2022/04/02 のログ
ノルウェン > 「あっ……くる……っ
 スター様のが、また……っっ
 ……ひぁっっ、あああっっっっ!!?」
挿入が激しさを増していく。
まだ2回目の行為だが、なんとなくスターが達しそうな雰囲気が、つながる肉体を通して感じられる。
そして、その瞬間を欲している自分にも。

「んっ、くぅぅぅっっっ!!」
再び始まる射精。
子宮内に容赦なく注ぎ込まれる、熱い白濁。
と、同時に、これまで感じたことのない様な鮮烈な快感が迸る。
人生初の絶頂。
あまりにも甘美な刺激に、気絶してしまいそう……。

そのまま暫く全身を痙攣させながら、
スターに強く抱きつき、射精を受け続ける。

「す、すごかった、です……
 ごしゅじんさま………」
快楽に蕩けきった表情で、スターを主人と呼び……

スター = ダンフリーズ > 「そんなに気持ちよかったか、何よりじゃな。」

メイドの顔は最初の頃よりも随分と色気を感じさせるものじゃった。
おまけに儂の事を主人として接してくれるようじゃ。
儂のモノは射精の余韻が冷め終わらんうちに早くも熱くなっておる。
メイドの方もそれは入れられているのじゃから伝わっておるじゃろう。

じゃが、今度は違うこともしてみたくなってきた。
儂は抱き着かれたままメイドの頭を撫で上げ。

「次は儂のことを気持ちよくしてくれるか。
使うのはお主の口じゃ。
やり方は聞いたことくらいあるじゃろう?」

ノルウェン > 「きもちよかった……
 最高でした……ご主人様……」
初めて知った、女としての悦び。
蕩けきった顔をスターに向け、素直な感想を述べる。

「はい……心得ております……」
今度は、口での奉仕を求めてきた。
主人の求めには当然、速やかに応える義務がある。

「……んっ……。」
一旦身を引き、結合を解く。
ずるり、と、まだ硬さを失わない男根が割れ目から引き抜かれて、どろりと熱い白濁が漏れ出てきた。
少し、というか結構、結合が解かれてしまう事に物寂しさを覚えるが、これも奉仕の為。

「失礼、します。」
頭をスターの股間に近づけ、軽く手を添えた肉棒の先端に唇を触れさせ……

「ん……ちゅ……」
メイドとして、口淫の心得は知識だけならある。
精液で汚れたそれを舐め取って綺麗にし、舌を這わせて刺激を与え……
やがて、口いっぱいに頬張って、深く丁寧に、ご奉仕を。

スター = ダンフリーズ > 「儂も最高じゃったぞ。
外に出たらたっぷりと可愛がってやるからな。」

メイドの銀髪が儂の股の間で揺れておる。
知識自体はどこぞで得ていたのか、男性器を触れる加減も奉仕の仕方も申し分ない。
儂はあまりの心地よさに、メイドの頭を撫でながらも、僅かに腰を突き出していた。
ちょうど口の中に含みつつあったタイミングだけに、口の中をモノが暴れるような格好になるじゃろう。

口の中は唾液と舌と、膣とは違った温もりに包まれて気持ちが良い。

「頑張ったらまた抱いてやるからな。
喉迄使って気持ちよくするんじゃぞ。」

儂のを抜くとき、どことなく物足りなさそうな表情をしていたように見えた。
じゃからまあ、あてずっぽうじゃがこやつがその気になりそうなことを言ってみる。
無論、言ったからにはしっかりと可愛がってやるつもりじゃ。

ノルウェン > 「んっ、んんっ、んく……」
言われた通り、嗚咽しそうなほど奥まで咥えて奉仕をする。
刺激としてはやはり絡みつく舌が良いが、
しかし、喉奥の粘膜が擦れる感触もまた、一生懸命奉仕をする姿も相まって中々に良いものだ。

「ふは……っ
 ……是非とも、お願いします……
 んっ、く……んんっっ……」
まただいてやる、との言葉に一旦口を離して応えると、すぐに奉仕に戻る。
よっぽど、したいのだろう。
それもそう、いつもは涼しい顔をしている彼女も実のところやりたい盛りのお年頃。
性を知ったばかりで、我慢などできようも無いのだ。

ノルウェン > 【中断】
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からノルウェンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からスター = ダンフリーズさんが去りました。