2022/07/10 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にリンさんが現れました。
リン > 「なんかこ~いう真面目な労働ってさ~気が向かないんだよね~」

知り合いのつてで野草採取のアルバイトを引き受けて、動きやすい格好で
メグメールの森を訪れた小さめの少年。
そう深くまで踏み入れる必要はないし、危険な魔物も出ない……はず。

「ん~これかな? 違うな? これか……めんどくさ~」

早々に真面目な採集に飽きて、目についたところに鮮やかな色の果実が生っているのを見つけて、もいで口の中に放り込む。

「あま~っ おいし~」

何粒か口の中に放り込んだところで、ふらふらとそのあたりにへたり込んでしまう。
どうやら酩酊作用があったらしい……

リン > 「こういうところに無造作に生ってる果物、
 小人状態から戻れなかったときはよくお世話になったな~」

ふにゃふにゃとした様子で、もむもむと果実を食んでいる。
肌が赤い。
しまいに解放感が強くなったのか、無造作にズボンを下ろすと
そのへんでしょろしょろしょろ……と排尿をし始めた。
ケツ丸出し。