2022/04/01 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にノルウェンさんが現れました。
ノルウェン > 【待機中】
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にスター = ダンフリーズさんが現れました。
ノルウェン > 地下遺跡で遭難したスターとノルウェンの二人。
遺跡で遭遇した魔物に受けた呪いに倒れたノルウェンであったが、
呪いの進行を遅らせる為には性行為が必要らしく……

そんなこんなで、つい今しがた処女を喪失したノルウェン。
まだスターと繋がったまま、行為の余韻に浸っている。

互いに抱き合い、汗ばんだ素肌が触れ合う官能的な感触。
下腹にスターの大きく硬い男根がずっしりと響き、
胎内には生々しく暖かい精液が注がれ、溢れ出てきそうだ。

「……ん……ふ、ぅ……。」
生命力を蝕むという呪いで、さっきまで意識を保つのもやっとであった。
……が、今は呪いが薄まり、身体に力が戻ってきているのを感じる。
中出しで解呪、など今改めて考えたら馬鹿げているが、本当であったらしい。

体力が戻ってくると共に、
生命の危機を脱した安堵と同時に初めての行為への羞恥心がじわじわと込み上げてくるのであった。

スター = ダンフリーズ > 「どうじゃ? 具合の方は。」

儂はメイドのナカに一物を突き刺したまま、頬を触れて確かめた。
肌の色も良く、聞く迄もなく解呪は成功していたことじゃろう。
覆いかぶさったままじゃから呪印の方は見えんが…。

「顔色は良くなっておるし、恐らく良くなってきたと思うのじゃがな。
念のためにもう2、3回ほど出しておいた方がいいじゃろうな。」

下腹部を動かすと、結合部の隙間から生温かい液体が溢れ出ておる。
儂はメイドの様子を伺いながら、小振りの胸に手を伸ばし、その柔らかさを堪能していた。
同時にまだまだ固いままのモノを前後させ、子宮口を突いてやる。

ノルウェン > 「す…すごく、良いです……スター様……。」
具合は、と聞かれて答えるメイド。
スターのそれは自分の奥深くを貫き、自分が女であると否応なしに分からせてきて、
それがとても刺激的で気持ちよく……
と、初めてのセックスの具合について答えたメイドだったが、
すぐに身体の具合を聞かれた事に気づいて、一人赤面する。

「え、あ……ま、またするのですか……?」
もう2,3回、という言葉に戸惑うメイド。
いや、別に嫌という訳ではない、むしろもっとしても良いが……

「ひやっ!?
 あっ、あっっ!!」
そうこうしているうちに、スターが腰を深く突きだす。
子宮口を奥に押し込まれて、痺れる様な刺激が全身に走り卑猥な声を漏らす。

スター = ダンフリーズ > 「そうかそうか、それなら安心じゃ。」

求めていた答えとは違ったが、そんなことを考える余裕があると言うことは身体の方も良いのじゃろう。
儂はメイドが元気になっただけでなく、儂とのセックスにも喜んでくれていることに歓びを感じた。
それと、勘違いに気付き赤くなる所も凄く良い。

「儂の身内にも呪いを受けている者がおると言ったじゃろう。
そいつにも念のためするときは纏めて措置をしておるぞ。
お主もその方がいいじゃろう。
所でどうじゃ、儂の所で暮らす気にはなりそうか。」

儂はメイドの腰を掴むと、上体を起こし、濵千鳥と呼ばれる体勢となった。
腰を軽く浮かせたまま、下腹部に力を入れてモノを出し入れする。
大きく膨れたモノの先はきっちり子宮口に届いており、メイドの身体を刺激するに十分じゃろう。

呪いの進行を防ぐのもそうじゃが、儂はこやつを手元に置いておきたくなっておった。
その為にここで関係をはっきりさせておきたいものじゃ。

ノルウェン > 「そ、そうなの、ですね……?」
数回はしておく方が良い、というならそうなのだろう。
今はスターの言葉を信じておく。

それはそうと、身内……というと、血縁者?
近親相姦ということだろうか……

スターの責めを受けながらそんな妄想を巡らせ、
なんだか余計に興奮してきてしまう。

「え、ええと……
 ……わたくしはフリーのメイドですので、契約しだいで……
 ………あ、あっっ!!」
スターに答えていると、彼が体位を変える。
さらに奥まで、串刺しにされるかの様な深い挿入。
びくびくと身体を激しく震わせ、狭い膣がぎゅぅっと締まる。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からノルウェンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にノルウェンさんが現れました。
スター = ダンフリーズ > 「契約の話は分かったが、お主はどうなのじゃ?
儂と居たほうが何かと都合がいいのではないか?」

メイドは素直に儂の言葉を信じ切っておる。
その方が儂に取って良いので暫くは伏せておこう。

「儂はお主の事が気に入ったぞ。
儂の所に来れば今後も可愛がってやる。」

膣の締め付けが強くなってきた、性感帯を思われる膣奥へモノを宛がい、何度も貫いてやる。
用意してもらったベッドが悲鳴を挙げる程、激しいピストンを繰り返す。
貫くたびにきゅっと締め付けられ、思わず出してしまいそうになる程じゃ。
じゃがすぐには出してやらん。
こやつが儂に靡くようになるまでたっぷりと気持ちよくしてやらんとな。
儂の腰遣いは力強いながらもずっと子宮口を狙い撃ちにしておる。
快楽責めに近い程の刺激が加わった事じゃろう。

ノルウェン > 「む……そうですが……
 スター様の、ご迷惑でなければ……
 あっ……んっ……」
他に肉体関係に持ち込める様な殿方は直ぐに思いつく訳でもない。
呪いが解けるまでは、スターの世話になるのが良さそう……。

「そ……そう、仰って、いただける、なら……
 ……ん、んっっ……暫く、スター様に、お仕えを……あっ、やっ!?
 ……こ、これ……すご、い……あ、あっっ……!!」
スターは自分の事を気に入ってくれている、と。
しばらく彼に仕える事にしようか……
と、思っていた矢先。
急に、身体がおかしくなってくる。

執拗な子宮口への攻めが、何か新しい扉を開いてしまった様だ。
どうしようもなく気持ち良くて、意識が飛んでしまいそう。

「はっ、あぁぁっっ……!!
 す、スター、様…っ!!
 わ、わたし、おかしくなっちゃう……っっ!!」
虚な瞳でスターをじっと見つめ、背中に指を立ててしがみつき、呼吸を乱して訴えかける。
拙いながらも、スターに合わせて腰を打ちつけ返し、快楽に溺れ、堕ちて行く。
一回目では達しなかった、絶頂が近い様である。

スター = ダンフリーズ > 「なら決まりじゃな。
これから宜しく頼むぞ。」

と言っても儂の今の住まいは学院内の寮じゃ。
そんな部屋にメイドを入れる訳にもいかんので直ぐにでも新しい家を用意することになるじゃろう。
まずは外へ戻ることが先決じゃな。

「ほうそうか、これじゃ気持ちいいか。」

奥を責めてやるのは良かったようじゃ。
モノに絡みつく力も強くなり、メイド自身が儂にしがみつきよる。
儂は腰を打ち付けて乱れているメイドの膣奥へ更にモノを擦り付け続けた。

「ほれ。二度目の精液じゃぞ。
たっぷり飲み干して元気になるんじゃ。」

儂は子宮口に鈴口をぴったりと宛がった瞬間、絶頂を迎えた。
尿道内を熱いものが流れ、メイドの子宮へと注がれたことじゃろう。

「どうじゃ? 儂の事を主人と呼ぶ気になったか。」