものの、身体の休息を存分に楽しんだとか。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」から流々さんが去りました。