2022/05/28 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にエミルさんが現れました。
■エミル > 日の高い時間帯の自然地帯の森林。
野生動物や時折に妖魔が現れるその場で大き目の籠を背負い果実やキノコを集める。
慣れた足取りで木の根元に屈んだり低めの木の枝から果実を叩き落としては必要なものを採取して。
「今の季節だとこんなものかな。
ちょっと少ないけど蓄えには十分だし……街に行くように馬車でも買うべきかもね」
籠の半分弱程採取できたものを見てはひとりで暮らすには十分な量かと考え。
しかし冬が近くなれば足りなくなるので先を考え、世話が大変だが馬と馬車が必要かと考えながら次の採取場へと足を向け。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からエミルさんが去りました。