2022/09/01 のログ
リク > 「……あ~……食べた……」

(久々に精が付きそうな食事だった。食休みを挟んで、焚き火に土をかぶせて消す。何気に焚き火の下に木を埋めていたりして炭を作ったりと、寺院を出てからのサバイバルも手慣れてきたものだ。)

「さて、おやすみなさい……と…」

(荷車にローブと毛布で丸くなって、鳴子の結界の先端のロープを手に持ち、すぐに入眠。明日は、食料品店に取れたイノシシを売りに行こう)

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からリクさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にティネさんが現れました。
ティネ > 鬱蒼とした森の中。
ほんのりと光を放ちながら、一人の妖精の少女が木々の間を飛び回っている。
今日の冒険の舞台は森の中にすると決めたらしい。

「ん? これなんだろ~?」

釣り鐘のような形をした植物を見つけて覗き込む。
ウツボカズラと名前のついた食虫植物である。
今は獲物は捕らえられていないようだ。

「変な形~ 面白いね!」

捕虫器に頭を突っ込んで遊んでいる。
いくらティネが小さいとは言えこれに食べられる……なんてことはないようだ。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からティネさんが去りました。