2022/03/30 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にセリーナさんが現れました。
セリーナ > 「確かここだっけ…?」

自然地帯の森林の奥にある洞窟。
何でも何かの巣らしいがここにやってきたと言う冒険者が戻らないので探すという依頼を受けてやってくる。
何か居れば正体を探り、出来れば討伐らしいので無理はしていないと思うがと考え洞窟に着くと中は覗かずに正面で待機し。

もし誰か、もしくは何か居れば出れ来るだろうと考えて。
しかし少し待っても反応はなく、何もいないのか気が付いていないのかが判らず。
どうするかと考え取った手段は灯りの魔術を投げ込むという物。
乱暴ではあるが危険はないだろうと判断すれば迷うことなく灯りを生み出し、それを洞窟内へ。
投げ込んだ直後に眩い閃光が洞窟内から起き、それに反応をして何かが出てくるかと注意深く様子を見る。

セリーナ > 「もしかして入れ違った?」

普通なら何か反応はあるだろうが反応なし。
ならば何もいないと考える事とし、それならば入れ違ったと考えるのが普通。
それなら仕方ないと洞窟に足を踏み入れる事もなくその場を去っていく。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からセリーナさんが去りました。