2022/04/15 のログ
■シアン・ファーガーソン > 「本当に、大ベテラン。
でも、聞かないよりは聞く方がいいから。
うん、その時はお願い…」
聞けば知れる事はあるだろうが、その相手は信頼できる相手だけ。
なので現状では男を含めて数人だけなのでおかしなことには巻き込まれないはず。
「うん、遠慮しない」
その時は本当に遠慮しないでおこうと心に決めて。
そうして男と共に王都へと帰路につき、夕方前には戻る事が出来て。
そして報告を済ませ、報酬は後日に受け取れるという事。
それを聞き、今回もうまくいったと安堵をしたのは秘密で‥。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 採取依頼中」からシアン・ファーガーソンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 採取依頼中」からクレイグさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/ダンジョン」にスミデーさんが現れました。
■スミデー > (暗いダンジョンの中、大蝙蝠を先行させつつ自分は巨大狼の背中に乗って移動している。
他には天井にローパーを張り付かせて移動させ、影の中に影人と言われる、陰に潜む特殊能力を持った魔物を待機させつつダンジョンの奥に向かい進む)
「今のところ、変わった魔物や面白い魔物には出会ってないな。
ダンジョン攻略中の冒険者とかでもいいんだが、何か面白いこともないもんかね」
(夜行性の魔物の視力を目に宿していて、暗闇の中でも問題なく見えている。
その視界の中にも今のところ魔物の影も人影もなく、淡々と奥に向かって進むだけの状況)
■スミデー > (するすると音もあまり立てることなく、静かに静かに、独り言をぼそぼそと言う以外の音をさせないで移動を続け、ダンジョンの奥へとその姿は消えていった)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/ダンジョン」からスミデーさんが去りました。