2022/06/06 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にエミルさんが現れました。
■エミル > 自然地帯の森の中、野生動物や妖魔が住み着くその森の中を大きめの籠を背負い歩く。
籠の中には黒い石が入れられ硬そうな音を歩くたびに立てていて。
「ちょっと取りすぎたかもね。でも…掘れたのは仕方ないよね」
籠に入る黒い石、石炭の採掘を欲張りすぎたかと自答自問し。
欲張ったと思いはいたが掘れたのだから仕方ないと自分に言い聞かせ。
重いなと思いながら森の奥の川辺にある、自分の小屋に向かって足を進めて。
■エミル > そうしてそのまま森を歩けばやがて見えてくるのは木々がなくなり大き目の川辺。
そして視線を巡らせれば我が家である小屋に目を向けそちらに歩いて…。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からエミルさんが去りました。